社説
2018/11/05
橋下徹氏 慰安婦像問題でサンフランシスコ市と姉妹都市解消の大阪市に再考を訴えた朝日新聞にかみつく「朝日こそ原点に戻れ!」
立ち返り再考を」との社説を掲載した朝日新聞に「朝日こそ原点に戻れ!」とかみついた。社説は大阪市の吉村洋文市長(43)が慰安婦像問題を理由に米サンフランシスコ市との姉妹都市関係を解消すると発表したことに異議を唱え「吉村市長は耳を傾けてほしい」と再考を促す内容となっている。吉村市長はツイッターで「朝日新2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
反省なし、あきれた朝日社説 「慰安婦大誤報」も知らんぷり 「韓国の主張が国際社会の法理に反することを分かってない…しかも上から目線」
新聞があきれるような社説を掲載した。日韓関係が改善されない現状を踏まえ、「後世に恥じぬ関係構築を」と訴えているが、自社の慰安婦問題の大誤報には一切触れていないのだ。韓国が「慰安婦」や「徴用工」の問題で国家間の約束を破り、「旭日旗=戦犯旗」などと悪意に満ちた主張をしていることも論じていない。注目の社説2018/10/10夕刊フジ詳しく見る
2017/11/13
米WSJ紙、文大統領を激烈批判「信頼できる友人ではない」 韓国メディアは狂乱状態
国に擦り寄る文氏の行動について、「文氏が信頼できる友人だとは思えない」などと社説で指摘したのだ。同紙の記事を、韓国メディアは相次いで取り上げ、狂乱状態となっている。ドナルド・トランプ米大統領の訪韓(7~8日)について、韓国紙は社説で好意的な評価を示していた。《トランプ大統領初来韓、韓米同盟の新たな契2017/11/13夕刊フジ詳しく見る
2016/11/09
朝日「二重国籍」社説の違和感 維新・足立氏「他人に厳しく自分に甘い蓮舫氏を擁護」
会へ議論を」と題する社説を掲載した。国民にウソをついた民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題を受けたものだが、「強い違和感」を指摘する関係者もいる。ネットでも批判的な書き込みが相次ぎ、すでに“炎上”している。蓮舫氏の問題を追及してきた徳島文理大学の八幡和郎教授と、国会議員の二重国籍を禁止する法案などを提2016/11/09夕刊フジ詳しく見る