三浦銀
2019/05/18
法大、早大に先勝/東京六大学
本竜二内野手(4年)が左越え二塁打を放ち、4番・一塁で出場の伊藤寛士捕手(4年)が右翼線二塁打で先制し、5番・福田光輝内野手(4年)が右越えに3者連続となる二塁打で2点目を奪った。先発右腕・三浦銀二投手(2年)が7安打完封で今季2勝目。ここまでリーグタイの5試合連続本塁打を記録中だった法大・安本は、2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
【東京六大学】東京六大学野球が開幕 金光監督代行が指揮の法大が開幕戦飾る
法大は序盤から四球を生かして小刻みに加点すると、先発した三浦銀二(2年)が7回を1安打無失点、8奪三振と好投。主導権を握り続け、危なげなく初戦をものにした。開幕直前に青木久典監督(46)が暴力事件で謹慎。金光興二監督代行(63)は「久しぶりにユニホームを着て、どうやってたか思い出しながらやりました。2019/04/13スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
法大・三浦、東大完封で今季3勝目/東京六大学
を挙げた。2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
法大が明大下し勝ち点を2に 1年生右腕・三浦が6回無失点と好投/東京六大学
3、7勝6敗で今季を終えた。法大は、1年春の開幕投手を務めた左腕・森田駿哉投手(4年)が約3年ぶりに先発し、3回3失点で降板。その後、1点差を追った五回に同点に追いつき、2番・相馬優人内野手(3年)が中前に勝ち越し打を放ち、四回から登板した右腕・三浦銀二投手(1年)が6回無失点と好投し、1回戦(262018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
U18日本が快勝で3位!適時打の清宮は涙「申し訳ない」
投、4番・清宮幸太郎内野手(3年・早実)の中前適時打などで一挙4点を先制。四回にも3番・安田尚憲内野手(3年・履正社)の左前適時打などで、リードを広げた。先発した三浦銀二投手(3年・福岡大大濠)が直球を軸にしたテンポの良い投球を見せ、七回3安打無失点、12奪三振の快投。磯村峻平投手(3年・中京大中京2017/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/29
福岡大大濠・三浦24回完投326球 3日越しの決着!「やっと終わったなあ」
学園に競り勝った。26日に15回を投げ抜いた三浦銀二投手(3年)がまたしても完投し、同校初の8強入りに導いた。高崎健康福祉大高崎は、山下航汰内野手(2年)の史上2人目となる大会2本目の満塁本塁打などで福井工大福井に大勝。2年ぶり3度目の8強入りを決めた。鉄腕が投げ切った。196球で延長15回を完投し2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
【明治神宮野球大会】早実が決勝進出 清宮は1安打4四死球
をかけて15日の決勝に臨む。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場。相手先発はMAX144キロを誇る右腕・三浦銀二(2年)。今秋の九州大会では全4試合を一人で投げ、3戦連続完封を記録。前日も明徳義塾(四国)を4安打完封した「ドクター・ゼロ」だ。初回の第1打席はフルカウン2016/11/14東京スポーツ詳しく見る早実が決勝進出 清宮は5打席1打数1安打4四死球で貢献
大濠を破り決勝へ進出した。主将・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場し、5打席1打数1安打3四球1死球で勝利に貢献した。清宮は初回の第1打席は1死二塁で四球を選び出塁。相手のエース・三浦銀二投手(2年)のフルカウントからの変化球を見極めた。直後に4番・野村大樹内野手(1年)の中前適時打2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る早実 4番・野村が2ラン、清宮の死球後に一発
と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。4-3の七回の第4打席は先頭で死球により出塁し、続く4番・野村大樹内野手(1年)の2ラン本塁打で2点を追加した。。清宮は初回の第1打席は1死二塁で四球を選び出塁。相手のエース・三浦銀二投手(2年)のフルカウントからの変2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る早実 清宮の強烈二塁打から2点を追加
と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。1-0で迎えた三回の第2打席で中前への強烈な二塁打を放った。1死無走者で相手のエース・三浦銀二投手(2年)の3ボールからの内より速球をたたくと、カット打球となったライナーが二塁手の差し出すグラブをかすめて外野へと転がっ2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る清宮の第1打席は四球、早実が1点を先制 福岡大大濠の好投手・三浦と対戦
と決勝進出をかけて対戦。主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。初回の第1打席は1死二塁で四球を選び出塁。直後には4番・野村大樹内野手(1年)の中前適時打で早実が1点を先制した。清宮は相手のエース・三浦銀二投手(2年)のフルカウントからの変化球を見極めた。三浦は前日(13日)、四国2016/11/14デイリースポーツ詳しく見る【明治神宮野球大会】清宮 第2打席で強烈二塁打
宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場した。MAX144キロを誇り「ドクター・ゼロ」と呼ばれる右腕・三浦銀二(2年)との対戦。初回の第1打席はフルカウントから四球を選び出塁。3回一死無走者の第2打席は3ボールから右中間へ二塁打。深めに守っていた二塁手をはじき飛ばす強列な打球だった。4番・野村が2016/11/14東京スポーツ詳しく見る【明治神宮野球大会】早実・清宮が「ドクター・ゼロ」と対戦 第1打席は四球
宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場した。注目の第1打席は初回一死二塁で回ってきた。相手先発はMAX144キロを誇る右腕・三浦銀二(2年)だ。今秋の九州大会では全4試合を一人で投げ、3戦連続完封を記録。前日も明徳義塾(四国)を4安打完封した「ドクター・ゼロ」だ。さすがに平日、月曜日の午前8時2016/11/14東京スポーツ詳しく見る