走行距離
2019/02/23
【広島】採点&寸評 MFサロモンソンが6・5、同点弾は見事
備が光ったDF吉野5清水・北川に許した一発は痛いDF佐々木5・5対人への強さは存分に発揮したMFサロモンソン6・5同点弾は見事。縦の突破も鋭いMF川辺5・5もう少し縦への仕掛けがあればMF松本泰5前半はボールが収まらなかったMF柏6キレある動きで相手守備をかく乱MF野津田6チーム最多の走行距離で好機2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
鹿島、来季国内タイトル奪還へ清水・MF白崎に白羽の矢 本人も移籍へ前向き
う。来季の国内タイトル奪還に向け、攻撃の核として活躍する清水の10番に白羽の矢を立てた。今季から清水で10番を背負った白崎は、サイドハーフもボランチも可能な万能型MFだ。とりわけ豊富な運動量が持ち味で、守備でもハードワークが目立つ。フル出場した19試合のうち16試合でチームトップの走行距離をマーク。サイドハーフ チームトップ ハードワーク 万能型MF 前向き鹿島 国内タイトル奪還 提示済み 本人 来季 来季国内タイトル奪還 正式オファー 清水 清水MF白崎凌兵 白崎 白羽 移籍 試合 走行距離 運動量 関係者 鹿島 MF白崎2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/07
“スポ根女子”だった朝比奈彩 ロードバイクの目標は「一日210~220キロ」
ート」のイベントに出席した。同店では飲食だけではなく、自転車ファンに向けた情報発信などを展開する。朝比奈は学生時代に陸上部に所属。スポーツが大好きで、自転車情報番組「チャリダー★」(NHKBS1)にレギュラー出演するようになって以降、ロードバイクにハマった。その情熱はハンパではない。自転車の走行距離2018/12/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
【Bリーグ】北海道、データ収集する“秘密兵器”で今季初の連勝だ
向け“秘密兵器”が披露された。「GPSアスリート・トラッキングシステム」(カタパルト社)で、選手はGPS(全地球測位システム)を内蔵した小型デバイスを背中に、心拍計を胸に装着。走行距離、スピード、ジャンプ力、消費エネルギー、心拍数などが瞬時に計測され、選手のパフォーマンスや疲労度の分析、故障防止につカタパルト社 ジャンプ力 プロバスケットボールB レバンガ北海道 北海道 地球測位システム 小型デバイス 心拍数 心拍計 故障防止 札幌市内 東地区 消費エネルギー 疲労度 秘密兵器 走行距離 連勝 選手 Bリーグ GPS GPSアスリート・トラッキングシステム SR渋谷戦2018/11/07スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
ラグビー日本代表 合宿で異例の練習メニュー 3日間ボール使わず
様、この日も約1時間、走りっぱなしだった。ジョセフ・ヘッドコーチは走り勝つラグビーを掲げている。今合宿では、疲労がたまった状態でいかに速く走れるかなどがテーマで、参加選手の走行距離や心拍数、最大スピードなどが計測された。SO田村優(29=キヤノン)は「きつかったです」と開口一番に発しながらも「次のレ2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/28
原口“半端ない”走行距離 FIFAデータで浮き彫り W杯2018ロシア大会
見ると、意外な功労者の存在が浮き彫りになる。FIFAのホームページは、W杯の各試合の選手のシュート数や警告数はもちろん、選手の走行距離やパスの数などまで公開している。初戦のコロンビア戦。試合終了後のインタビューで「本当に疲れて倒れそう」と語っていたMF原口元気(27)は、この試合でDF長友佑都(312018/06/28夕刊フジ詳しく見る
2018/06/15
長友が言う「ガムシャラさ」をロシアがサウジ相手に実践…データでも証明
に大勝した。ロシアの「ガムシャラさ」が見えた一戦だった。国際サッカー連盟が発表している試合データで、走行距離はロシアは117・963キロメートル(KM)、サウジは105・353KM。単純に走る距離でもロシアに軍配が挙がる。ロシアの走りの詳細を見てみると、ロシアは自チームのボール保持時が36・596K2018/06/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
「月曜日の朝を笑顔にしよう」NTTコムの新たな試み
安パーク」の完成披露会を行った。公開されたのは国際規格の天然芝グラウンド2面や、室内練習場、トレーニングルーム、各種のコンディショニングルームを含む総2階建てのクラブハウス。そのクラブハウス屋上に設置されたカメラでは、親会社の得意分野と言えるICT(情報通信技術)を駆使し、選手の走行距離などを計測でアークス浦安パーク クラブハウス クラブハウス屋上 コンディショニングルーム トレーニングルーム 国際規格 天然芝グラウンド 完成披露会 室内練習場 得意分野 情報通信技術 本気度 浦安 走行距離 NTTコミュニケーションズ NTTコム2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
