左翼テラス席
2019/06/15
ソフトB松田宣13、14号連発
一時同点となる13号ソロを放つと、3点差の7回2死では低めのチェンジアップをすくい上げ、左翼テラス席に14号ソロを突き刺した。今永には2017年の交流戦と日本シリーズの計3試合で7打数3安打2本塁打と打ち込んでいた。「悪いイメージはなかった。速い真っすぐを意識しながら変化球に対応できた」と手応えを口2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
ソフトバンク松田宣8戦ぶりから2打席連発 今永KO
フェクト投球が続いていた5回、内寄りに入ってきたスライダーを捉えて左翼席へ。8試合ぶりの13号ソロで一時同点とした。「打った瞬間でした」と手応え十分の一発に続き、3点ビハインドで迎えた7回も、2死から低めの変化球に食らいついた。左翼テラス席への14号ソロで2点差とし、今永を95球で降板に追い込んだ。2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/03
ソフトB甲斐“パーフェクト”阻止5号 守備は反省
放った。打線は6回1死まで一人の走者も出せなかったが、甲斐がスライダーを左翼テラス席に運んだ。本人は「僕は塁に出るのが仕事」と控えめ。打撃を喜ぶよりも、2回2死一、三塁で飛び出した三走の挟殺に失敗し、この回の2失点につなげたことを反省し「しっかりできることをしないと負けてしまう」と険しい表情だった。2019/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/16
鷹守護神・森 痛恨被弾「いつまでもそこで投げられるとは思っていない」
死後、外崎に甘く入った初球の変化球を左翼テラス席に運ばれた。試合終了から2時間半後、ドーピング検査を終え、グッタリとした表情で報道陣に対応した右腕は「僕のせいで負けたので申し訳ない。次はないと思っている。いつまでもそこ(抑え)で投げられるとは思っていないので、また明日やり返すだけです」と話した。工藤2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2019/05/13
思い出す今宮の10年前の3連発/プロ野球番記者コラム
なほど打ちまくっている。 5年連続のゴールデングラブ賞、史上最年少での通算250犠打など「守備&犠打職人」の印象が強かっただけに、ここへきての打撃開眼に驚いているファンも多いだろう。だが、12日に左翼テラス席へたたき込んだ一発で10年前を思い出した。夏の大分大会初戦に臨んだ明豊高3年の今宮を取材に行2019/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
柳田が「お返しの初球」、先制4号2ラン 連敗脱出へ好スタート
発有吉の初球、やや内側に入ってきた140キロの真っすぐをフルスイング。高く舞い上がった逆方向の打球は左飛かと思われたが、持ち前のパワーで左翼テラス席まで運んだ。今カードは初戦にロッテ中村奨、2戦目で加藤と、初球を捉えられた本塁打が4本もあったが、頼れる男がきっちりお返し。連敗脱出に向けて幸先の良い出2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/22
ソフトB中田結果残せず 2発浴び4失点
を残せなかった。3番手として6回から登板。1死後、2四球を与えるとウィーラーにスライダーを左翼テラス席に運ばれた。続投した7回も嶋に右翼テラス席へ一発を許した。「結果だけを見ればまったく駄目。追い込んだ後の勝負球がしっかりと投げきれなかった」と猛省していた。=2019/03/22付 西日本スポーツ=2019/03/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮、先制2号2ラン
の内角真っすぐを、体を巧みに回転させて捉えた。左翼テラス席へ放り込む2号先制2ラン。これで4試合連続安打として、打率も3割3分3厘だ。「前回の神宮(17日)の本塁打と似たような感じで、体が反応してくれた。本塁打になってよかった」と開幕に向けて状態を上げている。=2019/03/22付 西日本スポーツ2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/21
SBデスパイネ、心配ナイネOP戦1号 今宮は先制2ラン
、今宮が直近3試合で2本目となる、先制2号2ランを左翼テラス席へ運んだ。1死となって柳田が左前打を放つと、デスパイネは2ボール1ストライクからの高めの真っすぐをフルスイング。オープン戦自身出場6試合目、左中間スタンドへの待望の1号2ランを放って、お決まりの左脚を上げるパフォーマンスも笑顔で披露した。アーチ攻勢 オープン戦ソフトバンク オープン戦自身出場 ソフトバンク打線 デスパイネ ルーキー左腕弓削 今宮 先制 先制2ラン 初回 初回無死一塁 号2ラン 左中間スタンド 左翼テラス席 左脚 心配ナイネOP戦 楽天 楽天先発 試合 試合目 SBデスパイネ2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/06
