路線バス
2019/02/27
志らく 車いす乗客拒否のバス運転手に苦言「自分の息子だったら絶対乗せてる」
S系「ひるおび!」は路線バスが車いすの乗客を乗車拒否した問題を取り上げた。22日に千葉・松戸新京成バスの男性運転手(50)が、乗車を待っていた車いすの男性に「あと30秒で発車するので無理です」と伝え、乗車を拒否した。車いすの乗車には手間と時間がかかるため、遅れを気にしたという。同社は26日、公式サイ2019/02/27東京スポーツ詳しく見る志らく優しさからくる意見の批判に「嫌な世の中だ」
川志らく(55)が、路線バスが車いすの乗客を乗車拒否していた問題について私見を述べ、批判の声が寄せられたことに「嫌な世の中だ」と嘆いた。志らくは27日、ツイッターを更新。千葉県松戸市の松戸新京成バスで男性運転手(50)が車いすの男性と女性の介助者に対し、「あと30秒で発車します。ごめんなさい」と車内2019/02/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/02
ワンオクTaka人気で…森昌子明かすファン層の変化「客席にポチポチと…」
2日、テレビ朝日系「路線バスで寄り道の旅2018新春5時間SP」(後1・00)に出演。長男のTaka(29)がボーカルを務めるロックバンド「ONEOKROCK」の人気の影響で、自身のコンサートの客層にも変化が表れたことを明かした。箱根を起点に旅を進めるフリーアナウンサーの徳光和夫(76)ら一行と、静2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/13
「モニタリング」初の正月特番 ブラマヨ小杉「初笑いを絶対保証します」
1月2日・後6時)の収録に参加した。2012年の放送開始から初の正月特番。路線バスの中で怪奇現象が起きる、新企画「心霊バス」などで正月のお茶の間に笑顔を届ける。小杉は「初笑いを絶対保証します」。吉田も「1月いっぱいは思い出し笑いを保証します」と自信を見せた。ゲストで阿部寛(53)、有吉弘行(43)、お笑いコンビ ニンゲン観察バラエティモニタリングSP ブラックマヨネーズ ブラマヨ小杉 吉田 吉田敬 小杉 小杉竜一 心霊バス 怪奇現象 放送開始 有吉弘行 正月 正月特番 笑い 路線バス 阿部寛 TBS系2017/12/13スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
ドクターX最終話まだ間に合う!失敗しない大特集1
コムでは12日から14日までの3日連続で、これまで放送した9話を振り返る特集を連載する。1回目は1話から3話を振り返る。(かっこ内の%は視聴率)◆OPE.01(10月12日放送、20・9%)あらすじ大門未知子(米倉涼子)は絶景の露天風呂へ足を運んだ際、乗車した路線バスの運転手・車田一久(松沢一之)が2017/12/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/24
松本、路線バス“慰安婦像”にツッコみ「シートベルトしてない」「座れる人1人減る」
する少女像を設置した路線バスが期間限定で運行したことについてコメントした。松本はまず「これは何の意味があるのだろうかっていうね。これをやることでバス座れる人1人減るしね。シートベルトしてないから危ないしね」と独特の言い回しで存在を疑問視。こういった像がいくつも作られていることについても「こんなんね、2017/08/24夕刊フジ詳しく見る
2017/08/16
異様!ソウル市内走る“慰安婦バス” 専門家「韓国は世界が見えなくなっている」
では慰安婦像を載せた路線バスが登場し、乗車したソウル市長が「最終的かつ不可逆的」に解決するために結んだ日韓合意に異を唱えた。専門家は「韓国は北も含めて世界が見えなくなっている」と指摘している。韓国の市民団体などが「世界慰安婦の日」と定めた14日、各地で慰安婦像設置などの行事が行われた。ソウル市内では2017/08/16夕刊フジ詳しく見る
2017/01/02
太川&蛭子、最後のガチンコ旅はリタイア「失敗して終わるのはこの番組らしい」
レビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第25弾」(後5時55分)に出演。2人による最後のガチンコ路線バスの旅、福島・会津若松~秋田・由利本荘のルートに挑むも、失敗に終わり通算成績は17勝8敗となった。同番組は太川、蛭子と女性ゲスト1人を交えた3人が、路線バスを乗り継ぎ目的地を目指すバラエティー番組2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/22
太川陽介が人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」卒業にしんみり 「やっぱり寂しいですね」
東京系特番「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第25弾福島会津若松~秋田由利本荘人情ふれあい珍道中」(来年1月2日放送、後5・55)の制作発表に出席した。同番組は2007年からスタート。これまで不定期に計24回放送され、2人は今回で卒業することが決まっている。太川は卒業について「やっぱり寂しいですね。もし2016/12/22サンケイスポーツ詳しく見る“バス旅”コンビ太川&蛭子に他番組が共演オファー…正月特番で卒業
