ダイワキャグニー
2018/10/02
【毎日王冠】ダイワキャグニー「いい時のうるさい感じが戻ってきた」
に最終追い切り予定のダイワキャグニーは坂路を1本。陣営は巻き返しに力が入っている。菊沢調教師「前走(エプソムC=14着)は道悪も良くなかったが、馬もやけにおとなしく、競馬でもフワッとしていた。放牧を挟んで、いい時のうるさい感じが戻ってきたし、鉄砲駆けするタイプ。先週の金曜にしっかり追っており、今週は2018/10/02東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
【エプソムC】ダイワキャグニー 重賞初制覇へ万全「中2週でも元気いっぱい」
直線では狭いところを割るような形で伸びてきてくれましたから」ダイワキャグニーを管理する菊沢調教師は前走のメイSをこう振り返る。これまで重賞には5度挑戦してまだ手が届いていないが、悲願のタイトル獲得へ向けて大きな手応えをつかんだ一戦だった。この日は南ウッドで単走。直線で追われて6ハロン85・3―69・2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】ダイワキャグニー「秋が楽しみになるような走りを期待」
目馬最新情報:美浦】ダイワキャグニーの1週前追い切りは先行併入で南ウッド6ハロン86・2―40・5―13・1秒。間隔が詰まっているため軽めの内容も、脚さばきはスムーズ。前回(メイS=1着)の好気配を保てている。菊沢調教師「前走は久々でも期待していたが、これまでにない形での勝利。脚質の幅が広がったよう2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/06/03
【エプソムC展望】屈指の東京巧者ダイワキャグニーが重賞Vに王手
期待をかけられてきたダイワキャグニーが、いよいよ重賞獲りに王手をかけた。前走のメイSは、中団のポジションから直線で狭い馬群を割って抜け出す力強い勝ち方。菊沢師も「これまでにない収穫の多いレース」と高く評価した。全5勝が東京コースという、現役屈指の府中巧者。秋の飛躍につなげるためにも、ここできっちりタ2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/01
【東京新聞杯】ダイワキャグニー「得意の条件なのでヒケは取らないと思う」
1日朝の表情:美浦】ダイワキャグニーは厩舎周りの運動で体をほぐした。菊沢調教師「仕上げに手間取るタイプではなく、順調そのもの。いい雰囲気で送り出せそうです。まだ古馬相手では胸を借りる立場ではありますが、ここは得意の条件。そうヒケは取らないと思ってます」過去6戦4勝と得意にしている東京で、初の重賞タイ2018/02/01東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【東京新聞杯】ダイワキャグニー 動きに活気「ワンターンの東京コースは実績ある舞台」
最終追い切り:美浦】ダイワキャグニーは南ウッドで単走。派手なアクションはなく、ゴール前で軽く仕掛けられた程度でゴール。ただ、間隔が詰まっているうえに1週前にビシッと追われたことを思えばこれで十分。動きに活気もあり順調そのものだ(5ハロン68・6―38・7―12・9秒)。菊沢調教師「前走(中山金杯=52018/01/31東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
【中山金杯】ダイワキャグニーこそ今年の中距離路線の新スター候補だ!
幕を開ける。GIII中山金杯を今年最初のターゲットにした新VU作戦・明石尚典記者の“初勝負”は◎ダイワキャグニー。いまや“最強世代”を凌駕する勢いの明け4歳スター候補の一頭で、今年の中距離戦線の核になる可能性も秘めている。有馬記念はキタサンブラック、東京大賞典はコパノリッキーが逃げ切りV。芝、ダートスター候補 ダイワキャグニー バージョンアップ作戦 中央競馬 中山芝 中山金杯 中距離戦線 中距離路線 例年通り 可能性 明石尚典記者 最強世代 有馬記念 東京大賞典 東西金杯 GIII中山金杯 VU作戦2018/01/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【中山金杯】ダイワキャグニー迫力十分 しまい脚伸ばし0秒4先着
G3」(6日、中山)ダイワキャグニーは3日、美浦Wでダイワリベラル(7歳オープン)と併せて上がり重点。6F87秒0-40秒5で、ラスト1Fは迫力十分な伸び脚で13秒2をマークし、0秒4先着した。菊沢師は「年末にやっているし順調。冬場だが太め感はない」と予定通りを強調した。今回は弥生賞以来2回目の右回2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/27
【有名人ダービー予想】三上悠亜 ダイワキャグニーが気になります
悠亜(AV女優)】?ダイワキャグニーが気になります。何か語尾の語感がオナニーっぽいじゃないですか。私も、自分の作品を見て多くの男性の皆さんにオナニーしてもらってますので、ぜひ応援したいです。あと、最近思うんですが、オナニーもエッチも、やり方って人それぞれ。そういう意味で、自分なりの方法…?マイスタイ2017/05/27東京スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【3歳クラシック指数】プリンシパルS覇者ダイワキャグニー「77」ランクインでダービー穴馬候補に
