一死三塁
2019/05/21
ロッテ 代打・角中が決勝打 今季初スタメン落ちも勝負どころで本領「体が反応」
塁打から藤岡が送って一死三塁。この試合まで打率・213。今季初めてスタメンを外れた角中が代打で登場。ファウル、ボール、ファウルの1-2から増井の真っすぐを捉えた。打球は一塁を強襲する適時内野安打となった。角中は一塁上で思わず右拳を突き出した。「フォークをすくおうという意識だったが、体が反応した感じだ2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
DeNA・楠本、6試合ぶりスタメンで先制打
出場を果たすと、三回一死三塁から左翼線へ先制適時二塁打を放った。「開幕スタメンから結果を残せず苦しい思いをしましたが、チャンスをもらって絶対に結果を出したいと思っていました」プロ初のお立ち台で声を弾ませた。試合がある日でも早出や、試合後に居残りでバットを振るなど練習熱心な2年目は「実力がない選手なの2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
「なめてんのか」日本ハム・中田 意地のサヨナラ満塁弾
二塁打で出塁し、犠打で一死三塁とすると、相手ベンチは2連続申告敬遠で4打数無安打だった中田との勝負を選択した。これに「なめてんのかと思いました」と闘志を燃やし、怒りのフルスイングで左中間席にサヨナラ満塁弾を放り込んだ。ただ、打席に入る前は意外にも冷静だったようだ。中田は「ベンチに座っている段階で(22019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/22
阪神・板山、3戦ぶり実戦復帰
、3試合ぶりに実戦に復帰した。「違和感なく、けが明けとか関係なく、普通に入れました」。六回の中堅守備から出場すると、六回一死三塁では初球を中犠飛。先制点を挙げ「内容のある打席」とうなずいた。高橋2軍監督代行は「出たいという気持ちを本人も出していた。それでいいバッティングをするんですから」と称賛した。2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/13
【セCS】巨人が先勝 上原らリリーフ陣踏ん張り流れ渡さず
てば、17日から始まる広島とのファイナルステージ(マツダ)に進出する。1―1の3回、坂本が左翼席へ勝ち越しのソロ本塁打。7回には無死一塁から陽岱鋼が二塁打を放ち、スタートを切っていた一走・長野が一気に生還する。さらにバントで送って一死三塁とし、代打・亀井の飛球が二塁後方にポトリと落ちて1点を加えた。2018/10/13東京スポーツ詳しく見る巨人・亀井、代打で中前適時打!努力重ねる36歳が貴重な追加点
ルト戦(神宮)の七回一死三塁から、代打で出場。中前に落とす適時打を放った。この回、陽岱鋼の左中間適時二塁打でリードを2点差に広げた直後だ。代わったばかりのヤクルト・ハフにカウント1-2と追い込まれた後の4球目。内角の球を振り抜くと、打球は中前に落ちた。レギュラーシーズン最終盤。川崎市のジャイアンツ球クライマックスシリーズ ジャイアンツ球場 ファーストステージ フリー打撃 ヤクルト戦 レギュラーシーズン最終盤 一死三塁 中前 中前適時打 亀井 亀井善行外野手 代打 左中間適時二塁打 巨人 追加点巨人 適時打 陽岱鋼2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
巨人・マギー、広島エース・大瀬良から先制犠飛! 東京ドーム今季最終戦で
塁」で先発出場。一回一死三塁から、中堅への先制犠飛を放った。この日は、本拠地・東京ドームでの今季最終戦。クライマックスシリーズ(CS)進出へ、負けられない一戦で、助っ人が好機で仕事を果たした。一回、先頭の坂本勇が左中間二塁打出塁すると、田中俊の二ゴロで三進。マギーが広島のエース・大瀬良が投じた外角の2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
広島・新井、気持ち切り替え「しっかり準備するだけ」
ツダ)新井は0-2の五回一死三塁で代打で登場。中犠飛を放って反撃ののろしをあげた。「追い込まれていたけど、なんとかしたいと思っていた。とにかく三振だけはしないようにした」。優勝を目前にして足踏みが続いているが「やっぱりもう、あした。あしたに向けて、しっかり準備するだけです」と気持ちを切り替えていた。2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
【MLB】レッドソックスが球団初のア・リーグ東地区3連覇達成
レッドソックスが11―6で快勝し、通算10度目の地区優勝を球団初の3連覇で飾った。レッドソックスは20イニング連続無失点と好調だった相手先発の田中に初回から襲い掛かった。先頭のベッツが二塁打で出塁すると一死三塁からマルティネスの中前打で先制。2回には二死二、三塁からベッツが2点打を放って突き放した。2018/09/21東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
阪神・ナバーロ、2戦連続打点
ど2試合連続安打&打点。だが、1点リードを奪った直後の八回一死三塁では空振り三振に倒れた。「あの(適時打の)打席はよかったけど、最後の打席で打てなかったので悔しい」。それでも、福留が右太もも裏を痛めて6試合連続スタメン落ちしている間、すべて「6番・一塁」で出場し、堅実な守備と勝負強い打撃を披露。得点2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
【速報中】巨人が七回、マギーの適時打で1点返す ハマスタでDeNA戦
3位の巨人・菅野、最下位のDeNAは平良が先発した。DeNAは一回二死一、二塁で、ロペスが放った二塁への飛球を巨人・山本が落とした。この間に二走が生還し、1点を先制した。三回は二死満塁とすると、桑原が菅野から押し出し四球を選び、2-0とした。巨人は七回、一死三塁からマギーの中前適時打で1点を返した。2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
広島6連敗でストップ 新井さんホッ「かなり気にしていました」
」とした。同点の7回一死三塁から丸の適時打で勝ち越すと、相手がエスコバーから三上にスイッチ。ここで打席を迎えた鈴木は直前に前日の試合で三上から適時打を放った新井に「スライダーの曲がり具合はどうですか?」と尋ねたという。そんなベテランのアドバイス効果もありスライダーを捉えて、適時三塁打でリードを広げた2018/09/13東京スポーツ詳しく見る
2018/09/12
広島、連敗6で止めM7! 七回に丸の適時打など勝ち越し
7とした。同点で迎えた七回に丸佳浩外野手(29)の適時打などで3点を勝ち越し、八回にも3点を入れ逃げ切った。広島は1-1で迎えた七回に主軸打者が勝負を決めた。DeNAの2番手・エスコバーを攻め、一死三塁とすると、丸の右前適時打で勝ち越し。さらに鈴木の中越え適時三塁打、松山の右前適時打で4-1とした。2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/07
西武・菊池、7回4失点ながら打線の援護で11勝目
、11勝目(4敗)を挙げた。2位ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差は5となった。菊池は一回こそ2三振を含む三者凡退と上々の立ち上がりだったが、二回に自身の暴投もあり一死二塁から、清田に左前適時打を打たれ先制されると、味方に同点にしてもらった三回にも、一死三塁から平沢の左犠飛で再びリードされた。さらに2018/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
DeNA・筒香が32号&33号 D1・東は6回2失点で10勝目 巨人戦は4戦4勝
ロ、八回にリーグトップに並ぶ33号ソロを放つ活躍。先発のドラフト1位・東克樹投手(22)は6回、102球を投げ8三振を奪うなど6安打2失点で10勝目(5敗)を挙げた。東は巨人戦初登板から4戦4勝とした。巨人は吉川光が先発した。DeNAは一回、大和が中堅への二塁打。宮崎の二ゴロで一死三塁となり、ロペス2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・筒香が32号ソロ 富山で巨人戦
二塁打。宮崎の二ゴロで一死三塁となり、ロペスの中前適時打で1点を先制した。巨人は三回、二死からマギーが右前打。続く岡本が左中間席へ逆転の29号2ランを放った。DeNAは四回、先頭の筒香が左翼席へ同点に追いつく32号ソロ。一死後に桑原が右中間への三塁打を放った後、伊藤が勝ち越しの中犠飛。3-2とした。2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見るドラフト候補の東洋大・梅津は5回3安打無失点 立正大に3-2でサヨナラ勝ち/東都
ち点1を挙げた。東洋大は三回に2番・飯塚幸大外野手(3年)の左前適時打で先制したが、七回に逆転2ランを浴び、八回に追いつき、九回一死三塁で8番・津田翔希内野手(3年)が中前に弾き返してサヨナラ勝ちした。津田は「試合を決めたのは1年春に(中大2回戦で)逆転3ランを打って以来。追い込まれないように初球か2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/18
