花燃ゆ
2019/01/15
異例の下落、NHK大河「いだてん」視聴率一体なぜ
5%(関西地区12・9%)から3・5ポイントも下がったことが15日、分かりました。要因はどこにあるのか考えてみました。大河ドラマの視聴率の初回と第2話の数字の変化は、近年では15年の「花燃ゆ」が16・7%から第2話で13・4%に下落したことはありますが、ほぼ同レベルというのが一般的。今回の3・5ポイ2019/01/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/07
勘九郎「いだてん」15・5%発進 西郷どん上回る
。昨年の「西郷どん」の関東地区の初回平均視聴率15・4%を0・1ポイント上回った。近年、大河ドラマの関東地区の初回平均視聴率は以下のとおり。18年「西郷どん」=15・4%。17年「おんな城主直虎」=16・9%。16年「真田丸」=19・9%。15年「花燃ゆ」=16・7%。14年「軍師官兵衛」=18・92019/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/21
劇団ひとり「西郷どん」出演決定 「高知と縁が深い」謎の漂流者役
の漂流者”を演じる。大河出演は「花燃ゆ」(15年)以来3年ぶり2回目。2月4日放送の第5話と同11日の第6話に登場。“謎の漂流者”について「洋服を着たその男は、衰弱し何も語らない。口ずさむ歌は意味不明で、どうやら異国の歌らしい。男は琉球で密航者として捕らえられた。この男が薩摩にやってきたことで、大波2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/15
大河「西郷どん」第2話15・4% 子役の熱演に反響「泣けた」
デオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。第1話=15・4%から横ばい。第1話→第2話と下がらなかったのは、2016年「真田丸」第1話=19・9%→第2話=20・2%以来2年ぶり。近年の17年「おんな城主直虎」(16・9%)、15年「花燃ゆ」(16・7%)、13年「八重の桜」(21・2018/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/20
井上真央「明日の約束」最終回は5・9%
った。井上真央(30)がNHK大河「花燃ゆ」以来、約1年10カ月ぶりに連ドラ主演した話題作だったが、全話通しての最高は初回の8・2%。その後は6%前後と低迷し、第7話で4・3%まで落ち込んだ。ミステリー仕立てのストーリー展開ながらも、複雑な親子関係にアプローチした繊細な作品だったが、視聴率は伸びなか2017/12/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/18
「直虎」全50回平均視聴率12・8% 高評価も歴代ワースト2位
聴率は12・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。全50回の期間平均は12・8%だった。昨年「真田丸」の16・6%に及ばず、2015年「花燃ゆ」の12・0%、12年「平清盛」の12・0%に次ぎ、数字としては歴代ワースト2位。視聴率は苦戦したものの、“無名”の主人公に挑んだ2017/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/29
井上真央、2年ぶり連ドラ主演「明日の約束」第7話はワースト更新4・3%
が29日、分かった。初回は8・2%でスタートし、第2話は6・2%、第3話も5・4%、第4話5・8%、第5話5・1%と推移。第6話は4・6%となり、今回も0・3ポイントダウンして番組最低の数字となった。関西地区では前回の6・7%から7・1%に上昇した。井上にとって15年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」以来2017/11/29スポーツ報知詳しく見る井上真央「明日の約束」重い展開でまた下降4・3%
かった。前回第6話は4・6%だった。井上真央(30)がNHK大河「花燃ゆ」以来、約1年10カ月ぶりに連ドラ主演する話題作。井上演じる生徒の心に寄り添う高校のスクールカウンセラーが、不可解な死を遂げた男子高生の謎を追うヒューマンミステリー作品だ。第7話は、日向(井上真央)は死んだ圭吾(遠藤健慎)に代わ2017/11/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/22
井上真央「明日の約束」苦戦続き、初めて5%下回る
かった。6話目で初めて5%を下回った。井上真央(30)がNHK大河「花燃ゆ」以来、約1年10カ月ぶりに連ドラ主演する話題作。井上演じる生徒の心に寄り添う高校のスクールカウンセラーが、不可解な死を遂げた男子高生の謎を追うヒューマンミステリー作品だ。第6話は、突然日向(井上真央)の前に現れた真紀子(仲間2017/11/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/08
