ハスキー
2019/05/12
「センター走る必要ない」の割り切りが生む伊藤沙莉の個性
(伊藤沙莉/フジテレビ「ボクらの時代」4月21日放送)◇◇◇NHKの朝ドラ「ひよっこ」の米子役など、ハスキーな声でコミカルな役柄を演じることが多い伊藤沙莉(25)。いまや、映画・ドラマに欠かせない名バイプレーヤーのひとりだ。そんな彼女が自虐的に話した言葉を今週は取り上げたい。伊藤は続けて「だから、こ2019/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/13
日野皓正 マイルス・デイヴィスを「オヤジ」と慕う 落語の師匠のようなもの
5年間」(12月23日公開)の試写会でトークショーを行った。ともに米国のジャズ・トランペッター、チェット・ベイカーとマイルス・デイヴィスをテーマとした映画で、日野は「チェットとはあんまり関わりがないけど、オヤジがよく聴いていた。何だこの女の人はと思っていた。ハスキーでセクシーな声なんだよな」と振り返2016/11/13デイリースポーツ詳しく見るりりィさん「私の歌について何か言ってほしくない」
日朝、死去した。64歳だった。福岡市出身。葬儀は近親者で行う。肺がんで療養中だった。1972年に歌手デビューし、74年の「私は泣いています」が大ヒット。ハスキーな声で人気を集めたりりィさん。78年9月14日、本紙のインタビューに大いに語ったことがあった。当時26歳(写真)。米国から帰国したばかりだっ2016/11/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/15
夏目ひみか 漱石の玄孫はシンガー・ソングライター
がら、怒りながら、つくるんです。日本って言霊がある国。思いをこめるとそこに魂が宿る。それが聴いてくれる人たちに届くと信じているんです」ハスキーでボーイッシュな声。やはり“らしい”というべきか、言葉に深いこだわりがある。「私としては、たまたま夏目漱石の家系に生まれただけで。今は誇りを持っていえますが、2016/06/15夕刊フジ詳しく見る
2016/05/27
黒木じゅん、父の墓前で新曲ヒット祈願「ラストチャンスのつもりで」
4)が眠る墓前に新曲「いのちの花だから」のヒットを祈願した。約4年ぶりのメジャー復帰作としてテイチクから18日に発売した同曲は父の名曲「霧にむせぶ夜」(1968年)と同じリズム演歌で、「初挑戦です。引き出しが増えました」と笑顔。父の恩人でもある鈴木氏から「お父さんより甘くて、ハスキーな声が魅力」とた2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
ワンピース主題歌に3年目ロックユニット大抜てき
男女2人組ロックユニットGLIMSPANKY(グリムスパンキー)が抜てきされたことが16日、分かった。原作の尾田栄一郎氏(41)の指名を受け「怒りをくれよ」を書き下ろした。きっかけは、尾田氏がラジオで15年2月発売の「褒めろよ」を聴いたことだった。ボーカル&ギターの松尾レミ(24)の、ハスキーな声に2016/05/17日刊スポーツ詳しく見るGLIM SPANKY「ワンピース」主題歌抜てき
男女2人組ロックユニットGLIMSPANKY(グリムスパンキー)が抜てきされたことが16日、分かった。原作の尾田栄一郎氏(41)の指名を受け「怒りをくれよ」を書き下ろした。きっかけは、尾田氏がラジオで15年2月発売の「褒めろよ」を聴いたことだった。ボーカル&ギターの松尾レミ(24)の、ハスキーな声に2016/05/17日刊スポーツ詳しく見る