【試合結果】阪神、鳥谷&梅野弾でヤクルトに競り勝つ 小野が5回0/3を3失点で7勝目
1号ソロなどで2点を追加するなどリードを保って逃げ切った。先発した小野泰己投手(24)が5回0/3を投げ、7安打3失点で7勝目(3敗)を挙げた。ヤクルトはカラシティー、阪神は小野が先発した。ヤクルトは一回、一死一、二塁でバレンティンが右前適時打を放ち、先制した。阪神は三回、一死三塁で北條が左前適時打2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る日本ハムが六回に2点奪う
た。二回は先頭の森が中前打。一死一塁で中村が左翼席に21号2ランを放ち、3-0とした。日本ハムは三回、一死一、二塁から西川が右翼線へ適時二塁打。なおも一死二、三塁で近藤が投手強襲の適時内野安打。さらに一死三塁から中田の右犠飛で同点に追いついた。西武はその裏、二死二塁から山川の左前適時打で勝ち越した。2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る広島・松山が左前適時打
島は大瀬良が先発した。DeNAは二回、先頭の筒香が右中間二塁打。無死二塁から宮崎が二ゴロで一死三塁から、ソトの遊ゴロの間に1点を先制した。広島は四回、一死から菊池が右前打。丸の右前打で一死一、二塁とし、鈴木の右への適時二塁打で同点。丸が走塁死で二死二塁から松山が左前適時打を放ち、2-1と勝ち越した。2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る西武・中村が21号2ラン
た。二回は先頭の森が中前打。一死一塁で中村が左翼席に21号2ランを放ち、3-0とした。日本ハムは三回、一死一、二塁から西川が右翼線へ適時二塁打。なおも一死二、三塁で近藤が投手強襲の適時内野安打。さらに一死三塁から中田の右犠飛で同点に追いついた。西武はその裏、二死二塁から山川の左前適時打で勝ち越した。2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
巨人・大城、代打で左中間二塁打! 八回に1点返す
ーグ、広島-巨人、18回戦、11日、マツダ)巨人のドラフト3位・大城卓三捕手(25、NTT西日本)が11日、広島18回戦(マツダ)の八回一死三塁から代打で出場。カウント2-2から左中間適時二塁打を放った。打線は七回二死まで無安打と苦しんでいたが、大城が好投していた広島・大瀬良をマウンドから降ろした。2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/04
巨人・岡本、高卒4年目でのシーズン20号は球団では2010年の坂本勇以来
ールにうまく反応できました」。高卒4年目でのシーズン20号は球団では2010年の坂本勇人以来(31本塁打)。「20本塁打に到達?シーズンの最後までしっかり頑張ります」とコメントした。2-2の三回一死三塁の場面では、一時は勝ち越しタイムリー。小笠原の投じたカーブを中前に運び「追い込まれたあと何とか粘っ2018/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
まさに“反撃の巨人”…陽の犠飛&田中俊の適時打で逆転! 菅野もスクイズ成功
犠飛を放った。さらに一死三塁から、D5位・田中俊(日立製作所)の中前適時打で勝ち越しに成功。8番・大城の右前打で一、三塁とし、菅野がスクイズを決めてこの回一挙3点を入れた。前日20日も敗れはしたものの、最大7点差を追いつくなど、猛追を見せた巨人。マツダスタジアムでの連敗を「10」で止めるべく、総力を2018/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/15
初芝立命館、35点で五回コールド 5番・植田が6打点/南大阪
吉に35-1、五回コールドで勝った。5番・植田(3年)が、2-0の一回一死三塁から左越えへ本塁打を放つなど3安打6打点と活躍し「(バットを)振りこんできたのでその結果が出た」とうなずいた。一日のスイング量は冬の間が3000振、大会前も2000振。春の府大会4強を弾みに、この夏は南大阪の頂点を目指す。2018/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
阪神・ナバーロ、衝撃代打タイムリーデビュー!救世主が荒れ試合に降臨
)がヤクルト戦の九回一死三塁で代打で1軍初出場し、いきなり右翼線に適時打を放った。チームは七回に不可解な判定から決勝点を献上。そのまま終わっていれば実に後味の悪い試合になっていたところを、ひと振りでムードを変えた。ヨッシャ、きょうはやり返したるでぇ~!!ライナーが人工芝で跳ねた。三走・鳥谷が生還して2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
阪神ナバーロ 初打席初ヒット「ファンがエネルギーを送ってくれた」
2点ビハインドの9回一死三塁の場面に代打で登場し、初打席で右前適時打と結果を出した。「ファンがエネルギーを送ってくれていると思った。初めての打席なのに、感激に近い気持ち。スコアラーからどういう投手かを教えてもらっていたのでしっかり準備はできていた」とニッコリ。試合は9-10で敗れ、チームの連勝は3で2018/06/29東京スポーツ詳しく見る
2018/06/23
中日が3連勝! ガルシアが7回7K3失点の粘投で8勝目
打、モヤの3点二塁打で逆転に成功。先発した左腕のオルネキ・ガルシア投手(28)は7回を投げ7三振を奪うなど7安打3失点の粘投で8勝目(3敗)を挙げた。先制したのはDeNAだった。一回一死三塁からソトが右翼線適時二塁打を放った。二回には高城の適時打で1点、中日は四回に中日・アルモンテの適時打で1点を返2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】巨人がヤクルトに2連勝 山口俊が1失点完投で6勝目&マギーが4打点
制打を放つと、五回には6号3ランと4打点。先発の山口俊投手(30)はソロ本塁打による1失点のみで、今季5度目の完投で6勝目(5敗)を挙げた。山口は8三振を奪い、東京ドームでは今季初勝利となった。ヤクルトの先発はハフ。巨人は一回、一死三塁で、マギーが中前適時打を放って先制。四回には、先頭の岡本が左翼席2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/15
DeNA・中川大が移籍後1号など2打点
打点をたたき出すなど猛アピールで意地を見せた。中川大は七回、一死三塁の好機で西の直球を捉え中越えの適時二塁打。九回には黒木の149キロ直球をバックスクリーン右へ運ぶ1号ソロを放った。「(黒木は)真っすぐが強い投手と楽天にいたときから分かっていた。強い真っすぐをしっかり捉えられるようにと意識し打席に入2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
ヤクルトが3連勝! ベテラン・石川が6回0/3を3安打1失点で4勝目
投げ3安打1失点の好投で4勝目(2敗)を挙げた。西武は先発したカスティーヨが四回に中村の頭部に死球を与え、危険球退場となった。先制したのはヤクルト。三回、二死満塁からバレンティンが中前2点打を放った。四回には、二死一、三塁で山田哲が左翼線適時二塁打を放ち、1点を追加した。西武は六回一死三塁、源田の中2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
日本ハム・中田が先制打
ードが右前適時打を放ち、3-0とした。2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/30
中日・松坂大輔、6回9K1安打無失点も3勝目消える
投げ9三振を奪うなど1安打無失点(4四球)と好投。1点リードを守って降板したが、八回にリリーフ投手が打たれ、西武時代の2006年以来、12年ぶりの交流戦勝利となる今季3勝目はならなかった。松坂が燃えた。一回は一死三塁のピンチを招いたが吉田正を空振り三振、ロメロを四球で歩かせた後、小中時代のチームメー2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
ロッテ・荻野、3安打!快足も魅せた
ち味を披露した。一回一死三塁から中村の浅い右飛に「(右翼手が)横向きに走っていたし、投げづらい体勢だった」と瞬時の判断でタッチアップし、先制点をもぎとった。5月に入り打撃が低迷していたが、2安打の前日に続き、この日も3安打と復調気配。井口監督も「荻野は調子も戻ってきたし、出塁すると相手のプレッシャー2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
DeNAのD1左腕・東がプロ初完封の3勝目 阪神打線を3安打に封じて3勝目