ソフトB中田、山川に満弾3回4失点
安打を許しながらも無失点で切り抜けたが、6回に長打と四死球で無死満塁のピンチを招くと、2死までこぎ着けながら、山川に甘いスライダーを左翼テラス席に運ばれた。「(状態は)良くなってきてはいるけど、それでいい立場ではない。ゲームで結果を出していかないと」。登板後はバッテリーを組んだ甲斐と、この日の投球を2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/02
広島・会沢、必死弾も
-3に追いつかれた直後の六回、会沢が左翼テラス席に一時勝ち越しのソロアーチを放った。二回には先制打を放ち、守りだけでなくバットでも存在感を示した。レギュラーシーズンで規定打席に至らずも打率・305、13本塁打、42打点を記録した打てる捕手は「必死に食らいついていった。よく入ってくれたが…」と語った。2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
ソフトB松田宣、日ハム上沢を“一発KO” 12戦ぶり28号2ラン
2球目、甘いフォークボールを見逃さずにフルスイングで捉えた。左翼テラス席に飛び込む28号2ランは、チームを6連勝に導く決勝弾だ。「走者をかえすことだけを考えていたが、最高の結果になってよかった」。8日のオリックス戦以来、12試合ぶりとなる一撃に白い歯をこぼした。今季4勝を挙げられている上沢を打ちあぐ2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/24
【ソフトバンク】大竹、7回途中無失点で3勝目「しっかり体を休ませたことが良かった」
して首位・西武との6ゲーム差をキープした。工藤監督は「(大竹は)向かっていく気持ちが強い中で冷静だった」とたたえた。3回まで毎回、先頭打者に安打を許したが、2つの併殺などで無失点でしのいだ。打線は0―0の5回、松田宣が左翼テラス席に決勝の28号2ランをたたきこみ接戦を制した。大竹は前回登板の16日の2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
【ロッテ】田村ビックリ!?今季1号は「将海コーチのおかげ」
を振り抜くと、打球は左翼テラス席に飛び込んだ。本人も目を丸くしたアーチは昨年8月20日のオリックス戦(京セラD)以来。「打ったのは抜けたボールですかね。(清水)将海コーチに『練習から思い切り振れ』と言われていて、バッティング練習から感じが良かったです。将海コーチのおかげです。少し泳いだんですけど入っ2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
ソフトBデスパイネ、復調2発 32歳誕生日祝った 15&16号リーグ2位タイ浮上
にこの日2発目となる16号2ランを放り込んだ。「詰まっていたけど、手応えはあった」。大差をつけられながらも最後まで見届けてくれたファンへの、せめてもの恩返しとなった。5回にも一発を放っていた。先頭で左翼テラス席への15号ソロ。昨年5月24~27日の4戦連発以来、来日2度目の3試合連続アーチだった。「2018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/07
ソフトBデスパイネ2戦ぶり7号ソロ 内川にエール「西武戦で!」
ったが、入ってくれて良かった」。先発田嶋の甘く入ったカットボールを左翼テラス席に運んだ。9回の内川の打席をネクストバッターズサークルで見守りながら、「ホームランが出れば最高だと思って見ていた。(8日からの)西武戦で打ってくれると信じている」とエールを送った。=2018/05/07付 西日本スポーツ=2018/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/12
ソフトB今宮&甲斐2者連発 下位打線の大分コンビ魅せた
、今季初の1試合3本塁打とした。4点リードの2回。先頭の8番今宮が、フルカウントから高梨の高め直球を左翼テラス席へ運んだ。「上林が8番のときにいい流れだったので、それを切ったら申し訳ないなと」。開幕を1番で、8戦目からは2番を務めてきたが、1割台の打率も考慮されての打順変更。13打席ぶりの安打を今季2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/31
ソフトB中村、痛烈内野安打&大飛球キャッチ
