一死三塁

一死三塁

2019/05/21

2019/04/12

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2018/10/22

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2018/09/30

2018/09/26

  • 広島・新井、気持ち切り替え「しっかり準備するだけ」

    ツダ)新井は0-2の五回一死三塁で代打で登場。中犠飛を放って反撃ののろしをあげた。「追い込まれていたけど、なんとかしたいと思っていた。とにかく三振だけはしないようにした」。優勝を目前にして足踏みが続いているが「やっぱりもう、あした。あしたに向けて、しっかり準備するだけです」と気持ちを切り替えていた。
    2018/09/26サンケイスポーツ
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2018/09/21

2018/09/18

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2017/10/18

  • 阪神・岩崎、あぁ痛恨被弾3失点…試合後は無言で悔しさにじませる

    神1-6DeNA、DeNA2勝1敗、17日、甲子園)0-3の四回から3番手として登板した岩崎は1回を3失点と踏ん張れなかった。先頭の倉本に右中間へ二塁打を許すと犠打で一死三塁とされ、梶谷に中前打、さらに続くロペスに2ランを浴びて、試合をほぼ決定づけられてしまった。試合後は無言で、悔しさをにじませた。
    2017/10/18サンケイスポーツ
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2017/10/12

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2017/08/22

  • 西武・自力優勝の可能性消滅 辻監督「きょうはきょう。あした勝つだけ」

    フが「内容はよかった」と6回2失点。だが、打線が今季ここまで3敗を喫していた苦手のバンデンハークを相手に散発2安打と攻略できなかった。2試合連続で4番に起用された山川は「チームとして低めに合わせようとしていたが…的が絞りづらい」と脱帽した。六回の守備では一死三塁で三走・今宮を三本間に挟んだが、挟殺で
    2017/08/22サンケイスポーツ
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2017/08/11

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2017/06/03

  • 阪神・桑原、いきなり適時打浴びた…「ボールの後のストライクが」

    本ハム、1回戦、日本ハム1勝、2日、甲子園)七回一死三塁で岩貞を救援した桑原。今季、何度も大ピンチでマウンドに上がり、チームを救ってきた勝利の方程式の一員も、この日はいきなり大野に適時打を浴びてしまった。「(初球)ボールの後のストライクが…。甘く入った?そうですね」。短い返答に悔しさがこもっていた。
    2017/06/03サンケイスポーツ
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  • 楽天、美馬が8回0封で6勝!「今年は落ち着いて丁寧に投げられている」

    ードの六回に4安打を集中させ3点を奪うなど、投打にかみ合った内容で快勝した。美馬は140キロ台中盤の直球をコーナーに投げ分け、シュート、カーブを織り交ぜる投球で、中日打線に凡打を山を築かせた。六回には一死三塁のピンチを迎えたが、荒木を二ゴロ、大島を左飛に打ち取ってピンチを切り抜けた。打線は三回二死一
    2017/06/03サンケイスポーツ
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2017/06/01

2017/05/25

2017/05/24

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  • 阪神・金本監督 お粗末な守備に「もういいでしょ、それは」

    ・秋山は1―1の7回一死三塁から、二塁・上本の野選で決勝点を奪われ2敗目。金本監督は「7回途中で変わったが、安定していい投球をしてくれている」と右腕をねぎらった。また、2失策以外にも、6回の内野フライの“お見合い”など、またもお粗末な守備が露見した野手陣については「もういいでしょ、それは…」と苦笑い
    2017/05/02東京スポーツ
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2017/04/29

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2016/07/31

  • 虎・原口、メッセ好リード!先発復帰で貢献「勝ちがついてよかった」

    メッセンジャーを好リード。右腕は7回を144球と球数が多くなったが、「慎重にていねいに投げていたからで、コントロールが悪かったわけではない」と振り返り、「とにかく勝ちがついてよかった」と笑顔を見せた。打撃では4-0の五回一死三塁で中前へ適時打。「まだまだ修正していかないといけない」と気を引き締めた。
    2016/07/31サンケイスポーツ
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2016/07/28

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2016/05/20

2016/05/18

  • 中日・山井 5回3失点で9戦勝ちなし「点の取られ方が良くない」

    11球。この数字が山井の苦しい投球を物語っていた。初回は味方のエラーと四球で二死一、二塁。ここは何とか無失点で切り抜けるが、続く2回に先制を許す。先頭の板山に右翼線を破られる二塁打。遊ゴロで一死三塁となり、原口に左前に落とされあっさり1点を奪われた。打線は4回にナニータの左前適時打で同点とする。山井
    2016/05/18東京スポーツ
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  • 燕、4連敗で最下位に1差…100暴投の新垣「ボール操れなかった」

    た。「投打ともに完敗ですね。先週から立ち上がりに課題をもってやっているが、うまくいかない」先発の新垣は一回、2四球後に新井、エルドレッドに連打され、2点の先制を許した。広島戦で先制されるのは今季9試合で7度目。四回一死三塁の場面では村田兆治、石井一久に続き、史上3人目となる100暴投も記録。これが7
    2016/05/18サンケイスポーツ
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