負け越し
2019/06/26
【球界ここだけの話(1661)】筒香の師匠、ロッテ・大村打撃コーチが若手に伝えたかった思い
た交流戦だったが、今季は角中、松永ら主力の離脱も響き、2つの借金を抱え、2年ぶり5度目の負け越しとなった。そんな交流戦のなかで、印象的なシーンがあった。6月12日から2日連続で、DeNA戦の試合前に開講された、大村1軍打撃コーチによる“大村塾”だ。2013年から3年間、DeNAでコーチを務めた経歴が2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/23
ロッテ、交流戦2年ぶり負け越し 井口監督「四球が多すぎる」
で、2年ぶり5度目の負け越しとなった。先発のボルシンガーは、5回2安打2失点も、五回に3連続四球と暴投で2点目を献上するなど、今季4度目となる1試合5四死球が響いた。さらに、七回に3番手で登板したブランドンも、先頭から3連続四球。続く、この日3三振とブレーキだった村上に左前適時打を浴び、1死も取れず2019/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/22
日本ハム栗山監督「勝ちきれるように俺がやります」敗戦も前向く
トタイ5敗目を喫した。3カード連続の負け越しが決まり、栗山監督は「しっかり勝ち切れるように俺がやります」と懸命に前を向いた。2試合ぶりに「5番・左翼」で先発出場した清宮は、今季初の4打席連続三振。九回の先頭で迎えた第4打席は、R・マルティネスの150キロ超の真っすぐに押し込まれ、3球三振を喫した。「2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/20
【中日】2失点の山井を援護できず2年連続交流戦負け越しが決定 与田監督「負けたら明日勝つ、勝ったらその次も勝つという気持ちでやるしかない」
て、2年連続交流戦の負け越しが決まった。平田が左ふくらはぎの肉離れから1か月ぶりに復帰。しかし、散発6安打と打線が機能せず、4回に高橋の併殺打の間に1点を返しただけだった。ヒットエンドランの打球が野手の正面を突いて併殺を喫するなど作戦がはまらず、与田監督は「そういう結果論のポイントを追ってもしょうが2019/06/20スポーツ報知詳しく見る広島・大瀬良まさか…自己最悪4被弾 チームは5戦残して2年連続交流戦負け越し
点4)で4敗目を喫した。初回、中村奨に先制ソロを許すと、三、五、六回にも被弾。エースのまさかの乱調でチームは2連敗。交流戦は5試合を残して、2年連続の負け越しが決まった。明るさが残る広島の空に、大瀬良が何本ものアーチを許した。1試合4被弾は自己ワースト。中盤までに4点を失い、苦しい展開を招いてしまっ2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る阪神「矢野ガッツ」 問われる真価
と敗れ2カード連続の負け越し。今季ワーストの5連敗で最大6あった貯金はついに1に減った。試合は大山の10号3ランで先制するも、先発の青柳が5回途中4失点KO。福留が右ふくらはぎ筋挫傷の影響で3試合連続スタメン落ちと戦力を欠き、最後は守屋ら救援陣が力尽きた。矢野燿大監督(50)は「(全体的に得点を)決2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/06/19
阪神 今季ワースト5連敗も総帥・藤原オーナー懸命のフォロー「今は我慢」
敗れ、2カード連続の負け越し。今季ワーストの5連敗で最大6あった貯金はついに1に減った。試合は4番・大山の2年連続2桁本塁打となる10号3ランで先制した。「狙い球をしっかりと仕留めることができた」と喜んだが、先発・青柳が5回途中4失点でKO。終盤は打線が拙攻の連続で結局、延長10回に守屋ら救援陣が一2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/06/13
ロッテ、3連敗で借金5
流戦で3カード連続の負け越しが決まった。二回に4番・井上、四回には5番・レアードがソロ本塁打と初のアベック弾を記録したが空砲に終わった。同点の八回に中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けたかったところ」と険しい表情だった。6四球を与えるな2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
【ロッテ】井口監督「守りで助けてあげなくちゃ…」痛かった中村奨のミス 3カード連続で負け越し
出て、3カード連続の負け越し。3点差の9回に1点差まで追い上げたが。及ばず。借金は5まで膨れあがった。井口資仁監督(44)は「酒居も頑張っていたので、何とか守りで助けてあげなくちゃいけなかった」と指摘したのは3―3の8回。酒居が2死二、三塁ピンチを迎えた場面だった。大和の打球は二塁右へ。二塁手・中村2019/06/12スポーツ報知詳しく見るロッテ、交流戦3カード連続負け越し決定 3連敗で借金5
、交流戦3カード連続の負け越しが決まった。二回は4番・井上、四回にはレアードがソロ本塁打を放ち、大砲コンビがアベックアーチを記録したが、空砲に終わった。同点の八回、中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は中前打)勝ち越しを許し、井口監督は「何とか守りで助けたかったところ」と険しい表情だった。2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/06
楽天打線が沈黙 6カード振り負け越し 3連勝のソフトBに並ばれる
敗れ、6カードぶりの負け越しとなった。自慢の「イヌワシ打線」が、相手先発の桜井を攻略できず。得点は4回2死満塁から押し出し四球で奪った1点のみで、7回2失点と好投した先発・石橋を援護できなかった。平石監督は「対戦機会のない投手。なかなか対応できなかった」と振り返った。交流戦の最初のカードは1勝2敗で2019/06/06スポーツニッポン詳しく見るDeNA オリックス戦2年連続の負け越し ラミレス監督、東の次回登板は「考える」
ックス戦は2年連続の負け越しとなった。先発の東が4回途中3失点(自責2)。早めの交代を決断したラミレス監督は「今日は厳しかった。我々が見慣れている東ではなかった」と話し、次回登板については「考える」と険しい表情を浮かべた。打線は11安打を放ちながら、5回無死二塁、7回無死一、三塁でいずれも無得点に終2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
ソフトバンクがロッテに50年ぶりの屈辱 工藤監督「やられたらやり返さないと」
敗れ、対戦成績3勝9敗と大苦戦中だ。このカードの開幕から4カード連続の負け越しは南海時代の1969年以来、50年ぶり。工藤監督は「同じ相手に同じように負けるのはいけないことだと思う。勝負世界は、やられたらやり返さないと。次は交流戦後だけど、この負けを絶対に忘れないように」と“天敵”への雪辱に燃えた。2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/15
9回逆転負けもソフトバンク工藤監督「森抑え変わりない」強調
連敗。3カード連続の負け越しが決まった。点を取り合い4-3と1点リードして迎えた7回から継投。松田遼から8回のモイネロ、9回の森につないだが、最後に外崎に逆転2ランを浴びた。森は8日楽天戦で3失点し、サヨナラで2敗目を喫したばかり。サファテ不在の中、クローザーとして昨夏から抜群の安定感を発揮してきた2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
タカガール泣いた 工藤ホークス、ロッテに3カード連続負け越し
た。最大4点リードを守れなかった。工藤公康監督(56)は先発のミランダを5回87球で降板させたが、これが裏目。6回以降、救援陣が大崩れし、逆転された。ロッテには3カード連続の負け越しで2勝7敗。リーグV奪回、3年連続日本一には苦手をつくるのが禁物だけに、何とかしたい。■「思い切り勝負を」最後まで逆転2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
阪神 6カードぶり負け越し…矢野監督「悔しいです」
阪神が6カードぶりの負け越しを喫した。試合の振り返りを求められた矢野監督は「悔しいです。はい」と一言。続けて、「(点を)取れそうなところで取れないというね。こっちに流れを持ってくることができなかった」と敗因を分析した。プロ初先発の19歳・清水から初回に幸先良く2点を奪ったが、最初で最後の得点になった2019/05/12スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク継投裏目 4-0から逆転負けに女性ファン悲鳴
テ戦は3カード連続の負け越しとなった。2回にデスパイネの8号ソロで先制。3回に今宮の8号3ランと、主軸の2戦連発でリードを4点に広げた。先発ミランダは5回2失点。工藤監督は6回から継投に移ったが、2番手・泉が2四球を出し降板した。後を受けた加治屋も押し出しを含む2四球で1点差。7回は嘉弥真が連打に野2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【広島】4年ぶりの3、4月負け越し決定 下水流が痛恨落球
4年ぶりに3、4月の負け越しが決まった。先発ローテの谷間となったこの日、中14日で先発した九里が、5回途中4失点と踏ん張り切れず3敗目。7三振を奪ったものの、6四球と乱れ「四球が多かったし、なくしていかないといけない」と肩を落とした。6回には2死一、二塁から菊池保がバレンティンを左直に仕留めたかにみ2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/28
阪神・西、12連戦初戦の重圧で“初炎上” 移籍後ワーストの5失点
、“平成最後の月”の負け越しが決まった。試練の12連戦初戦のこの日、先発ローテーションを入れ替え、中5日で移籍1年目の西勇輝投手(28)に託した。3回までパーフェクトに抑えていたが、3点リードで迎えた4回に突如崩れた。先頭の平田への死球をきっかけに、大島の二塁適時内野安打で2点差。続くビシエドに逆転2019/04/28夕刊フジ詳しく見る
2019/04/24
プロ初先発で好投 広島アドゥワの“配転成功”を喜んだのは誰だ?
