東スポ杯
2019/03/20
悲願のGI初制覇した高松宮記念の週にキングヘイロー死す 福永「感謝しかありません」
た。97年10月に福永とのコンビでデビューし3連勝で東スポ杯3歳S(現2歳S)を制覇した。翌年のクラシックではスペシャルウィーク、セイウンスカイとともに3強の一角として注目を浴び、皐月賞で2着した。続くダービーではスペシャルウィークに続く2番人気に支持された。しかし、レースでは初のダービー騎乗となる2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
【弥生賞】ニシノデイジー状態面に好感触
われ、道中では行きたがるそぶりを見せたが、直線では力強い伸び脚を発揮。6F81秒5-37秒4-12秒6の時計を記録した。札幌2歳S、東スポ杯2歳Sと連勝し、前走のG1・ホープフルSでは3着と奮闘。騎乗した勝浦は「大きくは変わっていないが、良くなっているのは確か。状態面はいいと思う」と好感触を伝えた。2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/01
【きさらぎ賞】一気にクラシックの主役候補に浮上するのは東スポ杯2着馬アガラス
【きさらぎ賞(日曜=2月3日、京都芝外1800メートル)新バージョンアップ作戦】例年、少頭数ながらもクラシックにつながる一戦として重要なGIIIきさらぎ賞。近年の勝ち馬では2016年サトノダイヤモンドがGI馬になり、11年オルフェーヴルはこのレースで3着後、6連勝で3冠&有馬記念を制した。新VU作戦2019/02/01東京スポーツ詳しく見る
2019/01/13
【京成杯】村上はナイママで大勝負だ!
ママで勝負だ。前走の東スポ杯2歳S(13着)は全くの参考外。「返し馬からイレ込み、ジョッキーが“止まらなくなって、ラチに激突する寸前”と言っていた」と師。そんな状況で、レースでは強引に位置を取りに行ったものの、すかさず外から終始かぶせられる展開。「自分のリズムで走れなかったから、最後は嫌気が差したん2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/10
【京成杯】ダノンラスター 伸びやかなフットワーク「中山替わりOKで距離延長もプラス」
のは3ハロン過ぎ。牡馬にしてはきゃしゃな体つきながら、フットワークは大きく、伸びやか。数字(4ハロン55・1―40・4―13・5秒)以上の迫力を感じさせる。陣営も好仕上がりをアピールした。森助手「中間は在厩調整。時期的なことを踏まえれば毛ヅヤはかなりいいし、体調面に不安はない。前走(東スポ杯=5着)2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/09
【京成杯・東西記者徹底討論】新馬戦快勝ヒンドゥタイムズか東スポ杯5着ダノンラスターか
【京成杯(月曜=14日、中山芝内2000メートル)東西記者徹底討論】東西の記者が激論を繰り広げる予想合戦は、2019年から微妙にバージョンアップ。東スポ側の「両刀」山口心平&「独創」荒井敏彦両記者の交代制に倣い、大スポ側も「馼王」西谷哲生記者の単独から、新たに「分析官」岡崎翔記者を加えた交代制に移行スポ側 中山芝 予想合戦 交代制 京成杯 分析官 存在感 山口心平 岡崎 岡崎翔記者 東スポ 東スポ側 東スポ杯 東西 東西記者徹底討論 独創 荒井 荒井敏彦 西谷哲生記者 記者 馬戦快勝ヒンドゥタイムズ GIII京成杯2019/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/25
【ホープフルS】ヴァンドギャルド好反応 馬体沈ませ力強く登坂
1」(28日、中山)東スポ杯3着のヴァンドギャルドは24日、栗東坂路で単走。ラストは軽く促された程度だったが、馬体をグッと沈ませると、力強い末脚で4F54秒5-39秒2-12秒4を刻んだ。またがった田代助手は「いい感じ。ラストは気合をつける程度。前走より落ち着きがあるのがいい」と明るい表情を浮かべた2018/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
【東スポ杯2歳S】アガラス鼻差届かず2着 ビュイック「敗因はゲート」