手の)西はよかったが、1打席目に出塁できたのは大きかった」と、2回に投手強襲の内野安打を放つと、7回には左前にはじき返した。7回の守備では、左翼テラス席に飛び込みそうな大飛球をジャンピングキャッチ。「入るかと思ったけど捕れてよかった」とほっとした様子だった。=2018/03/31付 西日本スポーツ=2018/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/22
ソフトB内川2戦連発も慢心なし
142キロ真っすぐを捉えると、打球は高く舞い上がったまま左翼テラス席へ着弾した。「意図した打撃ではなかった。球がバットに引っ掛かった感じ。それが(スタンドまで)届いた感じかな」。試合後は居残り特打を敢行。工藤監督が打撃投手を務める中、173スイングで8連発を含む57本のオーバーフェンスを放つなど大粒2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/16
2打席連続で本塁打も 巨人ゲレーロに他球団「余裕」のワケ
死三塁の場面で初球を左翼テラス席に運ぶと、四回にはカーブを左手一本で左翼スタンド中段にぶち込んだ。これでオープン戦は、12球団トップタイとなる4号。打率も.333まで上げてきたが、ライバル球団のスコアラーは「それほど脅威には感じていない」と言うのである。「1本目は真ん中外寄りのストレート。2本目は外2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB高橋礼ほろ苦デビュー 手がマウンドに当たり暴投…長野に被弾
回から3番手で登板するも、いきなり先頭のマギーに初球を右前へ。続く岡本の4球目には深く沈みすぎた右手をマウンドにぶつけるというサブマリン特有の暴投でピンチを広げ、長野には甘く入ったカーブを左翼テラス席へ運ばれた。「いい緊張感の中で投げられたけれど、実力がそのまま結果になった気がします。(暴投は)原因2018/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/08
ソフトBサファテ自身初2戦連続被弾
のバッテリーで、先頭から中飛、三振と9球で2死を奪いながら、外崎に高めに浮いたフォークボールを左翼テラス席へ運ばれた。今季オープン戦初登板となった1日の阪神戦でも、9回2死から代打緒方にバックスクリーンへ届く推定飛距離125メートル弾を献上。広島、西武時代のオープン戦も含めて自身初体験の“珍現象”に2018/03/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB本多が5年ぶり本拠弾 逆方向初「今までにない手応え」
ーヨの初球、高めのストレートを左翼テラス席へ。本塁打は2016年以来で、本拠地では13年以来。逆方向は10年に東京ドームで打って以来だ。「今までにない手応え。1打席目(左飛)から修正して、振り抜こうと」。食事制限も緩和してオフから筋量アップに取り組んでおり「誰か(松田)が『最強ボディー』とか言ってま2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/06
8年ぶりだけど…実はそんなに珍しくない?ソフトB本多の逆方向弾
国人カスティーヨから左翼テラス席へソロを放った。速球派の高めのストレートに力負けせず打ち返した一撃。1軍戦での本塁打は2016年の公式戦以来2年ぶりで、本拠地では13年公式戦以来5年ぶりだった。プロ入りから過去12年で公式戦通算14本塁打の本多ながら、逆方向への本塁打は過去にもあり、09年6月20日2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/05
ソフトB武田4回4K1失点 「課題は細かい制球」
3回に先頭の8番坂本に甘く入った直球を左翼テラス席に運ばれたものの、4回を投げて3安打1失点。四つの三振も奪った。「真っすぐの質はいいと思う。課題は細かいところのコントロール」。6勝に終わった昨季からの巻き返しへ向けて、開幕までの残り期間で精度を高めていく。=2018/03/05付 西日本スポーツ=2018/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
ソフトB「29年ぶり」の男がチーム1号 オープン戦初アーチは川島 昨秋は日本一決定サヨナラ打
2死、代打で登場。この回から登板した阪神の左腕、高橋聡の低めへの変化球をすくうようにして左翼テラス席へ運んだ。「1打席目に打ててよかった。とにかく結果を出さないといけない立場なので」と振り返った。81試合に出場した昨年は全5本塁打を左投手から放つなど「左キラー」として活躍。二塁で先発出場した日本シリ2018/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/12
ホークス紅白戦で主軸が連発 4番内川が口火 無観客でも松田は「熱男!!」
