世界最高点
2018/12/28
紀平梨花は早くもマスコミ不信に…今後の課題は「鈍感力」
。紀平梨花 SP今季世界最高点で強まる「ポスト真央」の重圧グランプリ(GP)ファイナルで平昌金メダリストのザギトワ(ロシア)を破って優勝し、時の人となった。トリプルアクセル(3A)を武器にする姿が浅田真央を彷彿させ、マスコミは「ポスト真央」と大騒ぎ。全日本選手権ではショートプログラム(SP)でのミス2018/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/08
紀平梨花 SP今季世界最高点で強まる「ポスト真央」の重圧
日本時間7日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(カナダ)で、初出場の紀平梨花(16)がショートプログラム(SP)で82.51点を叩き出した。これは今年6月のルール改正後、今季世界最高得点。2位につけた平昌五輪金メダリストのザギトワ(16=ロシア)に4.5点以上の差をつけ、2005年の2018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/04
2016/11/25
【フィギュア】村主章枝の男子SP評論…羽生選手、プリンスの「世界観」に近づけ
今季世界最高点を出しダントツの1位スタートとなった羽生選手が挑んだプリンスの「世界観」は、冷静さを保ちながら、遊びの気持ちを取り入れるというもの。この相反するものを演じ切るのは難しい。というのも、みんな(演技が)真面目になってしまうからだ。今季は新しいことに取り組もうとしており、試行錯誤を繰り返して2016/11/25スポーツ報知詳しく見る