中国杯
2019/06/21
島田高志郎はスケートアメリカ、山本草太はNHK杯 日本人男子出場大会一覧
18~20日、ラスベガス)島田高志郎(木下グループ)、友野一希(同大)第2戦スケートカナダ(10月25~27日、ケローナ)羽生結弦(ANA)、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)第3戦フランス杯(11月1~3日、グルノーブル)宇野昌磨(トヨタ自動車)第4戦中国杯(11月8~10日、重慶)田中刑事第5戦ロスケートアメリカ スケートカナダ フランス杯 中国杯 倉敷芸術科学 出場大会 出場選手 友野一希 宇野昌磨 山本草太 島田高志郎 日本人男子出場大会一覧国際スケート連盟 日本人男子選手 木下グループ 田中刑事 羽生結弦 NHK杯2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る第4戦中国杯には宮原知子、ゾウらが出場
手を発表した。第4戦中国杯(11月8~10日、重慶)の女子には、平昌五輪4位の宮原知子(関大)、ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)がエントリー。エリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)も登場する。男子は4回転ルッツを操るビンセント・ゾウ(米国)や、マッテ2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
浅田真央さん、GPファイナルは「何でこんなに出ている人が少ないんだろう」/フィギュア
思い出を語った。真央さんは15歳だった2005年、初のシニア国際大会となるグランプリ(GP)シリーズの中国杯で2位、フランス杯で優勝。GPシリーズの上位6人で争われるファイナルでは世界女王のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)を破り、日本女子で村主章枝以来、2人目の優勝を果たした。GPファイナルについて「シニア国際大会 シリーズ ファイナル フィギュアバンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダル フランス杯 世界女王 中国杯 優勝 日本女子 村主章枝 浅田真央 現役時代 真央 BS朝日 GP GPシリーズ GPファイナル2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
羽生結弦 フィンランド大会とロシア杯に出場 フィギュアGPシリーズ
で66年ぶりの五輪2連覇を達成した羽生結弦(23=ANA)は中国杯の代替開催となる第3戦フィンランド大会(11月2~4日・ヘルシンキ)と第5戦ロシア杯(同16~18日・モスクワ)に決まった。平昌冬季五輪で男子銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は第2戦スケートカナダ(10月26~28日・ラバル)と第4シリーズ出場選手 スケートカナダ フィギュア フィギュアスケート男子 フィギュアGPシリーズ国際スケート連盟 フィンランド大会 ロシア杯 中国杯 五輪 代替開催 出場 宇野昌磨 平昌五輪 平昌冬季五輪 男子銀メダル 羽生結弦 GP2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
フェルナンデスがSP首位、アリエフ2位 フィギュア欧州選手権開幕
)が103・82点でトップに立った。フェルナンデスは今季、GPシリーズの中国杯で6位になり、4季ぶりにGPファイナル進出を逃していたが、平昌五輪を前に調子を整えてきた。ドミトリー・アリエフ(18=ロシア)が91・33点で2位、デニス・バシリエフス(18=ラトビア)が85・11点で3位。ロシア選手権2ドミトリー・アリエフ( バシリエフス( フィギュア欧州選手権開幕フィギュアスケート フェルナンデス ラトビア) ロシア ロシア) ロシア選手権 中国杯 平昌五輪 欧州選手権 男子ショートプログラム GPシリーズ GPファイナル進出 SP SP首位2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/24
平昌五輪女子展望 15歳ザギトワが中心、女王・メドベは右足回復間に合うか
