三越劇場
2019/06/06
実在のクラブママがモデル 花形新派公演「花の蝶」
の蝶」が6日、東京・三越劇場で幕を開けた。銀座で人気を二分した実在のクラブのママをモデルにした川口松太郎作品を、新たに脚色したもの。高級クラブのママ役の河合雪之丞は「稽古初日からみんなで一生懸命つくりあげてきたお芝居です。新しい『夜の蝶』を、銀座の夜の世界を存分にお楽しみいただきたい。女方同士の戦い2019/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/07
篠井英介「おもしろみある」新派公演で女形同士競演
月6~28日、東京・三越劇場)の取材会に出席した。夜の世界で火花を散らす女たちを描いた作品で、新派の女形である河合と、現代演劇の女形、篠井が銀座のマダムを演じる。河合が「役に入り込むため、篠井さんとは稽古場から一切口をきかないようにしようと思う」と言うと、新派初参加の篠井は「雪之丞さん、仲良くしてく2019/05/07日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/03
乃木坂・鈴木絢音「舞台で女子のクイズの強さを見せたい」
UND2」(8日まで三越劇場で開催)のゲネプロを行った。月刊漫画雑誌「ヤングエース」で連載中の高校生の競技クイズを題材とした大ヒット青春漫画「ナナマルサンバツ」の舞台版。昨年5月の初舞台化に続く第2弾となる。昨年の舞台でもヒロインを務めた鈴木は、ゲネプロ前に「今回は女性キャストが増えた。お芝居で女子クイズ ゲネプロ ナナマルサンバツ ナナマルサンバツTHEQUIZSTAGEROUND ヒット青春漫画 ヤングエース 三越劇場 乃木坂 女子 女性キャスト 月刊漫画雑誌 競技クイズ 舞台 舞台化 舞台版 西井幸人 鈴木 鈴木絢音2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/22
又吉直樹「中学生の時から活躍して…」イチロー引退
2日、東京・日本橋の三越劇場で初日を迎えた。09、11、17年に続く4回目。前夜、引退を発表したマリナーズ・イチロー選手(45)について又吉は「僕らが中学生の時から活躍して、学校を卒業して芸人になって、今ですからすごいですね」。共演のパンサー向井慧(33)はイチローと同じ愛知県出身。「愛知が生んだス2019/03/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/02
加護亜依反省「聞き流していた」夏まゆみさんの助言
まで)が2日、東京・三越劇場で幕を開けた。今回の振り付けは、モー娘時代に教わった夏まゆみさん。最後にアイドル風衣装で「ここにいるぜぇ!」を歌い踊り「また自分の曲で踊れるなんて。若いころは先生の言うことを右から左に聞き流していたけれど、大人になると、そういうことかと、理解できるようになった」と反省しき2019/02/02日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/05
横内正77歳マクベスに自信 俳優座同期の加藤剛さんも演じた役「やりたい思い強かった」
「マクベス」(東京・三越劇場、2月14~17日)の製作発表を行った。若手俳優が演じることが多いマクベスに77歳で挑戦。「殺されるきっかけとなる欲みたいなものを読み取った。芝居の流れの中でマクベスは決して若者ではない」と持論を展開。共演の加藤頼(38)の父で昨年6月に死去した加藤剛さん(享年80)とは2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/04
横内正 御年77歳で「マクベス」に初挑戦「まだまだ演じる余剰能力ある」
14~17日、東京・三越劇場)の制作発表を行った。3年連続「リア王」に主演した経験を生かし、シェイクスピア四大悲劇「マクベス」に初挑戦。77歳の横内は新たなハードルを前に「まだまだ(演じる)余剰能力があると思う」と自信をちらつかせ、「若者たちが頑張っている中、いぶし銀の俳優たちもまだまだということを2019/01/04デイリースポーツ詳しく見る横内正、77歳で挑むマクベス 「最後の挑戦に勝算あり」覚悟語る
