感染拡大
2019/04/20
ソフトバンク、インフル禍続く 小川2軍監督がB型診断
井宏昌2軍打撃コーチ(66)が監督代理を務める。ソフトバンクのファームでは今月の初旬からインフルエンザが流行していて、コーチ1人と選手9人が発症している。ファームでの感染拡大を受け、1軍選手の調整練習の場所をファーム施設からヤフオクドームに変更するなど、1軍選手にも影響が出ている。=2019/04/B型診断福岡ソフトバンク インフルエンザ インフルエンザB コーチ ソフトバンク ファーム ファーム施設 小川 小川一夫 感染拡大 新井宏昌 監督代理 福岡市内 調整練習 軍打撃コーチ 軍監督 軍選手 選手2019/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/09
ソフトバンクでインフル拡大止まらず ファームで投手ばかり8人目…1軍選手に影響も
ではインフルエンザの感染拡大が止まらない。9日は2軍で松本と、遠征先の名古屋でも田浦が体調不良を訴え、ともにインフルエンザB型と診断された。これまでに石川、田中、高橋純、育成の野沢、板東、椎野が次々と感染。罹患(りかん)者はこれで8人となった。石川、田中はリハビリ組、野沢は3軍で、このほかは2軍だが2019/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/27
インフル予防接種、料金なぜバラバラ!? 6000円近い医療機関も
に、インフルエンザの感染拡大への警戒も必要になってきた。現状ではワクチン不足だった昨年ほどの混乱はなく、予防接種が受けられそうだが、気になるのは予防接種の料金が医療機関によってばらつきが大きいことだ。なぜなのか。「インフルエンザの予防接種、予約完了。それにしても高い、次男は2回接種だから痛い」「安い2018/11/27夕刊フジ詳しく見る
2016/08/25
韓国で15年ぶりコレラ感染、拡大を懸念 刺し身料理店で感染か
5年ぶりに確認され、感染拡大へ懸念が広がっている。中央日報(日本語版)によると、コレラ菌が検出されたのは、光州広域市の男性会社員(59)。男性は症状が出る前、家族と慶尚南道の海辺に出かけ、刺し身を食べており、保健当局は刺し身料理店で感染したと推定しているという。コレラは感染すると下痢や嘔吐などの症状2016/08/25夕刊フジ詳しく見る
2016/07/08
薬が効かない?「結核」が猛威 インド、中国、ロシアで感染拡大…日本にも
保健機関)は2014年の感染者数を推定48万人と公表。耐性菌出現の背景には、投薬の中断など不適切な結核治療があるとみられるが、満足な治療を受けられない“感染予備軍”の存在も深刻だ。日本でも毎年2万人程度の結核患者が発生しており、感染拡大の脅威は対岸の火事ではない。多剤耐性結核とは、結核治療に用いられ2016/07/08夕刊フジ詳しく見る
2016/05/17
ジカ熱野放し…専門家がリオ五輪の延期求める警告 ブラジル国内政治は大混乱
公衆衛生の専門家からは大会の延期や開催地変更を求める警告も発せられた。封じ込めに当たる政権側はルセフ大統領(68)が弾劾問題で停職に追い込まれたほか、保健相が辞任を表明するなど混乱も続き、感染拡大の脅威が収まらない。蚊が媒介するウイルス感染症であるジカ熱は、妊婦が感染すると小頭症の赤ちゃんが生まれるウイルス感染症 ジカ熱 ブラジル ブラジル国内政治 リオ リオ五輪 ルセフ大統領 保健相 公衆衛生 専門家 小頭症 感染 感染拡大 感染者数 政権側 混乱 混乱リオデジャネイロ五輪開幕 警告 開催地変更2016/05/17夕刊フジ詳しく見る