女王で今季シニアデビューしたアリーナ・ザギトワ(15=ロシア)が中心になりそうだ。GPシリーズの中国杯、フランス杯を連勝し、GPファイナルも自己ベストの223・30点で優勝。国際連盟非公認スコアながら、ロシア選手権も233・59点で制した。SP、フリーともに全てのジャンプを基礎点が1・1倍となる演技ザギトワ フィギュアスケート フランス杯 フリーとも ロシア ロシア選手権 世界ジュニア女王 中国杯 中心 公認スコア 国際連盟 坂本花織 基礎点 女子 女王 宮原知子 平昌五輪女子展望 平昌五輪日本代表 自己ベスト GPシリーズ GPファイナル2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/10
羽生結弦どうする全日本 激突負傷の14年は練習再開から約1週間で試合出場
傷した右足にまだ痛みがあり、氷上練習を再開できていない。羽生は14年NHK杯に難しい調整を経て、強行出場したことがある。同年11月8日、中国杯の6分間練習で中国選手と激突。2日後に発表された精密検査の結果は、頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、左大腿挫傷、右足関節捻挫と負傷は5カ所で、全治約2~3週間の診ソチ五輪金メダリスト 中国杯 中国選手 全日本 全日本選手権 可能性 右足 右足関節捻挫 左大腿挫傷 氷上練習 激突 激突負傷 精密検査 練習 練習再開 羽生 羽生結弦 腹部挫傷 試合出場フィギュアスケート男子 負傷 頭部挫創 顎挫創 NHK杯2017/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/06
樋口新葉、緊張乗り越え公式練習 「集中できなくなりそうに…」も立て直す
学館高=と繰り上げ出場となった宮原知子(19)=関大=が最終調整を行った。樋口はショートプログラム(SP)曲「ジプシーダンス」をかけて3回転ルッツ-3回転トーループを決めるなど好調を持続した。シニア2年目の今季はGP第1戦ロシア杯で3位、第3戦中国杯で2位と安定した演技を披露し、初のファイナル進出をジプシーダンス ファイナル ファイナル進出 フィギュアスケート ロシア杯 中国杯 公式練習 出場 回転トーループ 回転ルッツ- 宮原知子 日本ガイシホール 日本橋女学館高 最終調整 樋口 GP GPファイナル2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/18
15歳・白岩優奈がSP3位発進 三原舞依は4位 フランス杯
K杯でGPデビューを果たした白岩優奈(15=関大KFSC)は今季自己最高の66・05点をマークし、3位発進となった。第3戦の中国杯4位の三原舞依(18=シスメックス)が、64・57点で4位だった。18日にフリーが行われる。白岩はルッツ―トーループの3回転連続ジャンプで綺麗に着氷するなど、ほぼノーミス2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る三原舞依4位発進 連続3回転ジャンプで壁にお手つき フランス杯SP
プログラム(SP)は中国杯4位の三原舞依(18)=シスメックス=は64・57点で4位発進。首位はケイトリン・オズモンド(カナダ)で69・65点。ファイナル進出へ優勝が最低条件の三原は4・48点差逆転へ、得意のフリーにかける。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転ジャンプでバランスを崩し、壁に両手をつい2017/11/18スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
三原舞依、SP「リベルタンゴ」で“本能の舞”見せる
は17日に開幕する。中国杯4位の三原舞依(18)=シスメックス=は16日、公式練習に参加。SP「リベルタンゴ」で“本能の舞”を見せる。今季SPで出遅れが目立つ。中国杯後に「強い大人の女性を表現しなければならない、と難しく考えすぎていた」とことを反省。ダンスの先生から陸上での3時間レッスンを2日間、み2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/10
羽生結弦にとって大阪は鬼門 昨年はインフルエンザで全日本出られず
公式練習(9日)で右足を痛めた。10日夜のSPに向け、懸命に治療を続けている。これまでを振り返ると、羽生は大阪開催の大会と相性が良くない。昨年は全日本選手権(東和薬品ラクタブドーム)をインフルエンザのために欠場した。3年前の14年は中国杯での激突事故もあってコンディションが万全ではない中、NHK杯(2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
樋口新葉が帰国 12月のGPファイナル進出へ「練習期間は1日でも1カ月でも足りない」/フィギュア