14~17日、東京・三越劇場)の会見を行った。横内は昨年まで3年連続「リア王」に主演し、当たり役に。いま77歳だが「まだ力が残っている」と大役マクベスを演じることを決意。「マクベスを演じてきた歴代の俳優は若い人が多いが、実は若い人物ではないのではないか。これを最後の挑戦にするつもりでやりたい」と張り2019/01/04スポーツ報知詳しく見る横内正 77歳での「マクベス」初挑戦の意図とは
14~17日、東京・三越劇場)の会見が4日、都内で行われた。横内は3年前から「リア王」に主演していたが、今回は77歳で異例の「マクベス」初挑戦となる。「若い人から中年が演じることが多いけれど、マクベスが年配と思わせるせりふもある。それなら、私もできると思った」と、77歳での挑戦の意図を明かした。共演2019/01/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/02
勝野洋「来るなよって言ったけど」次女雅奈恵が観劇
(25日まで、東京・三越劇場)の初日鏡開きに出席した。新派2回目出演の勝野は「ダジャレじゃないけど、”しんぱ”いしてた。みんないい方々で腕もある」と、劇団新派参加に刺激を受けている様子だった。初日は女優でフラダンサーの次女勝野雅奈恵がスイス人の夫と観劇するそうで、勝野は「来るなよって言ったんですけど2019/01/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/07
又吉直樹 主宰コントライブ 米国上演計画も「綾部と久々に共演したい」
げた。又吉が手掛けたコントをお笑いトリオ「パンサー」向井慧(32)ら13人で演じる。09年、11年、17年に続いて来年3月22~24日に東京・三越劇場で4回目を開催する。昨年、ハリウッドスターを夢見て渡米した綾部の影響で、ライフワークとして6年ぶりに再開。「相方がアメリカで挑戦することになり“自分も2018/12/07スポーツニッポン詳しく見るピース又吉「好きなコントできる」来年のライブ語る
22~24日、東京・三越劇場)への意気込みを語った。グランジ五明、しずる、ライス、サルゴリラ、囲碁将棋根建、ゆったり感中村、井下好井の好井、パンサー向井、スパイク小川暖奈(28)らが出演。09、11年、そして昨年に続く4回目。又吉は「一緒に劇場に出てた芸人たちと『やろか~』という感じ。最初から、ほぼ2018/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
冴木杏奈にアルゼンチン大使から感謝状、親善に貢献
本とアルゼンチンの国交樹立120周年に当たる。冴木は8月にブエノスアイレスのタンゴフェスティバルで記念ライブを開き、11月に東京・三越劇場でアルゼンチンタンゴの名曲をモチーフにした舞台「南十字星へのプレリュード」に主演するなど、両国の親善に貢献したことが評価された。ベロー大使は「120周年という特別アラン・ベロー特命全権大使 アルゼンチン アルゼンチンタンゴ アルゼンチン大使 アンナカフェ タンゴフェスティバル ベロー大使 マティアス・バビーノ公使 三越劇場 冴木 冴木杏奈 国交樹立 感謝状 東京 親善 記念ライブ 貢献タンゴ歌手2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/22
勝野洋が新春の舞台で巡査役に挑戦/週末エンタメ
塚平八刑事を演じていることが15日放送回で明らかになった勝野洋。その勝野が新年1月2日に東京・三越劇場で開幕する劇団新派の初春花形公演「日本橋」に出演する。文豪、泉鏡花が1914(大正3)年に発表した人気小説が原作で、翌15年に劇団新派で舞台化。医学士、葛木晋三(喜多村緑郎)、日本橋の2人の芸妓、おエンタメテレビ朝日系ドラマ ドラマ リーガルV 三越劇場 主人公 人気小説 初春花形公演 劇団新派 勝野 勝野洋 医学士 喜多村緑郎 小鳥遊 小鳥遊翔子 巡査役 日本橋 泉鏡花 舞台 舞台化 葛木晋 鎧塚平2018/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
喜多村緑郎「大変燃えています」新派公演取材会