した。開幕5カード全負け越し“投壊”広島が再建託す2人の秘密兵器23日、広島のアドゥワ(20)が先発転向後、初めて一軍のマウンドに立った。初回、中日の平田に初球をバックスクリーンに運ばれたものの、7回を6安打2失点の好投。同点の場面で降板し、勝ち負けはつかなかったものの、初先発としては文句なしだ。「2019/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/15
カープ 誠也の一発が希望…球団史上初開幕から5カード連続負け越しの歴史的屈辱から逆襲へ
から5カード連続での負け越しだ。二回に鈴木誠也外野手(24)の6号ソロで先制したものの、四回に九里亜連投手(27)が捕まり逆転を許した。終盤の得点機でもあと1本が出なかった。借金は「7」。リーグ4連覇を目指す緒方鯉は泥沼から抜け出せない。青く染まった右翼席からわき起こった歓喜の声を、緒方監督は背中で2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/07
日本ハム・ハンコック 勝利目前で逆転弾浴びる「自分の責任」
敗れ、2カード連続の負け越しとなった。中島と西川の「9番・1番コンビ」がつながって3回に2点を先制すると、先発・有原は8回3安打無失点、11奪三振の快投。そのまま逃げ切るかと思われた9回、マウンドを託されたハンコックが西武打線に捕まった。一死から秋山の右前打と山川への四球で一、二塁のピンチを招くと、2019/04/07東京スポーツ詳しく見る2戦7被弾、ソフトB「一発病」再発で今季初の連敗 ミランダKO“4悲弾”
投手(30)が4発を浴びて3回をもたずに7失点KO。チームは前日5日の3被弾に続く連日の一発攻勢に沈み、今季初の連敗で開幕3カード目にして初の負け越しも決まった。昨季の12球団ワーストの被弾数を苦い教訓に「一発病」の撲滅を誓っていた今季。打線をけん引していたジュリスベル・グラシアル内野手(33)も左2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
2戦7被弾で連敗 ソフトバンク工藤監督苦言「同じ打者に…」
3カード目で初めての負け越しも決まった。先発ミランダが4発を浴び、3回をもたず7失点KO。グラシアルが左脇腹を痛めて離脱した打線は、今宮が2試合連発、当たりの出ていなかった上林が2号を放ったものの、序盤の大量失点が重かった。ミランダについて工藤監督は「打たれることはある」とした上で「四球が出たのがね2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
【K―1】武尊がムエタイ戦士に快勝「人生の中でも大一番」
タイ)に2ラウンド2分43秒、KO勝利を収めた。「日本VS世界・7対7」として国内屈指の選手が世界の強豪と対抗戦を繰り広げ、最終試合を前に2勝4敗。負け越しが決まっていたが、日本が誇るエースは集中力を切らすことはなかった。序盤は互いに一定距離を保ちつつ、第2ラウンドに入ると、右ストレートで最初のダウ2019/03/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/21
豪風 負け越し決定で十両残留ピンチ…進退は「自分一人では決められない」
汐部屋)に押し出しで敗れ、負け越しが決まった。立ち合いで当たったあとに押し込まれ、肩透かしで転がしたが、先に足が出た。「目いっぱい当たって、精いっぱいやった結果」と振り返った。幕下と対戦するのは、初土俵から3場所目で新十両だった02年秋場所以来、16年4カ月ぶりだったが、前に攻める相撲が取れなかった2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
納谷4場所目でプロの壁 祖父・大鵬も経験した幕下での負け越しを成長の糧に
った。3勝4敗で初の負け越し、来場所、九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)で三段目に落ちることが確実となった。幕内では全勝優勝した白鵬(宮城野)と進退の懸かる稀勢の里(田子ノ浦)が横綱同士で初対決した注目の13日目。幕下でも永遠のライバル同士の大一番が行われていた。最終七番相撲、納谷は元横2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/30
巨人、広島戦2年連続17敗以上が決定 最多敗戦は97年ヤクルト戦19敗
人は広島に敗れ今季の負け越しが決まった。巨人のシーズン負け越しは06年以来12年ぶり8度目。広島には昨年が7勝18敗で、今季は2試合を残し5勝17敗1分け。巨人が同一カードで2年連続17敗以上したのは03、04年の阪神戦でいずれも10勝17敗1分けとなって以来2度目だ。また、巨人の同一カードシーズン2018/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/29
阪神が中日に6年ぶり負け越し CS進出遠のく
を浴びて同点に。慌てたベンチは6回から2番手・才木を投入するも平田に勝ち越し打を許した。今季の中日戦は9勝13敗で6年ぶりの負け越しが決定。引き分けを挟んでの3連敗で借金も今季ワーストの13に膨らんだ。試合後の金本監督は森越の失策について「選手はやろうと思ってやっているわけじゃない。一生懸命やった中2018/09/29東京スポーツ詳しく見る
2018/09/24
ソフトバンク、日本ハムに「7連勝返し」 6ゲーム差に突き放しCSへ追い風
ドを12勝13敗で終えた。4、5月は4勝5敗とほぼ互角だったが、6~7月に7連敗。8月11日に早くも今季の負け越しが決定した。もっとも、黒星はそれが最後。そこから逆に7連勝で締めくくった。ゲーム差はこの2連戦前の「4」から「6」に拡大。残り試合はソフトバンク13、日本ハム11で、この2チームの争いで2018/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/23
琴奨菊、千秋楽で負け越し…錦木は10勝飾り「うれしい」
嶽=は、西前頭12枚目・錦木(27)=伊勢ノ海=に寄り切られ、負け越しとなった。左四つで胸を合わせると錦木の寄りに後退し、土俵際で残そうとしたが、土俵を割った。これで錦木は10勝となった。錦木「(琴奨菊に)幕下時代に胸を出してもらって、まったく歯が立たなかった。こうやって勝てるようになってうれしい」2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/21
屈辱の本拠地負け越し…巨人が“東京ドーム嫌い”になったワケ
敗1分け。本拠地での負け越しは、1988年の開業以来、92年、97年の2度しかない。21世紀では初の屈辱となった。狭くてボールが飛ぶ球場。リーグ優勝が当たり前だった一昔前は、本塁打攻勢でねじ伏せていた。相手選手は「巨人の攻撃の時だけ追い風が吹く」と真顔で怒っていたものだ。そんな「地の利」も今は昔。今2018/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る阪神 広島に4年連続負け越し 借金再び11
15年から4年連続の負け越しが決定。痛恨敗戦で借金は再び11に膨らんだ。2戦連続で大粒の雨が降る中、試合は阪神が先制した。三回だ。2士一、三塁で、打席に好調の大山。2-1から4球目、内に沈むシュートを狙った。鋭い打球が三塁線を破り、まずは先制点を奪った。さらに糸井の四球を挟み、満塁で陽川。2-2から2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
巨人 97年以来の東京ドーム負け越し決定 DeNA・東にあわや完全
拠地・東京ドームでの負け越しが決まった。投手・吉川光以外は右打者を8人並べて打開を図った。だが、七回2死まで出塁すらできず、浴びせた安打はマギーのソロのみ。食らえば球団初となっていた完全試合を逃れるのがやっとだった。これで東には初対決から5戦5敗となった。試合後、高橋監督は就任以来初めて会見場に姿を2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る巨人 またしても東打てず…高橋監督、初の会見拒否 村田コーチ「結果が全て。恥ずかしいこと」
