補強戦線
2018/11/26
【トラとら虎】最下位だったのに…阪神、FA西など補強後手のウラに矢野監督
阪神は補強戦線で後れをとっている。具体的な動きといえば、オリックスからFA宣言した西勇輝投手(28)との交渉だけで、これもソフトバンク、DeNAとの争奪戦の最中にある。最下位に転落したにも関わらず、大補強の気配すら見えないのは、監督交代劇の影響だろう。「金本が留任していたら、西の交渉にも最初から直接2018/11/26夕刊フジ詳しく見る
2016/12/10
巨人助っ人 来季は外国人枠めぐりサバイバル
ハムFA)とも合意目前のほか、新4番候補として、元楽天のケーシー・マギー内野手(34=前タイガース)の加入も発表となった。そして、残る助っ人投手補強も調査は最終段階。外国人枠をめぐる競争も、今季以上に激しいものとなりそうだ。ライバルを蹴散らしながら突き進んだ今オフの補強戦線も、ようやく終わりが見えて2016/12/10東京スポーツ詳しく見る
2016/11/03
ベイ山口とSB森福に照準か 巨人に“糸井争奪戦”撤退情報
今オフの補強戦線の目玉、糸井嘉男(35)が、所属するオリックスにFA権行使の意向を伝えた。1日、本人から連絡を受けた長村球団本部長が、「夜も眠れないくらい考えたと言っていた。他球団の評価を聞いてみたいということだった」と話した。宣言残留を認めているオリックスはすでに、4年総額18億円といわれる条件を2016/11/03日刊ゲンダイ詳しく見る