げ8三振を奪うなど3安打に封じ、プロ初完封。今季3勝目(2敗)を挙げた。チームはルーキーの快投で阪神戦今季初勝利を挙げた。敗れた阪神は再び借金1となった。DeNAは一回、一死三塁から、ロペスが相手先発の岩貞から中前適時打を放ち、1点を先制した。三回にはソトが左翼席に3号ソロを放ち2-0。四回には一死2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見るDeNAのD1左腕・東が五回まで無失点
た。DeNAは一回、一死三塁から、ロペスが相手先発、岩貞から中前適時打を放ち1点を先制した。三回にはソトが左翼席に3号ソロを放ち2-0。四回には一死三塁から田中浩の中前適時打で3点目を入れた。五回には二死三塁からロペスが左越え適時二塁打を放ち、4-0とした。DeNAの先発、D1位・東(立命大)は五回2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
ヤクルト、青木が押し出し四球選び延長戦制す 松岡が今季初勝利
ると、青木が押し出し四球を選び、競り勝ったDeNAは浜口、ヤクルトは由規が先発した一戦。先制したのはヤクルトだった。一回、山田哲がフェンス直撃の中越え二塁打、西浦の犠打で一死三塁とすると、青木が右前に適時二塁打を放ち、山田哲が生還した。さらに一死一塁、二塁で坂口が右中間に2点打を放ち、この回3点を挙2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/28
【速報中】阪神、糸井の4号2ランなどで五回に追いつく
発した。阪神は一回、一死三塁と好機を作り、3番・糸井が中前適時打を放ち、先制した。なおも二死二塁から、福留が右翼線二塁打を放ち、2-0とした。広島は三回、一死満塁で、4番・鈴木が左翼スタンドに飛び込む1号満塁本塁打を放ち逆転。なおも一死一、二塁とし、安部が左中間を破る適時二塁打を放ち、5-2とした。2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/25
中日・森監督 6四球の大野雄大に「ストライクが入らないとな」
29)の背信投球だ。6四球と制球が定まらず、4回5安打5失点でKOされ、後続の投手陣にも悪影響を与えてしまった。初回、先頭・坂本勇に二塁打を浴びると、一死三塁でゲレーロに中前適時打を浴びて先制点を献上。3回にもゲレーロ、亀井に適時打を浴びて、さらに2点を奪われた。そのまま立ち直ることなく、4回、また2018/04/25東京スポーツ詳しく見る【速報中】巨人が七回までに20点の猛攻 坂本勇1号3ラン&岡本5号2ラン
の左翼線二塁打などで一死三塁とすると、3番・ゲレーロが中日先発、大野雄から中前適時打を放って1点を先制した。二回には一死二塁とし、ゲレーロの中前適時打。なおも二死一、三塁とし、亀井が右前適時打で3-0とした。中日は四回、先頭のアルモンテが巨人の先発・吉川光から左越え二塁打。一死後、平田が四球を選んで2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
【速報中】DeNA、筒香の左犠飛で同点
スが先発したナイター。先制したのはヤクルトだった。一死二塁とし、3番・山田哲が右中間を破る適時三塁打を放った。なおも二死三塁で、雄平が左翼線二塁打を放ち、2-0とした。DeNAは二回、5番・宮崎が中越えソロ本塁打を放ち、1点を返した。DeNAは三回一死三塁とし、筒香が左犠飛を放ち、同点に追いついた。2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
2018/04/13
【決勝打一問一答】ヤクルト・雄平「期待に応えたいと思ってプレーした」
田哲の左翼線二塁打、山崎の犠打で一死三塁とすると、雄平が決勝打となる左翼線適時打を放ち、3-2と勝ち越した。決勝打を放った雄平との一問一答は以下の通り。--決勝打「(山田)哲が出て、(山崎)晃大朗が送ってくれたので、気持ちで打ちました」--昨シーズンはけがもあった「けがをして離脱していたが、すぐ使っ2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
中日、阪神との乱打戦制す…新助っ人アルモンテが4安打4打点
キシカンリーグ=が2点打を放つなど4点を奪い、逆転勝ち。新助っ人が5打数4安打4打点の活躍でチームは今季初の同一カード勝ち越しを決めた。先制したのは中日だった。三回、二死一塁からアルモンテが阪神先発・能見から右中間に適時二塁打を放ち1点を先制した。阪神はその裏、一死三塁から1番・高山が中日先発の笠原2018/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
ヤクルト・バレンティンが2号3ラン! 2戦連発
島1勝、4日、神宮)ヤクルトはハフ、広島は高橋昂が先発した。先制したのはヤクルト。宮出コーチが円陣を組みハッパをかけた後の四回一死三塁から、中村が左中間へ適時二塁打を放った。さらに西浦が左前適時打を放ち、1点を追加。続くバレンティンが左翼スタンドへ豪快な3ランを放ち、ヤクルトが一気に5得点を挙げた。2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/27
【試合結果】国学院栃木が逆転勝ち…2発で延岡学園を振り切る/センバツ
出を決めた。4点を追う五回に4安打を集中し4点を入れて同点。六回に7番・島田侑希内野手(3年)のソロなどで2点を勝ち越し逃げ切った。国学院栃木は30日の大会8日目第2試合で智弁和歌山と対戦する。国学院栃木は一回、先頭の近藤が死球で出塁すると、相手投手のけん制悪送球で三塁まで到達。一死三塁から3番・青2018/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/15
巨人・菅野、6回6安打2失点 五回二死から4連打浴び逆転許す
がらも要所を締めていたが、五回に二死から4連打を浴びて逆転を許した。菅野は一回、先頭の今宮に右越え二塁打を浴びると、高田の犠打で一死三塁とされたが、3番・柳田を二ゴロ、4番・デスパイネを一直に打ち取り、ピンチを切り抜けた。二回にも先頭の中村晃を遊撃内野安打で出塁させたが、続く松田を一ゴロ併殺に仕留め2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
巨人・ヤングマン、ソフトバンク戦に先発し5回10安打5失点
四球1奪三振の5失点だった。ヤングマンは一回、簡単に二死を取るも3番・上林に四球を与え、二死一塁から4番・柳田に3球目のカーブを右中間に運ばれ三塁打。早々に失点してしまった。三回、巨人は一死三塁から立岡の犠飛で同点に追い付くも、ヤングマンは味方の援護を生かせず。直後に、一死二、三塁から4番・柳田に適2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/22
ソフトバンク・松田、亜大後輩・東浜から“今季初打点”「打たないと、何をいわれるか」
巨投手(27)とのOB対決を制して今季初打点。例年のキャンプに比べて好調で、開幕ダッシュに向けて順調だ。後輩の前で後輩打ち。松田が威厳を示すクリーンヒットで“今季初打点”を挙げた。「打たないと、何をいわれるか。今年は得点圏での打点を意識しているし、いい投手から打ててよかった」一回一死三塁で、昨季最多2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/20
東海大が練習納め…プロ注目の青島、来季へ「春、秋とも優勝」/首都大学
、打撃力強化を課題に挙げた。「試合の序盤の一死三塁の場面で、早いカウントから外野への犠牲フライでOKという雰囲気が続いた。打者有利のカウント、ファーストストライクではヒット、長打を狙う気概が必要。1点でなく、2点、3点目へと自分のスイングをして、チャンスをつないで得点力をアップしていかないといけない2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/18
京田が代表初の適時打で追加点! 侍Jは犠打&3盗塁と足を絡めた攻撃
。この回、先頭の外崎(西武)が中前打で出塁すると、西川(広島)が一前犠打。進塁した外崎が三盗を決め、一死三塁。田村(ロッテ)は一ゴロに倒れるも、中村(ロッテ)は四球を選んだ。その中村が盗塁し二死ニ、三塁となったところで、京田が打席に。台湾・先発の林政賢の5球目、104キロの緩いカーブを右前に運び、22017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/23
DeNA、五回に逆転に成功 広島・薮田をKO
ドで迎えた五回に一気に逆転に成功した。先頭の先発・ウィーランドが四球を選んで出塁すると、続く倉本が右越え二塁打で無死二、三塁。桑原の三塁線を破る適時二塁打で走者2人が生還し3-3同点に追いついた。ここで広島は先発・薮田から九里に交代。柴田の犠打で一死三塁とし、ロペスの中前適時打で4-3と勝ち越した。2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/18
阪神・岩崎、あぁ痛恨被弾3失点…試合後は無言で悔しさにじませる
神1-6DeNA、DeNA2勝1敗、17日、甲子園)0-3の四回から3番手として登板した岩崎は1回を3失点と踏ん張れなかった。先頭の倉本に右中間へ二塁打を許すと犠打で一死三塁とされ、梶谷に中前打、さらに続くロペスに2ランを浴びて、試合をほぼ決定づけられてしまった。試合後は無言で、悔しさをにじませた。2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/12