月2~25日、東京・三越劇場)の取材会に出席した。喜多村は歌舞伎俳優だった11年に同演目に出演しており「自分のターニングポイントとなった作品。原点に立ち返って、自分をゼロから見つめ直そうと思います。僕も雪之丞も大変燃えています」と気合を込めた。ゲスト出演の高橋恵子(63)は3回目の同演目出演だが「ま2018/11/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/01
冴木杏奈タンゴ名曲歌いアルゼンチンとの架け橋に
1日、東京・日本橋の三越劇場で初日を迎えた。日本とアルゼンチンの外交樹立120周年を記念したミュージカルで、アルゼンチン大使館からアラン・ベロー特命全権大使、マティアス・バビーノ公使も祝福に駆けつけた。今年8月にアルゼンチン・ブエノスアイレスのタンゴフェスティバルで記念ライブを開いてきた冴木は「『南アラン・ベロー特命全権大使 アルゼンチン アルゼンチン大使館 タンゴ タンゴフェスティバル タンゴ歌手 プレリュード マティアス・バビーノ公使 三越劇場 冴木 冴木杏奈 南十字星 外交樹立 記念ライブ2018/11/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/24
元大河女優の神田蘭、歌あり踊りありのレビュー講談
蘭が来月5日、東京・三越劇場で「真打昇進ふぇすたレビュー講談上村松園物語」を開催する。女優だったが講談に魅了され、04年1月に神田紅に弟子入り。釈台にとどまることなく、歌あり、踊りありのレビュー講談を披露する。「元々、お芝居をやっていたから、シンプルに語るのも大事だけど、せっかくだから音も使おう、踊2018/10/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/05
入江甚儀「明治の平和な時代を堪能して」 主演舞台記者発表に出席
とロマン~」(東京・三越劇場、6~21日)の記者発表に出席した。作家、畠中恵氏が手掛ける人気小説「若様組シリーズ」の舞台化第3弾。戦争が近づいてきた明治の世で、戦争を避けるべく「お見合い」に奮闘する元幕臣の警官たち“若様組”の面々の恋模様が描かれる。2016年の第1弾から主人公・長瀬健吾役を演じてき2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る入江甚儀「明治という時代たっぷり堪能してほしい」
25)が5日、東京・三越劇場で、ヒロインを演じる宮崎香蓮(24)ら共演者と、6日に同所で初日を迎える舞台「若様組まいる~若様とロマン」の会見と公開稽古を行った。明治時代を舞台に、元幕臣の警官たちがお見合いに奮闘する姿を描く。16年に始まった3部作のシリーズ最終章。入江は「やるからには明治という時代を2018/10/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/06
月亭八方が師匠に感謝、6都市で50周年記念公演
小米朝(故月亭可朝さん)に入門してから50年。「あっという間」と振り返った八方は、11年からなんばグランド花月で定期開催している「月亭八方落語笑誘会」を、周年記念の今年は、6都市で公演すると決めた。今月18日の名古屋能楽堂を皮切りに、9月1日東京・三越劇場、同15日徳島・鳴門市文化会館、10月6日兵2018/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/09
木久扇が歌丸さんの代演務める 「お見舞いに行ったら発声練習してました。『パンダのごはんはパンだ!』って
8日、東京・日本橋の三越劇場で行われた「三越納涼落語会」で今月2日に慢性閉塞性肺疾患のため死去した桂歌丸さん(享年81)の代演を務めた。6月20日に歌丸さんの病室を見舞ったという木久扇は「歌丸師匠はサービス精神旺盛な方なので、発声練習を見せてくれたんです。パピプペポが出にくかったみたいで『パンダのご2018/07/09スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
横内正、77歳で主演舞台に挑戦「いたって元気」