P)シリーズ第3戦、中国杯で2位となり、2戦連続の表彰台でGPファイナル(12月7日開幕、名古屋)進出へ前進した女子の樋口新葉(わかば、16)=東京・日本橋女学館=が6日、羽田空港着の全日空機で帰国した。「ファイナルに出られたら、あと1カ月。練習期間は1日でも1カ月でも足りない。ジャンプの流れを中心2017/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
本田真凜 及第点も5位「勉強になった」 全日本選手権での巻き返し誓う
フィギュアスケート・中国杯」(4日、北京)女子はショートプログラムSP6位の本田真凜(16)=大阪・関大高=がフリー5位で5位。昨季世界ジュニア選手権女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)がSP4位からフリー1位で逆転し、GP初出場優勝を飾った。演技を終えた真凜は小さく首をかしげた。序盤の連続ジャンプがショートプログラムSP ダブルアクセル フィギュアスケート フリー 中国杯 全日本選手権 出場優勝 回転 回転フリップ 回転半 昨季世界ジュニア選手権女王 本田真凜 本田真凜及第点 演技 連続ジャンプ 関大高 SP2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る樋口「新葉ボンド」で自己最高の2位! GPファイナル初出場へ大きく前進
フィギュアスケート・中国杯」(4日、北京)女子はショートプログラム(SP)2位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=がフリー2位の141・99点をマークし、合計212・52点で日本人トップの2位となった。第1戦のロシア杯で3位に入っており、2戦連続の表彰台。自身初のGPファイナル進出へ大きく前進2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
田中刑事と一問一答 「練習の内容が結果に悪く出た」全日本へ「練習しかない」
ンプリシリーズ第3戦中国杯(北京)に出場した男子の田中刑事(22=倉敷芸術科学大大学院)は7位だった。報道陣との主なやりとりは以下の通り。「フリーで一番不安があったのは体力面だった。復帰して間もない。どうしても体力だけは不安だった。練習が全て出るのがフリーだと思う。今回は練習の内容が結果に悪く出た。2017/11/04スポーツニッポン詳しく見るロシアの新鋭・15歳ザギトワ、初GPで初優勝
フィギュアスケート・中国杯」(4日、北京)女子フリーが行われ、15歳のアリーナ・ザギトワ(ロシア)がショートプログラムSP4位から逆転優勝した。昨季の世界ジュニア選手権では、前年女王の本田真凜(大阪・関大高)を抑えて優勝した新鋭が、GPシリーズ初戦で初優勝を飾った。7つのジャンプを全て基礎点が1・1ショートプログラムSP ジャンプ フィギュアスケート フリー ロシア 世界ジュニア選手権 中国杯 優勝 出来栄え点 回転ルッツ- 回転ループ 基礎点 女子フリー 新鋭 本田真凜 着氷 連続ジャンプ 関大高 GP GPシリーズ初戦2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る樋口新葉と一問一答 ノーミスにガッツポーズもVに僅差「本当に悔しい」
GP)シリーズ第3戦中国杯第2日・女子フリー(2017年11月4日中国・北京)フィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦中国杯(北京)に出場した女子の樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)が日本人最上位の2位に入った。報道陣との主なやりとりは以下の通り。――最後にガッツポーズが出た「終わった瞬間は2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る田中刑事は7位、フェルナンデスも6位と不調 優勝はコリャダ
GP)シリーズ第3戦中国杯第2日は4日、中国・北京で男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で4位だった田中刑事(22=倉敷芸術科学大大学院)はフリーで159・98点、合計247・17点で7位と順位を下げた。田中は後半のジャンプに入る前に転倒。ジャンプが1本少ないまま演技を終え、演技を終えると2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る【フィギュアGP】樋口新葉2位で2戦連続表彰台 本田真凜は5位