・東に対して投手の吉川光以外は全て右打者を並べたが、7回2死まで完全投球を許した。それでもマギーの21号ソロで1点を返すのがやっと。痛すぎる敗戦で4位・DeNAが0・5差に迫り、これでルーキー左腕相手に5戦5敗。97年以来、21年ぶりの東京ドームでの負け越しが決まり、借金も今季ワーストの8となった。2018/09/19スポーツニッポン詳しく見る巨人・由伸監督が就任以来初の会見拒否 21年ぶり本拠地負け越し決定
止するのが精一杯で1―6と完敗した。高橋由伸監督は16年の監督就任以来、初となる試合後会見を拒否。会見場で監督を待つ報道陣に関係者が「皆さま、申し訳ございません。今日の会見は勘弁してください」と指揮官の意向を伝えた。4戦を残して本拠地・東京ドームでの21年ぶりの負け越しも決定。4位・DeNAとは0・パーフェクト投球 ルーキー左腕 会見 会見場 会見拒否 号ソロ 完全試合 就任 巨人 拒否 指揮官 東京ドーム 決定 決定巨人 由伸監督 監督 監督就任 試合 負け越し 関係者 高橋由伸監督 DeNA DeNA戦2018/09/19東京スポーツ詳しく見る
2018/09/14
阪神、甲子園負け越し またまた松坂にやられた…38歳誕生日&12年ぶり聖地星献上
献上してしまった。この日の黒星で今季甲子園で31敗目となり、2016年以来の負け越しが確定した。ファンが見たいのは、本拠地で強い猛虎。残り24試合のうち11試合が甲子園。一つでも熱い戦いを見せてくれ!本拠地であるはずの甲子園で、キバを抜かれた虎が平成の怪物の引き立て役に終わってしまう。再三の好機を生2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る甲子園での負け越しよりショック…虎党まで松坂誕生日を祝福
で落とし、甲子園での負け越しが決まった。右太ももの張りのため2戦連続で欠場となった主将・福留の不在も響き、聖地凱旋となった中日・松坂に白星を献上。今季4度目の対戦で3敗目となった金本知憲監督(50)は「(打てないのは)うちだけじゃないかな。何でかな。得点圏に行ってもね…。いい打球が正面を突いたりした2018/09/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/13
阪神屈辱!松坂に白星献上し「甲子園負け越し」決定
で落とし、甲子園での負け越しが決まった。“聖地凱旋”となった中日・松坂に対して2回以降、毎回走者を出したが、怪物右腕の投球術の前に要所であと一本が出ず。右太ももの張りのため2戦連続で欠場となった主将・福留の不在も響き、終わってみれば、5回までを陽川の適時打による1点に抑えられた。先発・才木も乱調で42018/09/13東京スポーツ詳しく見る阪神、甲子園の負け越しが決定 松坂に4戦3敗
拠地・甲子園球場での負け越しが決まった。1952年のフランチャイズ制導入後では2016年以来、2年ぶり通算20度目。過去19度でBクラスに終わったのは17度で、Bクラス確率は89・5%と負のデータが出た。試合は先発の才木が誤算だった。初回、2死から大島、ビシエドの連打で1点を失うと、三回には4本の安2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/06
阪神・才木 6回1失点9奪三振で5勝目 五回には3者連続空振り三振
ば4年連続で広島戦の負け越しが決まる一戦で、阪神・才木浩人投手が6回3安打、丸に浴びた一発のみの1失点、9奪三振の力投で5勝目を挙げた。大量援護もあり、首位を独走する広島打線を抑えた。「まっすぐでファウル、空振りが取れた。そういうところが一番よかった。自分の感覚も悪くなかったですけど、野手の方々が点2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
DeNA、5年連続で阪神戦負け越しも…ラミレス監督「去年もCSで倒している」
5年連続での阪神戦の負け越しが決まった。2点を追う三回には打線がつながり、1死満塁からロペスが右前への同点2点打。さらに2死一、三塁からソトが詰まりながらも右前に落とす適時打で勝ち越しに成功した。だが、制球に苦しみながら初回の2失点に抑えてきた先発・京山が五回に逆転を許すと、その後は守備のミスなども2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
【中日】最下位転落も浅尾が無失点投球でキラリ「肩の状態良くなっている」
中日が3カードぶりの負け越しで、一夜にして最下位転落。3か月連続の月間負け越しも決まり、DeNA戦は4年連続シーズン負け越しも決まった。吉見一起投手(33)が5回4失点で5敗目。3回1死一、三塁で宮崎を三塁へのゴロに打ち取ったものの、三塁・福田の二塁送球が遅れて二塁はアウトになったが打者走者はセーフ2018/08/30スポーツ報知詳しく見る阪神 今季5度目の同一カード3連敗で借金ワースト9 8月の負け越しも決定
「阪神1-3ヤクルト」(30日、甲子園球場)阪神は反撃もあと一歩及ばず、今季5度目の同一カード3連敗。今季ワーストの借金9となった。0-0で迎えた五回。先発の才木は1死から四球で走者を出すと、続く山中のバントは捕手・梅野の前へ。これを二塁へ送球したが、悪送球となりピンチは広がった。坂口に犠飛を放たれ2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
広島、大敗で3カードぶりの負け越し 緒方監督「ファンの方に申し訳ない」
敗戦。3カードぶりの負け越しとなり、優勝マジックも「22」のままとなった。先発・高橋昂が二回途中6失点でKOされ、五回から3番手で登板した高橋樹も3回5失点と打ち込まれた。得点は丸の30号ソロのみだった。緒方監督は「序盤からこういう展開になってしまって、ファンの方に申し訳ない」と険しい表情を浮かべた2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
阪神 球児で神話崩壊 42戦目ついに…六回までリードも今季初サヨナラ負け
に右中間へ決勝打を浴びた。六回終了時点でリードしていた試合は、今季42試合目にして初黒星。神話が崩壊し、2カード連続の負け越しとなった。チームの指針となっていた神話が崩壊した。41戦無敗だった六回までにリードを奪いながらも…追いつかれ、そして今季初のサヨナラ負け-。金本監督は奮闘してきたリリーフ陣を2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督はロサリオなぜ使わない?
落とし2カード連続の負け越しを喫した。同点で迎えた9回、藤川がビシエドに適時打を浴びてサヨナラ負けとなり、6回終了時にリードしていれば41戦負けなしだった“神話”は終了。金本監督は「(守備のミスで)2点あげると勝たせてもらえない。0ボール2ストライクから打たれたりとか、口酸っぱく言っていることが点に2018/08/24東京スポーツ詳しく見る
2018/08/19
【中日】4点差守れず逆転サヨナラ負け…岩瀬ら背信投球に森監督「むこうも一緒」
けは5度目。今季の巨人戦の負け越しも決定した。打線は平田、大島、ビシエド、福田が猛打賞を記録するなど計17安打と爆発したが、救援陣が誤算だった。9回に、岩瀬仁紀投手(43)とライデル・マルティネス投手(21)が、99%拾えた試合をフイにした。4点リードのセーブがつかない場面で、レジェンド左腕が通算92018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/17
移籍後初先発の日本ハム・藤岡、5失点黒星
手に移籍後初先発した藤岡は、五回途中5失点で今季初黒星。「最初は良い形で入れたが、(4失点した三回は)先頭に四球を出して焦りが出た」と唇をかんだ。チームは2カード連続の負け越しで、首位・西武とのゲーム差は5・5に。17日からは敵地で直接対決3連戦。栗山監督は「すべて取りに行くつもり」と語気を強めた。2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/16
広島・緒方監督 後半戦初の負け越し「しっかり反省」
阪)広島が後半戦初の負け越しを喫した。2-2の八回、3番手フランスアがまさかの救援失敗だ。先頭・中谷に内野安打を許すと、続く鳥谷の犠打を一塁へ悪送球。無死満塁のピンチを招き、代打・大山に中前へ勝ち越し打を浴びた。試合後はノーコメントを貫いた。緒方監督も厳しい表情だった。「負けるべくしてこういう結果に2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
ソフトB千賀、天敵斬り 対日ハム戦連敗止める!!