22~26日、東京・三越劇場)の会見と「喜寿の祝い」が1日、都内で行われた。75歳で念願のリア王に初挑戦し、3回目の今回は演出も兼ねる。「2回やって、役作りを含めて、ここはこうしたら面白くなるということもあって、演出もやろうと思った。77歳はリタイアする年で、終活も考えないといけない年だけど、私はい2018/07/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/01
河合雪之丞「より派手になった」”新生”黒蜥蜴
1日、東京・日本橋の三越劇場で行われた。名探偵明智小五郎(喜多村緑郎)と女盗賊黒蜥蜴(河合雪之丞)の対決を描いた作品。昨年初演し、好評を得ての再演。喜多村は「今回は原作に忠実に、美とエンターテインメント性を追求した作品になっている。歌あり、踊りあり、立ち回りありと、前回と大きく変わり、昨年見た方も、2018/06/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/23
喜多村緑郎、明智小五郎役に自信 新派公演で江戸川乱歩の名作「黒蜥蜴」再演
月2~23日、東京・三越劇場)のPR会見を行った。江戸川乱歩の名作で昨年に続く再演。名探偵明智小五郎を喜多村が、怪人二十面相を河合が演じる。喜多村は「また、明智小五郎を演じられることがうれしい。再演を後押しして下さった方々、昨年たくさんのお客さんに来ていただいたことが背中を押してくれた」と感謝。3月2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/03/29
林家たま平、三越劇場で「二つ目昇進披露落語会」
3)が29日、東京・三越劇場で「二つ目昇進披露落語会」を行った。6歳から習う日舞で「三番叟(さんばそう)」を踊り、父で師匠の林家正蔵、叔父林家三平と並んだ「口上」では、三平が「我々兄弟より滑舌はいい」と言えば、正蔵は「未熟者ですが、大きくなるようにお引き立てを」と3本締めの音頭をとった。たま平は、祖2018/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/03
杜このみが授かった“常習犯”細川たかしからの助言
3日、東京・中央区の三越劇場で「ひな祭りコンサート」を行った。公演の前には記者会見を行い、意気込みを語った。「3月3日(午後)3時からの公演。三越劇場で、杜このみです」。ラッキーナンバーの「3」がそろっていると強調して、「出演者全員が女性という、華やかなステージです」とアピールした。ステージ前半は民2018/03/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/23
東京パラに向け、盲導犬への理解を求める曲リリース
トはんど」を主宰する女優山辺ユリコ(57)が作詞した。昨年2月、同劇団の舞台作に、目と耳が不自由な桜井ようこさん(61)と盲導犬のスカイが出演。今月24、25日上演の舞台「人生のおみやげ」(東京・三越劇場)にも出演することから、山辺、桜井らが6人組ボーカルユニット、Jewel★heartを結成した。2018/02/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/02
山田洋次監督脚本の舞台が初日「祈るような気持ち」
(25日まで、東京・三越劇場)が2日、初日を迎え、鏡開きが行われた。山田監督は「新派というまるで家族のようなチームの皆さんと、この1カ月、心を込めて芝居を作り上げました。成果が試されるわけです。お客さんにとっていい芝居になってくれればと、祈るような気持ちです」とあいさつした。山田監督原作の映画シリー2018/01/02日刊スポーツ詳しく見る山田洋次監督、初春新派公演に「まだ稽古が続いているみたい」
いよ」が2日、東京・三越劇場で初日を迎えた。山田洋次監督(86)のヒット映画を舞台化した作品。今年で130周年を迎える新派の水谷八重子(78)は、母親を演じる今作への思いは強く「(12月)31日までけいこをしていた。鏡開きをして、お正月なんだなと思いました」とコメント。脚本、演出を務める山田監督も「2018/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/03
山田洋次監督、「家族はつらいよ」舞台版製作発表に出席
