国民的番組
2019/05/13
鈴木紗理奈 遅刻が原因で「いいとも!」を「クビになった…」
に出演。遅刻が原因で国民的番組「笑っていいとも!」をクビになったことを明かした。かつての自身を振り返り、「(仕事の)入り時間に間に合ったことがなかった」と告白。20代のころはほぼ全ての仕事に遅刻していたことがナレーションで明かされ、紗理奈は「それ(遅刻)が原因で番組をクビになったことが…あるかもしれ2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
カンゲキの嵐!サブちゃん&聖子と夢合唱、櫻井「まさか歌えるなんて」
0)の会見に出席した。平成を紅白の名場面で振り返る番組で、櫻井は昨年大みそかの紅白に続き司会を担当。平成の紅白を彩ったゲストとして登場するサブちゃんと聖子は「令和でも紅白は続いてほしい」と熱く口をそろえた。紅白という国民的番組から派生した特番のなせる技か。報道陣の前で櫻井、北島、聖子という豪華かつ超2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/21
NHK紅白歌合戦 平成の過去29回の最高視聴率は「57.2%」
り上がるかどうか。かつては視聴率が70%もあった超国民的番組。平成最後、不安が募る。BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケというわけで、今回は平成の過去29回の数字を振り返る。平成元年から今の2部構成が始まり、最高は平成10(1998)年の57.2%(2部/関東地区)だった。この年は2018/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/02
横山だいすけ「映画 おかあさんといっしょ」に出演
に出演することが1日、分かった。同作でアニメ化される人形劇「ガラピコぷ~」に声優として関根麻里(33)と出演する。「おかあさん-」は59年に放送がスタート、今年60年目を迎える国民的番組で、初の映画化となる。横山は、08~17年まで9年間、うたのお兄さんを務め、子どもや保護者から絶大な人気を誇った。2018/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/06
上田晋也「メダル話」日曜移動で「笑点」司会狙う?
とが6日、同局から発表された。MCのくりぃむしちゅー上田晋也(47)は、番組が同局の人気番組「笑点」の前に放送されることになり「あの国民的番組『笑点』の前にやることになり…ゆくゆくは、笑点の司会も狙っています!大喜利の準備もできております!」と野心を口にした。上田にとって、同系で日曜日に放送される担2018/03/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/11
渡辺直美 紅白司会に急浮上 貢献度十分、実現ならお笑い界22年ぶり
コミカルなキャラが人気で、奇抜な衣装やメークで若者のファッションリーダー的存在になっている。インスタグラムのフォロワー数は700万人超で日本一。関係者は「老若男女に広く愛されており国民的番組にうってつけ」と話している。今年は、放送中のTBSドラマ「カンナさーん!」(火曜後10・00)で、ゴールデン・2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/11
桐谷健太「気持ちを込めて歌った」紅白振り返る
太郎シリーズから生まれた。桐谷はこの日「出るだけであれだけおめでとうと言われる番組はすごい」と国民的番組の影響力を実感していた。当日のステージについては「思い切り気持ちを込めて歌いました」と振り返った。また「桃ちゃん、金ちゃんをはじめ、皆さんのおかげでここまでこれたと思っています」とCMの共演者や制2017/01/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/05
16年の年間視聴率「紅白」後半が1位、3位にSMAP生謝罪
紅白は今年、後半が1位、前半が2位と「国民的番組」の面目をキープ。3位のフジテレビ系「SMAP×SMAP」は、解散騒動を受けメンバーが生謝罪した回で31・2%。日本テレビ系「笑点」は春風亭昇太(57)が大喜利新司会デビューし、新メンバーとして林家三平(46)が発表された回が28・1%で4位に入った。2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/01
RADWIMPS野田洋次郎 前田敦子との熱愛否定「事実無根」
)との親密交際を否定した。野田は「なんだろう。熱愛報道みたいなのが出てるみたいですが、全くの事実無根です」と完全否定。「正月早々。相手方にも申し訳ないので、伝えさせてもらいます。なんだかなぁ」と嘆いた。「紅白に出るというのは、こういうことなのか」と国民的番組に初出場した“有名税”を実感。「番組(紅白2017/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/24
PUFFYが初紅白 やむなく断念の96年以来悲願
持つが、記念イヤーを国民的番組のステージで締めくくる。96年にデビューしたPUFFYは20周年の今年、精力的に音楽活動を行ってきた。4月にベストアルバム「非脱力派宣言」を発売。さらに海外公演を含む大規模な20周年記念全国ツアーを行ってきた。紅白出場は、ある意味で“念願”だった。96年に井上陽水作詞、2016/11/24日刊スポーツ詳しく見る