打者目線
2019/02/16
ソフトB・千賀、ブルペンで60球 17日に紅白戦登板
で感覚を確認できるように。打者にも話を聞きたいです」と話した。この日は甲斐拓也捕手(26)が打席に立って、感想を聞いた。「捕手目線でも打者目線でも思うことを。自分の思っていることとズレはなかったです。(甲斐が)自分が浅村さん(楽天)レベルの打者のような感じでいってくるので、少しイライラしましたね」と2019/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/04
中日・清水 反省の今季初実戦「納得いくストレートが行ってない」
翼への本塁打を浴びるなど、ほろ苦い今季初実戦となり「納得いくストレートが行ってない」と振り返った。その上で「打者目線にならないと分からないこともある。おそらくタイミングが合わせやすいと思う。打者の方に聞いてみたい」と勤勉ぶりを見せた。オフは柳らとともに志願して吉見の自主トレに参加し「重点的にストレー2019/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/23
【吉村禎章の目】巨人・菅野 あとは立ち上がりの微調整
た。2回にはチェンジアップで島内を1球で中飛に打ち取るなど、3回を33球で投げ終えた。打者目線で言えば、チェンジアップは同じ落ちる系のフォークよりも打者が反応しやすい。直球と同じ軌道で来るので、島内も初球から手を出したのだろう。球速は139キロ出ていたので、真っすぐに見えたはずだ。WBCでは各国のパ2017/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/05
【巨人】ドラ3谷岡“逃げ端フォーク”を披露「精度を上げていきたい」」
クを披露した。制球に磨きをかけ、11、12日の紅白戦登板の切符をつかむ。無回転の球が、ゆらゆらと軌道を描き、ストンと落ちた。小田嶋ブルペン捕手は思わず「揺れてる!揺れてるよ!」と連呼。これまでに見たことのない球筋に、思わずミットから球がこぼれる場面もあった。打者目線ではバットから逃げていき、ベースの2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
中日・岩瀬 荒木を捕手役に投球練習「来年うまくいくための準備」
瀬が荒木を捕手役にマウンドから投球練習。スライダーについて打者目線からの意見を求め、逆に打撃についての助言を送った。42歳の岩瀬は「来年うまくいくための準備。こちらから分からないことは聞かないと」と話し、39歳の荒木は「この年になると、何でもヒントがほしい。いい締めになりました」と笑顔で振り返った。2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/30
阪神・金本監督 青柳に熱視線「全部クイックで投げても面白い」
見守った金本監督は「青柳はクイックでも球威が落ちない。プレーボールから全部クイックで投げても面白い」。横手と下手の中間から投げ込む140キロ台後半の直球にほれ込む指揮官が、打者目線でアドバイスを送った形だ。青柳は「フェニックス・リーグの時から、投手コーチにクイックの練習をしておけと言われていたので、2016/10/30東京スポーツ詳しく見る