部準決勝
2017/11/14
日体大、37年ぶりに決勝進出 エース松本が東洋大を4安打完封/神宮大会
・神宮球場で行われ、第3試合の大学の部準決勝で、日体大(関東(1))が東洋大(東都)を4-0で下し、初優勝した1980年以来37年ぶりの決勝進出を決めた。日体大は二回二死二塁で、7番・冨里優馬外野手(4年)が右前に先制打を放ち、その後も四、八回に加点。エース右腕・松本航投手(3年)が4安打完封した。2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
大阪桐蔭、創成館の3投手継投の前に屈する/神宮大会
蔭を倒した。2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/17
エース温存で決勝進出 新鋭の桜美林大「快進撃」の舞台裏
の明治神宮大会大学の部準決勝で、桜美林大(関東5連盟第1)が日大(東都大学)に7-4で勝利。16日の明大(東京六大学)との決勝へ向け、ロッテから1位指名されたエースの佐々木千隼(4年=日野)を温存し、継投で逃げ切った。津野監督は「今日は佐々木を出すつもりはなかった」とキッパリ。初出場でいきなりの決勝2016/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/15
日大、決勝進出ならず 中日ドラ2京田は2打点も「もう1日長くみんなとやりたかった」
明治神宮大会・大学の部準決勝、桜美林大7-4日大」(15日、神宮球場)24年ぶり出場の日大は、終盤の追い上げも及ばず決勝進出を逃した。中日にドラフト2位指名された京田陽太内野手(4年・青森山田)は3打数ノーヒット、2打点。「正直勝ちたかった。もう1日、長くみんなとやりたかった」と悔しがった。六回には2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
早実・清宮、5出塁で後輩4番アシスト「野村がたくさん打ってくれた」
治神宮野球大会高校の部準決勝早実6―4福岡大大濠(2016年11月14日神宮)1年生4番の野村が4打点と活躍し、36年ぶりに決勝進出を決めた早実。清宮は全5打席出塁で後輩をアシストし、試合後も「きょうは野村がたくさん打ってくれた。自分もそれにつなげるように出塁できたので勝利に貢献できたと思う」と胸を2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る佑超えた!早実、荒木以来36年ぶり決勝進出 清宮5出塁、野村2ラン
治神宮野球大会高校の部準決勝早実6―4福岡大大濠(2016年11月14日神宮)第47回明治神宮野球大会高校の部は14日、神宮球場で準決勝が行われ、清宮幸太郎主将(2年)を擁する早実(東京)が福岡大大濠(九州)に6―4で逃げ切り勝利。05年の斎藤佑樹(現日本ハム)が果たせなかった準決勝突破を果たした。ぶり ぶり決勝進出 ヤクルト投手コーチ 中前適時打 斎藤佑樹 早実 明治神宮野球大会高校 決勝進出 清宮 清宮幸太郎主将 準決勝 準決勝突破 神宮 福岡大大濠 荒木 荒木大輔 部準決勝 野村 野村2ラン2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る早実、七回に1年生・野村の2ランで6-3と突き放す/明治神宮大会
れ、第1試合の高校の部準決勝は、早実(東京)と福岡大大濠(九州)が対戦。早実は1点リードの七回、4番に座る野村(1年)の左中間席へ飛び込む2ランで、6-3とした。高々と白球が舞い上がる。先頭の3番・清宮が死球で出塁した後、続く野村が左翼席にきれいな放物線を描いた。福岡大大濠に1点差に迫られた直後に、2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る