東洋大姫路
2019/06/25
【甲子園剛球列伝】東洋大姫路・松本正志、直球一本で勝負する「江夏二世」 バンビファン泣かせて全国制覇
。かわいいマスクと細い体で「バンビ」と呼ばれアイドルになった1年生投手がいた。東邦の坂本佳一。決勝戦まで勝ち上がったが、3年生中心のコワモテ軍団、東洋大姫路が立ちはだかった。当時の東洋大姫路の厳しさは、全国でも有名だった。監督の梅谷馨、鬼瓦のような顔をした副部長の田中治(前監督)が鍛え上げた。現在、2019/06/25夕刊フジ詳しく見る
2019/04/16
ソフトBの159キロ右腕・甲斐野の原点とは?高校、大学の恩師たちが大分析
ーで一番乗りとなる白星を飾るなど、ここまで7試合に登板し、1勝6ホールドをマーク。3年連続日本一を目指し、首位を走るチームを支える159キロ右腕の原点や人柄を、高校、大学時代の恩師らの証言から迫ってみた。【東洋大姫路・藤田監督制球難克服にノックの雨2時間】東洋大姫路で甲子園を目指した3年夏は、兵庫大2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/18
東洋大、スポーツ推薦合格者30人を発表/東都
、田尻裕昌(九州学院)、平岩康生(長崎日大)、河北将太(浦和学院)、芳賀優太(宮古)、内田優作(山村国際)、杉村航大(北星学園大付)、滝口晋作(桐蔭学園)、八木橋遥大(小山南)、羽田野温生(汎愛)【捕手】広岡隆成(拓大紅陵)、小口仁太郎(智弁学園)、谷合俊亮(藤代)、越智敦也(東洋大姫路)【内野手】スポーツ推薦合格者 八木橋遥大 内田優作 内野手 北星学園大付 報徳学園 小口仁太郎 小山南 山村国際 平岩康生 広岡隆成 智弁学園 杉村航大 東洋大 東洋大姫路 東福岡 東都東都大学野球 松沢海渡 河北将太 渡辺友哉 滝口晋作 田尻裕昌 羽田野温生 芳賀優太 谷合俊亮 越智敦也 金光雄紀 長崎日大2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
東洋大3連敗 梅津力投も守護神・甲斐野が3試合連続救援失敗
投手(4年・仙台育英)が初めてカード初戦を任され、八回途中1失点と力投。しかし、後を受けたドラフト1位候補の甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)が九回に痛打を浴びた。守護神がまたも役割を果たせなかった。同点のまま迎えた九回2死一塁。甲斐野は左中間を破られ、一塁走者の生還を許した。「ストライクが欲しくなっ2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る東洋大 ドラ1候補・梅津 初の1回戦先発で好投も報われず
位候補の右腕・梅津晃大投手(4年=仙台育英)が初の1回戦先発を任された。初回に暴投で先制を許したが7回2/3を1失点と粘りの投球。しかし打線の援護がなく、2番手で同じくドラ1候補の甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が9回にサヨナラ打を浴びた。梅津はまたもリーグ戦勝利がお預けとなった。「勝ちたかった。自2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
東洋大・上茶谷 新球カットボールで打者ほんろう 虎のドラ1候補7回2失点の好投
ともに今秋ドラフト1位候補に挙げる上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切った。上茶谷は新球のカットボールを駆使して7回3安打2失点。今春、唯一勝ち点を逃した立正大に雪辱し、4季連続のリーグ制覇へ好スタートを切った。新兵器を携えたエースが、き2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
東洋大ドラ1候補・上茶谷-甲斐野で逃げ切り 4連覇へ好スタート
(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切り。今春に唯一勝ち点を落とした立正大に雪辱した。エースの貫禄で試合を作った。上茶谷は今春に続いて開幕戦に先発。「真っすぐの調子がよくなかった」と直球の最速は140キロ中盤にとどまったが、新たに習得したカットボ2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
ドラ1候補の東洋大・甲斐野が99マイルをマーク
ひろし)投手(4年・東洋大姫路)が、米スカウトのスピードガンで自己最速を更新する99マイル(約159キロ)をたたき出した。2点差に迫った直後の七回、「全開でいってやろう」とマウンドに上がった。自慢の快速球の走りは十分だったが、毎回走者を背負う苦しい投球。九回2死一、三塁で直球を狙われ2点適時二塁打を2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大 連敗で勝ち点落とす ドラ1候補・甲斐、救援も2失点
した。3―5の7回にドラフト1位候補・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が救援したが、9回に3安打で2点を失うなど3回6安打2失点。150キロ台の直球と140キロ前後のフォークを武器に4三振を奪ったが、勝利につながらず「負けられない一戦だったので全力でいった。状態は良かったけど、力負けした」と話した。2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
星稜のドクターK・奥川、7回11K0封
庫)との対戦では、先発した最速146キロ右腕・奥川恭伸(2年)が7回2安打無失点11奪三振の快投、主将・竹谷理央(3年)と5―0の完封リレーを見せた。倉敷工(岡山)にも7―6で勝利した。富山商は、東洋大姫路(兵庫)と対戦して1勝1敗。第1試合で139キロ右腕・石橋航太(3年)が7―1で完投勝利した。2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
【東都】立正大が首位・東洋大にサヨナラ勝ち
伸ばした。同点の9回2死一、三塁。代打・立松由宇捕手(1年=藤代)が初球で、東洋大の来秋ドラフト候補右腕・甲斐野央(3年=東洋大姫路)の外角152キロの直球を空振りしたが、ショートバウンドの暴投となり、決勝点が転がり込んだ。第5週を終えて、東洋大、亜大、立正大が勝ち点2で、国学院大、中大、日大が勝ち2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
甲子園決勝でバンビ坂本に投げ勝った松本正志投手に「死ね」の不吉ファンレター
7年夏の甲子園決勝、東洋大姫路の3年生・松本正志投手と東邦の1年生「バンビ」こと坂本佳一投手の投げ合いは、決勝史上初のサヨナラ本塁打で幕を閉じた。あれから39年。現在はオリックスで用具担当を務める松本氏が、劇的な夏を回想した。「3年生のときは甲子園に出れば全国制覇、優勝は確実と言われていた。相手は12016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
関西国際大が完全V 阪神大学リーグ 門野15K初完封で決めた
点に立った。先発の門野敦也投手(2年)が毎回の15三振を奪い、リーグ戦初完封で6勝目(無敗)を挙げた。「前の試合よりも、自分の投球ができました」。12日・帝塚山大戦の2失点完投勝利から中4日。優勝の懸かる大一番で前回を上回る投球内容に胸を張った。昨夜は東洋大姫路2年夏の兵庫大会決勝戦で西脇工に敗れたリーグ戦 優勝 兵庫大会決勝戦 勝ち点 南港中央 失点完投勝利 完全優勝 完全V 完封 帝塚山大戦 投球 投球内容 東洋大姫路 西脇工 門野 門野敦也投手 関西国際大 阪神大学リーグ 阪神大学野球春季リーグ戦関西国際大2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る