昭和

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2019/06/21

2019/06/03

  • 【BOOK】「科学とは知識ではなく、五感で自然に向き合う力」 科学と文学を融合 池澤夏樹さん『科学する心』

    、宇宙、原子力とテーマは多岐にわたり、科学ファンはもとよりそうでなくても、読み終えるのがもったいないと思わせてくれる1冊だ。(文・冨安京子写真・寺河内美奈)◇--最初に“裕仁氏”の意外な一面が紹介されます「昭和天皇のことですが、天皇であることと科学者であることとは別の資質だし、僕は科学者としての昭和
    2019/06/03夕刊フジ
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2019/06/02

  • “昭和の怪物”江川卓氏 “令和の怪物”大船渡・佐々木を称賛「力みが全くない」

    関市内グラウンド)“昭和の怪物”が“令和の怪物”に舌を巻いた。元巨人の江川卓氏が日テレ系「Going!」の取材で、今秋ドラフトの目玉で最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)を視察。「力みが全くないフォームをしている。反動もつきますし、(体の)バネもありそう」と称賛した。バックネット裏には
    2019/06/02デイリースポーツ
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2019/05/25

  • 美しい愛河の色に思えた大下弘の青バット

    神宮球場で試合をしたことがあるが六大学の公式戦に出たことがない。昭和17年高雄商業から明治大。新人は「明和寮」1階。夜上級生が2階で床を叩く。マッサージをしに来いというのだ。真っ先に階段を上って行くのは大下弘だった。かばってくれる先輩はいない。高雄商業は昭和12年創立。南支南洋の子弟の教育校。第18
    2019/05/25東京スポーツ
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  • 今後の政界と参院選の展望は?カギを握る無党派層4000万票

    00万票。恐ろしい票数だ。この人たちが動くかどうか、動いた場合にどの候補者や政党に投票するかがカギである。彼らがしらけている「昭和の選挙」を終わらせるには、時間がまったく足りない。ただ、「昭和の選挙」が多くの問題を抱えているということは多くの有権者に知っておいて欲しい。そうした視点で今後の2カ月間、
    2019/05/25日刊ゲンダイ
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2019/05/24

2019/05/12

2019/05/08

2019/05/07

2019/05/06

2019/05/05

2019/05/04

2019/05/03

2019/05/02

2019/05/01

2019/04/30

2019/04/29

2019/04/28

2019/04/27

2019/04/26

2019/04/21

2019/04/18

  • 「昭和の人間ですが」中森明菜が平成最後に綴る手紙の悲痛

    会報で、このほどそんなメッセージをファン宛てに送った。便箋に直筆で心境がつづられており、《あたしは…昭和の人間ですが…この平成のうちに…なにかしら…やって…おきたいなど…みなさんは、あるのかナぁ――…!?》そう問いかけた後、文面はこう続いている。《あたしは…あまり…そういうのには…心…動かないので…
    2019/04/18日刊ゲンダイ
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2019/04/12

2019/04/02

2019/04/01

  • 横浜FC・カズ「令和も駆け抜けたい」新時代でもゴール狙う

    後にコメントした。「昭和、平成と駆け抜けてきてまた令和でも駆け抜けたいと思いますよ」午前11時半の発表を見るために29分ごろからテレビをつけて待機していたというカズは「昭和から平成を生きてきた僕として、まだしっくりこないかなというか、まだ自分(の口)からスッと出てきませんね」と少し戸惑いを見せた。1
    2019/04/01サンケイスポーツ
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2019/03/29

2019/03/27

2019/03/26

2019/03/23

2019/03/21

2019/02/01

2019/01/16

2019/01/12

  • 【大人のTV】“真の人物像”を立体的に解き明かす 『ザ・ドキュメンタリー 昭和の劇画王 梶原一騎「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」を生んだ男』

    ・ドキュメンタリー」昭和の劇画王梶原一騎「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」を生んだ男(BS朝日、12日午後7時)今の若者にとっては、「梶原一騎」といっても、そんなに思い入れはないだろう。しかし、ある一定の年齢層の男性にとっては、確実にこの人の名前で育ってきたといっていい。それは「巨人の
    2019/01/12夕刊フジ
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2019/01/02

2018/12/30

2018/12/27

2018/12/20

2018/11/27

2018/11/14

2018/11/09

  • 【大人のTV】「少年テレビ映画」のヒーローに迫る BSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた」

    ★「武田鉄矢の昭和は輝いていた」(BSテレ東、9日午後7時)平成もあと半年となったが、相変わらず昭和を取り上げた番組が華やかだ。先の大戦があった昭和という時代に対して、暗い記憶を抱く人も少なくないだろう。しかし、戦後日本が体験した高度経済成長のせいか、その懐かしさを楽しく思う人も少なくない。物や情報
    2018/11/09夕刊フジ
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2018/11/02

2018/10/23

2018/10/10

2018/09/12

2018/09/06

2018/08/07

2018/08/01

  • “演歌界の貴公子”山内惠介、8月5日から明治座初座長公演! 舞台は1963年…昭和の一時代をクローズアップ

    ジは1963年という昭和の一時代をクローズアップし、懐かしくもかっこいい歌謡曲をしっかりと聴かせる。そこには山内のある思いが秘められている。8月5日に幕を開ける「明治座初座長公演」(8月15日まで)。第1部は舞台「1963年父の青春僕はあの日の高校3年生」。1963年にタイムスリップした売れないミュ
    2018/08/01夕刊フジ
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2018/06/29

