ドラフト候補捕手
2019/02/17
東海大、立大に勝利…ドラフト候補捕手が“対決”
首都大学野球の東海大は17日、今季初戦のオープン戦を立大(東京六大学)と埼玉県新座市の立大グラウンドで行い、2-1で勝利した。東海大が二回に犠飛で先制し、六回には捕逸で追加点を奪い、九回の立大の攻撃を藤井俊平右翼手の好返球で同点の二塁走者の生還を許さず1失点に抑えて逃げ切った。今秋のドラフト候補に推2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/05
富士大 逆転で2年連続初戦突破 次は立大戦 “仙台育英”対決に
1点を追う6回に暴投と浜の右中間適時三塁打で逆転した。大学日本代表で主将の今秋ドラフト候補捕手・小林は無安打に終わったが「まずはチームが勝つことが大事」。次戦は立大と対戦。仙台育英(宮城)時代のチームメートで立大の主将・熊谷との同級生対決が実現し「対戦したかった。スキを突いていきたい」と燃えていた。2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
神戸国際大付、“あばれる君”の活躍で4強進出
ばれる君(30)似のドラフト候補捕手・猪田和希(2年)の2試合連続本塁打を含む3安打2打点の活躍で大阪桐蔭(大阪3位)を撃破。優勝した2009年以来、7年ぶりの決勝進出を決めた。猪田は初回2死一塁で5球目をフルスイングすると、打球は放物線を描いて左翼スタンドへと飛び込んだ。「(2試合連発は)公式戦で2016/11/03スポーツ報知詳しく見る