GP)シリーズ第3戦中国杯の女子フリーで、ショートプログラム(SP)2位の樋口新葉(16=日本橋女学館高)はフリー2位の141・99点をマークし、合計212・52点で2位となった。第1戦のロシア杯(3位)に続き、2戦連続の表彰台だ。SP7位の三原舞依(18=シスメックス)はフリー3位で合計206・02017/11/04東京スポーツ詳しく見る本田真凜、妹・紗来の“喝”に応えた 「取りこぼすな!!」出遅れ改善6位発進
フィギュアスケート・中国杯」(3日、北京)女子ショートプログラム(SP)で、第2戦スケートカナダ5位の本田真凜(16)=大阪・関大高=は66・90点で6位だった。第1戦ロシア杯3位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=が70・53点で2位。今季GP初戦の三原舞依(18)=シスメックス=は本田と同2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
田中刑事、自己ベストで4位スタート
トGPシリーズ第3戦中国杯第1日(3日、中国・北京)男子ショートプログラム(SP)で平昌五輪代表を目指す田中刑事(22)は87・19点の自己ベストで4位スタートとなった。右腸腰筋の筋損傷で第1戦のロシア杯を欠場したが、冒頭の4回転サルコーを決めるなど安定した演技を披露。「今回は勢いのある滑りっていう2017/11/03スポーツ報知詳しく見る7位の三原舞依「やっぱり迷いはダメということ」
ンプリシリーズ第3戦中国杯の女子ショートプログラムで三原舞依(18=シスメックス)は7位だった。【三原舞依に聞く】―振り返って「技術点の方がいつもより点数が下がってしまった。ディテールを見てみると、ステップシークエンスがレベル3だったり、各ジャンプの加点少なかったりとかで、まだまだ改善することろはあ2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る樋口新葉、2位発進「滑りだけに集中した」
トGPシリーズ第3戦中国杯第1日(3日、中国・北京)女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪代表を狙う樋口新葉(16)=日本橋女学館高=が70・53点の高得点で2位発進。本田真凜(16)=大阪・関大高=は66・90点で6位。三原舞依(18)=は66・90点で7位だった。樋口は後半の3回転ルッ2017/11/03スポーツ報知詳しく見る樋口新葉 日本人最上位の2位発進「70点を超えられてすごく嬉しい」
GP)シリーズ第3戦中国杯の女子ショートプログラムで樋口新葉(16=東京・日本橋女学館高)は日本人最上位の2位発進をした【樋口新葉に聞く】―振り返って「緊張感がロシア杯よりあって、スピンとステップと、3回転フリップでミスをした」―70点を超えた「ロンバルディア杯で出せていた(74・26点)。それを目2017/11/03スポーツニッポン詳しく見るSP6位の本田真凜「一番の収穫はスピンとステップでレベルが取れたこと 次につながったと思う」
ンプリシリーズ第3戦中国杯のショートプログラムで本田真凜(16=大阪・関大高)は6位だった。【本田真凜に聞く】―振り返って「この前の演技のことがあったので、すごく不安だったけど、一つ一つ大切に滑れたと思います」―どういうことを意識したか「カナダの時も技術ではなく、気持ちの問題でショート(プログラム)2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る田中刑事 自己ベストで4位発進 故障明け「演技で元気な姿を」
フィギュアスケート・中国杯」(3日、北京)男子ショートプログラム(SP)が行われ、GPシリーズ第1戦ロシア杯を右腸腰筋筋損傷で欠場した男子の田中刑事(22)=倉敷芸術科学大大学院=は自己ベストを2・7点更新する87・19点をマークし、4位につけた。首位は103・13点のコリャダ(ロシア)。金博洋(中フィギュアスケート ロシア ロシア杯 中国 中国杯 倉敷芸術科学 右腸腰筋筋損傷 回転サルコー 故障明け 田中 田中刑事 田中刑事自己ベスト 男子 男子ショートプログラム 自己ベスト 金博洋 GPシリーズ2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る田中刑事 SP4位「復帰明けを考慮すると良かったと思うけど、得点は納得いかない」
ンプリシリーズ第3戦中国杯の男子ショートプログラムで田中刑事(22=倉敷芸術科学大大学院)は4位スタートとなった。【田中刑事に聞く】―公式練習では4回転サルコウはなかなか決まらなかった。何かつかんだのか。「思い上がらずに、元々こういう調子なんだと思い直した。本番は一発勝負。ポンポン勢いある滑りをする2017/11/03スポーツニッポン詳しく見る本田真凜「爆笑」6位発進 真剣な顔にコーチ“ダメ出し”