2着はビュイック騎乗の7番人気アガラス(牡2=古賀慎)。後方からメンバー中最速の上がり33秒7をマークして差し込んだが、優勝したニシノデイジーに鼻差届かなかった。ビュイックは「敗因はゲート。あのくらいの出方でも位置を取りにはいけるが、前がふさがって行けなかった。その分脚はたまったが、直線で加速する時2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る【東スポ杯2歳S】1番人気ルヴォルグ、痛恨出遅れで9着 ムーアは困惑
ムーア騎乗で1番人気に支持されたルヴォルグ(牡2=藤沢和)だったが、スタートで痛恨の出遅れ。後方から直線で大外に持ち出されたものの、伸びを欠いて9着に終わった。ムーアは「スタートで遅れたのもあるが、全然自分から進んでいかなかった。ハミを取らず、ずっと(アクセルを)ふかし続けている感じ。最後もジリジリ2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る【東スポ杯2歳S】ニシノデイジーが3連勝で重賞連覇
「東スポ杯2歳S・G3」(17日、東京)内からグイッとひと伸びした8番人気のニシノデイジーが、4頭横並びとなったゴール前の接戦を制圧。札幌2歳Sに続く重賞連勝を決めた。1番人気のルヴォルグが出遅れる波乱の幕開け。トーラスジェミニの逃げを、道中は好位の内々で虎視たんたん。直線坂を上がってからあいたスペ2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
【マイルCS】ジュールポレール西園調教師 兄妹でのGI勝ち「ぜひ狙っていきたい」
です。いやぁ、今週は東スポ杯にマイルCSと盛りだくさん。興奮しすぎてますけど、ちゃんと寝れるかなぁ?(遠足の前の日か!)先週は久しぶりに馬券が当たったもので。ちょっと浮かれてますが、しっかり週末につなげていきますぞーっ!マイルCSの取材に春の王者モズアスコットは外せませんっ。ルメール騎手、最終追い切2018/11/16東京スポーツ詳しく見る
2018/11/13
【東京スポーツ杯2歳S】ワグネリアンと同じ道を歩む2戦2勝カテドラル 鞍上に福永起用
頭を含むGI馬7頭を輩出している2歳重賞屈指の出世レース、GIII「第23回東京スポーツ杯2歳S」が東京競馬場で行われる。目移りする好素材の中で注目は今年のダービー馬の軌跡をたどる2戦2勝のカテドラル。東スポ杯を見ずして来年のクラシックは語れない!前走の野路菊Sは6頭立ての少頭数ながらも、新馬戦圧勝2018/11/13東京スポーツ詳しく見る
2018/09/06
【POG2歳馬情報】ニシノデイジー放牧 復帰戦は東スポ杯2歳Sか
【美浦発】先週のGIII札幌2歳Sを制したニシノデイジー(牡・高木)は5日に美浦トレセンに到着、今週中に茨城県・西山牧場阿見分場に放牧に出される。復帰戦にはGIII東京スポーツ杯2歳S(11月17日=東京芝1800メートル)が候補に挙がっている。高木調教師「デビュー2戦は調教ほどの行きっぷりがなかっ2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【皐月賞展望】“1強”去って大混戦 福永ワグVSルメール・ステルVSミルコ・キタノ
混戦の様相を呈している。弥生賞で初めて土がついたワグネリアンだが、新馬-野路菊S-東スポ杯2歳Sでデビュー3連勝を達成。前走は2歳王者の前に初黒星を喫したものの、2着に追い上げ、世代トップの力を証明した。テンションの高さが課題だが、1週前追い切りに騎乗した福永は「馬場入りの1歩目から違っていて、落ち2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
【金鯱賞】ブレスジャーニー「左回りの二千というのはピッタリの条件」
リチャードを下して、東スポ杯を制したブレスジャーニーは引き運動を入念に行った。佐々木調教師「追い切りをつけたジョッキー(三浦)も、“有馬記念(12着)のころより馬がしっかりしてきた”と話していたように、状態を上げてきているね。今の日本を代表する馬たちが相手なので、強気にまではなれないけど、左回りの22018/03/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/01
【弥生賞・血統調査】オブセッションは米競馬史を作ってきた名牝系の大物候補