田中よもっと吠えろ!ヤンキースに勢い与えた「熱さ」
ング”が、ヤンキースファンはもとより、チーム内で大反響を呼んでいる。敵地連敗スタートで負けたら終わりの土壇場で、シリーズ初勝利を呼び込むだけでなく、落ち込んでいたチームに勢いと勇気を与えたからだ。特に0―0の4回一死三塁で3番ラミレス、4番ブルースから2者連続空振り三振を奪ったあとの雄たけびはヤンキ2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
西武が快勝で2位確保へ前進! 雄星がハーラートップに並ぶ16勝
シリーズファーストステージの本拠地開催に前進した。先発の菊池は8回を投げて6安打3失点で、ソフトバンク・東浜と並びリーグトップとなる16勝目(6敗)を挙げた。楽天は八回の逆転機を生かせなかった。西武は二回二死から8番・炭谷の左中間席に飛び込む4号ソロで先制。楽天は三回、一死三塁から2番・藤田が投手強2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
2017/09/22
巨人、広島に完封負け…3位・DeNAとのゲーム差が0.5に広がる
投にわずか3安打無得点で終わり完敗。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う3位DeNAとの差が0.5に広がった。試合開始前まで13勝、防御率2.11と抜群の安定感を見せていたマイコラスが大きく崩れた。一回、先頭の田中に安打を許す。盗塁などで一死三塁にすると、暴投で先制点を与えてしまう。二、三回は立2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る巨人・マイコラスが5回9安打5失点でKO…DeNAとゲーム差なしの4位
イルズ・マイコラス投手(29)が5回9安打5失点で降板した。一回に暴投で先制を許すと、バティスタに2打席連続で適時打を浴びるなど四、五回に2点ずつ失った。マイコラスは一回、先頭・田中に左前打。二盗を決められると、菊池の一ゴロ間に三進され、一死三塁のピンチに…。この場面で暴投してしまい、三走・田中が生2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
DeNAが3位・巨人と同率で並ぶ 七回に倉本が決勝二塁打
倉本の左中間への適時二塁打で1点を勝ち越すと、八回に嶺井が3号ソロを放ち、突き放した。九回に登板して無失点で締めた山崎康は25セーブ目を挙げた。 ハマスタのファンが沸く。ヤクルトとの今季最終戦をものにした。クライマックスシリーズ進出を目指すDeNAは二回一死三塁と好機を作ると、石川が相手先発のブキャ2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、七回に倉本の適時二塁打で1点勝ち越す
ている。クライマックスシリーズ進出を目指すDeNAは二回一死三塁と好機を作ると、石川が相手先発のブキャナンから左犠飛を放ち、1点を先制した。ヤクルトは三回二死二塁とすると、バレンティンがウィーランドから31号2ランを放ち逆転した。DeNAは四回、ロペスが左中間への28号ソロを放ち、同点に追いついた。2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
デスパイネが逆転2ラン! 五回終わってソフトバンクがリード
-1とリードしている。オリックスは四回、二死二塁から6番・小谷野が左中間フェンスを直撃する適時打二塁打を放ち先制した。その裏、ソフトバンクは無死一塁から5番・デスパイネがバックスクリーン左に32号2ランをたたき込み逆転。その後一死三塁から8番・高谷の中前適時打で3-1とした。ソフトバンクは五回にも二2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る優勝M2の広島、バティスタのソロで勝ち越し…五回終わって4-3
ム無得点で迎えた二回、先頭の4番・松山がDeNAの先発・今永から右中間へ13号ソロを放ち先制。続く新井の左中間二塁打と安部の犠打で一死三塁とすると、7番・バティスタが左前適時打を放ち、2-0とした。三回に広島の先発・ジョンソンは一死満塁のピンチを招くと、ロペスに2点二塁打を浴びるなど3点を失い、逆転2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る優勝M2の広島、二回に2点を先制! 松山弾&バティスタの適時打
に2点を先制した。両チーム無得点で迎えた二回、先頭の4番・松山がDeNAの先発・今永から右中間へ13号ソロを放ち先制。続く新井の左中間二塁打と安部の犠打で一死三塁とすると、7番・バティスタが左前適時打を放ち、2-0とした。広島がDeNAに勝ち、2位・阪神が巨人に敗れた場合のみ、14日に優勝が決まる。2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
広島が四回終えて7-2 松山が10号ソロ&会沢が4号2ラン
はヤクルト。一回一死二塁とすると、3番・バレンティンが中越えの二塁打を放った。広島は二回、4番・松山が右越え10号ソロで同点。さらに一死一塁で会沢が左翼スタンドに2ランを放って勝ち越した。三回には一死三塁で丸の中犠飛で1点を加えた。ヤクルトは三回、山田が右越え21号ソロを放ち、1点を返した。広島は四2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
阪神、打線かみ合い5連勝! 8番・坂本が4打点
回5安打2失点と試合を作り、5勝目(6敗)を挙げた。「8番・捕手」で先発出場した坂本が3安打1本塁打4打点と活躍した。阪神は一回一死三塁から3番・福留の中犠飛で先制。二回には一死一、二塁で坂本が左翼ポール際へ1号3ランを放ち、4-0と差を広げた。中日も三回、二死満塁のチャンス。4番・ゲレーロの打球は2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
西武・自力優勝の可能性消滅 辻監督「きょうはきょう。あした勝つだけ」
フが「内容はよかった」と6回2失点。だが、打線が今季ここまで3敗を喫していた苦手のバンデンハークを相手に散発2安打と攻略できなかった。2試合連続で4番に起用された山川は「チームとして低めに合わせようとしていたが…的が絞りづらい」と脱帽した。六回の守備では一死三塁で三走・今宮を三本間に挟んだが、挟殺で2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/11
オリックスが打ち勝つ 楽天は首位陥落
5点を挙げ、先発・ディクソンは5回0/3を8安打3失点で8勝目(6敗)。敗れた楽天は首位陥落となった。先制したのはオリックス。二回二死満塁とすると、T-岡田が押し出し四球を選んだ。楽天は三回、一死三塁とし、銀次の左前適時打で同点。この回、アマダーも中越え適時打を放ち逆転した。オリックスは四回一死二、2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神、ロジャース&中谷弾で快勝! 岩田は今季2勝目
好投し、2勝目を挙げた。DeNAの連勝は2で止まった。先制したのは阪神。二回、中谷の左飛をDeNA・筒香が落球し、一死三塁の好機を作ると、6番・鳥谷が左中間へ大飛球を打ち上げる。一度は本塁打の判定で鳥谷はダイヤモンドを一周。しかし打球はスタンドインしておらず、リプレー検証の末に「二塁打」と判定された2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見るM再点灯にあぁサヨナラ…広島、ナゴヤDで“コイの病”5連敗
かった。5-5の九回一死三塁。守護神の今村が、大島に中前へサヨナラ打を許して万事休す。今季3度目のサヨナラ負けに、4番・鈴木は悔しさをにじませた。「本塁打?どうでもいい。きょうみたいな失敗をしないように、反省してやっていきたい」2-1の二回二死一、三塁。八木の直球を左翼席に運ぶ24号3ラン。一時はリ2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
花咲徳栄、先発・綱脇が8回無失点の好投!プロ注目・西川が先制打含む2安打
(埼玉)が対戦した。花咲徳栄の綱脇慧投手(3年)が8回無失点の好投。プロ注目の好打者・西川愛也内野手(3年)は先制打を含む2安打と投打がかみ合い、9-0で快勝した。一回、花咲徳栄は1番・太刀岡が二塁打で出塁。犠打で一死三塁とすると、3番・西川が右前にはじき返して先制した。二回にも2本の安打などで二死2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る中日・大島がサヨナラ打! 広島はマジック再点灯ならず
島6番手の今村から右中間へ二塁打を放つと、京田の犠打で一死三塁。2番・大島が投手の足元を抜く中前適時打で試合を決めた。中日は3連勝(1分を挟む)を飾り、敗れた広島のマジック点灯はあす以降に持ち越しとなった。広島は一回、中日の先発・八木から2つの四球で二死一、二塁とすると、5番・エルドレッドが中前に運2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/09