【ジョージマン北2000キロ】故郷・姫路に到着!「足の小指、卵の薄皮で治療しますわ」
に出発した東京都港区の報知新聞社前からの走行距離は800キロを超えた。故郷に帰ってきたが「今晩、岡山に出発しますんで、ゆっくりなんかできません」。当地に住む肉親に会ったあとはネットカフェで仮眠し、深夜に再び走り出す。「90キロ。いけたら100、150キロの日もあると思います」と話した。長距離を走り足2018/01/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/13
堺正章 クラシックカーレース参戦も愛車整備で寝不足「機嫌悪いですよ!」
6日まで)が13日、東京・渋谷区の明治神宮からスタートした。今年で20回目の節目を迎えた同レースは、明治神宮をスタートし、新潟県湯沢~長野県軽井沢~神奈川県箱根と4日間で1都7県を巡り、再び明治神宮でゴールを迎える。総走行距離は1170・7キロに及ぶ。堺の愛車は1928年式の「LANCIALAMBD2017/10/13東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
5戦ぶり勝利の札幌MF宮沢が3位にランクイン…J1第24節走行距離
ラッキングデータで、走行距離のトップは首位・鹿島との天王山に敗れたC大阪で、113・908キロメートル(KM)、2位は鳥栖で113・633KM、3位はG大阪で112・802KMだった。個人では、首位はMF高橋義希(鳥栖)で変わらず。3位に5戦ぶりに白星をつかんだ札幌のMF宮沢裕樹が11・967KMで2017/08/28スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
柏の新加入MFキム・ボギョン2位の走行距離で貢献…J1第20節走行距離
サイトで公表している走行距離(鹿島―仙台戦は濃霧のため計測できなかったため、除く)で、個人では今夏に韓国の全北現代から加入した柏の元韓国代表MFキム・ボギョンが11・548KM(キロメートル)で全体の2位となった。また、チーム別では鳥栖が111・479KMで1位、甲府が110・023KMで2位、清水2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
スコアレスドローの甲府―鳥栖でチームも個人も1、2位…J1第17節走行距離
サイトで発表している走行距離は1位が甲府で113・759KM(キロメートル)、2位が鳥栖で113・502KM、3位がG大阪の113・163KMだった。個人ではMF高橋義希(鳥栖)が12・930KMでトップ。2位がMF新井涼平(甲府)で12・345KM。スコアレスドローとなった甲府―鳥栖の一戦がチーム2017/07/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/26
降格圏脱出の大宮MF岩上が走行距離2位…J1第16節
サイトで発表している走行距離でチーム別ではG大阪が114・049KM(キロメートル)でトップ、2位に磐田で114・037KM、3位に横浜Mで112・955KMだった。個人では鹿島に0―2で敗れた新潟MF加藤大が12・401KMでトップ。広島に3―0で勝ち、降格圏を脱出した大宮のMF岩上祐三が12・32017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/05
新体制の鹿島、大宮が走行距離で1、2位!浦和撃破の柏が3位
れる各チーム、個人の走行距離は、今節は大岩剛新監督(44)の鹿島が広島戦(Eスタ)で116・985KM(キロメートル)をマークし、J1でトップだった。2位は大宮で116・635KM。こちらも伊藤彰新監督の初陣の鳥栖戦(NACK)でマーク。ともに新体制初戦となったチームが走行距離で1、2位となった。ま2017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/31
乾「うぉーあーきちー!」ハリル「ブラボー!」…日本代表海外組合宿4日目
れた。2日間で合計15キロを走ったフィジカルメニュー中心の午前練習はこの日が3日目。短距離ダッシュやインターバル走など、1時間30分の密度の濃いトレーニングが行われた。選手によって走行距離の異なる4グループに分かれて行われたインターバル走では、30日の練習まではDF酒井宏樹、FW乾貴士が最長距離組だぉー きちー フィジカルメニュー中心 ブラボー 千葉県内 日本代表 日本代表海外組合宿 東京ス 海外組合宿 目親善試合シリア戦 短距離ダッシュ 練習 走行距離 長距離組 DF酒井宏樹 FW乾貴士 W杯アジア最終予選イラク戦2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
J1第12節、首位浮上のG大阪MF井手口が走行距離1位!G大阪は120KM超え
サイトで発表している走行距離は、今節は鳥栖を3―0で下し、首位に浮上したG大阪が唯一120キロメートル(KM)を超え、120・562KMでトップ。2位がF東京で116・013KM、3位が鳥栖で115・907KMだった。個人ではG大阪のMF井手口陽介が12・594KMでトップ。G大阪は5位にDF藤春広2017/05/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/15