調な調整ぶりを見せた。まずは白組の4番一塁で先発した内川が、6回に松本裕から左翼席へのソロ本塁打。「打ったとか打たないとかはどうってことない。どれだけ緊張感の中でやれるかが大事」と実戦での充実ぶりを口にした。続く松田も左翼テラス席へのソロアーチ。無観客の中でもおなじみの「熱男コール」を行い、こちらもクライマックスシリーズ ソロアーチ ソロ本塁打 ファイナルステージ ホークス紅白戦 主力打者 充実ぶり 内川 左翼テラス席 左翼席 松本裕 松田 熱男 熱男コール 白組 紅白戦 緊張感 観客 調整ぶり2017/10/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
【ソフトバンク】千賀、楽天戦2度目の7失点 CSローテ剥奪も
)ウィーラーの打球が左翼テラス席に消えると、千賀がマウンド付近で天を仰いだ。3点ビハインドの3回1死一、二塁、その差を6点に広げられる3ランを浴びた。「どうにか修正しようと思ったが、最後まで修正できなかった」。4月4日の楽天戦に続く自己ワーストタイの7失点で6回KO。4敗目を喫した右腕は肩を落とした2017/09/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
ホークス上林、今月初アーチ
、福倉が投じた高めの136キロ直球を振り切った打球は左翼テラス席へ飛び込んだ。左方向への本塁打は7月11日楽天戦以来、今季2本目。左投手が相手の先発だった試合でのスタメンは2日のオリックス戦以来で「きょうは何としても打ちたかった」と思いをぶつけた一発だった。=2017/08/25付 西日本スポーツ=2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/24
ホークス松田トドメ3ラン
本の内角シュートを捉え、左翼テラス席にたたき込んだ。「少し詰まったけど入ってくれた。楽天に3連勝できたことがつながっている。バッターが多く点を取れば若い投手も投げられるのでよかった」。大量リードを奪ったことで、8回から笠谷がプロ初登板できたことも喜んでいた。=2017/08/24付 西日本スポーツ=2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/23
ホークス ド派手に今季初7連勝 ギータ29号2ラン&マッチ21号3ラン
得点。5回には松田が左翼テラス席に21号3ランを打ち込んだ。7月11日から先発4試合で勝ちがなかった石川は強力援護を受けながら、7回を被安打3の無失点と力投。真っすぐとパワーカーブのコンビネーションがさえて、7月4日以来50日ぶりの白星となる5勝目を手にした。「ここ最近、ゲームがつくれていなかったの2017/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/11
首位攻防戦はソフトバンクが先手 内川適時二塁打&上林9号2ラン
初回に内川の適時二塁打で先制すると、二回には上林が9号2ランを放ち加点した。カウント2-2から147キロ直球を左翼テラス席に運んだ。5月30日の交流戦・中日戦(ヤフオクドーム)以来の本塁打を「追い込まれていましたし、とにかくコンパクトなスイングを心掛けました。ホームランはたまたまです」と振り返った。2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
甲斐2カ月ぶり2号
号が飛び出した直後に左翼テラス席への一発。「最近は真っすぐをファウルにしてしまうことが多かったので、直球を1球で仕留められて良かった。松田さんがホームランを打ってくれて、その勢いで打ちました」。守備では3回に中島の二盗を阻止するなど、3投手による無失点リレーに貢献した。=2017/06/28付 西日2017/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/24
内川が石川から8号
で石川のスライダーを左翼テラス席へ運んだ。「次の1点が大事だと思っていた。苦しい中で投手陣が頑張っているので何とか有利な展開に」と4番らしく東浜を強力援護。6回の中前打で通算2000安打へ残り48としたが「周囲から数字のことを言われるが自分の中では何も変わらない。1本は1本」と今後も自然体で安打を量2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
内川8号ソロ、ロッテ石川から貴重な追加点 2000安打あと49
来、4試合ぶりのアーチとなる8号ソロで貴重な追加点を挙げた。2点リードの4回、石川の投じたスライダーを捉えた打球は低い弾道で左翼テラス席へ一直線。「2点を先制したけど、次の1点が大事と思っていたので、いい追加点になった」。この一発でリードは3点に拡大。通算2000安打へのカウントダウンも49とした。2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/14
寺原2発に沈む 茂木に満塁被弾「もっと低めに集めるべきだった」