1番人気に支持されたダイワキャグニー(菊沢)が2馬身半差の完勝を飾った。レースレコードを0秒8も更新した1分58秒3走破は超高速馬場の恩恵もあったとはいえ、2走目のセントポーリア賞で共同通信杯に匹敵するV時計(1分47秒7)をマークしていた馬で、改めてその潜在能力の高さを示した形。本番でも伏兵としてクラシック指数 セントポーリア賞 ダイワキャグニー ダービー穴馬候補 プリンシパルS プリンシパルS覇者ダイワキャグニー ランクイン レースレコード 共同通信杯 指数 東京芝 潜在能力 高速馬場 NHKマイルC V時計2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
【プリンシパルS】東京巧者のダイワキャグニーが快勝
がら進めた1番人気のダイワキャグニーが快勝。残り200メートル過ぎで堂々と先頭へ躍り出ると、懸命に追い上げた2番人気レッドローゼスに影さえ踏ませぬ強い競馬。最後は2馬身半差をつけ、1分58秒3の好タイムで弥生賞9着のうっぷんを晴らした。これで通算4戦3勝。東京コースでは3戦3勝として、1着馬のみに与2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/06
【弥生賞】まさかの9着にダイワキャグニー陣営「脚質転換」示唆
ートル)で2番人気のダイワキャグニーはまさかの9着に終わった。もっとも、陣営に悲観の色はなく、北村宏は「左右のバランスがひと息。現状ではコーナーから加速して行けない」と成長途上であることを力説した。菊沢調教師は「まだキャリアが浅いし、横綱相撲で重賞を勝てるほど甘くない。とはいえ、単なる先行馬だと思っ2017/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/01
【弥生賞】ダイワキャグニー 一戦ごとに上昇「距離延長にも対応できそう」
最終追い切り:美浦】ダイワキャグニーは南ウッドで単走で追われ6ハロン81・2―65・6―50・6―37・3―12・8秒(直線仕掛け)。前半からいつもより速いペースで飛ばしたものの、最後まで脚色は衰えなかった。まだキャリアは2戦と浅いが、一戦ごとに着実にスケールアップしている印象だ。自ら手綱を取って感2017/03/01東京スポーツ詳しく見る
2017/02/28
【弥生賞】2戦2勝ダイワキャグニー 底を見せないレースぶりに大物の相
月賞のトライアル第1弾が行われる。今年の牡馬路線はまだ確たる主役不在。このレースの結果次第で勢力図が大きく変わる可能性もありそうだ。当欄注目は2戦2勝のダイワキャグニー。まだ底を見せないレースぶりに大物の相が見え隠れする。セレクトセール出身の高額馬(2015年1歳=1億500万円)としてデビュー前か2017/02/28東京スポーツ詳しく見る【弥生賞】ダイワキャグニー 初の右回りも「体の使い方や手前の替え方などを意識しながら調整」
】無傷の3連勝に挑むダイワキャグニーは南ウッドで軽め調整。陣営は素材の良さを評価した。菊沢調教師「とにかく馬は元気。まだ体つきは幼いけど、入厩時に比べれば、心身ともに成長している。(初の中山コースや距離2000メートルに関しても右回りに対する)体の使い方や手前の替え方などを意識しながら調整してきた。2017/02/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
【弥生賞】ダイワキャグニー「中間は意識的にレベルアップさせる調教を積んでいる」
目馬最新情報:美浦】ダイワキャグニーの1週前追い切りは北村宏を背に南ウッドで6ハロン83・4―39・1―12・6秒。併せ馬で迫力のある動きを披露した。菊沢調教師「前走(セントポーリア賞=1着)後は疲れを取って、中間は意識的にレベルアップさせる調教を積んでいる。気性に関しても普段はおとなしいからね。調2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/01
【3歳クラシック指数】無傷の連勝ダイワキャグニー「72」でランクイン
1800メートル)=ダイワキャグニー(牡・菊沢)が無傷の連勝を飾った。「新馬戦がセンスのいい走り。馬がさらに力強くなっていたし、“自信を持って動いていい”と指示していた」と菊沢調教師。スローを利した番手抜け出しとはいえ、最後まで脚色が鈍ることのない完勝劇だった。キャリア豊富な2着エトルディーニュが戦2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
【POG】ダイワキャグニー連勝で王道路線へ 今後は皐月賞見据える
日、東京)6番人気のダイワキャグニー(牡3歳、美浦・菊沢)が2番手から抜け出し、新馬-特別連勝でエリートコースに乗った。北村宏は「少し燃えていたが走りには影響なかった。坂下の加速からかわされないと確信した」と勝ちっぷりを称賛。菊沢師も「強い馬がそろっていて比較の意味もあったが、下手な競馬はしないと思2017/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
【POG】1億円馬ダイワキャグニーが新馬V
し切った。5番人気のダイワキャグニー(牡、父キングカメハメハ、美浦・菊沢)が、1分49秒1のタイムで芝1800メートルのメイクデビューを制した。道中は好位を追走。先行策から押し切りを図った2番人気パルフェクォーツ(2着)をゴール前でとらえ、半馬身差をつけてゴールした。勝利に導いた北村宏司騎手は「うま2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る【東京5R新馬戦】ダイワキャグニーが差し切る 北村宏「よくとらえてくれた」
(芝1800メートル)は5番人気のダイワキャグニー(牡=菊沢、父キングカメハメハ)が好位から差し切った。直線は2番手追走のパルフェクォーツとの追い比べ。外から半馬身差で競り勝った。北村宏は「うまくスタートを切って前を見ながらの競馬。2着馬がしぶとかったけど、よくとらえてくれた」と話した。次走は未定。2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る