左線
2025/04/01
鈴木誠也 2試合連続マルチ安打の復調ムード 同僚ケリーはカブス32年ぶりのサイクル安打達成
。ここまで7試合の成績は打率2割、1本塁打、3打点となっている。鈴木は初回無死一、三塁の第1打席先制で左犠飛、4回一死一塁の第2打席で左前打、四球を挟んで9回にも左線に二塁打を放ち、前日の1号2ランに続いて2試合連続を長打をマークした。試合はカブス打線が21安打の猛爆で18―4と大勝。5打点を挙げたカブス カブス打線 サイクル安打達成米大リーグ マルチ安打 一死一塁 初回無死 号2ラン 同僚ケリー 安打 左犠飛 左線 復調ムード 打席 打席先制 打点 敵地アスレチックス戦 試合 試合連続 試合連続マルチ安打 鈴木 鈴木誠也 鈴木誠也外野手 DH2025/04/01東京スポーツ詳しく見る
2019/05/17
【巨人】沢村、再昇格で981日ぶりセーブ…9回に登板し3人で締める
止めた。6回に岡本の左線2点適時二塁打などで3点を先制。その後は継投で逃げ切った。先発のヤングマンは5回0/3を3安打1失点で3勝目。9回を投げた沢村は、3シーズンぶりのセーブがついた。3点リードの9回にこの日再昇格した沢村が登板。代打・友永を二ゴロ、代打・堂上を三振、大島を遊ゴロと3人で打ち取った2019/05/17スポーツ報知詳しく見る【巨人】岡本のツキあり打で連敗ストップ…9回は沢村が締め3シーズンぶりセーブ
止めた。6回に岡本の左線2点適時二塁打などで3点を先制。その後は継投で逃げ切った。G打線はプロ初先発のドラフト3位ルーキー・勝野の前に5回まで1安打に抑えられた。6回、先頭のヤングマンが右前打で出塁。山本が四球、坂本勇は二直に倒れたが、丸が右前打で1死満塁とした。すると4番・岡本がカウント1―1から2019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
2019/03/22
2018/10/03
2018/07/19
2018/04/25
2018/04/07
2017/10/28
2017/10/20
2017/08/16
2017/05/30
2017/04/19
2017/04/07
DeNA・田中浩 スタメン復帰で2安打2打点「後ろにつなぐ気持ちで」
気を吐いた。四回には左線に適時三塁打。自身3年ぶりの三塁打で、移籍後初打点をマークした。五回には右線に運ぶ適時二塁打を放った。勝負強打撃を披露したいぶし銀のベテランは、「後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返った。中日の先発・大野との対決で「コンタクトができるバッターがいい」とラミレス監督は、打撃2017/04/07デイリースポーツ詳しく見るDeNA・田中浩 スタメン復帰で2安打2打点「後ろにつなぐ気持ちで」
気を吐いた。四回には左線に適時三塁打。自身3年ぶりの三塁打で、移籍後初打点をマークした。五回には右線に運ぶ適時二塁打を放った。勝負強打撃を披露したいぶし銀のベテランは、「後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返った。中日の先発・大野との対決で「コンタクトができるバッターがいい」とラミレス監督は、打撃2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/04
2016/08/18
2016/07/23
ラミレス監督 代打3連打で采配的中!「ワンチャンスしかない」
のチャンスから立て続けに宮崎敏郎内野手(27)、下園辰哉外野手(31)、白崎浩之内野手(25)を代打に送り込み3連打。この回で一挙5得点を挙げて試合をひっくり返した。6回、同点打を放った白崎は「みんなが作ったチャンスなので積極的にいこうと思った」と打席を振り返り、左線を抜ける2点適時二塁打を「最初は2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る筒香弾なくても…DeNA4連勝!代打攻勢で追い付き桑原が決勝2点打
死一、三塁から倉本の左線適時二塁打で同点。1-4の六回は1死満塁から代打・下園の右前適時打と続く代打・白崎の左線2点二塁打で同点。さらに桑原の左前適時打で2点を勝ち越した。前日(22日)にサヨナラ28号を放つなど、3試合連続で2本塁打を記録した筒香は4打席2打数1単打2四球だった。先発・井納は5回22016/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
2016/06/07
2016/05/25
2016/05/17
阪神・メッセ、7回1失点の好投も…9回に追いつかれ勝敗つかず
本通算1000奪三振にあと10とした。しかし、チームは九回に同点に追いつかれ、メッセンジャーに勝敗はつかず。5勝目はお預けとなった。一回、二死走者なしから平田に投じた6球目、144キロの直球を左翼スタンドに運ばれる5号ソロ本塁打で先制点を献上。二回にも一死から堂上に左線への二塁打を浴びたが、亀沢、桂2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神、原口&高山の適時打で勝ち越し!「監督の期待に応えたいという思いだけで」
、ドラフト1位・高山俊外野手(23)=明大=が右前へ2点打を放ち、勝ち越した。二回、先頭のゴメスが左線へ二塁打を放つと、板山の右前打などで一死一、三塁の好機。原口が4球目、やや外角へのスライダーを左前へ同点適時打を放った。さらにメッセンジャーの犠打で二死二、三塁と再びチャンスを作ると、高山が3球目の2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る