負け越し

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2019/06/26

2019/06/23

  • ロッテ、交流戦2年ぶり負け越し 井口監督「四球が多すぎる」

    で、2年ぶり5度目の負け越しとなった。先発のボルシンガーは、5回2安打2失点も、五回に3連続四球と暴投で2点目を献上するなど、今季4度目となる1試合5四死球が響いた。さらに、七回に3番手で登板したブランドンも、先頭から3連続四球。続く、この日3三振とブレーキだった村上に左前適時打を浴び、1死も取れず
    2019/06/23サンケイスポーツ
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2019/06/22

  • 日本ハム栗山監督「勝ちきれるように俺がやります」敗戦も前向く

    トタイ5敗目を喫した。3カード連続の負け越しが決まり、栗山監督は「しっかり勝ち切れるように俺がやります」と懸命に前を向いた。2試合ぶりに「5番・左翼」で先発出場した清宮は、今季初の4打席連続三振。九回の先頭で迎えた第4打席は、R・マルティネスの150キロ超の真っすぐに押し込まれ、3球三振を喫した。「
    2019/06/22デイリースポーツ
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2019/06/20

2019/06/19

2019/06/13

2019/06/12

2019/06/06

2019/05/26

2019/05/15

2019/05/13

2019/05/12

2019/04/29

  • 【広島】4年ぶりの3、4月負け越し決定 下水流が痛恨落球

    4年ぶりに3、4月の負け越しが決まった。先発ローテの谷間となったこの日、中14日で先発した九里が、5回途中4失点と踏ん張り切れず3敗目。7三振を奪ったものの、6四球と乱れ「四球が多かったし、なくしていかないといけない」と肩を落とした。6回には2死一、二塁から菊池保がバレンティンを左直に仕留めたかにみ
    2019/04/29スポーツ報知
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2019/04/28

2019/04/24

2019/04/15

2019/04/07

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2018/05/28

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2018/05/20

2018/05/18

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2018/05/11

2018/05/10

2018/04/29

2017/10/14

2017/09/14

  • 【阪神】9回からすべて先頭打者が出塁しながら無得点…金本監督一問一答

    すべて先頭打者が出塁しながら無得点。巨人戦の負け越しも決まり、金本監督も複雑な表情だった。(以下は一問一答)―終盤は4イニング連続でサヨナラのチャンスがあったが。「ですね。なかなか。向こうも投手がいいし」―負けたら、広島の優勝が決まるゲームで負けなかった。「引き分けなら大丈夫なの?そこはまあ、良しと
    2017/09/14スポーツ報知
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2017/09/05

2017/08/20

2017/08/10

2017/08/07

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2017/04/13

2017/04/10

2017/03/04

2017/01/21

  • 大関陥落で現役続行も…琴奨菊“2年以内に引退”確率40%

    )に押し出しで敗れ、負け越しが決定。大関陥落が決まった。「これが今の力。負けて終わりじゃない。やめたら終わり。しっかり気持ちを立て直す」こう絞り出した琴奨菊は引退を否定、13日目以降も土俵に上がる決意を示したものの、こんなデータもある。琴奨菊は、「2場所連続負け越しで大関陥落」という現行制度ができた
    2017/01/21日刊ゲンダイ
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2017/01/20

2017/01/19

2016/12/13

2016/12/10

2016/09/24

  • 安美錦、負け越しの崖っ縁に「何してんだろう」

    目・安美錦(伊勢ケ浜)は朝赤龍(高砂)に押し出されて7敗目。あと1敗で負け越しの崖っ縁に追い込まれた。中途半端な立ち合いに、「何してんだろう。こんなことしにきたんじゃない」と自分を責めた。前日12日目は連敗を3で止めて、水戸泉(現錦戸親方)に並ぶ歴代10位タイの1564勝を挙げたが後が続かなかった。
    2016/09/24スポーツ報知
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2016/09/09

2016/09/07

2016/08/31

2016/08/28

2016/08/24

2016/08/21

2016/08/18

2016/08/11

2016/08/08

2016/08/07

2016/08/04

2016/07/28

2016/07/05

2016/07/04

  • 巨人3連敗4位転落…マシソン、山田にやられた“魔の七回”

    連敗で4カード連続の負け越し。4位に転落し、巨人・高橋由伸監督(41)は険しい表情を浮かべた。「(山田を)抑えないと勝てないわけですし。同じプロの選手という中で、抑えないといけないですよね」。“魔の七回”だった。無死一塁、山田を迎えた場面で3番手・マシソンに継投したが、甘く入ったツーシームを左翼席に
    2016/07/04サンケイスポーツ
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2016/06/21

2016/06/18

2016/06/17

2016/06/09

2016/06/03

2016/06/02

2016/05/29

  • 西武、2番手の武隈が誤算 田辺監督「らしくない」

    28日、ほっともっと)2度のリードを守れず、連勝は「3」でストップ。5月の負け越しも決まった。先発のD1位・多和田(富士大)が5回4失点で初勝利の権利を得て降板も、六回に左腕・武隈が糸井に同点2ラン、T-岡田に決勝2ランを献上。田辺監督は「武隈が誤算だった。左に連打されるとは。らしくない」と嘆いた。
    2016/05/29サンケイスポーツ
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2016/05/28

2016/05/27

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/18