南港中央
2019/05/02
2019/04/07
2018/10/28
関西国際大、第1代表決定戦へ 石田がロングリリーフで好投
年10月28日大阪・南港中央)明治神宮大会への出場権をかけた関西地区大学野球選手権大会は28日、大阪市の南港中央野球場で準決勝を行い、関西国際大(阪神)が佛教大(京滋)を破り、決勝進出を果たした。29日、近大(関西学生)と第1代表決定戦を戦う。関西国際大は27日に16奪三振で完封したエースの武次春哉ロングリリーフ 代表決定戦 佛教大 出場権 南港中央 南港中央野球場 大阪 如水館 明治神宮大会 武次春哉 決勝進出 河野太壱 準決勝 西脇工 関西国際大 関西地区大学野球選手権大会 関西地区大学野球選手権大会準決勝関西国際大 関西学生2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る和歌山大・貴志「悔い残る」失投 無念の逆転負けに涙
年10月28日大阪・南港中央)和歌山大の貴志弘顕(3年=桐蔭)は敗戦後、しばらく動けなかった。ベンチ裏の通路にうずくまっていた。「あの1球ですか……」と声を絞りだした。「まっすぐです。まっすぐが抜けてしまって……。なぜ、得意のスライダーかカットボールでいかなかったのかと悔いが残ります」4―3と1点リ2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
2018/10/14
2017/07/28
【大阪】大阪桐蔭、エース温存も逆転勝ち 準決勝でセンバツ決勝再現の履正社と激突
5―9興国(27日・南港中央)大阪桐蔭と履正社の“頂上決戦”が、ついに29日の準決勝で再現されることになった。大阪の準々決勝で、センバツ準優勝の履正社はドラフト上位候補・安田尚憲三塁手(3年)の高校通算62号となる2ランなどで大体大浪商に5回コールド勝ち。春夏連覇を目指す大阪桐蔭も興国に逆転勝ちし、エース温存 コールド勝ち センバツ センバツ決勝 センバツ決勝再現 ドラフト上位候補 ライバル対決 全国高校野球選手権大阪大会 南港中央 大浪商 大阪 大阪勢同士 大阪桐蔭 安田尚憲三塁手 履正社 春夏連覇 決勝 決勝大阪桐蔭 準決勝 興国 逆転勝ち 頂上決戦 高校通算2017/07/28スポーツ報知詳しく見る【大阪】安田62号で履正社4強 準決勝でセンバツ決勝再現、大阪桐蔭と“頂上決戦”だ
コールド=(27日・南港中央)大阪桐蔭と履正社の“頂上決戦”が、ついに29日の準決勝で再現されることになった。大阪の準々決勝で、センバツ準優勝の履正社はドラフト上位候補・安田尚憲三塁手(3年)の高校通算62号となる2ランなどで大体大浪商に5回コールド勝ち。春夏連覇を目指す大阪桐蔭も興国に逆転勝ちし、コールド コールド勝ち センバツ センバツ決勝 センバツ決勝再現 ドラフト上位候補 ライバル対決 全国高校野球選手権大阪大会 南港中央 大浪商 大阪 大阪勢同士 大阪桐蔭 安田 安田尚憲三塁手 履正社 春夏連覇 決勝 決勝履正社 準決勝 頂上決戦 高校通算2017/07/28スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭と履正社が29日準決勝で激突!今春選抜決勝カード再現/大阪
会大阪大会(27日、南港中央ほか)大阪大会は南港中央野球場などで準々決勝4試合が行われ、今春の選抜大会王者・大阪桐蔭が、5番・山田健太内野手(2年)の2安打6打点の活躍などで興国に15-9で逆転勝ちした。履正社はプロ注目のスラッガー・安田尚憲内野手(3年)の高校通算62号となる2ランなどで大体大浪商プロ注目 全国高校野球選手権大会大阪大会 南港中央 南港中央野球場 大浪商 大阪 大阪シティ信用金庫スタジアム 大阪大会 大阪桐蔭 安田尚憲内野手 履正社 山田健太内野手 決勝 決勝カード 準決勝 激突 選抜 選抜大会王者 選抜決勝カード再現 高校通算2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
2017/07/26
2017/05/16
2016/11/01
2016/07/17
【大阪】1968年日本一の興国、プロ注目右腕に完封負け
コールド=(17日・南港中央)1968年の第50回大会で日本一に輝いた伝統校の興国が、プロも注目する大型右腕、大商大堺の神田大雅(3年)の前に完封負け。2回戦で姿を消した。先発左腕の川本大地(3年)は7回まで4安打2失点と粘りの投球を見せていたが、8回に3点目を失って降板。2番手の古矢大海、3番手の2016/07/17スポーツ報知詳しく見る【大阪】近大付・急死の校長に白星捧げられず
―5近大付(17日・南港中央)上宮との強豪対決に敗れ、1996年に北陽に敗れて以来、20年ぶりの大阪大会初戦敗退となった。部長も務めた岡崎忠秀校長(享年64)が14日にくも膜下出血で急死。ナインは白星をささげる思いで戦ったが、かなわなかった。校長と野球部長という、全国でも珍しい兼任だった岡崎校長。22016/07/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
関西国際大が完全V 阪神大学リーグ 門野15K初完封で決めた
2016年5月17日南港中央)関西国際大が勝ち点5の完全優勝で、11季ぶり7度目の頂点に立った。先発の門野敦也投手(2年)が毎回の15三振を奪い、リーグ戦初完封で6勝目(無敗)を挙げた。「前の試合よりも、自分の投球ができました」。12日・帝塚山大戦の2失点完投勝利から中4日。優勝の懸かる大一番で前回リーグ戦 優勝 兵庫大会決勝戦 勝ち点 南港中央 失点完投勝利 完全優勝 完全V 完封 帝塚山大戦 投球 投球内容 東洋大姫路 西脇工 門野 門野敦也投手 関西国際大 阪神大学リーグ 阪神大学野球春季リーグ戦関西国際大2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る