2018/06/02

2018/05/28

2018/05/20

2018/05/17

  • 西城秀樹さん死去に涙また涙…世代超えて惜しむ声 「両親がヒデキの格好良さを教えてくれた」

    進行”で体験したのは昭和の世代。ツイッターには「人生初めて買ったレコードは秀樹の“君よ抱かれて熱くなれ”でした」「ヤングマンは聴く人への応援歌であり、心踊った日々を思い出しました」「また一人昭和のスターが旅立たれてしまったんですね」といった昔を懐かしむ哀悼のコメントが相次いだ。特徴的だったことは「全
    2018/05/17スポーツニッポン
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2018/04/21

  • 【マンガ探偵局がゆく】昭和初期に宇宙旅行描いたSFマンガは? 小松左京や筒井康隆にも影響与えた『火星探検』

    ★ミッション(28)昭和初期に描かれた宇宙旅行とは梅雨入り前のこの時期は行楽にぴったり。ぶらりとどこかへ気ままな旅にでも出かけようかと考えている人も多いのでは。そこで、今回は旅行をテーマにしてみた。旅は旅でも宇宙旅行に関わる調査依頼だけど…。「宇宙旅行に憧れています。夢みたいな話だと思っていたら、近
    2018/04/21夕刊フジ
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2018/04/14

2018/03/09

2018/03/08

2018/01/25

2018/01/18

2017/12/24

2017/12/09

2017/11/26

2017/11/18

2017/11/12

2017/10/29

2017/10/26

2017/09/22

2017/09/11

2017/09/09

2017/09/07

2017/08/15

2017/08/03

2017/08/01

2017/07/14

2017/07/07

2017/06/30

2017/05/27

2017/05/02

2017/03/20

2017/03/01

2017/02/28

2017/02/20

2017/02/14

  • 中村メイコ、おひょいが逝き…天国の昭和九年会「華やかでしょう」

    が生前所属していた「昭和九年会」のメンバーで女優の中村メイコ(82)も参列。「わざとらしくなく、さりげないレディーファースト。敵を作らないジェントルマンでした」と人柄をしのんだ。故・愛川欽也さんら昭和九年会のメンバーが次々と亡くなったことに触れ「ほとんど仲間がいなくなったけど、おひょいが来たら向こう
    2017/02/14スポーツニッポン
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2017/02/12

2017/02/08

2017/02/07

  • とんかつはなぜ愛される? 激戦区・高田馬場で常識覆す店が次々開店の理由

    上野「ぽん多本家」、昭和2年創業、銀座「梅林」、昭和14年創業の目黒「とんき」などの老舗が圧倒的な支持を集めてきた。ところが、この10年ほどできた店が次々とその常識を覆している。その象徴的なエリアが高田馬場。東京屈指の人気とんかつ店がしのぎを削る、いまや「聖地」と言う人もいるほどのとんかつ激戦区であ
    2017/02/07夕刊フジ
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2017/02/01

2017/01/28

2017/01/25

  • 松方弘樹さん、女と酒を愛し続けた豪快伝説 派手な女性遍歴に銀座の豪遊、昭和の名優またひとり…

    これぞ昭和のスターの生きざまだ。21日、脳リンパ腫のため74歳で死去した俳優、松方弘樹(本名・目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さん。あおるように酒を飲み、いい女を抱き、クルーザーでマグロを釣るという豪快な生き方は男の夢を体現した人生だった。松方さんは昨年2月、頭痛などを訴えて入院。検査の結果、脳リンパ腫
    2017/01/25夕刊フジ
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2016/12/31

2016/12/18

2016/12/06

2016/11/18

2016/11/13

2016/10/07

2016/09/15

2016/08/27

2016/08/04

2016/08/01

  • デーモン閣下 元千代の富士さんの死悼む「昭和は遠くになりにけり」

    して知られるアーティスト・デーモン閣下が自身のブログを更新し、「昭和は遠くになりにけり」とのタイトルで親方の早すぎる死を悲しんだ。冒頭で、「今度は千代の富士(九重親方)の訃報だ。思わず『はあ?』という声が口から出た」と寝耳に水の訃報だったことをつづると、「昨年5月、氏が『還暦土俵入り』を行った際、見
    2016/08/01デイリースポーツ
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2016/07/20

2016/06/22

2016/06/20

  • 名優・菅原文太の知られざるエピソード『あのスターにもう一度逢いたい』

    イレブン(BS11)昭和の映画史を代表する名優・菅原文太が亡くなったのは、2014年11月のことでした。あの時、昭和生まれの人間にとっての喪失感はかなりのものがありました。毎週火曜日午後8時からBSイレブンで放送の「あのスターにもう一度逢いたい」。21日は名優・菅原文太を特集します。この番組ではスタ
    2016/06/20夕刊フジ
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2016/05/30

2016/05/27

2016/05/19

  • 謎の飛行物体!?「からから」

    ある。この神社には、昭和の頃まで「からから」、あるいは「からら」と呼ばれる怪物が出たと言われる。それは「からから」という音を立てて飛行するもので、飛行音に由来がある。今風に言えば、未確認飛行物体とでも言っておこうか。 昭和のころまでは、この怪物に追いかけられたという人が、ずいぶんいた。ごく
    2016/05/19東京スポーツ
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