東洋大姫路
2025/03/26
2025/03/25
2025/03/24
2025/03/20
「100年に一度の奇跡」に大応援団が後押し 壱岐、甲子園初勝利は届かずも、刻んだ歓喜の1ページ【選抜高校野球】
大会1回戦壱岐2―7東洋大姫路(20日、甲子園)ゲームセットの瞬間、アルプススタンドから大きな拍手が湧き起こった。初出場の壱岐は昨秋の近畿王者の東洋大姫路に敗れて甲子園初勝利を届けることはできなかったが、夢の舞台で精いっぱい戦った選手たちを温かい拍手が包み込んだ。試合を終えた選手たちに拍手を送る壱岐2025/03/20西日本スポーツ詳しく見るグラブに「島から甲子園」 21世紀枠の壱岐、5番山口廉斗がチーム初安打初打点 中学でも離島から全国大会へ【選抜高校野球】
大会1回戦壱岐2―7東洋大姫路(20日、甲子園)21世紀枠で初出場した壱岐の5番山口廉斗(3年)が、チームの甲子園初安打初打点をマークした。初回2死二、三塁で外角低めの変化球を右前へ運ぶ2点適時打。先制の一打を「自分で決めようとは思っていなかったんですけど、泥くさく、もうとにかく安打にならなくてもい2025/03/20西日本スポーツ詳しく見る「人生の中で一番楽しかったです」 21世紀枠の壱岐に大応援団から大歓声 近畿王者の前に初戦敗退ながら夏へ向けて手応えも
大会1回戦壱岐2―7東洋大姫路(20日、甲子園)甲子園での高校野球が全席指定席となった2021年以降では初の「入場券完売通知」が阪神電車の主要駅に通知されたのは、試合開始から6分後の午後2時50分。壱岐応援団が陣取る一塁側アルプスは1球ごとに人の波がうねり、アウトを取るたびに大歓声が沸いた。「応援も2025/03/20西日本スポーツ詳しく見る【センバツ】東洋大姫路のエース右腕・阪下漣がまさかの1回2失点で降板 アクシデントか
第3日▽1回戦壱岐―東洋大姫路(20日・甲子園)東洋大姫路(兵庫)の最速147キロ右腕・阪下漣(3年)が、1回1安打2失点、2四球で降板した。21世紀枠の壱岐(長崎)との初戦に先発登板した阪下。2者連続四球と犠打で2死二、三塁のピンチを招くと、5番の山口廉斗遊撃手(3年)に右前適時打を浴びて2点を失2025/03/20スポーツ報知詳しく見る【センバツ】壱岐が初回に2点先取! 超満員のアルプス大興奮…V候補の一角・東洋大姫路に先制パンチ
第3日▽1回戦壱岐―東洋大姫路(20日・甲子園)21世紀枠で春夏通じて甲子園初出場の壱岐が初回、2点を先制。満員に膨れあがった聖地に大歓声が沸き上がった。1回裏、東洋大姫路の今大会注目の好投手・阪下漣(3年)の立ち上がりを攻略。先頭から2者連続四球に犠打で1死二、三塁のチャンスをつくり、2死から5番2025/03/20スポーツ報知詳しく見る
2025/03/18
2025/03/07
21世紀枠の壱岐、初戦は近畿王者との対戦 「甲子園で強いチームとやりたいと思っていた」 大応援団の後押しで強豪から「金星」狙う
で明治神宮大会4強の東洋大姫路との対戦を引き当てた浦上主将は「甲子園で強いチームとやりたいと思っていたので、対戦できてうれしい」と話した。エースでもある浦上は昨秋の公式戦では与四球ゼロ。抜群の制球力を誇る。それでも「すごく緊張してきた。相手の打撃もすごくいいと思うので、打たれるんじゃないかと想像して2025/03/07西日本スポーツ詳しく見る【センバツ】〝無双継投〟の横浜「一強」か プロ注目右腕・石垣元気を擁する健大高崎が対抗
横浜(神奈川)、春連覇を目指す健大高崎(群馬)、近畿大会Vの東洋大姫路(兵庫)の?3強?がリードし、山梨学院や青森山田も虎視眈々と上位をうかがう。紫紺の優勝旗を手にするのはどこか、優勝の行方を占った。3強の中でも本命視されるのは昨秋の神宮大会を制し、新チームから無傷の公式戦15連勝中の横浜だ。左腕・2025/03/07東京スポーツ詳しく見る
2025/03/05
東洋大姫路・岡田監督 履正社時代は選手の投票でメンバー選考、同じ実力なら下級生優先 阪神・坂本がお手本 教え子記者が直撃
校野球大会に出場する東洋大姫路・岡田龍生監督(63)を履正社時代の教え子であるデイリースポーツ・中谷大志記者(26)が直撃インタビューした後編は、メンバー選考の裏側について。教え子である阪神・坂本誠志郎捕手(31)の野球ノートエピソードにも迫った。◇◇東洋大姫路・岡田監督(以下、岡田監督)「中谷らもメンバー メンバー選考 下級生優先 中谷 中谷大志記者 坂本 坂本誠志郎捕手 履正社 履正社時代 岡田監督 岡田龍生監督 投票 教え子 教え子記者 東洋大姫路 甲子園優勝 直撃履正社高 選抜高校野球大会 野球ノートエピソード 阪神2025/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/04
東洋大姫路・岡田監督 名物ノック秘話「ああいうふうにする方が参加意識があるやん」 教え子の記者が直撃インタビュー
8日開幕)に出場する東洋大姫路・岡田龍生監督(63)を履正社高時代の教え子であるデイリースポーツ・中谷大志記者(26)が直撃インタビューした。履正社を19年夏の甲子園優勝に導き、22年に母校の監督に就任した恩師の本音に迫るとともに、中谷記者も苦戦した岡田監督の“名物ノック”の秘話など思い出話に花を咲中谷 中谷大志記者 中谷記者 参加意識 名物ノック 名物ノック秘話 履正社 履正社時代 履正社高時代 岡田監督 岡田龍生監督 思い出話 抽選会 教え子 東洋大姫路 甲子園優勝 監督 直撃インタビュー 秘話 記者 近畿大会王者 選抜高校野球大会2025/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/02