J1第11節、日本代表MF清武が走行距離4位! チーム別では札幌がトップ
公式サイトで発表する走行距離の今節トップは、チーム別では札幌が119・59KM(キロメートル)。2位はG大阪で116・928KM、3位は115・264KMで、唯一ナイターだった札幌―G大阪戦で、1、2位が生まれた。個人ではMF高橋義希(鳥栖)が12・840KMでトップ。大量5得点を奪ったC大阪の日本2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/04/22
G大阪が驚異の125KM超え!今季最長の走行距離をマーク
式サイトで発表される走行距離では、21日に大宮を6―0で下したG大阪が125・468キロメートル(KM)をマークし、トップだった。今季は第5節(1日)に磐田が清水戦でマークした125・156KMが最長だったが、それを更新した。2位は鳥栖の121・08KM、3位は磐田の119・451KMだった。今節の2017/04/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/12
【J1】走行距離トップは新潟MF加藤…2位は鳥栖MF高橋、3位は仙台MF奥埜
サイトで発表される総走行距離はチームでは1位が仙台で122・472キロメートル(KM)、2位が鳥栖で121・446KM、3位が横浜Mで120・698KMだった。個人では前節2位だった新潟MF加藤がトップの13・608KM、前節トップの高橋が2位の13・237KMだった。◆個人の走行距離10傑(1)12017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/26
J1開幕節走行距離トップ10、磐田の俊輔が4位にランクイン
があった。新シーズンの幕開けで、2015年からJリーグが公式サイトで公開している総走行距離(個人)の今節の10傑をまとめた。注目は4位に入ったMF中村俊輔(磐田)。今季、横浜Mから磐田に完全移籍したが、38歳の底知れぬ運動量が数字に表れた結果となった。またチームでは、鳥栖が120・346KMで1位。2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/20
錦織「一番いい年」「五輪で得た自信、経験値はすごく大きなものがあった」
ら試乗体験イベント「ザ・アート・オブ・パフォーマンス・ツアー」を開催する。お台場の特設コースに黒のレーシングスーツ姿で現れた錦織はジャガー初のSUV「F―PACE」に乗ってコースを試走。巧みなハンドルさばきを披露した。試乗後、スピード、走行距離、走行ラインの正確性などが得点化され、錦織は2万6679イベント コース ジャガー ジャガー初 ハンドルさばき レーシングスーツ姿 世界ランキング 台場 正確性 特設コース 男子テニス 経験値 英国車ジャガー 試乗 試乗体験イベント 走行ライン 走行距離 錦織 錦織圭 PACE2016/09/20東京スポーツ詳しく見る
2016/09/18
清武 フル出場で先制弾アシスト!エイバル乾との日本人対決は実現せず
27分に先制弾をアシスト。チームトップの11.6キロという走行距離を記録するなど活躍したが、試合は1―1の引き分けに終わった。エイバルのMF乾はベンチ外となりスペインリーグ初の日本人対決は実現しなかった。清武は4―3―3の中盤右インサイドハーフに入ってプレー。前半27分にMFクラネビッテルから中央ではる アシスト エイバル エイバル戦 スペインリーグ初 セビリア チームトップ バル乾 フル出場 ベンチ外 先制弾 先制弾アシスト 前半 右インサイドハーフ 日本人対決 日本代表MF清武 清武 走行距離 MFクラネビッテル MF乾2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
歌丸決めた たい平24時間マラソン100・5キロ
林家たい平(51)の走行距離が100・5キロと29日までに決定した。このほど公開練習で発表された。腸閉塞(へいそく)で入院中の同局系「笑点」終身名誉司会の桂歌丸(79)が決めた。「100・5」という数字には、歌丸の本名・椎名巌(しいな・いわお)にかけて「いわおゴー」、「祝おう『笑点』50周年」という2016/07/30日刊スポーツ詳しく見る林家たい平、『24時間』マラソンで歌丸にエール「練習通じて気持ち送る」
平(51)の本番での走行距離が100・5キロになることが29日分かった。このほど神奈川県内で練習を公開したたい平は、距離を決める際、今月19日から上腸間膜動脈症候群(十二指腸狭窄症)で入院中の落語家、桂歌丸(79)から助言があったと明かし、「(歌丸の)本名の巌(いわお)にかけ、師匠から『イワオ(102016/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
【仙台】蜂須賀「勝ち点3だけを目指して、ぶっ倒れるくらい走りたい」
フル出場中のDF蜂須賀孝治(25)は「勝ち点3だけを目指して、ぶっ倒れるくらい走りたい」と、持ち味のスタミナで敵地での勝利に貢献することを誓った。Jリーグでは試合ごとに各選手の総走行距離とスプリント(時速24キロ以上で走ること)回数を発表しているが、現在48回の1位を筆頭に、スプリント回数部門のベス2016/05/19スポーツ報知詳しく見る