井上真央「明日の約束」暴力動画が流出5・8%
た。前回第3話は5・4%だった。井上真央(30)がNHK大河「花燃ゆ」以来、約1年10カ月ぶりに連ドラ主演する話題作。井上演じる生徒の心に寄り添う高校のスクールカウンセラーが、不可解な死を遂げた男子高生の謎を追うヒューマンミステリー作品だ。第4話は、死んだ圭吾(遠藤健慎)が所属していたバスケ部の顧問2017/11/08日刊スポーツ詳しく見る井上真央、2年ぶり連ドラ主演「明日の約束」第4話は5・8% 前回から0・4ポイント回復
8日、分かった。初回は8・2%でスタートし、第2話は6・2%と2ポイントダウン。第3話も5・4%と今回も0・8ポイント下降したが、今回は0・4ポイント回復した。関西地区では8・8%だった。井上にとって15年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」以来の連続ドラマ主演作。スクールカウンセラーの日向(井上)はある日2017/11/08スポーツ報知詳しく見る
2017/10/18
井上真央が久々連ドラ「明日の約束」初回は8・2%
った。井上真央(30)がNHK大河「花燃ゆ」以来、約1年10カ月ぶりに連ドラ主演する話題作。井上演じる生徒の心に寄り添う高校のスクールカウンセラーが、不可解な死を遂げた男子高生の謎を追うヒューマンミステリー作品だ。初回は、藍沢日向(井上真央)は、悩みを抱える生徒の心のケアを行う、高校のスクールカウン2017/10/18日刊スポーツ詳しく見る井上真央、2年ぶり連ドラ主演「明日の約束」初回視聴率は8・2%
18日、分かった。関西地区では9・6%をマークした。井上にとって15年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」以来の連続ドラマ主演作。スクールカウンセラーの日向(井上)はある日不登校の男子生徒から告白されるが、その翌日にその生徒が不可解な死を遂げる。不振に思った日向は原因を追求するが…というストーリーだ。前クーぶり連ドラ主演 スクールカウンセラー フジテレビ系ドラマ 主演 井上 井上真央 初回 初回視聴率 平均視聴率 日向 生徒 男子生徒 約束 花燃ゆ 連続ドラマ主演作 関東地区 関西地区 NHK大河ドラマ2017/10/18スポーツ報知詳しく見る
2017/09/11
中村昌也、森咲智美と熱愛!矢口真里との離婚から4年…新しい恋見つけた
愛交際していることが10日、分かった。複数の関係者の話を総合すると、2人の出会いは今年春ごろ、バラエティー番組での共演。中村は4年前に離婚してからは恋愛を封印し、NHK大河「花燃ゆ」に近藤勇役で出演するなど俳優業にまい進してきた。ただ、昨年、名古屋から上京し、本格的にタレント活動を始めた森咲の相談に2017/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/24
井上真央、事務所移籍後初の出演作で難役!本格ミステリーで新境地
のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」以来2年ぶりの連ドラ主演、昨年12月に所属事務所を移籍後初の出演作で、生徒の不可解な死の真相を究明する高校のスクールカウンセラー役。現代の学校や親子問題が描かれるミステリーに挑む井上は「繊細で難しいテーマを扱うことへの責任を感じました」と意欲を燃やす。今年1月9日に三十路2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
井上真央、「松潤ショック」は払拭!? 1年間“休業”経て「女優活動再開宣言」のウラ
日発売の女性誌「女性自身」の直撃に対し、女優活動を再開する意思を見せたのだ。井上は昨年末に13年間所属した事務所を退社し、俳優の岸部一徳(70)が社長を務める事務所に移籍。だが、年明けに特番に1本出演した以外で活動はない。連ドラ出演も、自身がヒロインを演じたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」を最後に出ておら2017/04/05夕刊フジ詳しく見る
2017/03/20
休業状態・井上真央の結婚への計算 松潤とのゴールへ仕事断ち
に、女優として第一線から引くのでは?というのだ。一時は結婚も取り沙汰された2人も、松本にセクシー女優との交際が発覚するなど不安材料が持ち上がった。それでも強い“松潤愛”は変わらないというから、井上の胸中にはやはり「結婚」の2文字があるようだが…。井上は一昨年に主演したNHK大河ドラマ「花燃ゆ」が終了2017/03/20東京スポーツ詳しく見る
2017/01/10
新大河「おんな城主 直虎」初回は16・9% 真田丸より3ポイント減