、10日に敗れると今季の日本ハム戦の負け越しが決まる。この連敗の起点となった6月の沖縄での一戦で、敗戦投手となったのが千賀だ。V2に向け工藤公康監督(55)がトーナメント戦の気持ちで戦うことを宣言した10日からの残り49試合。初戦は千賀に託される。止まらない日本ハム相手の連敗は「7」。敗れれば、4勝2018/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
【中日】40歳山井、4年ぶり130球の力投も無援…3カードぶり負け越し
して、3カードぶりの負け越しを喫した。不惑の右腕が130球の力投を見せた。ラストの7回、安打と2四球で2死満塁のピンチを背負ったが、マギーを二ゴロに仕留めた。「誰がどう見ても、あそこが限界じゃないですか」とポツリ。それでも130球を越える投球数は2014年8月16日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で132018/08/05スポーツ報知詳しく見る集客にも異変 ソフトB借金2…どん底オリに負け越し
挙4点を失うなど5回6失点。打線はたびたび好機をつくりながら、チーム2併殺打も響いて追いつけなかった。 この3連戦直前の12試合で1勝11敗とチーム状態が最悪だった5位オリックスに、先勝しながら連敗。負け越しは3カード連続で、8月に入って借金2を背負うのは2012年以来だ。 この3連戦の観衆は3日(2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/01
ソフトB今宮、零封負け阻止打
ながり、終了間際に4得点。2試合ぶりのマルチ安打にも「ここまで来たら勝つか負けるか。『完封を阻止した』とか、『あしたにつながる』とか言っている時期ではない」と悲愴(ひそう)感を漂わせた。負け越しは許されないだけに「もっともっと、野手が早めに打ってあげないと」と力を込めた。=2018/08/01付 西2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/02
工藤監督が荒療治! 攻守に精彩欠く松田に懲罰交代
敗戦。2カード連続の負け越しで、オリックス、ロッテに3位で並ばれた。主力の不振が顕著で、工藤監督は攻守に精彩を欠いた松田宣浩内野手(35)を6回の守備からベンチに下げるなど、懲罰交代ともいえる荒療治を断行した。試合後の工藤監督は「点を取るためにはどうすればいいのか。自分のバッティング、自分のバッティ2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/07/01
ソフトB工藤監督じりじり「やらないとこのままズルズル」 オリ&ロッテに並ばれ3球団が3位
ーム)2カード連続の負け越しとなったソフトバンクは対戦相手のロッテと、オリックスにも全く同じ37勝34敗(オリックスは3引き分け)で並ばれ、パ・リーグ3位に3球団が並ぶ状況に。工藤監督は試合後、強い危機感を口にした。打撃不振で1試合欠場した内川を、異例の6番でスタメン復帰させた。本人と面談し「調子が2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
広島・丸が猛打ショー!ブレない存在カ~ン 交流戦4年ぶり負け越しなんの!
賞で存在感を示した。交流戦は7勝11敗と4年ぶりの負け越しで貯金は6に逆戻り。2位・DeNAとも3・5差となったが、丸の姿勢はぶれない。走攻守三拍子そろったプレーで、リーグ戦再開となる22日・阪神戦(甲子園)からもチームをけん引する。丸らしい打球が左翼方向に伸びた。いきなり2点のビハインドを背負った2018/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/15
ソフトB、3カード連続負け越し、4位転落 交流戦“V4”15日にも消滅
逆転負け。大胆な打線改造も実らず、3カード連続の負け越しでリーグではオリックスに抜かれて4位となった。6月以降、60試合以上を消化してのBクラスは2013年以来で、工藤ホークスは4年目で初。5位ロッテの足音も聞こえてきた中、きょうにも交流戦4年連続勝率1位が消える。■「1番城所」不発9回に1点を加え2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る西武 ブルペン崩壊で「先発→救援」配置転換も
喫し、2カード連続の負け越し。ヤクルトとの差が3ゲームと開いた西武は2位の座もオリックスに明け渡し、今井の鮮烈デビューによる盛り上がりを勢いにつなげることはできなかった。敗因はこの日も泣きどころのブルペンだった。7回まで6安打2失点と粘っていた先発・十亀が4-2での逃げ切りを図った8回に坂口への四球2018/06/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/10
【オリックス】連敗で7カードぶり負け越し…勝率5割逆戻り
率5割に逆戻りした。ヤクルトには15年以来、3年ぶりのカード負け越し。雨天中止により1試合未消化の対阪神をのぞいて、7カードぶりの負け越しとなった。試合は雨が振る中行われ、先発の田嶋は4回途中8失点。8点を追う9回には、大城の2号3ラン、暴投などで4点をあげたが、追いつくことはできず5―9で敗れた。2018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2018/06/06
【中日】今季最多タイの借金6でリーグ最速30敗。小笠原7回1失点も無援に泣き5敗目
は開幕3カード連続の負け越しで、勝てば試合が中止になったヤクルトを抜いて5位に浮上するはずが、逆に借金が今季最多タイの6に膨らんだ。小笠原慎之介投手(20)の好投は報われなかった。先月18日の阪神戦(ナゴヤドーム)以来の先発で、7回を110球、6安打1失点と粘投。しかし打線の援護がなく、リーグワース2018/06/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
ソフトB、交流戦に暗雲 工藤ホークス初 貯金0で突入
負けで3カード連続の負け越し。4位オリックスに0・5ゲーム差に迫られ、工藤ホークスでは初めて貯金なしで交流戦を迎える。しかも29日に1軍復帰予定だった千賀滉大投手(25)、30日の2軍戦に投げる予定だった和田毅投手(37)がともに登板回避。タカ投は火の車だ。勝率1位に7度輝いた得意の交流戦。戦力的に2018/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
朝阪神、改名後2場所連続負け越しも意地の3勝目誓う
枚目の松沢(20)=朝日山=にすくい投げで敗れて4敗目(2勝)を喫し、負け越しが決まった。「今の実力です。結果は結果。先場所と同じ。努力が足りないということ」と唇をかんだ。大阪・泉大津出身で祖父や両親の影響で幼少期からの虎党で、しこ名を改名して臨んだ3月の春場所でも2勝3敗から負け越していた。金本阪2018/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
阪神・鳥谷、不振続けば連続試合出場記録継続の危機 金本監督「皆さんはどう見る?」
点で、4カード連続の負け越し。2年ぶりに借金「3」を抱え、リーグ5位に転落した。この日は福留を3番、糸井を阪神移籍2年目で初の5番、今季初スタメンの伊藤隼を6番に据え打線を大幅にテコ入れしたが、5安打、1得点と振るわず。10試合ぶりに先発した鳥谷は、球団最多記録の通算出場試合数を2013に伸ばし、22018/05/21夕刊フジ詳しく見る39歳安美錦、再入幕で負け越しも「まだできることはある」/夏場所
(21)に押し出され、負け越しが決まった。今場所は初日から4連敗。5日目に38歳の豪風とのベテラン対決を制し初白星を挙げたが、その後は再び黒星が4つ並んだ。館内から大きな声援が飛ぶ中、「自分のことで精いっぱい。やめるのは簡単だから。いつでもやめられる。まだできることはある」と闘志は衰えていなかった。2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/20
阪神、貧打で20年ぶりの屈辱 12試合連続一桁安打で5位転落
喫し、4カード連続の負け越し。5位に転落した。大幅に打線を組み替えて臨んだ一戦だったが、わずか5安打で1点。これで、6日の中日戦から12試合連続1桁安打で、1998年6、7月の13試合連続以来、20年ぶりの屈辱となった。試合は初回、プロ初先発となった才木が、3本の安打と2四死球で3点を失った。さらに2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/18
阪神・ロサリオよ立ち上がれ 3カード連続負け越し4位転落も金本監督信じて待つ
季初の3カード連続の負け越し。借金2で4位転落。7試合ぶりに3得点したとはいえ、1桁安打は9試合連続。それでも阪神・金本知憲監督(50)は選手を信じる。なかなか調子の上がらないロサリオを責めることもなかった。きょう18日からはナゴヤドームで5位・中日と3連戦。ここから必ず巻き返す。今季ワーストの3カ2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
阪神、借金2で4位転落 3カード連続の負け越し 秋山5回4失点で4敗目
