長村本部長
2018/11/06
オリ、『大阪愛』訴え西武・浅村にラブコール! 長村本部長「獲得動きたい」
オリックスが5日、国内FA権の行使を球団側に伝えた西武・浅村栄斗内野手(27)に対し、獲得に乗り出す意向を示した。“恋人”の決断を受け、長村球団本部長は「本人がFA宣言すると決まったら、獲得に向けて動きたい」と宣言。浅村が生まれ育った大阪の球団なだけに、「チームのため、地元大阪のため、地元に帰ってき2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/30
オリックス、大和から断りの連絡入る 長村本部長「残念だが新天地活躍を祈る」
オリックスの長村裕之球団本部長は30日、大阪市内の球団事務所で取材に応じ、獲得を目指し交渉していた阪神・大和内野手から断りの連絡が入ったことを明らかにした。「先ほど大和選手から『申し訳ありませんでした』という連絡が入りました。ウチとしては残念ですが新天地での活躍を祈っていますと伝えた」。今後について2017/11/30デイリースポーツ詳しく見るオリックス、大和から断りの連絡入る 長村本部長「残念だが新天地活躍を祈る」
オリックスの長村裕之球団本部長は30日、大阪市内の球団事務所で取材に応じ、獲得を目指し交渉していた阪神・大和内野手から断りの連絡が入ったことを明らかにした。「先ほど大和選手から『申し訳ありませんでした』という連絡が入りました。ウチとしては残念ですが新天地での活躍を祈っていますと伝えた」。今後について2017/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/23
オリ、増井に3年9億円提示か 初交渉で2時間口説く「力が必要」
には増井選手の力が必要」と2時間にわたって熱意を伝えたという。条件面でも3年以上の大型契約で誠意を見せた。今季契約満了した平野の3年総額9億円相当を提示したもようだ。17日には国内FA権を行使した阪神・大和とも交渉しており、こちらも返事待ち。長村本部長は「増井選手には抑え、セットアッパーでという話を2017/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
オリ福良監督 清宮ら映像チェック ドラ1候補は5~6人
や早実・清宮らの1位候補を含む約30人の映像を確認。「投手も野手も良い選手はいる。何人取るかを含めて本部長に任せている」と説明した。1位候補は5~6人に絞っており、ドラフト会議当日まで意見を擦り合わせて最終決定する。長村本部長は、「上位候補には面白い選手はいる。しっかり戦略を立てて、やっていく」と話2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/27
オリックス・モレル今季限りで引退 父親のブドウ農園を継ぐことに
ルと契約しないことを発表。本人は「もう野球は完全燃焼した」と話したという。来日2年目の今季は38試合に出場し、打率2割7分6厘、1本塁打、11打点。ロメロ、マレーロの活躍で出場機会に恵まれず、7月1日に出場選手登録を抹消されていた。27日に帰国することになり、長村本部長は「モレルの作ったブドウをコス2017/09/27東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
【オリックス】新外国人、マレーロ獲得を発表 長村本部長「打線の得点力アップ期待」
オリックスは30日、新外国人としてクリス・マレーロ外野手(28)=ジャイアンツ、191センチ、95キロ=の獲得を発表した。単年契約で年俸は40万ドル(約4440万円)。アメリカ出身のマレーロは、2006年にドラフト1巡指名(全体15位)でナショナルズ入り。今季は開幕をジャイアンツでプレーした。メジャ2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
FA去就注目の陽岱鋼 オリックスに断りの連絡
メールが届いており、長村本部長は「『今回は難しい選択でした。誠意は感じています。だけど他球団に行かせてもらいます』ということでした。巨人も手を挙げていたし、そうなることを想定しながら交渉に当たっていた。誠意を持ってやっていたけど…。しょうがないもんね」と明かした。ウインターリーグ視察のため台湾を訪れ2016/12/06東京スポーツ詳しく見る
2016/11/03
ベイ山口とSB森福に照準か 巨人に“糸井争奪戦”撤退情報
いくらい考えたと言っていた。他球団の評価を聞いてみたいということだった」と話した。宣言残留を認めているオリックスはすでに、4年総額18億円といわれる条件を提示。今季年俸2億8000万円の糸井の鼻先に破格の金額を吊るして残留を要請している。長村本部長は、「最終的に残ってくれたらベスト」と話したが、獲得2016/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/01
糸井 FAを決断「他球団の評価を聞いてみたい」
に伝えた。同日、長村球団本部長に連絡があり、「本当に夜も寝られないぐらい、ずっと考えて、いろんな人に相談したが、他球団の評価を聞いてみたい、という話だった」と明かした。長村本部長は「チームを来年も引っ張ってもらいたい。最終的にこちらに残ってくれたらベスト。最大限の誠意を見せているので、あとは彼の判断2016/11/01スポーツニッポン詳しく見る