月2~25日、東京・三越劇場)の製作発表が3日、都内で行われた。山田監督がメガホンを執った16年公開の同名映画の舞台化で、監督のオリジナル作の舞台化は初めて。新派演出は13年「東京物語」以来5年ぶり3作目となるが「家族を描く、松竹映画の伝統的なホームドラマ。舞台にするとしたら家族のような劇団である新2017/12/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
藤田弓子「見てがくぜん」田村亮“つるつる”かつら
0日、東京・日本橋の三越劇場)の会見が30日、都内で行われた。還暦すぎの漫画家と認知症の母とのおかしくも切ない日々を描いたを漫画の舞台版。藤田と田村は同い年だが、今回は親子役で、しかも田村はつるつるハゲのかつらも初めてかぶった。以前の舞台で恋人役を演じた藤田は「頭を見てがくぜんとした。でも、やっぱり2017/06/30日刊スポーツ詳しく見る田村亮 人生初のハゲカツラにご満悦「かわいくなった」
9)が30日、東京・三越劇場で行われた舞台「ペコロスの母に会いに行く」の制作発表に出席した。同名の漫画が原作で、認知症の母親を60歳を超えた息子が介護する模様をユーモラスに描いている。すでにドラマ化、映画化されており、昨年には舞台も上演された。今年、息子役が東国原英夫(59)から田村に代わって、再演2017/06/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/12
痛快&妖艶な“大人の紙芝居” 「六月花形新派公演 黒蜥蜴」
う】お江戸・日本橋の三越劇場は創立90周年。上演中の「六月花形新派公演黒蜥蜴(くろとかげ)」は、このクラシカルなホール全体が舞台装置として生かされている。江戸川乱歩の探偵小説を原作とした女盗賊と明智小五郎の対決を描いた「黒蜥蜴」は、ドラマ、映画、漫画など様々な形で取り上げられてきた。三島由紀夫脚本、2017/06/12夕刊フジ詳しく見る
2017/05/31
山田洋次監督、5年ぶり劇団新派公演演出「劇団でこそできるものがある」
た。来年1月に東京・三越劇場で上演されるもので、演目と出演者はこれから決まる。新作「家族はつらいよ2」がヒット中の山田監督が、新派を演出するのは2010、12年「麦秋」、12、13年「東京物語」に続き3度目。ともに小津安二郎監督の名作の舞台化だったが、映画ファンも裏切らない内容で話題を呼んだ。18年2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
スーパー銭湯で人気の「純烈」が三越劇場へ 紅白出演なら解散?
烈」が20日、東京・三越劇場でのコンサート前に取材に応じた。普段はスーパー銭湯で公演をして、年配のファンから大人気の5人。この日は勝手が違い、リーダーの酒井一圭(41)は「コンサートの前にお風呂に入れないのはけっこうつらい」と苦笑い。ただ07年の結成から徐々に名前も浸透。報道陣に「紅白出場の可能性も2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/11
劇団EXILE秋山真太郎、「黒蜥蜴」で新派に初挑戦
演「黒蜥蜴」(東京・三越劇場)に出演する劇団EXILEの秋山真太郎(34)が10日、都内で行われた記者懇親会に出席した。新派初挑戦に「厳しいと聞いていたが、優しい人ばかり」と一安心。江戸川乱歩の名作で秋山は女賊・黒蜥蜴(河合雪之丞)の手下、雨宮潤一役。女形、雪之丞とのキスシーンも。「暴力的な中にも繊キスシーン ステレオタイプ 三越劇場 劇団EXILE 劇団EXILE秋山真太郎 喜多村緑郎 女賊 挑戦 新派 新派公演 春本由香 永島敏行 江戸川乱歩 河合雪 秋山 秋山真太郎 記者懇親会 雨宮潤一役 黒蜥蜴2017/05/11スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
秋山真太郎、新派公演に初参加 「ひと筋縄でいかないものにしていきたい」