阪神が3カード連続の負け越しで、DeNAと入れ替わって4位に転落した。借金2は今季ワーストタイ。先発・秋山が5回4失点で4敗目となった。試合は四回、秋山が宮崎に先制のソロ本塁打を浴びた。直後、福留のバックスクリーンに飛び込む3号ソロで同点に追い付いたが、続く五回だった。1死二塁からソトに左前適時打を2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
オリックス、あぁ5位転落 福良監督「どうしようもないですね」
は「どうしようもないですね、1本じゃあね。徹底しないと、どう(攻略)するかということを。いろんな方法があるけど」と嘆いた。吉田正をプロ初となる「5番・左翼」に据えるなど打線に手を加えたが、5カードぶりの負け越しで5位に転落。先発山岡が6回2失点と粘るも、攻撃陣が援護できなかった。6回を2失点も今季42018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
虎を支える“出ずっぱり” ベテラン福留「少しでも仕事ができるように」
相手に3カード連続の負け越しで3位に転落。10日にチーム唯一の得点をたたき出した福留孝介外野手(41)は「形どうこうじゃない。少しでも仕事ができるように(準備している)」と1人気を吐いた。金本監督はベテランに配慮し、昨季から人工芝の球場では“積極的休養”を与えている。しかし、今季のベンチスタートはわ2018/05/11夕刊フジ詳しく見る
2018/05/10
【阪神】ロサリオ、11打席連続無安打
人戦に3カード連続の負け越しとなった。4番のロサリオが全4打席に走者を置いて無安打という大ブレーキだった。8日の試合で東京Dの左中間席上方の看板を直撃する3号ソロを放ってから、11打席連続ノーヒットとなった。試合後の金本監督は「昨日から、ロサリオで止まってしまう。何とかしようという姿勢ではやってくれ2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/29
阪神が2戦連続の逆転負け 4月の負け越し決まる 能見、6回3失点も今季初黒星
・広島に連敗。4月の負け越しが決まった。試合は4戦連続で阪神が先制した。三回、梅野が広島・大瀬良の初球、真ん中付近へ甘く入った直球を捉えた。左翼席へ1日・巨人戦以来となる2号ソロを放った。だが、五回。ここまで粘投を続けてきた能見が、安部、下水流に連打を浴び、犠打で1死二、三塁のピンチを招いた。続く大2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
奪三振王の楽天・則本がCS第1戦先発「チーム全体で勝利もぎとる」
池君から勝利をもぎとりたい」今季、対西武はリーグで唯一の負け越し(1勝2敗)で、防御率も5・76と分が悪い。だが、今季最終登板(8日・ソフトバンク戦)では6回無失点で白星。8三振を奪って、菊池を5個逆転(222三振)して4年連続奪三振王のタイトルを確定させた。梨田監督は「則本が投げている間に野手が点2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
【阪神】9回からすべて先頭打者が出塁しながら無得点…金本監督一問一答
すべて先頭打者が出塁しながら無得点。巨人戦の負け越しも決まり、金本監督も複雑な表情だった。(以下は一問一答)―終盤は4イニング連続でサヨナラのチャンスがあったが。「ですね。なかなか。向こうも投手がいいし」―負けたら、広島の優勝が決まるゲームで負けなかった。「引き分けなら大丈夫なの?そこはまあ、良しと2017/09/14スポーツ報知詳しく見る
2017/09/05
【中日】田島、敵地G戦でサヨナラ弾→サヨナラ弾→サヨナラ弾→途中降板→サヨナラ打→同点打→同点弾
したが2死二塁から長野に中前適時打。続く宇佐見に同点2ランを浴びて3失点。なお2死一塁で陽岱鋼は投ゴロに抑えたが、延長戦に突入させた。11回に福谷が寺内にサヨナラ3ランを浴び、チームは今季9度目のサヨナラ負け。すでに負け越しが決まっている広島、阪神、DeNAに続き、4位・巨人相手の負け越しも決まったサヨナラ弾 サヨナラ打 サヨナラ負け サヨナラ3ラン 中前適時打 中日 同点弾 同点打 同点2ラン 巨人 巨人相手 延長 延長戦 投ゴロ 敵地G戦 死一塁 死二塁 田島 田島慎二投手 負け越し 陽岱鋼2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
広島・エルドレッドが劇的サヨナラ打! 4点差ひっくり返してM24
ち。優勝マジックナンバーを24に減らした。十回に登板し、得点を与えなかった中崎が3勝目。ヤクルトは38勝71敗2分となり、今季の負け越しが決まった。先制したのは広島。四回一死、5番・松山が、山中の低めの直球を弾き返し、右翼席に飛び込む8号ソロを放った。直後の五回、ヤクルトは二死二塁から坂口、山崎が連2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
G阿部の打球受けメッセ病院直行 金本監督「一番心配」
これで3カード連続の負け越しとなった。試合は6回2失点と力投していた先発のメッセンジャー投手(35)が7回、先頭の阿部の打球が右足首付近に直撃して降板。そのまま都内の病院に直行した。打線も2回に梅野、俊介の適時打で先制したが、中盤の好機にバントミスが続出。8回に同点で登板した調子下降気味のマテオが救2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
ホークス武田、アイタタ黒星 レオキラー4回2/3で5失点
山川に3ランを浴びるなどして崩れ、右ふくらはぎをつって降板した。真夏の正念場とみられた9連戦は6勝3敗。2位楽天も敗れてホークスの首位は変わらなかったが、同一カード3連戦の負け越しは後半戦初。踏ん張りどころだ。■「自分自身情けない」高湿度のメットライフドームが、武田の“足かせ”になった。5回、山川に2017/08/07西日本スポーツ詳しく見る5回5失点緊急降板 ソフトB武田の気になる“つりグセ”
敗戦。6カードぶりの負け越しを喫した。2位・楽天が敗れたため首位は守ったが、急浮上の3位・西武に再び5・5ゲーム差とされた。悩ましい問題なのが先発した武田翔太(24)の“つりグセ”だ。5回に4点を失うと右足のふくらはぎをつったことで緊急降板。対西武は通算12勝1敗で、敵地では負けなしの6連勝中だった2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/07/26
巨人・高橋監督 広島戦今季負け越し「プロとして恥ずかしいプレーも出ている」
敗し、今季の広島戦の負け越しが決まった。序盤から一発攻勢で主導権を握られ、中盤以降は拙守が絡んで失点した。広島戦の負け越しは3年連続。高橋監督は「それ(負け越し)が順位に直結するわけではない」としながらも「プロとして恥ずかしいプレーも出ている。そこらへんは、もっときっちりとやらないといけない」と奮起2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る巨人マギーが途中交代も27日出場は「大丈夫だと思う」
放ったが、二塁ベースに到達した際に左太もも裏をさするしぐさを見せ、そのまま代走を送られてベンチに下がった。チームは2―7で敗れ、3連敗。広島との対戦成績は3勝13敗となり、早くも今季の負け越しが決まった。マギーの状態について、高橋由伸監督(42)は試合終了直後とあって「どうなんですかね。あの場はちょ2017/07/26東京スポーツ詳しく見る巨人 3年連続負け越し決定も高橋監督「それが順位に直結するわけではない」
」と悔しさをにじませた。2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
ヤクルト真中監督に「辞めろ」コールも…今季2度目の7連敗
投策に出たが広島打線の勢いを止められず。前夜、九回に6点差をひっくり返された悪夢を払しょくできず、3カード連続の負け越しとなった。真中監督には「辞めろ」と厳しい声も飛んだが、故障者も多くチーム事情は苦しい。10敗目の石川について指揮官は「カープ打線はいいが、攻め切れていない」と注文をつけたが、「他に2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/09
オリックス3カードぶり負け越し 交流戦首位ソフト、広島に並ばれた
ず敗戦。オリックスは3カードぶりの負け越しとなり守り続けてきた交流戦首位の座にソフトバンク、広島に並ばれた。福良監督は「勝つチャンスはあると思ったから。あきらめない気持ちを全員で出さないと」と平野だけではなく、七回に近藤、八回に黒木もつぎ込んだ。それほどまでに勝ちたかった関西ダービー第3戦だった。五2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
首位陥落の阪神 交流戦スタート9試合で「貯金3」の皮算用
敗れ、3カード連続の負け越しが決定。6日から維持してきた首位の座から陥落した。福留、鳥谷がスタメンから外れ、若手中心の打線でわずか4安打2得点。金本監督は順位について「まったく関係ない」と多くを語らなかった。30日から開幕する交流戦で巻き返しを図りたいところ。昨季は7勝11敗と負け越したが、今年の阪2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・金本監督 鳥谷の先発示唆 鉄人復帰で交流戦スタートダッシュや