ウィーラーに先制ソロを浴びた初回に続き、5回は茂木にグランドスラムを献上。茂木に対しては浮いたスライダーを左翼テラス席に運ばれた。「高めのボールを打たれてしまった。もっと低めに集めるべきだった」。和田、武田を欠く苦しい先発陣の中、奮闘中の33歳は5回途中降板の結果に悔しさをにじませた。2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/02
ホークス甲斐が逆転満塁弾 プロ7年目の初アーチ
たくと、打球は低い弾道で左翼テラス席へ。プロ1号が逆転満塁弾になった。ホーム付近では手荒い祝福を受けながら、笑顔をはじけさせた。ホークスの満塁弾は2016年6月19日の阪神戦(甲子園)で城所が岩貞から放って以来で、今季はチーム初。ホークスでプロ1号が満塁弾は、2015年8月25日のロッテ戦(ヤフオク2017/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/28
ホークス森 初失点&初黒星
回に2死一塁から二盗を許し、近藤を敬遠気味に歩かせた後で中田にカーブを左翼テラス席へ運ばれた。この1週間で2度目の回またぎも報われず「2イニング目もしっかり抑えていればチームは勝っていたと思う。やり返すしかない。明日もあるので頑張ります」と努めて前を向いた。=2017/04/28付 西日本スポーツ=2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/27
柳田、バンデン負け消す同点アーチも…森が中田に勝ち越し3ラン被弾
の2番手宮西の初球を左翼テラス席へ運んだ。7試合ぶりの4号2ラン。今季これまでの3本は札幌ドームで2本、ZOZOマリンで1本で、ヤフオクドームでは待望の一発となった。7回2失点と好投しながら降板した先発のバンデンハークを救ったが、延長10回に森が中田に今季1号の勝ち越し3ランを浴びた。その裏にソフト2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
侍J、台湾選抜に大勝! 山田が先頭打者弾&先発の菅野が4回無失点
点打を放つなど9点を奪い、投げては先発の菅野智之投手(27)が4回4安打無失点の好投。中心選手が活躍して台湾選抜に大勝し、今年の対外試合初勝利を飾った。攻撃陣の口火を切ったのは山田だった。一回、初回先頭打者本塁打。1ストライクから外角の真っすぐをガツン。左翼テラス席へ運んだ。五回は秋山の右前打と坂本ヤフオクD 中心選手 侍J 先発 先頭打者弾 初回先頭打者弾 初回先頭打者本塁打 台湾選抜 右前打 失点 失点侍ジャパン壮行試合 対外試合 山田 山田哲人内野手 左翼テラス席 攻撃陣 日本 筒香嘉智外野手 菅野 菅野智之投手2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る侍Jの山田が先頭打者弾「全ての試合で一球一球、集中してやっていきたい」
ライクから外角の真っすぐをガツン。左翼テラス席へ運んだ。7日に行われるWBC第1ラウンド・キューバとの初戦を前に、そろそろ白星がほしい日本。この日、好調の菊池に変わり二塁で先発出場した山田の一発に、ベンチも沸いた。打った本人も納得。「こういう打撃を続けられるよう、全ての試合で一球一球、集中してやって2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る内川、代打で二飛 回復順調、試合前練習柵越え
た。もっとも試合前練習のフリー打撃では、左翼テラス席への柵越えも披露。一塁でノックを受け、軽めの返球も見せた。2月25日のソフトバンク戦での一塁守備で走者と交錯し負傷。「投げる方は少し不安があるけど、打つ方は大丈夫」と話していたように順調な回復ぶりを示した。=2017/03/01付 西日本スポーツ=2017/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/07
逆方向テラス弾 長谷川
大し、4回無死一塁では嘉弥真の真っすぐを左翼テラス席に運んだ。「(本塁打は)素直に打ち返せたので良かった。甘い球をしっかりと捉えられた」。8日開幕のCSに向けて「あとはやるだけ。しっかり準備はできたので、打席で悔いの残らないようにしたい」と表情を引き締めた。=2016/10/07付 西日本スポーツ=2016/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/01
松本 強心臓 デビュー戦 即被弾なんの!後続ピシャリ
でプロ初登板に挑んだ。いきなり一発を食らったが、初三振も奪った。「自分のやるべきことはできた。来季につながるいいアピールになったかな」。自己最速は高校時代の150キロ。この日は141キロにとどまったが実りある12球だった。出番は7回。先頭三好への2球目、高く入った直球を左翼テラス席へと運ばれた。プロ2016/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/30
