大型内野手
2019/05/09
2度の同点劇に貢献 ヤクルト村上は高卒2年目でもキャラは超大物
188センチ、97キロの大型内野手はチームトップの9本塁打を放ち、10代では金田正一らを抜いて球団最多を更新した。8日の阪神戦では八回に同点犠飛、1点ビハインドで迎えた延長十二回には死球を受けながら盗塁。次打者の中村悠が二塁打を放ち、引き分けに持ち込む同点の本塁を踏んだ。ルーキーイヤーは二軍で研さん2019/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/19
ソフトバンク三森は持ってる男? 昇格2日目で故郷入り
市出身。故障者が続出しているチーム事情もあり18日に初の1軍昇格を果たし、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦では一塁守備でプロ初出場も果たした。昇格2日目で、タイミング良く故郷の球場に立つ機会を得た。青森山田高からドラフト4位で2017年に入団した185センチの大型内野手。敵地とはいえ、埼玉2019/04/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB初昇格の三森、一塁守備で初出場
痛のため出場選手登録を抹消された長谷川勇と入れ替わる形で登録され、8回から内川に代わって一塁守備に就きプロ初出場を果たした。185センチの大型内野手として期待される20歳は「そんなに緊張せず、しっかり試合に入れた。ボールも触ることができた。この先も自分のやれることをやりたい」と意気込んだ。今季2軍で2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/11
ソフトB砂川、王会長効果2打数2安打
育成2年目の大型内野手・砂川が、B組シート打撃で2打数2安打と気を吐いた。高橋純から中越え二塁打を放つと、育成・野沢からも左前打。前日はB組を今春初視察した王会長から密着指導を受け「バットの芯とボールを結べ」と助言された。「意識して打ちました。芯からはちょっとずれましたけど」と笑った。=2019/02019/02/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/20
阪神・ドラ3木浪 矢野野球に“フィット”や ホンダで培った「考える力」生かして
0万円で仮契約した。大型内野手として即戦力の呼び声が高い木浪は「チームの顔」になることを宣言。1年目から矢野野球に順応し、スターダムに駆け上がる。(金額は推定)金びょうぶの前に座ると、徐々に表情が引き締まった。憧れの夢舞台に身を投じる来季。初々しい瞳の先に映し出されるのは“阪神の木浪”という看板選手2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
ソフトB三森、超俊足で先制三塁打 2年目184センチ大型内野手 足はすでに1軍トップレベル
エスタン・阪神戦(鳴尾浜)で躍動した。2番二塁でスタメン出場し、2安打2打点の活躍。小川一夫2軍監督が3年目の川瀬晃内野手(20)と「将来は1軍の二遊間コンビを」と挙げる184センチの大型内野手だ。その魅力が、存分に発揮されたのが3回1死二塁の先制機。6試合連続ヒットとなる打球が中堅手の頭上を越えるソフトB三森 三森 中堅手 二塁 先制三塁打 先制機 内野手 大型内野手 小川一夫 川瀬晃内野手 死二塁 試合連続ヒット 軍トップレベル 軍監督 遊間コンビ 遊間候補 阪神 阪神戦 阪神鳴尾浜球場 鳴尾浜2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/21
侍U15 度会「必ず優勝するぞ、という思い」23日からアジアチャレンジマッチ
る元巨人の清水隆行監督は「今後の野球界の将来において重要な世代。私自身、少しでも力になれたら」と話した。ヤクルトの内野手として活躍した度会博文の次男・隆輝は、15歳ながら1メートル78の長身を誇る大型内野手。代表入りし、「海外の選手とプレーすることが楽しみ。必ず優勝するぞ、という思いを抱いた」と意気2017/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
ソフトB達川ヘッド、55茶ゴジラじゃ 来季3年目の茶谷に熱視線
ャンプで同ヘッドがテーマの一つに掲げているのが内川、松田らベテラン内野陣の「後釜」候補探し。今季、プロ初出場初打席で楽天エース則本からプロ初安打を放った大型内野手が、近い将来、主力になれる素材であることを強調した。背番号は「55」。その大きな期待にタカのゴジラが応えてみせる。トレジャーハンターとなっ2017/11/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/27
【阪神】ドラ1白鴎大・大山「一日一日頑張っていきます」
躍を誓った。西武からドラフト2位指名された中塚駿太投手(21)=白鴎大=、広島6位の長井良太投手(17)=つくば秀英高=と壇上に並んだ大型内野手は「このような会を開いて頂き、ありがとうございます。小さい頃からの目標であるプロ野球の世界に入ることができましたが、まだスタートラインに立っただけです。早く2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/11/16
日本ハム 森本 現状維持 同期大谷の活躍は「“刺激”とかいうレベルじゃない」
0万円でサインした。大型内野手として期待されているが、今季は故障にも泣かされ、ここまで1軍出場はゼロ。それでも、2軍戦36試合で5本塁打を放つなど打撃面で成長をアピールした。二刀流・大谷とドラフト同期のプロ4年目は「(大谷の活躍は)“刺激”とかいうレベルじゃない。同級生なので一緒に1軍で試合に出たい2016/11/16スポーツニッポン詳しく見る