系正月特番「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第25弾福島会津若松~秋田由利本荘人情ふれあい珍道中」(1月2日、後5・55)で、番組から卒業することになり25日、都内で会見した。太川&蛭子コンビに女性ゲスト(マドンナ)の3人で、自分たちで調べながら路線バスのみを利用して3泊4日で目的地に向かう人気旅番組シコンビ太川 テレビ東京系正月特番 バス旅 レギュラー出演 ローカル路線バス乗り継ぎ 人気旅番組シリーズ 共演オファー 卒業俳優 太川 太川陽介 女性ゲスト 正月特番 番組 目的地 福島会津若松 自分たち 蛭子 蛭子コンビ 蛭子能収 路線バス2016/12/22デイリースポーツ詳しく見る【路線バスの旅】太川&蛭子の卒業否定した番組プロデューサーが本紙に釈明「あの時はまだ言えなかった」
レビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第25弾」(来年1月2日)の放送に先立ち、会見を開いた。2人の出演はこれが最後となり、番組を卒業する。先月26日に放送された特別編では俳優・田中“あるよ”要次(53)、芥川賞作家・羽田圭介氏(31)、元AKB48・宮澤佐江(26)が起用された。以前から蛭子の体2016/12/22東京スポーツ詳しく見る太川陽介、蛭子能収 そろって卒業「もう、物理的に無理 でもさびしい」
レビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(後5・55)の取材会を行った。来年1月2日放送分で10年続いた同番組を卒業することに太川は「さびしい」と語った。路線バスだけを乗り継いで目的地を目指す人気番組。太川は「最後のロケ中も、みなさんに『もう終わるんでしょ』って言われてビックリしました」と反響に驚2016/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
テレ東社長、「路線バスの旅」卒業の太川陽介&蛭子能収に感謝 「よくやっていただいた」
放送される「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(後5・55)で番組を卒業する太川陽介(57)、蛭子能収(69)について「よくやっていただいたという感謝の気持ちでいっぱい」とコメントした。2人は2007年から番組に出演し、全国津々浦々を旅する珍道中が人気を集めた。高橋社長は「うまく2人が持ち味を出してくれ2016/12/01サンケイスポーツ詳しく見るテレ東社長「路線バス」卒業の蛭子&太川に感謝 「過酷らしく」体力面思いやる
テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を、来年1月2日の第25弾で卒業することが発表されたことを受け、高橋雄一社長が2人に感謝した。高橋社長は2人について、「この番組は相当、出演者にとっては過酷らしくて、拘束時間も長くて、体力勝負なところがある。合計10年近く、2007年から(出演されてきた)。2016/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/26
太川陽介&蛭子能収、17年正月で「路線バスの旅」を卒業
レビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の特別編に出演し、次回の第25弾(来年新春放送)で番組を卒業することを発表した。2人がゲストと一緒に路線バスを乗り継いで全国の目的地を目指す番組で、2007年から放送される人気シリーズ。この日の番組ラストに太川が「この番組から卒業させていただきます」と発表。2016/11/26サンケイスポーツ詳しく見る路線バス旅“名コンビ”太川&蛭子が番組卒業 来年正月がラスト
テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅~特別篇~」(後6・30)で、“卒業”を発表した。路線バスのみでゴールを目指す人気企画の名コンビ、太川&蛭子は、今回の特別編では“先輩”として、VTRを見ながらコメントで参加。「俺らより食事が豪華だな」「旅をちゃんと楽しんでてえらいなぁ」などとぼやきながら、元2016/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/25
テレ東“路線バス縛り旅” 田中要次ら初挑戦で「クセになりそう」
放送される「ローカル路線バス乗り継ぎの旅~特別編~」(後6・30)に出演。“ローカル路線バス縛り”で熱海から金沢を3泊4日で目指すという過酷な旅に初挑戦した。同番組は俳優の太川陽介(57)と漫画家でタレントの蛭子能収(69)が出演する人気シリーズ。今回は特別編として個性豊かなゲストの3人が台本なし、2016/11/25スポーツニッポン詳しく見る