者ダノンプレミアムと東スポ杯2歳Sを制したワグネリアン。弥生賞は3戦無敗のディープインパクト産駒2頭の対決が話題を集めるが、もう一頭のディープ産駒オブセッションも注目される。こちらも2戦2勝と負け知らず。前走のシクラメン賞では出遅れながら、最後1ハロンだけで評判馬ダノンフォーチュンに4馬身もの差をつオブセッション シクラメン賞 レコードタイム 中山芝 大物候補 弥生賞 東スポ杯 牝系 王者ダノンプレミアム 皐月賞優先出走権 米競馬史 血統調査 評判馬ダノンフォーチュン 負け知らず 駒オブセッション2018/03/01東京スポーツ詳しく見る【弥生賞】ワグネリアン無敗継続へ!最終リハは上々の感触「いい感じ」
駆け上がり、軽く促しただけでスムーズに加速する。最後まで四肢でしっかりとウッドチップをつかまえ、4F53秒9-39秒9-12秒3を刻んだ。友道師は「予定通りです。先々週、先週と速い時計を出していますからね。気持ちは、いい意味で安定しています」と感触は上々。東スポ杯2歳S制覇以来、3カ月半ぶりの実戦に2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/17
【3歳クラシック指数】ジェネラーレウーノ3連勝でも「76」で牡馬8位止まり
プレミアムを筆頭に、ホープフルSを制したタイムフライヤー、東スポ杯2歳SでV3と快進撃が続くワグネリアンが僅差で続く混戦。一方の牝馬路線は年明けのシンザン記念で牡馬を一蹴したアーモンドアイが、2歳女王ラッキーライラックを上回る指数を早くも叩き出した。先週のレースでもまた変動は起きたのか?毎週、チェッ2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
角居厩舎が解散 武豊「え?聞いてなかった!すごく残念」
覇は、自身が騎乗した02年東スポ杯2歳Sのブルーイレブン。ウオッカやカネヒキリでG1制覇も飾ったゆかりの厩舎の解散とあって、「噂でチラッとは聞いてはいたんですけど、すごく残念ですね。たくさん勝たせてもらったし、G1も勝たせてもらったので」と、寂しそうに振り返った。解散まで残り約3年。「そこまでにまた2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る角居厩舎が解散 武豊「え?聞いてなかった!すごく残念」
覇は、自身が騎乗した02年東スポ杯2歳Sのブルーイレブン。ウオッカやカネヒキリでG1制覇も飾ったゆかりの厩舎の解散とあって、「噂でチラッとは聞いてはいたんですけど、すごく残念ですね。たくさん勝たせてもらったし、G1も勝たせてもらったので」と、寂しそうに振り返った。解散まで残り約3年。「そこまでにまた2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
【ホープフルS展望】デイリー杯2歳S覇者ジャンダルムなど有力馬がズラリ
戦。栄えある初代チャンプの座を巡り、17年クライマックスに熱い戦いが行われる。中心はデイリー杯2歳S勝ち馬ジャンダルム。唯一の重賞ホースとして存在感を示すか。ほかにも芙蓉Sを制したサンリヴァル、京都2歳S2着のタイムフライヤー、東スポ杯2歳S2着でモーリスの全弟ルーカスなど、楽しみなラインアップだ。2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/07
【阪神JF・血統調査】マウレアはGI馬6頭の黄金配合
の勢いがすさまじい。東スポ杯2歳Sなど3戦3勝のワグネリアンを筆頭にここまで42頭が勝ち上がり、通算47勝。すでに獲得賞金は5億円を上回り、2位ロードカナロアに2億円の差をつけて独走状態だ。海外に目を向ければ、レーシングポストトロフィーSで日本産馬として初の英国GI勝利を飾ったサクソンウォリアーがい2017/12/07東京スポーツ詳しく見る
2017/11/18
【東スポ杯2歳S】デビューから3連勝のワグネリアン・友道調教師「一歩でもお父さん(ディープインパクト)に近づければ」
18日、東京競馬場で行われたGIII第22回東京スポーツ杯2歳S(2歳オープン、芝1800メートル)は、後方3番手を追走した福永祐一騎乗の1番人気ワグネリアン(牡・友道)が直線、大外から楽々と前をとらえて3馬身差の快勝。必死に追いすがった2番人気ルーカス(牡・堀宣)の抵抗をものともせず、デビューから2017/11/18東京スポーツ詳しく見る
2017/11/16
【東スポ杯2歳S・血統調査】ワグネリアン 姉と違い“トライアル止まり”にはならない!