森中日は六回終えて7-1とリード
などで4点を追加し、7-1とした。先制したのは中日。一回に一死三塁からビシエドの遊ゴロの間に三走が生還し、先制。先発した大野が三回に菊池にソロを浴び、同点に追いつかれた。五回に好機をつかむ。堂上、松井雅の連打などで一死二、三塁とすると、広島の先発、大瀬良の暴投で走者が生還し1点を勝ち越し。なおも一死2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
ヤクルトは3戦連続2桁安打で3連勝! バレンティンは7月9発に「アリガトウゴザイマシタ」
連勝を飾った。一回に一死三塁から、バレンティンの三ゴロの間に1点を先制すると、新助っ人リベロが右前に落ちる適時打を放ち2-0とした。バレンティンは三回に17号ソロ、四回にも2打席連続となる3ランを放ち計5打点を挙げた。チームはこの日15安打で11得点。中日3連戦全て2桁安打で、燕打線が活発になってき2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る阪神、反撃ムードぶち壊し拙守で3位転落…金本監督「僕の責任」
て、勝利を手放した。直接対決でDeNAに連敗を喫し、追い抜かれた金本知憲監督(49)は「(選手のミスは)僕の責任」とざんげ。首位広島とは今季最大11ゲーム差となり、28日にも自力優勝の可能性が消滅する。4万6745人の観衆が目を丸くし、そして落胆した。1点差に迫った直後の八回一死三塁。DeNAの柴田2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/21
日大三が8強進出 決勝スクイズの日置「昨秋から毎日練習」
斗(3年)の守備のミスなどから2点を先制されると、その後はなかなか安打が出ず苦しい展開に。それでも5、7回にそれぞれ1点ずつ返して追いつくと、8回には一死三塁のチャンスに日置航内野手(2年)のスクイズで勝ち越しに成功した。決勝スクイズを決めた日置は「公式戦では1点を争う展開になることも予想していたの2017/07/21東京スポーツ詳しく見る
2017/07/10
8連敗もヤクルト・藤井の守備が光る
の守備が光った。五回一死三塁のピンチでは小林が放った打球が三塁線を抜けそうになるも、飛びついて止め、一塁に送球してアウトに。続く田口のファウルゾーンへの飛球も果敢に捕りに行き、三塁のカメラマン席前付近で、捕球した。「『守備の男』なので、エラーをしないように。(守備位置を)三木さん(ヘッドコーチ)が教2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
ソフトバンクが首位浮上 5連勝で貯金は25
クが三回に先制した。一死三塁とし、今宮が右前適時打。続く柳田が左中間席に22号2ランを放ち、この回3点を奪った。日本ハムはその裏、二死から中島が四球。西川の中前打で一、二塁とし、松本の左前適時打で1点を返した。ソフトバンクは四回に松田が15号ソロを放ち、1点を追加。先発の東浜は5回1/3を4安打1失2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/12
西武・辻監督のDNA!金子侑が“神走塁”で決勝点
の勝利。3カード連続の勝ち越しで、貯金を今季最多の11とした。「なんとかホームにかえるのが、自分の仕事。いいスタートが切れました」四回一死三塁で秋山の二野選の間に生還した金子侑が胸を張った。四回先頭でチーム初安打となる左翼フェンス直撃の一打。好走塁で二塁を陥れ、源田の投前犠打で三進した。打者・秋山の2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
阪神、七回を終え3-2でリード
う二回無死一、三塁とすると、鳥谷の遊ゴロ併殺の間に三走・福留が生還して同点に追いついた。1-1で迎えた五回、一死三塁とすると、中谷が中前適時打を放って1点勝ち越した。六回には二死三塁とすると、福留が中前適時打を放ち追加点を奪った。オリックスは六回、代打・モレルが左中間へ適時二塁打を放ち、1点を返した2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
阪神・桑原、いきなり適時打浴びた…「ボールの後のストライクが」
本ハム、1回戦、日本ハム1勝、2日、甲子園)七回一死三塁で岩貞を救援した桑原。今季、何度も大ピンチでマウンドに上がり、チームを救ってきた勝利の方程式の一員も、この日はいきなり大野に適時打を浴びてしまった。「(初球)ボールの後のストライクが…。甘く入った?そうですね」。短い返答に悔しさがこもっていた。2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る楽天、美馬が8回0封で6勝!「今年は落ち着いて丁寧に投げられている」
ードの六回に4安打を集中させ3点を奪うなど、投打にかみ合った内容で快勝した。美馬は140キロ台中盤の直球をコーナーに投げ分け、シュート、カーブを織り交ぜる投球で、中日打線に凡打を山を築かせた。六回には一死三塁のピンチを迎えたが、荒木を二ゴロ、大島を左飛に打ち取ってピンチを切り抜けた。打線は三回二死一2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/01
広島は連勝7でストップ 岡田の粘投実らず
8回、127球を投げて4失点と試合を作ったが、実らなかった。広島は二回に松山の2ランで先制したものの、岡田は四回に栗山の適時打などで同点とされた。さらに五回には一死三塁から連続適時打を浴び2点を勝ち越された。打線は六回に一死一、三塁、八回に二死一、二塁と好機を作ったが、いずれもあと1本が出なかった。2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る明大・善波監督、本塁打の北本は「打撃でも“誠也二世”をめざしてほしい」/東京六大学
4勝1敗。明大は1番・北本一樹内野手(2年)が五回一死三塁で左越えの同リーグ2号2ランを放ち、先発右腕・長江理貴投手(2年)が2失点で完投した。東京・二松学舎大付高出身の北本は、「外野フライでいい場面で、打ったのはスライダーで、何とか外野には行ったかと思った。勝ててよかった。これから秋のリーグ戦で勝フレッシュリーグ リーグ リーグ戦 一死三塁 二松学舎大付高出身 先発右腕 北本 北本一樹内野手 号2ラン 善波監督 外野 外野フライ 大学東京 大学野球 早大 明大 明大戦 東京 誠也 長江理貴投手2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
燕・石川、初球狙われた…4失点4敗「先制点を与えたのがすべて」
打4失点で、4敗目(4勝)を喫した。一回一死から、菊池に中堅フェンス直撃の三塁打を浴びると、続く丸には右翼フェンス直撃の適時二塁打。ともに初球を打たれた。六回には先頭・鈴木に左越えソロを打たれ、一死三塁となったところで降板。「先制点を与えたのがすべて。何とか六回のところは投げ切らないと」と反省した。2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/24
巨人3連勝! 吉川光が危険球退場も救援陣が阪神打線の反撃許さず
。先発の吉川光が五回一死三塁に鳥谷の頭部付近に死球を与えて危険球退場となったが、終盤に3点を奪い、逃げ切った。巨人が八回に均衡を破った。阪神はこの回、能見から2番手・桑原に継投。先頭の代打・相川が右前打で出塁。長野が犠打で送ると、続く代打・亀井が右前適時打で1点を先制した。九回には長野が中越え2点三2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
DeNA・田中浩が加入後初のお立ち台「最高のシチュエーション」
の中日戦で同点の六回一死三塁で勝ち越し適時打を放ち、加入後、初のお立ち台に立った。「最高のシチュエーション。何とかしたいと思っていました」さらにはスタンドを埋めたファンに向けて「5月になってしまいましたが、はじめまして田中です。これから横浜で頑張りたいと思います!」と決意表明すると、大歓声があがった2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
巨人が九回に同点に追いつく 試合は延長に突入
)巨人は2-3の九回一死三塁から、マギーの中犠飛で同点に追いつき、試合は延長に突入した。DeNA・井納、巨人・マイコラスの投手戦。均衡を破ったのは巨人だった。七回二死一、二塁から長野が右翼線に2点三塁打を放ち先制。DeNAはその裏、打線がつながった。一死一、二塁から宮崎が右中間に適時二塁打を放った後2017/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
阪神が連勝ストップ…メッセ、8回2失点も援護なく初黒星