9%、2015年の「花燃ゆ」は初回16・7%だった。チーフプロデューサーの岡本幸江氏はNHKを通じ「おかげさまで、大河ドラマ「おんな城主直虎」の初回を無事放送することができました。この先も小さなおとわの頑張りが、戦国の荒波を渡っていく井伊家の原動力となっていきます。おとわから直虎へつながる波瀾(はら2017/01/10デイリースポーツ詳しく見るNHK大河「おんな城主 直虎」は16・9%発進
が10日、ビデオリサーチの調べで分かった。近年では13年「八重の桜」が初回21・4%の好発進。前作の16年「真田丸」の19・9%、14年「軍師官兵衛」の18・9%には届かず、15年「花燃ゆ」の16・7%を上回るスタートとなった。同作は朝ドラ「ごちそうさん」や「天皇の料理番」など数々のヒット作で知られ2017/01/10日刊スポーツ詳しく見る大河「直虎」初回の視聴率、前作「真田丸」下回る
地区17・3%)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。16年の前作「真田丸」の19・9%から3ポイント下がったが、15年「花燃ゆ」の16・7%はかろうじて上回った。近年の大河ドラマの初回は14年「軍師官兵衛」が18・9%、13年「八重の桜」は21・4%、12年「平清盛」が17・3%と高2017/01/10日刊スポーツ詳しく見る大河「おんな城主 直虎」好発進 初回視聴率は16・9%
・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。昨年の「真田丸」初回19・9%は下回ったものの、15年の「花燃ゆ」初回16・7%を上回る好発進となった。近年の大河ドラマ初回は14年「軍師官兵衛」が18・9%、13年「八重の桜」が21・4%、12年「平清盛」が17・3%。大河ドラマ2017/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/20
「真田丸」最終回視聴率は14・7% BSも高視聴率で5・6%
た。最終回の平均視聴率は関東で14・7%だった。「真田丸」は総合より放送時間が2時間早いBSプレミアムの視聴率が高く、最終回も5・6%。期間平均視聴率が4・7%だった。昨年の「花燃ゆ」は2・6%。一方、この日はサッカー・クラブワールドカップ決勝戦、鹿島対レアル・マドリードが日本テレビ系で生中継され、2016/12/20夕刊フジ詳しく見る
2016/12/19
真田丸、期間平均視聴率は16・6%
初回の1月10日は19・9%で始まり、最高番組平均視聴率は20・1%。初回から最終回までの平均は16・6%だった。最近の大河ドラマの期間平均は2015年の「花燃ゆ」が12・0%、2014年「軍師官兵衛」は15・8%、2013年「八重の桜」は14・6%だった。(数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)2016/12/19デイリースポーツ詳しく見る「真田丸」全50回平均視聴率16・6% ここ5年で最高 大河復権
(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。全50話の期間平均は16・6%。15年度「花燃ゆ」の12・0%、14年度「軍師官兵衛」の15・8%、13年度「八重の桜」の14・6%、12年度「平清盛」の12・0%を上回り、今年を含め過去5年間で最高。SNSを巻き込み、ブームを起こし、視2016/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/21
【真田丸 二字熟語の副題一覧】人名「幸村」「信之」地名「犬伏」も
題となることが21日、分かった。2015年「花燃ゆ」は「いざ、鹿鳴館へ」、14年「軍師官兵衛」は「乱世ここに終わる」、13年「八重の桜」は「いつの日も花は咲く」、12年「平清盛」は「遊びをせんとや生まれけむ」、11年「江~姫たちの戦国~」は「希望」などと、最終回にサブタイトルがあるのが通例。大河異例2016/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
3度目大河出演の昇太、念願の今川義元役に興奮「本当に愛している」
部サダヲ、菅田将暉らの出演が決まった。「軍師官兵衛」「花燃ゆ」に続き、3度目の大河出演となった春風亭昇太は、念願の今川義元役に「ぼくは静岡県民なので、今川義元は地元の武将。本当に愛している」と大興奮。昇太は「これまでのドラマでは、今川義元は、雑というか、ちょっとダメな人で描かれることが多かった。なの2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/29
【大河ドラマ都市伝説】花の呪い「花の文字がタイトルに入るとヒットしない」?!井上真央の「花燃ゆ」は呪われていた!
主演した大河ドラマ「花燃ゆ」は、視聴率の数字的(平均12・0%)には失敗に終わった。この背景にはある呪いがあったとされている。大河ドラマの題名に「花」が入ると大ヒットしにくいとささやかれる“呪いのジンクス”があるのだ。視聴率の記録が残る1963年以降、大河ドラマの題名に「花」が入る作品は4作。1962016/04/29東京スポーツ詳しく見る