【東京スポーツ杯2歳S(土曜=18日、東京芝1800メートル)血統調査】登録頭数こそ少ないものの、ルーカスとワグネリアンの対決が注目を集める東京スポーツ杯2歳S。モーリスの全弟ルーカスにも大物感が漂うが、晩成傾向の強いメジロ牧場ゆかりの牝系。ここでは2戦2勝のワグネリアンが優勢と見る。ワグネリアンのキングカメハメハ牝馬 ジャパンC フローラS メジロ牧場ゆかり ルーカス ローズS ワグネリアン 大物感 宝塚記念とも 弟ルーカス 晩成傾向 東スポ杯 東京スポーツ杯 東京芝 牝系 登録頭数 血統調査2017/11/16東京スポーツ詳しく見る
2017/11/14
【東スポ杯2歳S】ルーカス 全兄モーリスに負けぬ逸材!「広い東京は力を発揮しやすい舞台」
【東京スポーツ杯2歳S(土曜=18日、東京芝1800メートル)注目は超良血対決】このレースを見ずして来年のクラシックは語れない――。秋のGIシリーズ真っただ中だが、GIIIながらその注目度は毎年“GI級”なのが東京スポーツ杯2歳S。日本ダービー馬ディープブリランテ、皐月賞馬イスラボニータなど、後のGルーカス レース 兄モーリス 出世レース 対決 年度代表馬モーリス 弟ルーカス 日本ダービー馬ディープブリランテ 東スポ杯 東京 東京スポーツ杯 東京芝 注目 注目度 皐月賞馬イスラボニータ 良血 良血対決 駒ワグネリアン GIシリーズ GIホース GI級2017/11/14東京スポーツ詳しく見る【東スポ杯2歳S】ワグネリアン 最大の武器は馬場問わない“音速”の末脚
【東京スポーツ杯2歳S(土曜=18日、東京芝1800メートル)注目は超良血対決】秋のG?シリーズ真っただ中だが、GIIIながらその注目度は毎年“GI級”なのが東京スポーツ杯2歳S。日本ダービー馬ディープブリランテ、皐月賞馬イスラボニータなど、後のGIホースを輩出している出世レースだ。今年は超良血2騎ワグネリアン 出世レース 前哨戦 対決 年度代表馬モーリス 弟ルーカス 日本ダービー 日本ダービー馬ディープブリランテ 東スポ杯 東京スポーツ杯 東京芝 注目 注目度 皐月賞馬イスラボニータ 良血 良血対決 馬戦 駒ワグネリアン G?シリーズ GIホース GI級2017/11/14東京スポーツ詳しく見る
2017/09/17
【野路菊S】ワグネリアン 2馬身半差の快勝 鋭く伸びて無傷2連勝
無傷の2連勝を決めた。「緩い馬場を気にすることなく、スイスイ走っていた。初戦より走りっぷりが良くなっている」と福永は笑顔。友道師も「体に幅が出て、たくましくなったと感じた。賞金を加算できたのが大きい」とうなずく。次戦は東スポ杯2歳S(11月18日・東京)か、ホープフルS(12月28日・中山)を予定。2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/09
ブレスジャーニー骨折 全治未定 春クラシック出走は困難に
定だが、春のクラシックへの出走は難しくなった。2017/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/15
【3歳クラシック指数】共同通信杯Vのスワーヴリチャードは主役候補「81」に上昇 クイーンC制覇アドマイヤミヤビは「79」
1800メートル)=東スポ杯2着馬スワーヴリチャード(牡・庄野)が快勝。混沌とした牡馬戦線に、主役候補がまた一頭誕生した。ラスト3ハロン11秒6→11秒4→11秒7の高速ラップの中、残り1ハロンまでほぼ持ったままで進出し、鞍上が追い出すと力強く反応して2馬身半突き抜ける圧巻の内容。やや時計のかかる馬2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/02/08
【共同通信杯&京都記念:東西記者徹底討論】東スポ杯2歳S組の2強に注目
【共同通信杯(日曜=12日、東京芝1800メートル)&京都記念(日曜=12日、京都芝外2200メートル)東西記者徹底討論】日曜のGIII共同通信杯は、2012年勝ちのゴールドシップに始まり、イスラボニータ(14年=1着)、ドゥラメンテ(15年=2着)、ディーマジェスティ(16年=1着)と、近5年で42017/02/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/12