させる可能性を示唆した。24日・巨人戦での鼻骨骨折後はベンチスタートが続いた中、鉄人の「復帰」はチームに勢いをもたらす好材料となる。昨年の交流戦は7勝11敗と負け越した。今季は勝ち越しを目標に掲げ、千葉から加速する。首位陥落で、3カード連続の負け越しという悪い流れを止める。鉄人の復帰でムードを変えるカード連続 パ交流戦 ベンチスタート ロッテ戦 交流戦 交流戦スタートダッシュ 先発示唆鉄人復帰 可能性 巨人戦 復帰 日本生命セ 負け越し 金本監督鳥谷 金本知憲監督 鉄人 開幕戦 阪神 首位陥落 鳥谷敬内野手 鼻骨骨折 ZOZOマリン2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
首位陥落の阪神・金本監督「そんなにチャンスはない」と若手にゲキ
口と中軸を若手中心にする大胆なオーダーを組んだが、10残塁と不発。金本監督は「チャンスでどうやって打つかだけど…。クリーンアップが打たないと」と肩を落とした。糸井らベテランの奮闘で首位をキープしてきたが、3カード連続の負け越しで陥落。指揮官は「そんなに(出場の)チャンスはない。だんだん少なくなってく2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/05/25
元大関琴奨菊は負け越し 御嶽海に寄り切られる
技館)関脇琴奨菊(佐渡ケ嶽)は寄り切りで小結御嶽海(出羽海)に敗れ、負け越しが決まった。立ち合いからがぶり寄りを見せた琴奨菊だが、一気に決めることができず、逆に寄り切られた。初場所で大関を陥落。春場所で10勝挙げることができず、1場所での復帰を逃した。巻き返しの夏場所も結果を残すことはできなかった。2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/22
【楽天】茂木、先頭弾含む4安打!サイクル逃すも「気にしてない」
数4安打1打点の活躍。三塁打が出ず球団史上初のサイクル安打は逃したが、打率3割3分6厘、9本塁打、28打点と打撃3部門でチームトップに立った。チームは逆転で敗れ、3連戦では今季初の負け越しとなったが、好調のリードオフマンの勢いは止まりそうもない。初球の直球を迷わず振り抜いた。初回、ロッテ先発・唐川の2017/05/22スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
ヤクルト 15安打12点で大勝 山田と雄平で6打点
した。3番・山田が2本の適時打を含む4打数4安打2打点、4番・雄平も2本の適時二塁打で4打点。5番のバレンティンも1打点を挙げ、クリーンアップ3人で7打点と打線が活発だった。先発の石川が5回1/3を投げて2失点にまとめて3勝目(3敗)。一方の広島は2カード連続の負け越し。2度追いついたが、先発した福2017/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
巨人3カード連続の負け越し…高橋監督「何とかしないと」
出て、3カード連続の負け越し。そのうち5敗は1点差とあり、高橋監督は「ここ数試合は失点の形がね。何とかしないといけない」と語った。4回に一度は勝ち越すも6回に追いつかれ、2―2で迎えた7回、無死一、二塁の好機に今季初めて2番で先発起用の橋本到がバントを決められず空振り三振。続く坂本勇も二ゴロ併殺打に2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/24
【巨人】由伸監督、先発陣に苦言!福留に3戦連続先制打「同じ形。一番の反省」
犠飛で追加点を奪われた。3連戦計7失点のうち、相手4番に6打点を献上。打線は10安打を放ったが、村田の適時打による1点のみで3カードぶりの負け越し。3日連続で同じ打者に打たれ、苦しい試合展開を強いられ、由伸監督は「そこが一番の反省」と改善点を挙げた。VTRのような立ち上がりに、由伸監督は苦言を呈した2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
広島・岡田 健闘、6回1失点も雨と無援に泣く… 屈辱力に「次は0点」
年4月28日に1回途中KOされた神宮で、成長した姿を見せた。ただ、チームは打線が振るわず、七回裏途中降雨コールド負けで今季初の4連敗。3カード連続の負け越しとなり、2位巨人に0・5ゲーム差に迫られた。黒星という結果は同じでも、内容はまるで違う。堂々としたマウンドさばきが進化の証しだ。1年前、屈辱にま2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/21
阪神・福留、3度のチャンスも打てず…報道陣にも無言
ナゴヤD)4番福留が3度のチャンスで打てなかった。一回一死一、二塁の先制機で遊ゴロ併殺。三回二死一、二塁では一ゴロ。五回一死一、三塁の好機でも空振り三振だった。チームも逆転負けで、中日にまさかの負け越し。ブレーキになった主砲は試合後、報道陣の問いかけにも言葉を発することもなく無言でバスに乗り込んだ。2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
【ソフトバンク】競り負けで3カード連続の負け越し…低迷の松田がブレーキ
失点で2敗目。大谷、中田、マーティンら故障者が続出している日本ハムに競り負け、3カード連続の負け越しとなった。打線では2戦連続アーチを放った柳田や内川は元気だが、7番の松田が得点圏に走者を置いた2度の打席で凡退。打率1割3分6厘とブレーキだ。工藤監督は「いつも一本が出ていれば苦労はない」とため息。常2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/10
チャンスで併殺打 内川
た、2点を追う4回1死一、三塁。初球の外角変化球を捉えた打球は、自身今季初の遊ゴロ併殺打で逸機した。チームは2カード連続の負け越し。それだけに「当たりは悪くなかったが、結果につながっていない。点が取れていないから、中軸が打たないと」と4番の表情は厳しかった。=2017/04/10付 西日本スポーツ=2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/04
稀勢の里、大関から陥落の琴奨菊に14番のエール!「まだ力ある」
に参加。2場所連続の負け越しで大関から陥落した関脇琴奨菊(33)と14番、関脇玉鷲(32)と10番、連続24番取って16勝8敗と熱のこもった三番稽古(同じ相手と何度も取る)を行った。とくに、稀勢の里と先輩大関だった琴奨菊は、昇進、番付降下と明暗を分けて臨む春場所。人生の趣に気が引き締まる。番付社会の2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/21
大関陥落で現役続行も…琴奨菊“2年以内に引退”確率40%
)に押し出しで敗れ、負け越しが決定。大関陥落が決まった。「これが今の力。負けて終わりじゃない。やめたら終わり。しっかり気持ちを立て直す」こう絞り出した琴奨菊は引退を否定、13日目以降も土俵に上がる決意を示したものの、こんなデータもある。琴奨菊は、「2場所連続負け越しで大関陥落」という現行制度ができた2017/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/20
稀勢の里 単独首位守った!残り3日 今度こそ…高まる初Vへの期待
山を引き落とし、平幕の貴ノ岩、逸ノ城とともに2敗をキープ。7度目のかど番の大関琴奨菊は関脇玉鷲に押し出されて2場所連続の負け越しが決まり、来場所は史上10位の32場所務めた大関から関脇へ転落する。大関の降下は、現行制度となった1969年名古屋場所以降では2013年九州場所の琴欧洲以来で16人目(192017/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/19
カド番の琴奨菊が負け越しで大関陥落!玉鷲に押し出される
脇・玉鷲(32)=片男波=に押し出され、8敗となり負け越しとなった。これで昨年九州場所の5勝10敗に続き2場所連続の負け越しとなり、大関陥落となった。大関陥落は16人目19回目。立ち合いから玉鷲の両のど輪にのけぞらされ、一気に押し出された。琴奨菊は春場所で関脇に陥落し、10勝すれば大関に復帰できる。2017/01/19スポーツ報知詳しく見る琴奨菊が大関陥落 来場所、関脇で10勝以上で大関復帰
菊は、大関陥落となった。来場所、関脇となる琴奨菊は10勝以上挙げれば、大関へ復帰できる。2017/01/19デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里は1敗死守、琴奨菊は負け越しで関脇転落/初場所
鷲(32)に、4勝8敗と負け越し、関脇転落が決まった。横綱白鵬(30)は平幕栃煌山(29)を引き落とし、10勝2敗。1差で稀勢の里を追う。琴奨菊は7度目のかど番を迎えた今場所、9日目に幕内最多を更新する62度目の対戦で、全勝の稀勢の里に土をつける意地をみせたが、5年以上も維持した大関の座を手放すこと2017/01/19サンケイスポーツ詳しく見るカド番大関・琴奨菊、負け越しで陥落決定 1年前に初優勝も…厳しい現実
