南港中央野球場
2019/04/13
奈良学園大・菅田 1失点完投&快音 プロ8球団視察「二刀流」奮闘
良学園大」(12日、南港中央野球場)奈良学園大-大市大が12日、南港中央野球場で行われ、今秋のドラフト候補の奈良学園大・菅田大介投手(4年・京都共栄学園)が「3番・投手」で先発した。敗戦投手となったが114球、8回4安打1失点6奪三振の完投で粘りを見せた。「もう少しまっすぐで空振りを取れれば。ピンチ2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/30
関西国際大がサヨナラ勝ち、関西地区第2代表で明治神宮大会出場
代表決定戦が30日、南港中央野球場で行われ、関西国際大(阪神)が京産大(関西六大学)を3-2の九回サヨナラで下して第2代表に決定。8年ぶり4度目となる明治神宮野球大会(11月9日開幕、神宮)出場を決めた。リーグ戦で最優秀投手賞に輝いた武次春哉投手(2年)が中2日で先発し、5安打2失点で完投。鈴木英之サヨナラ サヨナラ勝ち リーグ戦 代表 出場 南港中央野球場 大学 平野晴也内野手 明治神宮大会出場大学野球 明治神宮野球大会 最優秀投手賞 武次 武次春哉投手 決定 神宮 鈴木英之監督 関西 関西国際大 関西地区 関西地区代表決定戦2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
関西国際大、第1代表決定戦へ 石田がロングリリーフで好投
野球選手権大会は28日、大阪市の南港中央野球場で準決勝を行い、関西国際大(阪神)が佛教大(京滋)を破り、決勝進出を果たした。29日、近大(関西学生)と第1代表決定戦を戦う。関西国際大は27日に16奪三振で完封したエースの武次春哉(1年=西脇工)を温存。河野太壱(4年=如水館)を先発させ、1―1同点のロングリリーフ 代表決定戦 佛教大 出場権 南港中央 南港中央野球場 大阪 如水館 明治神宮大会 武次春哉 決勝進出 河野太壱 準決勝 西脇工 関西国際大 関西地区大学野球選手権大会 関西地区大学野球選手権大会準決勝関西国際大 関西学生2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
関西国際大の小兵左腕・武次 16奪三振完封 「上原超え」狙う2年生
野球選手権大会が27日、大阪市の南港中央野球場で開幕し、関西国際大(阪神)がエース・武次春哉(2年=西脇工)が先発全員、16三振を奪い完封、8年ぶり出場に向け、好発進した。完封勝利を飾った武次は「正直どうなるかと思っていました」と笑顔を浮かべた。18日に右脇腹を痛め、前日26日に投球練習を再開したば2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/10
野茂級の怪腕現る? 大院大・坂田16四死球で勝利投手
2018年4月10日南港中央野球場)2回戦2試合があり、大院大が連勝で勝ち点を挙げた。大院大は坂田颯投手(3年)が連盟記録を大幅に更新する16四死球を与えながら8回0/3を2失点で切り抜け、リーグ戦初勝利。神院大は内海柊太朗投手(2年)が2失点で完投し、1勝1敗のタイとした。関西六大学野球連盟に“野2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/28
大阪桐蔭と履正社が29日準決勝で激突!今春選抜決勝カード再現/大阪
中央ほか)大阪大会は南港中央野球場などで準々決勝4試合が行われ、今春の選抜大会王者・大阪桐蔭が、5番・山田健太内野手(2年)の2安打6打点の活躍などで興国に15-9で逆転勝ちした。履正社はプロ注目のスラッガー・安田尚憲内野手(3年)の高校通算62号となる2ランなどで大体大浪商に10-0で五回コールドプロ注目 全国高校野球選手権大会大阪大会 南港中央 南港中央野球場 大浪商 大阪 大阪シティ信用金庫スタジアム 大阪大会 大阪桐蔭 安田尚憲内野手 履正社 山田健太内野手 決勝 決勝カード 準決勝 激突 選抜 選抜大会王者 選抜決勝カード再現 高校通算2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
興国・植田 七回1死まで無安打投球!圧巻の完封勝利 元虎戦士の清原氏が指導
-0貝塚南」(9日、南港中央野球場)元阪神投手の清原大貴氏(28)がスーパーバイザーを務める興国が、エース・植田健人投手(3年)の公式戦初完封で2回戦へ進出した。圧巻の投球だった。最速145キロのプロ注目右腕・植田が、七回1死まで無安打投球。内野安打2本に抑えて、スコアボードに9つのゼロを刻んだ。「2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/21
関西国際大1年生左腕・武次が王者相手に1失点完投
2017年4月20日南港中央野球場)3回戦1試合があり、関西国際大が大体大を下し、勝ち点を2に伸ばした。関西国際大は同点の7回、池島主悦内野手(4年)が左翼へ決勝ソロ。リーグ戦初本塁打で昨秋王者を破った。先発左腕の武次春哉投手(1年)が被安打4の5奪三振、1失点完投で今春2勝目を挙げた。昨秋の最下位2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/01
奈良学園大・鈴木、日本一の夢はパナソニックで
西地区大学野球選手権は1日、大阪市の南港中央野球場で第2代表決定戦があり、大体大が奈良学園大を破り、4年ぶり5度目の出場を決めた。楽天から4位指名を受けた菅原秀投手(4年=福井工大福井)が被安打7の13奪三振、2失点で完投。打っては2安打3打点の活躍で敢闘賞を受賞した。関大の安井洸貴内野手(4年=大2016/11/01スポーツニッポン詳しく見る