グリーン右手前
2019/06/17
全米OPで露呈したパット以外の欠点…松山英樹メジャー制覇へ多すぎる課題
ぬ絶好のコンディションの中、松山英樹(27)は首位と10打差の1アンダー23位発進。この日は6バーディーを奪ったが、6番のトリプルボギーが痛かった。5番のバーディーで2アンダーとした直後のドライバーショットは右の海岸(ペナルティーエリア=PA)に落とし、崖越えの第3打もグリーン右手前の深いラフへ(P2019/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/18
松山英樹は怒濤の7バーディーで8位タイ 全米OP優勝圏内に
日は別人と化した。1番(パー5)は第2打を3Wでグリーン右手前5メートルへ運ぶ。イーグルチャンスを外からパターで狙い、返しの40センチを入れたのがバーディーラッシュの始まりだった。パー4では距離の短い2番は、第1打はドライバーでグリーン手前まで運び、アプローチを1.5メートルへ寄せて連続バーディー。2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/09
桃子、藍とのラウンドにウルウル…「最後に回れるのが」
ンダー70と、同じ22位で滑り出した。最終9番では残り168ヤードの第2打をグリーン右手前のバンカーへ。寄せは4メートルオーバーしたがパーパットをねじ込んだ。「藍ちゃんが(第2打を)すごいところ(左奥6メートル)に打ったので。左に打ちたかったけど、最後に回れるのが…」と言葉に詰まり、目を潤ませた。「2017/06/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
松山「何とも言えないラウンド」 名物ホールでパーセーブも…
)松山英樹(25=LEXUS)は出入りの激しいゴルフで71で第2日を終えた。この日もスピース、ミケルソンと同組で大勢のギャラリーを引き連れてプレーした。パー5の2番で2打目をグリーン右手前のバンカーに入れたが、2メートルに寄せてバーディー先行。7番はピン奥1・5メートルに乗せて伸ばした。12番でボギ2017/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/13
【太平洋マスターズ】松山英樹 大会記録更新し日本ツアー8勝目
スコアを伸ばし、大会記録を1打更新する23アンダーで日本ツアー8勝目を挙げた。「疲れました」。終わってみれば、2位に7打差の圧勝も、最終日は思いがけず波乱のラウンドとなった。6番パー5でティーショットは左の林に打ち込むと、第4打をグリーン右手前の池に入れ、6オン1パットのダブルボギー。続く7番もボギ2016/11/13東京スポーツ詳しく見る