出しで敗れ4勝8敗と負け越し。陥落が決まった。単独トップで初優勝を狙う大関・稀勢の里は勢を寄り切りで下して11勝目。1敗を守った。2敗で追う横綱・白鵬は結びの一番で栃煌山を破り、稀勢の里との1差をキープした。琴奨菊は10日目の豪栄道戦で7敗目を喫し、絶体絶命の状況に追い込まれた。7度目のカド番は残り2017/01/19スポーツニッポン詳しく見る大関照ノ富士が負け越し 37歳の豪風は勝ち越し決める
。2017/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/13
【オリックス】金子、オフ恒例の断食を終え5億円サイン
円だった広島・黒田が現役引退したため、現段階で球界最高年俸だ。オフ恒例の断食を終え、すっきりした表情の金子は「今までは開幕に80%ぐらいで徐々に…という感じだった。100%にもっていけるようにしたい」と開幕ダッシュを宣言した。今季は7勝9敗で、12年目で初の負け越し。3、4月は6試合で1勝2敗だった2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
ヤクルト・小川 減俸で“キャラ変” 契約更改恒例のコスプレ卒業
勝9敗とプロ入り初の負け越しを味わい、防御率も自身ワーストの4・50に終わった。今オフの契約更改では600万円減の年俸8800万円と初のダウン。小川は「現状維持が良かったですけど(ケガで)3試合ローテーションを抜けてしまったのは事実なので、来季奮起してほしいという意味で下がったと思う」と淡々と語った2016/12/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
安美錦、負け越しの崖っ縁に「何してんだろう」
目・安美錦(伊勢ケ浜)は朝赤龍(高砂)に押し出されて7敗目。あと1敗で負け越しの崖っ縁に追い込まれた。中途半端な立ち合いに、「何してんだろう。こんなことしにきたんじゃない」と自分を責めた。前日12日目は連敗を3で止めて、水戸泉(現錦戸親方)に並ぶ歴代10位タイの1564勝を挙げたが後が続かなかった。2016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
金本阪神に大リストラ構想 “リスト”に載った選手の名前
で敗れた阪神は今季の負け越しが決定。ここ10試合は1勝9敗とボロボロだ。金本監督もさまざまな選手を起用し、ピンチを打開しようとしているが、「これは来季の戦力を見極める意味合いもある」とは、前出の関係者。「支配下登録選手70人のうち、今季一軍で起用されなかった選手はたったの11人。新人や二軍強化選手の2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/07
阪神いまだ甲子園G戦未勝利 今季負け越しも決定
4試合を残して今季の負け越しが決まった。「個人タイトル(奪三振)よりもチームがCSに行くこと。そこを意識して投げたい」と話していた先発・メッセンジャーが5回9安打3失点と精彩を欠いて10敗目。藤浪、能見に続いてチーム3人目の2桁敗戦投手となった。打線は好調・高山が5回に「どんな形でも走者を返そうと思2016/09/07東京スポーツ詳しく見る【阪神】甲子園で史上初のG戦8戦連続白星なし「何でやろうね。ほんま」…金本監督一問一答
の巨人戦も5年連続の負け越しが決まった。甲子園での巨人戦は7敗1分けと、8試合連続白星なし。これは球団史上初の屈辱となった。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―守備のミスが失点につながった。「ミスした方が負けとはよく言うけれど、その通り2点…」―広い甲子園を本拠地にしていると守備が大事になる。2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/31
金本監督、藤浪の育成で自責の念 「僕も反省するところはある」
ぶつかっている4年目右腕に、金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季4度目の4連敗で8月の負け越しが決定。早ければ31日にも、今季優勝の可能性が完全に消滅する。31日にもV逸が確定してしまう敗戦後、金本監督が放ったのは初回7失点への怒りではなく、自身を責めるよ2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る藤浪7失点…福留から説教 「投げること以外に、やるべきことをしっかりやれ!」
した。壁にぶつかっている4年目右腕に、金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季4度目の4連敗で8月の負け越しが決定。早ければ31日にも、今季優勝の可能性が完全に消滅する。打球方向を見つめたまま、藤浪はマウンドで動けなかった。ぼう然と、白球の行方を目で追う。初回2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/28
若田部遥の“神通力”も途切れソフトバンク8月負け越し
13敗となり、月間の負け越しが確定した。4―2の8回一死一、二塁の場面でアクシデントに見舞われる。デスパイネの打球を処理した遊撃・今宮の一塁への送球はワンバウンドに。これを補球しようとした一塁・内川がデスパイネと衝突し、グラウンドに倒れ込んだ。その間に1点を返され、内川は途中交代となった。ここからリ2016/08/28東京スポーツ詳しく見る
2016/08/24
【DeNA】今季最短KOの久保康に「最低でも試合を作ってほしい」…ラミレス監督一問一答
回2/3、5失点KOで8敗目。打線も5番・ロペスが30打席連続無安打とスランプが続き、梶谷のソロ本塁打のみで9試合連続3得点以下。5カード連続の負け越しとなった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―前日の井納に続き、先発の久保康と打ち込まれた。「最低でも試合を作ってほしいと思っていた。2016/08/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
【ソフトバンク】日本ハム戦は6年ぶりの負け越し…優勝マジック点灯に失敗
は勝ち越したが、対日本ハム戦は6年ぶりの負け越しが決まり、再び0・5ゲーム差に迫られた工藤監督は「常に(3連戦を)勝ち越すことが大事ですから。少しずつ打撃も良くなっている。ここからも1試合1試合が大事」と話した。23日の楽天戦(ヤフオクD)に勝てば日本ハムが負けるか引き分けで、また引き分けても日本ハ2016/08/21スポーツ報知詳しく見る虎、平均年齢25・3歳オーダーも未熟4連敗…将「若いから使ってるんじゃない」
ろってスタメン落ち。若手主体の打線で巨人に挑んだが、わずか3安打で0-3と今季9度目の零封負けを喫した。3度目の4連敗で2カード連続の負け越しとなり、借金は「12」に逆戻り。金本知憲監督(48)は「現状、これがベストメンバー」と若虎に奮起をうながした。巨人ファンも驚いただろう。しかし、このオーダーが2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/18
【巨人】長野9回勝ち越し打!堂上は地元に恩返し、首位・広島とゲーム差7に
長野が右中間へ勝ち越し二塁打を放った。9回裏は守護神・沢村が2死一、二塁まで攻めたてれられたが、なんとか逃げ切った。先発の今村は6回117球を投げて5安打2失点でプロ5年目で初の2ケタ奪三振。2番手・山口が今季初勝利、沢村は31セーブ目をあげた。中日は11カード連続の負け越し。4回に巨人が1点を先制2016/08/18スポーツ報知詳しく見る中日、又吉がG長野に決勝二塁打浴びる 泥沼の11カード連続負け越し
、2-2の九回二死二塁で、長野に決勝点となる右中間二塁打を許し、6敗目(3勝)となった。八回は坂本から始まる好打順を無失点で抑えたが、九回は二死まで順調に抑えたが、代打・堂上に左翼線二塁打を許すと、長野にも勝負球が甘くなり、真っすぐを右中間に運ばれた。チームは泥沼の11カード連続の負け越しとなった。2016/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
【日本ハム】完封負け喫し2カードぶり負け越し 栗山監督「ここが頑張りどき」
安打完封負けで、2カードぶりの負け越しを喫した。守護神から先発に転向した増井が7回2失点(自責1)と好投したが、打線が西武先発・多和田の前に沈黙した。首位・ソフトバンクも敗れたため、ゲーム差は「3」のまま。栗山監督は「みんな疲れていると思うけど、ここが頑張りどき。さらに目一杯いきます」と前を向いた。2016/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/08
ソフト「打者・大谷」対策が一歩前進
ム戦は4カード連続の負け越し。対戦成績は7勝12敗1分けとなった。大きな要因が打者・大谷だ。通算16本塁打のうち8本を献上。今回の3連戦でも13打数7安打2本塁打と打ち込まれた。ただ、この3戦目で対策が一歩前進したのも確かだ。この日は極端な配球をした。1打席目、2打席目の9球すべてが、捕手・鶴岡が内2016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
日本ハム逆転勝ちでソフトバンクのマジック点灯阻止