7安打2失点と粘投したものの、打線にあと1本が出ず今季初黒星(5勝)を喫した。阪神は一回、中谷の右翼線適時二塁打で1点を先制。援護を受けたメッセンジャーは四回まで中日打線から毎回三振を奪う好投を見せていたが、五回に一死三塁から京田の投ゴロの間に1点を失い、同点とされた。さらに八回、一死から荒木に左中2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
西武・浅村が3ランなど1試合7打点 オリックスに今季初勝利
つなど攻撃陣が17安打で11得点。先発の菊池は6回を3安打無失点と好投し、4勝目(1敗)を挙げた。西武は一回、一死三塁から浅村の犠飛で先制すると、三回にも一死満塁で浅村の2点打を追加。浅村は五回にも3ラン。チームはその後も七回にメヒアの犠飛で1点を追加。八回にも浅村が1打点を挙げるなど3点、九回にも2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
広島が連敗を4で止める 4番・鈴木が2発
を放つなど3安打5打点の活躍で、チームは今季20勝目を挙げた。鮮やかな先制攻撃だった。広島は一回一死三塁とすると、3番・丸が山中から右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、先制。続く鈴木の右翼線適時二塁打で1点を追加。なおも新井の右犠飛で3-0とした。ヤクルトは二回、大引が2号2ランを放ったが、広島は三2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、バレンティンが五回に逆転3ラン
レンティンが中越え逆転3ランを放ち、6-5とした。2位の広島が先制した。一回一死三塁とすると、3番・丸が山中から右翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、先制。続く鈴木の右翼線適時二塁打で1点を追加。なおも一死一、三塁から新井の右犠飛で3-0とした。ヤクルトは二回、大引が左中間に2号2ランを放ち、2点を返2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/07
西武・ウルフが移籍後初黒星 楽天・岸との投げ合いで先に失点
3安打3失点ながら、打線が相手先発・岸孝之投手(32)からソロ本塁打2本による2点しか奪えず、西武移籍後10試合目で初の黒星となった。「調子が良くないなりに何とか粘って試合はつくれた」と振り返ったウルフ。3回の失点は一死三塁でのスクイズとペゲーロの2ランによるものだった。辻監督は「(3回は)スクイズ2017/05/07東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
ヤクルト飲んで快腸快投!ブキャナン、今季初3連勝導いた
3連勝を飾った。七回一死三塁で、代打・大松尚逸内野手(34)の二ゴロが相手の野選を誘って1点を勝ち越し。先発のデービッド・ブキャナン投手(27)が7回1失点で終盤の勝ち越し劇につなげ、今季2勝目を挙げた。七回に待望の勝ち越し点を奪うと、ブキャナンもガッツポーズ。背番号28の粘投が、今季初の3連勝へつ2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
阪神・金本監督 お粗末な守備に「もういいでしょ、それは」
・秋山は1―1の7回一死三塁から、二塁・上本の野選で決勝点を奪われ2敗目。金本監督は「7回途中で変わったが、安定していい投球をしてくれている」と右腕をねぎらった。また、2失策以外にも、6回の内野フライの“お見合い”など、またもお粗末な守備が露見した野手陣については「もういいでしょ、それは…」と苦笑い2017/05/02東京スポーツ詳しく見る
2017/04/29
日本ハム、ベテランの田中賢がサヨナラ打!「相当緊張しました」
放ち、サヨナラ勝ちした。楽天は連勝が「4」でストップした。日本ハムは三回、先頭の市川が左中間へ二塁打を放ち、続く中島の犠打で一死三塁とすると、西川の左犠飛で1点を先制した。さらに大田が巨人から移籍後初本塁打となる今季1号ソロを放ち、追加点を奪った。2点を追う楽天は七回、藤田が中前適時打を放ち1点を返2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
サヨナラ負けの燕・真中監督は判定に不満「審判の判断はちょっと残念」
ール1ストライクでジョシュ・ルーキ投手(32)がボークと判定され、走者は三進した。真中監督は「あれがボークならその前のボールのがよっぽど怪しい。審判の判断はちょっと残念」と厳しい表情。その後、一死三塁となり、白崎が三塁へゴロ。本塁上でのクロスプレーとなり、審判はセーフと判定しサヨナラ負け。直後に審判2017/04/15東京スポーツ詳しく見る
2017/04/14
DeNA、白崎のサヨナラ打で連敗ストップ!「打球は抜けていませんでした」
のサヨナラ勝ち。苦しみながらも3連敗を免れた。再三リードしながらヤクルトに追いつかれる嫌な展開。この日も守護神・山崎康が1点を守れず、九回に追いつかれてしまう。重苦しいムードの中、延長十回にチャンスが訪れた。関根がセーフティバントで出塁すると、相手投手の暴投などで一死三塁。打席の白崎は三塁へのゴロだ2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/08
阪神・松田、悔し追加点献上「もっと精度を上げていきたいです」
投球となった。1点ビハインドまで縮まった七回に先頭・マギーに左中間二塁打を許し、一死三塁から亀井に中犠飛を献上した。「もっと精度を上げていきたいです」。先発陣の炎上が影響しての、イニングまたぎ。香田投手コーチは「(残りの)イニングを考えると、どうしても遼馬に頑張ってもらうしかないと考えた」と話した。2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/06
夏の甲子園へ再スタート“怪物”清宮が自ら語る課題
怪物スラッガー”で、主将の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場し、5打数1安打だった。初回、一死一塁で打席に入ると相手バッテリーが怪物に気を取られるスキに走者・板谷が二盗、さらに暴投で一死三塁とチャンスを広げた。ファウルで粘った後の5球目、清宮の打球は相手投手を強襲する内野安打に。板谷2017/04/06東京スポーツ詳しく見る開幕5連勝 巨人の士気高める村田効果
ーは投打に活躍した内海だったが、オープン戦で単独最下位に沈んだチームがこれほど激変した要因はどこにあるのか。実は意外な男の存在がナインに好影響を与えていた。順調すぎる開幕ダッシュだ。1―1の同点で迎えた5回、まずは「7番・左翼」で今季初スタメンした重信が三塁線を破る二塁打で口火を切ると、一死三塁の場2017/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
強い! 巨人が開幕5連勝 内海が投打に活躍
内海は1-1の五回に一死三塁から中前に勝ち越し適時打を放ち、投げては7回6安打1失点で初勝利を挙げた。内海はヒーローインタビューで「ぼちぼち良かったと思います」と喜びに浸り、適時打については「良かったと思います。リーグ優勝できるようにがんばります」と声を弾ませた。DeNAは八回に1点を返したが、及ば2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人、内海が五回に中前適時打で勝ち越し 七回を終えて4-1とリード
eNA-巨人、2回戦、5日、横浜)巨人は1-1の五回一死三塁から、9番・内海が中前適時打を放ち、1点を勝ち越した。続く中井は左前打を放ち、一、二塁から立岡が右前適時打。さらに坂本が左犠飛で走者をかえし、4-1とした。先発の内海は丁寧にコーナーを突く投球で七回を終えてDeNA打線を1失点に抑えている。2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る【春季東京都大会】早実快勝!清宮の打球が投手直撃
先発出場、5打数1安打でチームの勝利に貢献した。初回、一死一塁で打席に入った清宮。相手バッテリーが怪物に気を取られるスキに走者・板谷が二盗、さらに暴投で一死三塁とチャンスを広げた。ファウルで粘った後の5球目、清宮の打球は相手投手を強襲。右足付け根に直撃を受けた投手がしばらく立ち上がれないほどの威力だ一塁 一死一塁 一死三塁 中大付戦 先発出場 勝利 右足付け根 大会 怪物 怪物スラッガー 打球 投手 投手直撃高校野球春季東京 早実 春季東京 清宮 清宮幸太郎内野手 直撃 相手バッテリー 相手投手2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/19
智弁学園、松本が五回まで1安打投球…熊本工相手に3-0とリード/センバツ
熊本工を相手に3-0とリードしている。智弁学園は一回、一死三塁から西岡(3年)が右前適時打を放ち先制。三回には一死一塁から再び西岡が右中間に適時二塁打を放ち2点目を追加した。五回にも二死一、三塁から相手の暴投で1点を加えた。先発の松本は丁寧にコーナーをつく投球で、五回まで熊本工打線を1安打に封じた。2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
前回王者のドミニカ、2本塁打含む15安打9得点でカナダを圧倒!