【楽天】三好、2か月ぶり2号!20歳のソフト・松本に“プロの洗礼”
せた。2016/09/30スポーツ報知詳しく見る
2016/09/08
中田 白星ナイスキャッチ うなる直球 佐藤コーチ「今年一番」
。シーズンを通して磨き続けた直球で1番打者をねじ伏せ、この回を三者凡退。今季最長7回1/3を1失点の快投を予感させる抜群の立ち上がりだった。「最初から真っすぐで押していけた。(相手が)思った以上にフォークにも反応してくれた」。2点リードの3回2死で糸井にスライダーを左翼テラス席に運ばれたが、5回2死2016/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/29
柳田4戦連発 17号で自己最長更新
外角低めのシンカーを左翼テラス席まで運んだ。「強引にならないように、雑にならないようにと思って振ったら、最高の結果になった」と17号ソロに手応えをにじませた。15試合ノーアーチから一転して量産態勢に入ったが「(状態は)ボチボチ。悪い時よりは良くなっているけど、もっと良くしたい」と、4戦連続マルチ安打2016/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/06
柳田不敗弾 13連勝!!7月MVP有原撃ち
詰まりながらも打球は左翼テラス席へ吸い込まれた。6試合ぶりの13号は、1週間前に札幌で見舞って以来。「テラス様ありがとうございます」。左越え弾は6月以来の真骨頂。感想と別に、有原へのダメージは甚大だった。「いくとは思わなかった。フェンス(直撃)いくかなとは思いましたけど。いつも以上に気持ちが入ってた2016/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/23
今宮7戦ぶり7GO 7度目V打
ライダーを振り抜いて左翼テラス席へ。7試合ぶりの一発に「たまたまです」と繰り返し「7月に入ってなかなか思うような打撃ができていないけど、何とかこれをきっかけに」と直球を仕留める確率アップを狙う。「ヒットをたくさん打ちたい。結果的に2桁(本塁打)打てれば」と地に足が着いていた。=2016/07/23付2016/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/20
武田 痛恨の一撃 西との投手戦6回伏兵ボグセに2ラン
イクゾーンからボールへ。そんなイメージだった140キロ直球は引っかけ気味に甘く入った。左翼テラス席へ。西との緊迫した投げ合いで、2号2ランで流れを変えてしまった。「思っていたよりも、中に入ってしまいました」。初対戦の助っ人とはいえ、試合前の打率は2割1分1厘。4月23日のロッテ戦、涌井から放った来日2016/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/09
松田13号 交流戦トップタイ4本目
内角高め初球カーブを左翼テラス席に運ぶ13号ソロ。今季3度目となる2試合連続の一発に「甘い球にしっかり反応でき、バットも振れていた」とうなずいた。交流戦の折り返しを迎えてチームは首位。「残り半分。目標に掲げている優勝(最高勝率)でしっかりと終えたい」と誓った。=2016/06/10付 西日本スポーツ2016/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/07
内川に続いた逆方向へ7号 長谷川
での広島戦は代打としてベンチに待機したが、この日は4試合ぶりに「5番・DH」でスタメン出場。6回、内川の2ランの直後にモスコーソのシュートを捉え、左翼テラス席にたたき込んだ。逆方向への一発に「手応え的には入るとは思ってなかった。入って良かったです」と喜んだ。=2016/06/08付 西日本スポーツ=2016/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/18
松田1日遅れの誕生日弾 後輩へ「熱男ポーズへた」
追い込まれながら、高めのボール気味144キロをライナーで左翼テラス席まで運んだ。「こういう打球を打ちたかった。33歳になって初めての本塁打なのでまたスタートかな」と笑顔。高校の後輩と並んだお立ち台には「もうないでしょ。(熱男ポーズが)へたくそ」と舌を出した。=2016/05/19付 西日本スポーツ=2016/05/18西日本スポーツ詳しく見る9番で奮起2号 今宮
浮いた直球を振り抜き左翼テラス席に運ぶ今季2号ソロ。「体が反応した。たまたま角度が付いたので入ってくれた」と振り返った。この日の打順は17日までの2番ではなく、1日以来の9番。打率1割台と苦しむが「使ってもらうからにはしっかり結果を残さないと」と力を込めた。=2016/05/19付 西日本スポーツ=2016/05/18西日本スポーツ詳しく見る