BCターフ
2018/11/21
エネイブル現役続行 史上初の凱旋門賞V3狙う
果たし、その後GI・BCターフにも勝って史上初となる凱旋門賞&BCターフの同一年制覇を成し遂げたエネイブル(牝4・父ナサニエル=ゴスデン厩舎)が来年も現役を続行する。19日にオーナーブリーダーであるアブドゥラ殿下のレーシングマネジャーを務めるT・グリムソープ氏が明らかにしたもの。目標は史上初の凱旋門2018/11/21東京スポーツ詳しく見る
2018/09/20
フォワ賞制覇ヴァルトガイスト 凱旋門賞へ好発進
ャン競馬場GIIフォワ賞(芝2400メートル)を勝ったヴァルトガイスト(牡4=父ガリレオ)だった。後方待機から昨年のGI・BCターフの覇者タリスマニック、昨年のGI凱旋門賞2着馬クロスオブスターズを楽々差し切った走りは見事。7月にはフランスの上半期2400メートル王者を決めるGIサンクルー大賞を制しパリロンシャン競馬場GIIフォワ賞 フォワ賞制覇ヴァルトガイスト フランス ヴァルドガイスト 凱旋門賞 後方待機 海外競馬解析 父ガリレオ 覇者タリスマニック 重要レース 馬クロスオブスターズ BCターフ GI GIサンクルー大賞 GI凱旋門賞 TPC秋山響2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【3・31ドバイシーマクラシック】レイデオロに厄介なライバル 欧州最優秀3歳牡馬クラックスマン出走か
ンのGI「ドバイワールドC」(ダート2000メートル)に出走意思を示して話題となっているのが、昨年のGI・BCターフの覇者タリスマニック(牡5)。これまでダートで走ったことはないが、陣営は昨年滞在していた米デルマー競馬場のダートでいい動きを見せていたこと、先行力があること、それに父がダートのトップ種ダート トップ種 ドバイワールドカップ開催 ドバイワールドC 先行力 出走意思 実力馬 欧州最優秀 海外競馬解析 牡馬クラックスマン出走 米デルマー競馬場 覇者タリスマニック BCターフ GI TPC秋山響2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
【BCターフ】凱旋門賞2着のハイランドリールが優勝
日本時間6日早朝、米サンタアニタパーク競馬場で行われたGIブリーダーズカップターフ(芝2400メートル・12頭)は、大外枠から逃げたヘファナン騎乗のハイランドリール(牡4・愛オブライエン厩舎)がそのまま先頭ゴール。前走の凱旋門賞2着の雪辱を果たしてGI・4勝目となった。勝ち時計は2分23秒00。1馬ジャパンC ハイランドリール ヘファナン騎乗 予備登録 優勝日本 先頭ゴール 凱旋門賞 凱旋門賞馬ファウンド 勝ち時計 外枠 愛オブライエン厩舎 東京芝 米サンタアニタパーク競馬場 BCターフ GI GIブリーダーズカップターフ2016/11/07東京スポーツ詳しく見る【BCターフ】新星アロゲート5連勝で一気に頂点に!
「BCターフ・米G1」(5日、サンタニアパーク)メインレースのダート最強馬決定戦は、3歳馬の超新星アロゲートが制した。逃げたのは、ドバイワールドC制覇など今年6戦全勝で世界ランク1位のカリフォルニアクローム。押し切りを図るところを、3番手から猛然と追い込み、最後は2頭のマッチレースに。残り50メートカリフォルニアクローム ゴール板 ダート最強馬決定戦 トラヴァーズS ドバイワールドC制覇 マッチレース メインレース 世界ランク 制覇 勝利戦 半差 新星アロゲート 超新星アロゲート BCターフ BCターフ・米G1 G12016/11/07デイリースポーツ詳しく見る