“最強”チームが好発進を果たした。ドミニカは二回一死三塁から8番・ポランコの中前適時打で先制。続く9番・カスティーヨの右翼スタンドへの2点本塁打で得点した。さらにチャンスを作り二死一、二塁から2番・バティスタの右前適時打で加点。自慢の打線がいきなり爆発し、一気に4点を奪い取った。五回は一死一、二塁か2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
原前監督うならせた!巨人D1・吉川尚が好走塁「見せ場だった」
・吉川尚(中京学院大)が23日、2軍との紅白戦に「3番・DH」で先発出場し、実戦デビュー。2打数無安打だったが、三回一死三塁では三走として二ゴロの間に好走塁で本塁を陥れ、バックネット裏で視察した前監督の原辰徳氏らをうならせた。ルーキーは「僕にとっては見せ場だった。いいスタートが切れた」とうなずいた。2017/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/19
竜新助っ人ゲレーロが適時打&3ラン 土井打撃コーチ「欠点がない」
ると、3ランを含む4打点の大暴れを見せた。初回の一死三塁の好機で内角低めをコンパクトに振り抜いて中前へ運び先制適時打。「バットが内から出て、うまく捉えられた。自分でもいいスイングができたと思う」とニヤリ。さらに3回一死二、三塁の第2打席でも内角低めを左中間へ豪快に突き刺した。「難しい低めのインコース2017/02/19東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
【セ・リーグCS】広島が日本シリーズ進出王手 2試合連続完封勝ち
と快勝。2試合連続完封勝ちで3勝目(アドバンテージ1勝含む)を挙げ、日本シリーズ進出に王手をかけた。この日も王者・広島は盤石だった。初回、先頭の田中が二塁打で出塁すると、続く菊池が送りバントをきっちり決めて一死三塁の好機をつくる。ここで3番・丸が右前適時打を放ち、先制に成功した。さらに3回にも丸の犠クライマックスシリーズ セ・リーグCS ファイナルステージ マツダスタジアム 一死三塁 右前適時打 広島 日本シリーズ進出 日本シリーズ進出王手 王手 試合連続完封勝ち 試合連続完封勝ちセ・リーグ CS2016/10/13東京スポーツ詳しく見る広島は不動の3番・丸が2日連続の先制打
、広島2勝、13日、マツダ)第1戦に勝利し2勝(アドバンテージ1勝を含む)としている広島は、3番・丸佳浩外野手(27)の右前適時打で先制点を挙げた。広島は一回、先頭の田中が右中間二塁打で出塁すると、菊池が犠打で一死三塁。続く丸が右前に運び、先制した。丸は三回にも中犠飛を放ち、勝負強さを発揮している。2016/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/11
マエケン、痛恨の2ラン被弾…3回4失点で敗戦投手に
点で敗戦投手となった。前田は一回、安打と2四球で二死満塁のピンチを作るが、ジマーマンを空振り三振に仕留め、なんとか無失点で切り抜けた。二回は2つの空振り三振で三者凡退に抑えた。しかし、三回に無死一塁からワースに二塁打を打たれ先制を許してしまう。さらに一死三塁からハーパーにも適時打を打たれると、レンド2016/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/24
日本ハム、楽天に快勝でM5! 陽岱鋼の3ラン&増井が9勝
した。先発の増井浩俊投手(32)は、5四球を出しながら6回2安打無失点と粘りの投球で、今季9勝目(3敗)を挙げた。打っては陽岱鋼(29、ヨウダイカン)外野手が、13号3ランを放って打線をけん引した。日本ハムは両チーム無得点で迎えた四回、楽天の先発、則本から一死三塁のチャンスを作ると、中田が左前適時打2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/15
阪神、甲子園5連敗で中日と同率5位 金本監督「投打のかみ合いが…」
川が同点弾を放つなど若虎が奮起するもリードを守れず6-8で敗戦。試合のなかった中日と並び同率5位。下のチームはいなくなってしまった。先発のランディ・メッセンジャー投手(35)が一回、先頭打者の桑原に初球を左翼席へ運ばれ失点。さらに一死三塁から筒香に犠飛を許し2点先制された。しかし、二回に中谷の適時打2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
鷹、日本ハムと0・5差!内川4打点で自力V消滅ピンチ救った
い。すべてボールにぶつけた。試合を決める一発など4打点のソフトバンク・内川がお立ち台に上がった。「1、2打席目も好機で回してもらって結果が出なかったので。心の中で『もっと早く打てよ』と思いました」4-2の四回一死三塁で中前適時打を放つと、再び2点差で迎えた六回二死一、三塁だ。右越えの17号3ランで勝2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
巨人・内海、虎・福留に先制打浴びる 負ければ広島のVも…
)が四回、福留に先制適時打を許した。内海は0-0の四回、大和に二塁打を浴びると、高山は内野ゴロで一死三塁から、福留に中前適時打を喫し、1点の先制を許した。巨人は、今季甲子園では8勝1分けと無敗。また、優勝マジックを2としている広島が中日に勝って、巨人が阪神に敗れると、広島の25年ぶりの優勝が決まる。2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
ソフトB、柳田の決勝打で首位キープ 3打点の長谷川「武田を援護できて良かった」
った。3-3の七回、一死三塁のチャンスで3番・柳田悠岐外野手(27)がレフトへの勝ち越し打。さらに長谷川勇也外野手(31)に8号2ランが飛び出して突き放した。投げては先発・武田翔太投手(23)が7回3失点にまとめて12勝目(6敗)を挙げた。本塁打を含む3打点を挙げた長谷川は「(西武の)岸投手もきつい2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/25
ヤクルト・山田、復帰後初安打が先制打「とりあえず1本出てほっとしています」
を放った。山田は一回一死三塁から、中日先発のジョーダンの135キロを左へ適時二塁打を放った。続く、バレンティンが右越え2ランを放ち、この回3点を先制した。山田は左第8肋骨(ろっこつ)骨挫傷で離脱し、24日の同戦で15日ぶりに登録即スタメン。この日はうれしい復帰後初安打となった。山田は「打ったのはチェ2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人ドラ1桜井 東大との交流戦で打ち込まれ6回7失点…アマ相手に辛勝
)、11安打と炎上した。桜井は初回から不安定で先頭打者に二塁打を浴びると、一死三塁とされてから二塁塁審に打球が当たる不運な中前打で先制点を献上。続く4番打者にはスライダーを捉えられ、いきなりの2失点。その後も投球が安定せず、直球を狙い撃ちにされ4回を除く全イニングで先頭打者に安打で出塁された。味方守2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
日本ハム・大谷、17号逆転2ラン!「チャンスで回してくれたことに感謝」
れた直後の六回、日本ハムは先頭・西川の二塁打、杉谷の犠打で一死三塁の好機を作ると、この日「3番・指名打者」で先発した大谷が打席に立った。大谷は、カウント3-1から相手先発・辛島の5球目、124キロの球に上手くタイミングを合わせてフルスイング。打球は右中間スタンド前段に吸い込まれ、先発の加藤を援護する2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
初出場の嘉手納が一挙8点のビッグイニング 前橋育英に大勝で甲子園初勝利!