フィギュアスケート・中国杯」(3日、北京)女子ショートプログラム(SP)が行われ、16年世界ジュニア女王の本田真凜(16)=関大高=は、66・90点をマークし、首位と3・75点差の6位発進となった。ジャンプやスピンでミスを連発し、顔面蒼白(そうはく)だったスケートカナダからは一転。浜田コーチの一言で2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る本田真凜「爆笑」6位発進 真剣な顔にコーチ“ダメ出し”
フィギュアスケート・中国杯」(3日、北京)女子ショートプログラム(SP)が行われ、16年世界ジュニア女王の本田真凜(16)=関大高=は、66・90点をマークし、首位と3・75点差の6位発進となった。ジャンプやスピンでミスを連発し、顔面蒼白(そうはく)だったスケートカナダからは一転。浜田コーチの一言で2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る田中、SP自己ベスト87・19点で4位発進 伏兵コリヤダが首位/フィギュア
GP)シリーズ第3戦中国杯(3日、北京)男子ショートプログラム(SP)で、田中刑事(22)=倉敷芸術科学大大学院=が自己ベストの87・19点で4位につけた。ミハイル・コリヤダ(22)=ロシア=が103・13点で首位発進した。元世界王者ハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=は90・57点で3位とフィギュアフィギュアスケート ロシア ロシア杯 世界王者ハビエル・フェルナンデス 中国杯 伏兵コリヤダ 倉敷芸術科学 右腸腰筋 田中 田中刑事 男子ショートプログラム 自己ベスト GP NHK杯 SP SP自己ベスト2017/11/03サンケイスポーツ詳しく見る真凜、SPの難易度下げる 前回の転倒踏まえ「確実にできれば」
フィギュアスケート・中国杯」(3日、北京)フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦中国杯へ向けた公式練習が2日に会場で行われ、スケートカナダ5位の本田真凜(16)=大阪・関大高=はジャンプ構成を以前の難度に戻して調整した。1週間前、10位と沈んだSPは、演技冒頭でルッツ-トーループの連続3回転に挑むも2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る火花散る女の戦い!真凜が魅せる「ベストの演技したい」/フィギュア
P)シリーズ第3戦、中国杯は3日に当地で開幕する。2枠の平昌五輪出場権を争う日本の女子は三原舞依(18)=シスメックス、樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高、本田真凜(16)=大阪・関大高=の3選手が直接対決。この日の公式練習も同組で調整し、火花を散らした。早くも戦いは始まっている。同じ組で練習し2017/11/03サンケイスポーツ詳しく見る田中刑事が公式練習 ジャンプで安定感 ロシア杯負傷欠場から復帰
GPシリーズ第3戦・中国杯」(3日、北京)GPシリーズ第1戦ロシア杯を右腸腰筋筋損傷で欠場した男子の田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=が3日、ショートプログラム(SP)へ向けた公式練習に参加した。黒の衣装で登場した田中は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャジャンプ トリプルアクセル フィギュアスケート ロシア杯 ロシア杯負傷欠場 中国杯 倉敷芸術科学大 公式練習 右腸腰筋筋損傷 回転 回転サルコー 回転トーループ 回転ルッツ- 安定感 演技冒頭 田中 田中刑事 練習 連続ジャンプ GPシリーズ2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る真凜、本番リンクでSP冒頭の連続ジャンプを入念チェック…3日から中国杯
P)シリーズ第3戦・中国杯が3日、開幕する。午前中は本田真凜、三原舞依、樋口新葉の3選手が本番リンクで練習を行った。真凜は黄色の衣装で登場。ショートプログラム(SP)の冒頭に予定している3回転フリップ―3回転トウループの連続ジャンプを入念に確認した。三原はSPの曲かけで珍しく冒頭のジャンプでミスをす2017/11/03スポーツ報知詳しく見る樋口新葉が好調 切れ味鋭いステップ
