酒井監督
2019/01/04
東洋大 往路連覇もまた失速3位、酒井監督「紙一重…」
◇第95回箱根駅伝復路(2019年1月3日)【総合3位東洋大】2年連続で復路に悪夢が待っていた。往路優勝の東洋大は2位東海大に1分14秒差でスタート。6、7区で差を詰められ、8区で2位に転落した。最終区では往路で5分30秒差をつけた青学大にも抜かれ、無念のフィニッシュ。11年連続3位以内は死守したが2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る東洋大3位、酒井監督「選手層薄い」/箱根駅伝
第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)東洋大は8区の難所、遊行寺坂の前で、勝負を仕掛けられた。15キロ手前、後ろについていた東海大・小松陽平(3年)が前に出ると、東洋大のルーキー、鈴木宗孝は離されていった。「坂を上った後にくると思った。最終2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
東洋大は往路Vから大失速3位 層薄く…酒井監督「大きな力の差を感じた」
「箱根駅伝・復路」(3日、神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)2年連続の往路優勝を果たした東洋大だったが、往路に主力をつぎ込んだ影響もあり、復路は全体5位のタイムと低迷。特に9区では中村拳梧(4年)が区間19位、10区大沢駿(2年)が区間10位と失速。往路終了時点で5分30秒差あった青学大にも逆転を2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る東洋大・酒井監督「往路は勝ったが…」復路5位で総合3位/箱根駅伝
第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の22校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は3位に終わり、5年ぶりの総合制覇はならなかった。東洋大の酒井俊幸監督は「往路は勝った2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/02
【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督「気の抜ける差じゃない」
第95回東京箱根間往復駅伝は2日、往路が行われ、昨年まで3年連続で総合2位だった東洋大が5時間26分31秒の新記録で2年連続7回目の往路優勝を決めた。東洋大は1区で西山和弥(20)が、昨年に引き続いてまたも快足を飛ばし1位でタスキをつないだ。2区は山本修二(22)が2位に順位を落としたが「先輩として2019/01/02東京スポーツ詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督、総合Vへ「主導権を取れる出だしをしたい」
◆報知新聞社後援第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
2018/11/28
2018/10/09
2018/01/06
東洋大・小笹主将「差を詰めて終わるのでは来年のつながり方がぜんぜん違う」 監督の言葉明かす/箱根駅伝
レミアム箱根駅伝への道襷と絆の物語」(後7・0)に電話出演。「差を広げられて終わるのと詰めて終わるのでは、来年のつながり方がぜんぜん違う」という酒井監督からの言葉を明かした。チームとしては総合2位で終わった箱根駅伝。小笹は「優勝を狙って走る大学なので、ゴールテープを切ったときはやっぱり悔しさがこみ上つながり方 ゴールテープ 区間賞 大学 小笹 小笹主将 小笹椋 文化放送 文化放送サタデープレミアム箱根駅伝 東京箱根間往復大学駅伝 東洋大 東洋大主将 監督 箱根駅伝 総合 道襷 酒井監督 電話出演2018/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/05
2018/01/03
【箱根駅伝】3日復路は東洋大6区・今西の出来がカギ
6校目の4連覇を狙う青学大の一騎打ちになる。36秒差を追う青学大は、6区で2年連続58分台をマークし、いずれも区間2位の小野田。7区に絶好調の林、8区には2年連続同区区間賞の下田を投入する。原監督は8区までの逆転に自信を見せている。東洋大は酒井監督が期待する6区・今西の出来がカギを握る。7区には全日2018/01/03スポーツ報知詳しく見る東洋大 青学に“KO負け” 酒井監督脱帽「ジャブじゃなくストレートをもらった感じ」
総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大は11時間2分32秒で3年連続の総合2位に終わった。東洋大も6区から区間6位、3位、7位、3位、1位と決して大崩れはしていない。それだけに青学大の強さが際立った。酒井監督は「単純に力負け。青学大の6、7、8区はほぼ区間新ペース。あそこで決まってしまった。特に6、72018/01/03デイリースポーツ詳しく見る東洋大、青学大から4分53秒差の2位 酒井監督「次は完全優勝を目指す」/箱根駅伝
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、往路優勝の東洋大は山下りの6区(20・8キロ)で青学大に逆転を許し、4分53秒差の11時間2分32秒で3年連続で総合2位だ2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
2017/07/22
2016/12/12
2016/11/06
東洋大、ロケットスタートで連覇決める 酒井監督「先行逃げ切りをしたい」
大学日本一を決める全日本大学駅伝は6日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106・8キロで行われる。5日は名古屋市で区間エントリーの変更と開会式が行われた。前回王者の東洋大は、1区にエースで主将の服部弾馬(4年・豊川)を変更で投入、ロケットスタートで先行逃げ切りを図る。この日のロケットスタート 先行逃げ切り 全日本大学駅伝 前回王者 区間 区間エントリー 区間変更 名古屋 変更 大学日本一 投入 日本人最速 服部 服部弾馬 東洋大 桜岡駿 熱田神宮 那須拓陽 酒井監督 開会式2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る