ポー
2018/12/15
NHKチコちゃん、美空ひばり風の「ボーっと生きてんじゃね~よ~」
14日放送のNHKクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる!」(金曜後7・57)で、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とキレる5歳児の人気キャラクター、チコちゃんが歌手、美空ひばり風の決めゼリフを披露した。「なぜ年末のことを年の瀬という?」という質問で女優、鈴木杏樹(49)が解答に困っていると、チコち2018/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/08
NHK井上二郎アナ、大先輩アナに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選2018ユーキャン新語・流行語大賞」が3日、発表され、トップテンにNHKクイズバラエティー「チコちゃんに叱られる!」(金曜後7・57)で5歳児の人気キャラクター、チコちゃんの決めぜりふ「ボーっと生きてんじゃねーよ!」も選ばれた。8日放送のNHK「週2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/06
NHK会長、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」をあいさつで使用
NHKの上田良一会長(69)が6日、東京・渋谷の同局で開いた定例会見で、同局のクイズ番組「チコちゃんに叱られる!」から生まれた「ボーっと生きてんじゃねーよ!」が3日に発表された「2018ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10にノミネートされたことについて感想を求められ、「私もあいさつのときなどに使2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
芝居巧者、明日海りおが魅せる! ミュージカル「ポーの一族」に注目!/週末エンタメ
演中のミュージカル「ポーの一族」(脚本&演出・小池修一郎氏)。漫画家、萩尾望都氏の名作漫画を原作に、バンパネラ(吸血鬼)の一族となり、永遠の命を与えられた美少年・エドガー(明日海)を描く。エドガーはなぜバンパネラになったのか。ストーリーテラーとしてバンパネラ研究家が登場し、その背景が丁寧に描かれる。2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/04
ボー・ジャクソン氏 ロイヤルズの臨時コーチに 現役時代は野球とアメフト二刀流
ロイヤルズは3日、現在行われている春季キャンプの臨時コーチとしてボー・ジャクソン氏(55)を招へいすると発表した。4日から11日まで指導に当たるという。ジャクソン氏といえば、野球とアメリカンフットボールの二刀流選手として有名。メジャーリーグのシーズンが終わると、NFLのレイダースでランニングバックと2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/16
【花組】明日海りお、「ポーの一族」をPR「スケールの大きな舞台」
宝塚歌劇団花組公演「ポーの一族」が16日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で初日を迎え、開演前に明日海りおと仙名彩世が会見し意気込みを語った。永遠の時を生きるバンパネラ、エドガー・ポーツネルを演じる明日海は「衣装やセット、細かい部分まで隙がないスケールの大きな舞台になっています」と笑顔でアピール。さらに、2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る「ポーの一族」上演の宝塚花組 明日海りお「スケール大きい舞台に」
宝塚歌劇団花組公演「ポーの一族」が16日、東京宝塚劇場で初日を迎え、男役トップの明日海りお、女役トップの仙名彩世が会見した。原作は熱狂的なファンを多く持つ萩尾望都さん(68)の漫画。明日海は“永遠の時を生きるバンパネラ”エドガー・ポーツネルを演じるが「先生のお書きになった世界観はものすごい。スキがな2018/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/23
聖乃あすか初主演抜てき「新鮮さ楽しさを感じた」
宝塚歌劇花組「ポーの一族」新人公演が23日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、4年目の100期生、聖乃(せいの)あすかが初主演に抜てき。初センターでスポットライトを浴び「あらためて舞台の新鮮さ、楽しさを感じることができました」と満面笑みで語った。気品のある顔立ち、すらりとした立ち姿で、将来を期待されるスター2018/01/23日刊スポーツ詳しく見る花組新人公演『ポーの一族』 聖乃あすか堂々の初主演「ゴンドラが気持ちよかった」