GPシリーズ第3戦・中国杯」(3日、北京)第1戦ロシア杯で3位に入った樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=が3日、ショートプログラム(SP)に向けた公式練習に参加した。SPの赤い衣装を着て登場した樋口は、3回転ルッツ-3回転トーループなどを入念に確認。曲かけ練習では、冒頭のダブルアクセルが両足着2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る三原舞依が最終調整、ジャンプミスもしっかり修正
GPシリーズ第3戦・中国杯」(3日、北京)GPシリーズ今季初戦を迎える三原舞依(18)=シスメックス=が3日、ショートプログラム(SP)へ向けた公式練習に黒い本番衣装で参加し、最終調整した。曲かけ練習では、SP「リベルタンゴ」のキビキビした曲調に合わせ、鋭いまなざしでスピンやステップを刻んだ。冒頭の2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/02
田中刑事「点数稼げる滑りを」 右腸腰筋損傷からの復帰 GP中国杯
GPシリーズ第3戦・中国杯」(3日開幕、北京)GPシリーズ第1戦ロシア杯を右腸腰筋筋損傷で欠場した男子の田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=が2日、会場で公式練習に参加した。曲かけ練習では「田中」ではなく「タカナ」とコールされる場面もあったが、動じることなくトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を安定しジャンプ トリプルアクセル フィギュアスケート ロシア杯 世界王者 中国杯 倉敷芸術科学大 公式練習 右腸腰筋損傷 右腸腰筋筋損傷 回転 回転サルコー 回転トーループ 場面 田中 田中刑事 練習 GPシリーズ GP中国杯2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/01
GPシリーズ中国杯に向け三原、真凜らが練習
P)シリーズ第3戦・中国杯は3日に開幕する。大会に出場する三原舞依、樋口新葉、本田真凜、田中刑事の4選手が1日、試合会場で約1時間の練習を行った。スケートカナダ(5位)から2戦連続で今大会に挑む真凜は、フリー「トゥーランドット」の曲かけ練習で、冒頭の3回転ルッツで転倒したが、ステップやスピンで滑らか2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
本田真凜 トロントから中国へ 機内では「映画をみたい」
高)は30日、次戦の中国杯(11月3、4日、北京)に向けて経由地トロントに出発する前に、レジャイナ空港で取材対応をした。マスク姿で登場し、「がんばります」と笑顔を見せた。トロントから中国へ向かうの機内では「映画をみたい」とリラックスして過ごす予定だ。スケートカナダではショートプログラム10位からフリ2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/25
樋口新葉「成長実感」真凜ら意識せず ロシア杯終え帰国
24日、成田空港に帰国した。表彰台に上がった樋口は「すごく成長を実感できた」と手応えを強調した。次戦は中1週で中国杯(11月3日開幕・北京)。2枠の平昌五輪代表争いのライバルとなる三原舞依(シスメックス)、本田真凜(大阪・関大高)との直接対決になるが「自分のことだけに集中していきたい」と力を込めた。2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
三原舞依はガッツポーズの好演技 66・51点 フィギュア四大陸選手権
勢の1番手で登場した三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=は、冒頭の連続3回転ジャンプを軽やかに決めるなど、ほぼ完ぺきな演技を見せ、66・51点をマーク。昨年11月の中国杯でマークした自己ベストの68・48点には約2点及ばなかったが、演技後には両手でガッツポーズを見せるなど、上々の演技を見せた。2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/18
男子SPは金博洋が首位、チャンは3位 中国杯
P)シリーズ第5戦、中国杯の男子ショートプログラム(SP)が18日、北京で行われ、金博洋(19=中国)が96・17点と高得点をマークし首位に立った。ダニエル・サモヒン(18=イスラエル)が自己べストの83・47点で2位、パトリック・チャン(25=カナダ)はジャンプのミスが響き83・47点で3位となっ2016/11/18スポーツニッポン詳しく見る