【京成杯】メリオラ・佐々木秀樹助手 小柄な大物が初重賞制覇へ
れたものの、陣営は2度目の重賞挑戦での巻き返しに自信を見せる(11日撮影)。2017/01/12東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
【ホープフルS】傾向と対策
催時代は京都2歳S、東スポ杯2歳S組が活躍も、中山開催となった近2年は芝10Fの新馬勝ち馬が連勝。未勝利V直後の馬は不振。☆人気1番人気が6連対。優勝馬10頭中9頭が4番人気以内と、大きく荒れることは少ない。☆騎手乗り代わりで勝ったのは外国人騎手のみ。前走からのコンビ継続が望ましい。結論◎レイデオロ2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/13
【朝日杯FS】トラスト反撃のノロシ 東スポ杯5着の敗因は“力み”
【朝日杯フューチュリティステークス(日曜=18日、阪神芝外1600メートル)dodo馬券】68回目を迎えた2歳王者決定戦。牡馬に宣戦布告の“怪物娘”ミスエルテが注目を集める中で、当欄が狙うのは地方在籍時に札幌2歳Sを制したトラスト。中央転入初戦の東京スポーツ杯2歳Sでは5着に敗れたが、大舞台に向けてトラスト トラスト反撃 ノロシ マイネル軍団 中央移籍 中央転入初戦 反撃 地方在籍 宣戦布告 岡田繁幸 怪物娘 朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯FS 東スポ杯 東京スポーツ杯 王者決定戦 重賞 阪神芝外 dodo馬券2016/12/13東京スポーツ詳しく見る【朝日杯FS】トラスト反撃へ 折り合い欠いた前走の反省生かす
目を迎えるトラストが、東スポ杯2歳S5着からの巻き返しを誓う。マイネル軍団の総帥・岡田繁幸氏の所有馬で、公営・川崎在籍時にJRAの札幌2歳Sを制覇。重賞タイトルを引っさげて、満を持して栗東・中村厩舎に転厩した。期待された東スポ杯2歳Sは、序盤に折り合いを欠いた分、ラスト1Fで失速。中村師は「返し馬が2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/20
【東スポ杯2歳S】スワーヴリチャード悔しい2着
「東スポ杯2歳S・G3」(19日、東京)スワーヴリチャードは後方から末脚を伸ばしたが、最後は外から強襲されて2着に敗れた。四位は「直線を向いて、いい感じだった。結果論になるが、追いだしをもうワンテンポ遅らせても良かったのかも」と悔しがる。重賞初挑戦での健闘にも「勝たなきゃいけないレースだと思っていた2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る【東スポ杯2歳S】ブレスジャーニー豪脚見せた 出世レース制し重賞連勝
「東スポ杯2歳S・G3」(19日、東京)この末脚は本物だ。2番人気のブレスジャーニーが外から鮮やかに首差差し切りV。素質馬がそろった出世レースを着差以上の強さで制し、サウジアラビアRCに続く重賞連勝を決めた。2着に4番人気のスワーヴリチャード。1番人気に推された良血ムーヴザワールドは、直線で切れ負け2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/18
【マイルCS】ミッキーアイル浜中 競馬界の女神の直撃に「先手を取って、自分のペースで行く」
なりですけど、土曜は東スポ杯2歳Sですね!うれしいことに当日の東京競馬場で予想検討会のイベント出演が決定しました(大きな拍手)。~稲富、東スポイベント初体験の巻~なんで、とても楽しみです!もちろん、浮かれているだけでなく、きちんと関西馬の取材もしてきやしたよ。めっちゃ感触が良かったのはムーヴザワール2016/11/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
【オークス】チェッキーノ良血騒ぐ 未知の2400も大丈夫
ピーパスで、全兄コディーノは12年東スポ杯2歳Sを制し、朝日杯FSで2着の実績がある。母、兄も手掛けた藤沢和師は「この血統の良さが出ている。いいものを持っている馬だよ」と評価する。今回は未知の2400メートル戦。「兄姉は気が良くて前向き過ぎるところはあったが、この子は穏やか。前走内容からも大丈夫だと2016/05/17デイリースポーツ詳しく見る