右腕・佐藤らを打ち崩し、19安打10得点で快勝。うれしい甲子園初勝利を飾った。先制したのは、嘉手納。三回に先頭の大城が左翼線二塁打を放つと、犠打で一死三塁から、1番・幸地が左前適時打を放ち、1点を奪った。1点を先制された前橋育英はその裏、先頭の伊藤が左前打。左翼手が打球を後逸する間に、三塁まで進むと2016/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/31
虎・原口、メッセ好リード!先発復帰で貢献「勝ちがついてよかった」
メッセンジャーを好リード。右腕は7回を144球と球数が多くなったが、「慎重にていねいに投げていたからで、コントロールが悪かったわけではない」と振り返り、「とにかく勝ちがついてよかった」と笑顔を見せた。打撃では4-0の五回一死三塁で中前へ適時打。「まだまだ修正していかないといけない」と気を引き締めた。2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
阪神4連勝、原口3安打4打点「福留さんの激走が心に響きました」
ニング10連続打数安打など13安打10得点で大勝した阪神はこの日もヤクルトのエース小川に襲いかかった。1点をリードされた四回、阪神は福留の三塁打で一死三塁から前日は5打点と大暴れした原口が中前へきっちりと運ぶ同点適時打。続くゴメスの16号2ランで勝ち越し。さらには北條がスクイズを決め、大技小技でこの2016/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
ダル、6回11Kも3失点で3勝目ならず…味方の援護なく
を奪い、6回7安打3失点。粘投したものの味方の援護なく2敗目を喫した。ダルビッシュは一回、先頭打者に安打を許すと、一死三塁とピンチを迎え、3番・ホズマーの一ゴロの間に先制点を与えた。二回にも四球と安打で一死一、三塁のピンチで、8番・メリフィールドに適時打を打たれ、追加点を許した。三回にも1点を奪われ2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/13
阪神・北條が先制の適時二塁打「積極的にいきました」
つと、館山の初球146キロ真っすぐを左中間に運ぶ先制の適時二塁打を放った。その後、一死三塁となり、岩崎のニゴロの間に本塁を狙ったが、アウトとなった。阪神は、連打で二死満塁としたが、江越が遊ゴロに倒れこの回1点止まりだった。北條は「打ったのはストレート。ファーストストライクから絶対に打ちにいこうと思っ2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
ヤクルト・由規 1771日ぶり復帰も6回途中6失点
に先発で復帰。6回途中10安打6失点に終わった。最速は149?だった。5年ぶりに神宮のマウンドに立った由規。初回、中日の先頭・大島に対する初球は146キロで判定はボール。その大島に右翼線への二塁打を浴びた。続く堂上に送りバントを決められ一死三塁とされると、平田の犠飛で1点を先制される。3、5回に1点2016/07/09東京スポーツ詳しく見る燕・由規、1771日ぶり1軍マウンドは六回途中6失点 白星ならず
マウンドで5回0/3を投げ94球、10安打6失点で白星はつかなかった。背番号11が神宮のマウンドに帰ってきた。由規は一回、5年ぶりの1軍マウンドで投じた初球は146キロ真っすぐ。先頭の大島に右翼線二塁打、一死三塁から右犠飛で先制点を奪われた。二回は、一死一、二塁から2者連続三振に斬りピンチを脱した。2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/30
マー君 今季ワーストタイ6回6失点 好調レ軍打線につかまる
日)のレンジャーズ戦に先発。17日のツインズ戦から2連勝と上り調子だったが、この日はここ5試合で2桁安打を4度記録しているレンジャーズ打線につかまり、6回8安打6失点で降板した。田中は2回、一死三塁のピンチを迎えると、アンドルスに左前適時打を許し失点。続く3回にはチリーノスと秋信守の連打、デズモンド2016/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
日本ハム「本塁生還」がビデオ判定で一転アウトに
ムが1―2で1点を追う6回一死三塁の場面だ。ここで2番・杉谷が投前にスクイズを敢行。阪神先発・岩貞がマウンドを駆けおりて捕手の梅野にトスし、三塁走者・西川が三本間に挟まれる挟殺プレーになった。総勢5人の野手が西川を挟んで追い込んだが、最終的に送球の乱れを突いて、西川が本塁突入。本塁上で岩貞とのタッチ2016/06/10東京スポーツ詳しく見る日本ハム・中田が同点打、直前にビデオ検証でセーフがアウト
一、三塁から中田は岩貞のチェンジアップを左前へ運ぶ同点打を放った。この回、一死三塁で杉谷がスクイズ。投前に転がり三塁走者の西川が三本間に挟まれたが、阪神のまずい挟殺プレーで本塁でセーフとなった。しかし、阪神の抗議によりビデオ検証で判定がアウトに覆っていた。「点が入らないと嫌な流れだったので、きっちり2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/26
今季4勝すべてドーム…中日・若松は「温室育ち」
3敗目を喫した。2回一死三塁で戸柱に先制の中前適時打を浴び、4回には投手の石田に左前打を許したことが響いて3点目を失った。谷繁監督は「6回で110球くらい(実際は107球)と球数も多いし(4回は)投手を出していてはね。自分で分かっているなら反省してほしい」と渋い表情。友利投手コーチは「先取点を与えて2016/05/26東京スポーツ詳しく見る
2016/05/24
広島・ジョンソン、2試合連続完封10K「疲れました」
挙げた。4安打10奪三振、巨人に三塁を踏ませない好投で首位を守った。広島は二回、一死三塁で小窪が巨人先発の左腕内海から右前へ先制の適時打。代打の切り札が首位攻防戦でベンチの起用にいきなり応えた。四回はエルドレッドのソロ、五回にも丸の2ラン。エルドレッドは八回にもダメ押しの14号2ランを放った。ジョン2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
虎の守護神マテオが2戦連続救援失敗 金本監督「調子上がったはずなのに」
与え、暴投と二ゴロで一死三塁とすると、エルドレッドに痛恨の同点犠飛を許した。「四球を出したのがすべて。体調も問題はない。状態も良かった」と悔やむマテオは、前回15日のDeNA戦(横浜)でも2失点で救援に失敗。下半身の不調から休養を取っていたが、結果を出せぬ事態に陥っている。これには金本監督も「逆にゆ2016/05/21東京スポーツ詳しく見る虎ドラ1・高山が初のサヨナラ打「必死に野球をやっている」
回にチャンスは巡ってきた。一死三塁となったところで広島側は福留、ゴメスを連続敬遠で歩かせて満塁策を選択。勝負を分ける場面にも、平常心を保てるのが高山だ。「今成さんがバントを決めた段階で、コーチから『敬遠、敬遠で高山勝負あるぞ』と言われていた。だから(福留)孝介さんが敬遠されても落ち着いていられた」22016/05/21東京スポーツ詳しく見る阪神・高山、プロ初サヨナラ打「監督にがっつくなと言われた」
場面で、4番手の中崎からプロ初となるサヨナラ打を放った。チームは貯金を1とした。3-1とリードして迎えた九回、八回から登板していた守護神マテオが代打・安部に3号2点本塁打を浴び同点に追いつかれた。しかしその裏、先頭の大和が左中間へフェンス直撃の二塁打を放つと、代打・今成が犠打。一死三塁で広島ベンチは2016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/20
阪神、延長戦で痛恨敗戦…8番手・榎田が誤算
はならなかった。阪神は九回に投入した4番手・マテオが誤算だった。一死三塁のピンチを背負うとエルドレッドに犠飛を許し、同点とされ延長戦に突入。お互いに無得点で迎えた延長十二回に8番手・榎田が二死三塁のピンチを背負う。迎えた広島の磯村に適時打を浴び、勝ち越し点を奪われると、菊池にも2点三塁打を浴びた。勝2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・成瀬がプロ13年目、87打席目の初打点「かえせてよかった」
ーグ、ヤクルト-DeNA、9回戦、20日、神宮)ヤクルト・成瀬がプロ13年目、87打席目にして初打点を記録した。五回一死三塁の好機で右腕・井納から中前適時打。2ボールからの直球を捉え、「バッティングカウントだったので思い切りいきました。自分が打たれていたのでランナーをかえせてよかった」と振り返った。2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
中日・山井 5回3失点で9戦勝ちなし「点の取られ方が良くない」
11球。この数字が山井の苦しい投球を物語っていた。初回は味方のエラーと四球で二死一、二塁。ここは何とか無失点で切り抜けるが、続く2回に先制を許す。先頭の板山に右翼線を破られる二塁打。遊ゴロで一死三塁となり、原口に左前に落とされあっさり1点を奪われた。打線は4回にナニータの左前適時打で同点とする。山井2016/05/18東京スポーツ詳しく見る燕、4連敗で最下位に1差…100暴投の新垣「ボール操れなかった」
た。「投打ともに完敗ですね。先週から立ち上がりに課題をもってやっているが、うまくいかない」先発の新垣は一回、2四球後に新井、エルドレッドに連打され、2点の先制を許した。広島戦で先制されるのは今季9試合で7度目。四回一死三塁の場面では村田兆治、石井一久に続き、史上3人目となる100暴投も記録。これが72016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る