今春選抜に出場する東洋大姫路 プロ注目阪下が新フォームで2回完全
◇高校野球・練習試合東洋大姫路8―0大冠(2025年3月1日東洋大姫路グラウンド)高校野球の対外試合が1日に解禁され、今春選抜に出場する東洋大姫路(兵庫)の最速147キロ右腕・阪下漣(2年)は、大冠(大阪)相手に2回完全投球と順調な仕上がりを示した。最速144キロを計測した直球で空振りを奪い、カット2025/03/02スポーツニッポン詳しく見る【高校野球】今秋ドラフト候補の東洋大姫路・阪下漣が今季初の対外試合で2回0封 センバツにむけ視界良好
◆練習試合東洋大姫路8―0大冠(1日・東洋大姫路グラウンド)高校野球の対外試合が1日、解禁された。第97回センバツ高校野球大会(18日開幕・甲子園)に出場する東洋大姫路(兵庫)は、同校グラウンドで大冠(大阪)に8―0で快勝した。今秋ドラフト候補の最速147キロ右腕・阪下漣(2年)が2回を無安打無失点2025/03/02スポーツ報知詳しく見る
2025/02/28
2019/06/25
2019/04/16
2018/12/18
東洋大、スポーツ推薦合格者30人を発表/東都
、田尻裕昌(九州学院)、平岩康生(長崎日大)、河北将太(浦和学院)、芳賀優太(宮古)、内田優作(山村国際)、杉村航大(北星学園大付)、滝口晋作(桐蔭学園)、八木橋遥大(小山南)、羽田野温生(汎愛)【捕手】広岡隆成(拓大紅陵)、小口仁太郎(智弁学園)、谷合俊亮(藤代)、越智敦也(東洋大姫路)【内野手】スポーツ推薦合格者 八木橋遥大 内田優作 内野手 北星学園大付 報徳学園 小口仁太郎 小山南 山村国際 平岩康生 広岡隆成 智弁学園 杉村航大 東洋大 東洋大姫路 東福岡 東都東都大学野球 松沢海渡 河北将太 渡辺友哉 滝口晋作 田尻裕昌 羽田野温生 芳賀優太 谷合俊亮 越智敦也 金光雄紀 長崎日大2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
東洋大3連敗 梅津力投も守護神・甲斐野が3試合連続救援失敗
投手(4年・仙台育英)が初めてカード初戦を任され、八回途中1失点と力投。しかし、後を受けたドラフト1位候補の甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)が九回に痛打を浴びた。守護神がまたも役割を果たせなかった。同点のまま迎えた九回2死一塁。甲斐野は左中間を破られ、一塁走者の生還を許した。「ストライクが欲しくなっ2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る東洋大 ドラ1候補・梅津 初の1回戦先発で好投も報われず
位候補の右腕・梅津晃大投手(4年=仙台育英)が初の1回戦先発を任された。初回に暴投で先制を許したが7回2/3を1失点と粘りの投球。しかし打線の援護がなく、2番手で同じくドラ1候補の甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が9回にサヨナラ打を浴びた。梅津はまたもリーグ戦勝利がお預けとなった。「勝ちたかった。自2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
2018/09/01
2018/05/16
ドラ1候補の東洋大・甲斐野が99マイルをマーク
ひろし)投手(4年・東洋大姫路)が、米スカウトのスピードガンで自己最速を更新する99マイル(約159キロ)をたたき出した。2点差に迫った直後の七回、「全開でいってやろう」とマウンドに上がった。自慢の快速球の走りは十分だったが、毎回走者を背負う苦しい投球。九回2死一、三塁で直球を狙われ2点適時二塁打を2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大 連敗で勝ち点落とす ドラ1候補・甲斐、救援も2失点
した。3―5の7回にドラフト1位候補・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が救援したが、9回に3安打で2点を失うなど3回6安打2失点。150キロ台の直球と140キロ前後のフォークを武器に4三振を奪ったが、勝利につながらず「負けられない一戦だったので全力でいった。状態は良かったけど、力負けした」と話した。2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
2017/10/06
2016/12/30
2016/05/17
関西国際大が完全V 阪神大学リーグ 門野15K初完封で決めた
点に立った。先発の門野敦也投手(2年)が毎回の15三振を奪い、リーグ戦初完封で6勝目(無敗)を挙げた。「前の試合よりも、自分の投球ができました」。12日・帝塚山大戦の2失点完投勝利から中4日。優勝の懸かる大一番で前回を上回る投球内容に胸を張った。昨夜は東洋大姫路2年夏の兵庫大会決勝戦で西脇工に敗れたリーグ戦 優勝 兵庫大会決勝戦 勝ち点 南港中央 失点完投勝利 完全優勝 完全V 完封 帝塚山大戦 投球 投球内容 東洋大姫路 西脇工 門野 門野敦也投手 関西国際大 阪神大学リーグ 阪神大学野球春季リーグ戦関西国際大2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る