公演黒蜥蜴」(東京・三越劇場、6月1~24日)の取材会に新派俳優の喜多村緑郎(48)、河合雪之丞(46)、春本由香(24)、永島敏行(60)らと出席した。江戸川乱歩原作の新派版。新派公演初参加の秋山は女賊、黒蜥蜴(河合)の手下、雨宮潤一役について、「暴力的なんだけど、繊細で壊れそうな、ひと筋縄でいかひと筋縄 三越劇場 出演舞台 劇団EX 劇団EXILE 参加 取材会 喜多村緑郎 女賊 新派俳優 新派公演 新派版 日本橋三越本店 春本由香 東京 永島敏行 江戸川乱歩原作 河合 河合雪 秋山 秋山真太郎 雨宮潤一役 黒蜥蜴2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/22
高汐巴、主演舞台をアピール 「心に響くハートフルなすばらしい作品に仕上がりました」
げ奮闘記~」(東京・三越劇場で3月30日~4月2日)の舞台稽古を行った。東京の下町を舞台にした笑い、涙、感動ありのエンターテインメント人情喜劇。夜間救急医療が専門の診療所の医院長役に挑む高汐は、「心に響くハートフルなすばらしい作品に仕上がりました。お見逃しなく」とアピールし、熱演を誓った。共演は三善2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/30
盲導犬と舞台出演 “元ミス熊本”木下由里子さんは劇団主宰
6)だ。今どうしているのか?■手話パフォーマンス劇団を主宰「日本橋の三越劇場で2月25、26の両日、私が主宰する手話パフォーマンス劇団『はーとふる・はんど』の公演『ありがとう、またね…』を予定しています。石井ふく子先生に監修していただいたダンスを取り入れたお芝居で、“目に障害のある女性が結婚直前に挙2017/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/03
盲導犬が初の舞台出演、石井ふく子氏が監修
6日に東京・日本橋の三越劇場で上演される。02年創設の手話パフォーマンス劇団「は~とふる■はんど」の第16作で、石井ふく子氏(90)が監修。女優藤田朋子(51)が主演する。製作のきっかけは、目と耳が不自由な桜井ようこさん(60)が、昨年2月に上演された15作を鑑賞したことだった。桜井さん高性能の補聴2017/01/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/02
喜多村緑郎、「華岡青洲の妻」に意欲 「血管が1本ずつ切れていくぐらいのエネルギーでやりたい」
演「華岡青洲の妻」(三越劇場、23日まで)の初日鏡開きを行った。医師、華岡青洲を演じる喜多村は劇中の衣装で登場し、「医学の求道者だった青洲を演じられて光栄」と笑顔を見せ、今年が酉年であることにからめて「私も酉年。血管が1本ずつ切れていくぐらいのエネルギーでやりたい」と意欲を語った。一方、元日は師匠の2017/01/02サンケイスポーツ詳しく見る喜多村緑郎、猿翁の近況明かす「大変、元気」
23日千秋楽、東京・三越劇場)の公演初日開幕前に行われた鏡開きに出席した。市川月乃助改め9月に二代目喜多村緑郎を襲名。元日に師匠・市川猿翁(77)の元へ新年のあいさつに出かけた緑郎は、「大変、元気でした。(公演を)見に行きたいと言っていました。のれんも作ってくれました」と近況を報告した。舞台では、世2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る春猿あらため雪之丞、新派移籍後初公演で「自分の中で決意はあります」
2日、東京・日本橋の三越劇場で初日を迎え、公演に先立って鏡開きが行われた。昨年10月、歌舞伎から新派に移籍した市川春猿あらため河合雪之丞(46)にとって、入団後初めての公演。「自分の中で決意はあります。歌舞伎にいた時よりもシビアに、アグレッシブに、小学1年生が校庭を駆けるようにガムシャラにやります」2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/19
水谷八重子、今公演で新派入り市川春猿を歓迎
月2~23日、東京・三越劇場)の出演者が19日、東京・浅草寺の羽子板市を見学した。有吉佐和子原作の舞台で、青州役の喜多村緑郎、嫁の加恵役の市川春猿、娘の小陸役の波乃久里子とともに訪れた母於継役の八重子は「緑郎さんは大事な息子で、今度は大きなお嫁さんをもらいました」と、今公演で新派入りする春猿を歓迎。ら新派公演 三越劇場 八重子 公演 出演者 加恵役 喜多村緑郎 市川春猿 新派 新派入り市川春猿 春猿 有吉佐和子原作 東京 歓迎 歓迎水谷八重子 母於継役 水谷八重子 河合雪 波乃久里子 緑郎 羽子板市 華岡 陸役2016/12/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/29