歌劇団花組新人公演「ポーの一族」が23日、兵庫・宝塚大劇場で行われた、主人公のエドガーには、入団4年目となる100期生の聖乃あすかが初主演した。本役のトップスター明日海りおは、原作である萩尾望都氏の同名漫画から抜け出したような、永遠の美少年ぶりを見せている。だが聖乃も明日海とはまた違った圧倒的美貌で2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る花組「ポーの一族」で4年目・聖乃あすかが初センター「人間じゃない素肌感を意識しました」
宝塚歌劇花組「ポーの一族」の新人公演が23日、兵庫・宝塚大劇場で上演された。記念の第100期生・聖乃(せいの)あすかが、入団4年目で初主演。歌劇団の若手でも屈指の美貌を生かし、永遠の時を生きるさだめのバンパネラ(吸血鬼)の少年・エドガーを演じた。カーテンコールでは緊張の面持ちで「バンパネラとして懸命2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【花組】トップスター・明日海りおが“永遠の美少年”役に集中 話題の公演「ポーの一族」
主演する話題の公演「ポーの一族」が1日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で幕を開けた。漫画史上に残る萩尾望都氏(68)の名作を初めてミュージカル化。明日海は人のエナジー(血)を吸い、年をとらず永遠に生きるバンパネラの一族に加わった主人公エドガーを演じる。初日を前に、リハーサルを観劇した萩尾氏は、「頭も心臓も2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/01
明日海りお「ポーの一族」開幕、32年かけ舞台化
ュージカル・ゴシックポーの一族」が1日、開幕した。当代きっての美形トップが、永遠の命を持つ「美少年バンパネラ(吸血鬼)」にふんし、萩尾望都氏の傑作漫画を初舞台化。昨年12月30日の公開稽古には、萩尾氏も見学に訪れ「頭も心臓もバクバクが止まらない。(自身の)漫画から抜け出たよう」と興奮していた。今作は2018/01/01日刊スポーツ詳しく見る宝塚で「ポーの一族」開幕 原作者・萩尾望都氏も絶賛「何度でも通える」
宝塚歌劇団花組公演「ポーの一族」が1日、兵庫・宝塚大劇場で初日の幕を開けた。同作は漫画家・萩尾望都氏によって、1972年に第1作が描かれ、いまも多くのファンを引きつける同名の作品が原作。永遠の時間を生きるバンパネラの少年エドガーを、トップスターの明日海りおが演じ、漫画から抜き出てきたかのような世界を2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
“少女漫画の神”萩尾望都さん「ポーの一族」明日海りおのエドガー姿に「いやん、もう~」と大興奮
ん(68)の代表作「ポーの一族」が、来年1月に宝塚歌劇・花組で初めて舞台化(小池修一郎演出)されることになり16日、都内でトップスター明日海りおらが出席して製作発表が行われた。永遠に年を取らない運命を背負った少年エドガーを描く物語。萩尾さんは、明日海のエドガー姿を見て「いやん、もう~、心臓ドキドキ。2017/11/16スポーツ報知詳しく見る明日海りお、原作者の絶賛に「ホッ」…伝説のコミック「ポーの一族」舞台化
た主演ミュージカル「ポーの一族」(18年1月1日~2月5日、兵庫・宝塚大劇場、同2月16日~3月25日、東京宝塚劇場)の制作発表会見に出席し「ことの重大さを感じています」と作品へのプレッシャーを告白した。「ポーの一族」は漫画家・萩尾望都氏の伝説的コミックが原作。熱狂的ファンが多く、演出の小池修一郎氏2017/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/17
サイ・ヤング賞落選のバーランダー モデル婚約者が怒り「記者はクビよ」
ドソックスのリック・ポーセロ投手(27)が初受賞。タイガースのジャスティン・バーランダー投手(33)は僅差の2位だった。同賞は全米野球記者協会の投票によって決定。5点の1位票、3点の2位票、1点の3位票と3種類の票を投票して合計獲得点の最も高い選手が受賞者となる。今回の獲得票を見てみると、1位票はバサイ ジャスティン・バーランダー投手 バーランダー ポー ポーセロ ポーセロ投手 モデル婚約者 ヤング賞 ヤング賞落選 リーグ最多 レッドソックス 全米野球記者協会 受賞 受賞者 合計獲得点 獲得票 記者2016/11/17スポーツニッポン詳しく見る