クス戦はこれで4カード連続勝ち越しで通算12勝7敗1分けとし、5試合を残し同カードの負け越しがなくなった。この日は4番・中田が3回に先制2点適時打、4回に17号2ラン、8回はダメ押しとなる適時打。5打数4安打5打点の大暴れ。前日6日の大谷劇場に続き3万8500人の敵地を沈黙させた。復調気配の見えてきカード カード連続勝ち越し ゲーム差 ソフトバンク ホークス戦 マジック点灯阻止日本ハム 優勝マジック点灯 号2ラン 大谷劇場 復調気配 敵地 日本ハム 日本ハム逆転勝ち 負け越し 逆転勝ち 適時打 首位 首位攻防2016/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/08/04
日本ハムが12カードぶり負け越し 大谷3三振でブレーキ
来、12カードぶりの負け越しで、5日から福岡で直接対決となる首位・ソフトバンクとのゲーム差は「5」に開いた。この日は、本来クローザーの増井浩俊投手(32)が6年ぶりの先発マウンドで5回を4安打無失点に抑え、先発の役目を果たした。しかし、肝心の打線がロッテ先発・唐川の前に再三走者を出しながら「あと一本2016/08/04東京スポーツ詳しく見る
2016/07/28
5連敗・中日から出た声「平田スタメン落ちの荒療治を」
連敗。5カード連続の負け越しでとうとう阪神と5位で並んだ。打線は連敗中、すべて1桁安打で3点以下。谷繁監督は「チームとしてどうやっていくかということもあるが、自分がどう打っていくか、常に準備して、そういう形を出していかないと」と渋い表情だ。チーム関係者は、なかでもキャプテン・平田良介外野手(28)の2016/07/28東京スポーツ詳しく見る
2016/07/05
阪神・金本監督 鳥谷の久々アーチに「きっかけになる? 何回目や」
、シーズン前半戦での負け越しが決まった。金本監督は「今の内海の状態で、点が取れないようではどうしたらいいのか分からんわ。先発(メッセンジャー)が好投しているのに、打者はその姿を見て何か思ったり、感じたりしないと…」と、相手先発・内海を攻略できなかった打線をやり玉に挙げた。打撃不振だった鳥谷が8回、62016/07/05東京スポーツ詳しく見る
2016/07/04
巨人3連敗4位転落…マシソン、山田にやられた“魔の七回”
連敗で4カード連続の負け越し。4位に転落し、巨人・高橋由伸監督(41)は険しい表情を浮かべた。「(山田を)抑えないと勝てないわけですし。同じプロの選手という中で、抑えないといけないですよね」。“魔の七回”だった。無死一塁、山田を迎えた場面で3番手・マシソンに継投したが、甘く入ったツーシームを左翼席に2016/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/21
パの伏兵メッタ打ち 交流戦打率20傑にセわずか4人の衝撃
連続、通算11度目の負け越しである。19日の阪神戦に勝ったソフトバンクが「最高勝率チーム」に決まって、“優勝チーム”もこれで10度がパ球団からの輩出となった。交流戦のたびに両者のレベルの差が露呈する結果になっているのだが、今年はそれがより鮮明になった。いかに、セのレベルが低いか。例えば、今回の交流戦2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/18
聖地どよめく 7打席連続三振のゴメスに代打
負けを喫し、交流戦の負け越しが決まった。今季ワーストタイの借金4でセ・リーグ5位に転落。相手先発・千賀の前に8回まで2安打13三振に封じられた。前日(17日)のサヨナラ勝ちの勢いをバッサリと断ち切られる完敗。バッタバッタと空を切る攻撃陣に見切りをつけ、終盤に代打攻勢で転機を探った金本監督もお手上げだ2016/06/18東京スポーツ詳しく見る
2016/06/17
燕・ライアン小川、3敗目で7試合白星なし…指揮官「見通し立たない」
し。雨でぬかるんだマウンドに苦戦し、「条件は相手も一緒。ボールが弱かった」とうなだれた。チームは6カード連続の負け越しで両リーグ最速の40敗。首位・広島とのゲーム差は今季最大の10に開いた。真中監督は「小川がこれでは見通しが立たない」とため息。降雨で2度、計50分の中断を含む4時間6分の試合を終え、2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/09
虎・ゴメス、大ブレーキ…好機潰す連日の3Kに将嘆き節「どん底」
交流戦2カード連続の負け越しで、金本知憲監督(48)が就任して以来、初の借金2となった。マウロ・ゴメス内野手(31)がチャンスで3三振と大ブレーキで、指揮官は「どん底」と頭を抱えるしかなかった。このままズルズルいくのか、金本虎は正念場を迎えた。この勝負弱さはなんだ!?イライラ、モヤモヤ…。金本監督が2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/03
鯉投大炎上…今季ワースト13失点、九里は中継ぎへ配置転換
ストの13失点。マウンドに上がった投手陣が、マリンガン打線の餌食になった。今季13度目の逆転負けで2カード連続の負け越しだ。誤算の始まりは九里だった。2-0の二回1死から四球でピンチを広げ、清田の左越え2ランなどで一挙4失点。三回も四球が引き金となり、失点を重ねた。2回0/3で7安打8失点。「粘りき2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/02
【中日】元同僚の中田打てず貯金底突く
のカードを1勝2敗の負け越しで終え、貯金が底を突いた。打線は2013年までチームメートだったソフトバンクの先発・中田賢一投手(34)を攻略できず、6回2安打。藤井淳志外野手(35)とリカルド・ナニータ外野手(34)のソロ2本のみに抑えられた。3打数無安打に封じられた大島洋平外野手(30)は、連続試合2016/06/02スポーツ報知詳しく見る広島・緒方監督、九里の先発ローテはく奪明言「中継ぎにも迷惑」
点で、2カード連続の負け越しを喫した。初回にエルドレッド、二回に安部の適時打で2点を奪ったが、直後に先発の九里が4失点。1死からナバーロに四球を与えると、2死二、三塁から高浜に、左前適時打を浴びて同点。さらに清田に左翼越えの勝ち越しの2ランを浴びた。三回には再び先頭の四球から、連打などで4点を失った2016/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/29
西武、2番手の武隈が誤算 田辺監督「らしくない」
28日、ほっともっと)2度のリードを守れず、連勝は「3」でストップ。5月の負け越しも決まった。先発のD1位・多和田(富士大)が5回4失点で初勝利の権利を得て降板も、六回に左腕・武隈が糸井に同点2ラン、T-岡田に決勝2ランを献上。田辺監督は「武隈が誤算だった。左に連打されるとは。らしくない」と嘆いた。2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
DeNA、6連勝で最大11借金を完済! ドラ1今永が4連勝
の6連勝で最大11の負け越しから勝率5割に復帰した。先発のドラフト1位ルーキー今永昇太投手(22)=駒大=が、七回途中6安打1失点と好投。自身4連勝とし、4勝目(4敗)を挙げた。DeNAがルーキー左腕の奮投で6連勝を飾った。今永は140キロ台中盤の直球にスライダーを織り交ぜ、内角をつく強気の投球で六2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/27
金本監督、救援陣崩壊も「他にいない」 マテオ乱調で連夜のサヨナラ負け
満塁のピンチをつくると、最後は畠山に痛打された。2試合連続、今季5度目のサヨナラ負けで、2カード連続の負け越し。借金1で4位に転落した。不安定な救援陣に頭を悩ませる金本知憲監督(48)。早急に立て直さないと、ズルズルと行きかねない状況になってきた。祈りは届かない。飛び込んだ鳥谷のグラブから逃げるよう2016/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/20
【ソフトバンク】救援陣が3被弾で12カードぶり負け越し
12カードぶりの負け越しを喫した。6回に森が代打・谷口に同点3ラン、8回に寺原、延長10回は守護神サファテがともにレアードに打たれ、リリーフ陣が計3発を献上。今季45被本塁打のうち対日本ハムは18本、レアードには6本を打たれており、工藤監督は「コントロールミスもあるんだけど、捕手の考えも大事」と投手2016/05/20スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
白鵬と稀勢の里が12連勝!20日無敗で激突
)=田子ノ浦=が全勝をキープ。13日目に両者が無敗同士で対決することになった。白鵬は、西大関・豪栄道(32)=境川=を張りながらかち上げ気味の立ち合い。豪栄道は前まわしに手を掛け土俵際に押し込むも、白鵬が引き落としで12連勝と白星を伸ばした。一方、稀勢の里は、負け越しが決まっている西大関・照ノ富士を2016/05/19スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
白鵬も全勝キープ!稀勢とのマッチレース譲らず
(29)=田子ノ浦=が全勝をキープした。白鵬は東大関・琴奨菊(32)=佐渡ケ嶽=との53度目の顔合わせ。2度目の立ち合いで体を合わせた対戦は、白鵬が琴奨菊をすくい投げで退け、11連勝と白星を伸ばした。幕内での対戦は白鵬の48勝5敗となった。一方、負け越しが決まった西大関・照ノ富士は、東前頭4枚目・嘉2016/05/18スポーツ報知詳しく見る