水谷八重子、新派入団の市川春猿と「いいバトルを」
月2~23日、東京・三越劇場)の取材会に出席、歌舞伎界から新派に入団する市川春猿(46)との共演について「いいバトルを演じたい」と話した。2人は同作で嫁姑の関係を演じる。新派入団と同時に河合雪之丞に改名する春猿は「古典、復活上演、新作の3本柱が必要」と、今後の新派への思いを語った。この日は春猿の誕生2016/11/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/22
大月みやこ、恒例の秋公演「名曲歌い継ぐこと大切」
2日、東京・中央区の三越劇場でコンサートを行った。16回目を迎える秋恒例のイベントで、今年は新曲「紅の傘」などのオリジナル曲に加え、過去15回で歌唱した200曲以上のカバー曲の中からリクエストの多かった曲を中心に選曲した。「見上げてごらん夜の星を」「黄昏のビギン」「大阪の女」などの歌唱に、約500人2016/11/22日刊スポーツ詳しく見る大月みやこ「“まだ歌えるんだ!”という力がもらえる」
ートを東京・日本橋の三越劇場で行った。今年の「日本有線大賞」では、AKB48、西内まりや(22)らとともに「有線音楽優秀賞」を受賞しており、「次の世代と同じ空気にいられることで“まだ歌えるんだ!”という力がもらえる」と勇気を得た様子。「毎年毎年、昨年よりも違う一歩があればと積み重ねてきて(デビューか2016/11/22スポーツニッポン詳しく見る大月みやこ、デビュー53年目の貫禄「来年もきっといい1年になる」
2日、東京・中央区の三越劇場で恒例の「2016秋のコンサート」を開き、昼夜2公演で満員の1000人を楽しませた。昭和の名曲の数々を披露したおなじみのコンサート。今回は23日発売のニューアルバム「ベストオブ“秋のコンサート”~夢であいましょう~」の収録曲を中心に、「見上げてごらん夜の星を」「ここに幸あ2016/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
土屋アンナ、主演舞台中止騒動以来の舞台出演「本当に久しぶり」
ら東京・日本橋室町の三越劇場)の制作発表が1日、都内で行われた。主演舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の上演中止を巡って、脚本・演出を務める甲斐智陽プロデューサー(64)と係争中の土屋。2013年8月に上演予定だった同作が中止になって以降、舞台には出演しておらず「本当に久しぶり。不安よりも学ぶことの方が2016/07/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/30
舞台活動に着付け教室 女優・二宮さよ子さんは多忙の日々
も忘れられない。着物がよく似合い、優美な所作に男たちはメロメロになった。今どうしているのか。■チケットは手売り「6月30日、日本橋の三越劇場で一人芝居『明治一代女』を昼・夜2回上演するんです。約2時間、お芝居をして、新内を語り、清元を踊って、着物のお着替えは鏡なしで舞台上でやる。けっこうハードでしょ2016/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/19
土屋アンナ8月「リア王」出演 13年降板後初舞台
10~14日、東京・三越劇場)に出演することが18日、分かった。土屋は13年に舞台「誓い」の稽古中に降板し公演中止となり、舞台プロデューサー甲斐智陽氏が3000万円の損害賠償を求め提訴。今年1月の判決で土屋が勝訴した。降板後、初の舞台となり、リア王(横内正)を邪険にする長女ゴネリル役。関係者は「判決シェークスピア舞台 リア王 三越劇場 公演中止 初舞台土屋アンナ 判決 口頭弁論 土屋 土屋アンナ 控訴審 損害賠償 東京 東京高 横内正 舞台 舞台プロデューサー甲斐智陽 表現力 長女ゴネリル役 関係者 降板2016/05/19日刊スポーツ詳しく見る