後手後手
2019/01/14
指原莉乃、怒!NGT山口暴行被害で強く批判「運営の対応ひどい」
がファンの男2人から暴行事件を受けた騒動について運営側を強く批判した。指原は運営側の対応が後手後手に回ったことや再発防止策として全グループメンバーに防犯ベルを支給することなどを約束したことに「全ての対応がひどかったように感じます。彼女に対する対応の仕方もそうですし、こうなってしまった後の対応も全てが2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/19
右腕が出てきたとしても「慶三に」/工藤監督一問一答 9・18ロッテ戦
り少ないチャンスで(福田)秀平が打ってくれたことでみんなが「よし行くぞ」という気持ちになった。最初に点が取れなかった時に後手後手に回ったところもあったので、よく打ってくれたと思います。(川島)慶三もそうだし。みんなの執念が今日の試合に出たと思う。-雨でも集中力が切れなかった(投手はブルペンから)外に2018/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
悪質タックル問題 日大 打ち続ける“悪手” 大学として守るべきは誰なのか…
きな社会問題となっているが、一向に収束する気配はない。問題を長期化させている要因は、間違いなく日大の対応にある。後手後手を打ち続け、おまけにそのすべては火に油を注ぐ“悪手”となっている。謝罪文を載せているのはアメフット部のホームページだけ。関学側が2度、反則行為を行った当該選手も会見を行ったが、232018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
U―23日本、今年初黒星…手倉森監督「姿勢が後ろ向きだった」
代表だが、トゥーロン国際大会は黒星スタート。手倉森監督は「この試合に向かう姿勢がすべて。後ろ向きにプレーしてしまった。我々のミスから失点し、(決勝点の)フリーキックを決められたのも、つまりすべて後手後手だったから」と切り捨てた。前半18分、ミスからインターセプトされFWバエスに先制点を奪われた。後半2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
【竹下佳江の目】最終予選の怖さ…「負けられない」気持ち強すぎた日本
怖さを再確認する試合になったと思います。最大の収穫は勝った、という結果に尽きるのではないでしょうか。前日、韓国に敗れた理由は2つ。サーブレシーブの乱れと相手エース金軟景対策がはまらず、後手後手に回ったということでした。今大会初黒星で「次は負けられない」という思いが強過ぎたのが、この日のタイ戦に苦しん2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る