宝塚歌劇団花組公演
2018/09/27
宝塚歌劇団花組公演「MESSIAH」でトップスターの明日海りおが伝説の美少年、天草四郎を熱演/週末エンタメ
宝塚歌劇団花組公演「MESSIAH-異聞・天草四郎-」「BEAUTIFULGARDEN-百花繚乱-」が、10月14日まで東京宝塚劇場で上演されている。「MESSIAH」は、トップスターの明日海りおが、江戸時代に島原の乱を指導者として率いた天草四郎役に挑戦。キリシタン弾圧と重い年貢の取り立てに苦しむ人2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/16
【花組】明日海りお、「ポーの一族」をPR「スケールの大きな舞台」
宝塚歌劇団花組公演「ポーの一族」が16日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で初日を迎え、開演前に明日海りおと仙名彩世が会見し意気込みを語った。永遠の時を生きるバンパネラ、エドガー・ポーツネルを演じる明日海は「衣装やセット、細かい部分まで隙がないスケールの大きな舞台になっています」と笑顔でアピール。さらに、2018/02/16サンケイスポーツ詳しく見る「ポーの一族」上演の宝塚花組 明日海りお「スケール大きい舞台に」
宝塚歌劇団花組公演「ポーの一族」が16日、東京宝塚劇場で初日を迎え、男役トップの明日海りお、女役トップの仙名彩世が会見した。原作は熱狂的なファンを多く持つ萩尾望都さん(68)の漫画。明日海は“永遠の時を生きるバンパネラ”エドガー・ポーツネルを演じるが「先生のお書きになった世界観はものすごい。スキがな2018/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/01
宝塚で「ポーの一族」開幕 原作者・萩尾望都氏も絶賛「何度でも通える」
宝塚歌劇団花組公演「ポーの一族」が1日、兵庫・宝塚大劇場で初日の幕を開けた。同作は漫画家・萩尾望都氏によって、1972年に第1作が描かれ、いまも多くのファンを引きつける同名の作品が原作。永遠の時間を生きるバンパネラの少年エドガーを、トップスターの明日海りおが演じ、漫画から抜き出てきたかのような世界を2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
明日海りお、人気漫画が原作舞台に挑戦「イマジネーションをフル活用」
、東京都内で行われた宝塚歌劇団花組公演「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」の製作発表会見に出席した。漫画家、萩尾望都さんの人気漫画が原作。萩尾さんも出席するなか、明日海は主人公エドガー・ポーツネルを演じることに「漫画は音声がないので声はイマジネーションをフル活用したい」と緊張の面持ちで意欲を語っイマジネーション フル活用 ミュージカル ミュージカル化 主人公エドガー・ポーツネル 人気漫画 原作 原作舞台 宝塚歌劇団花組トップ 宝塚歌劇団花組公演 東京都内 漫画 漫画家 萩尾 萩尾望都 製作発表会見2017/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
明日海りお「ガッツ頼もしい」新コンビ仙名彩世語る
宝塚歌劇団花組公演「邪馬台国の風」「Sante!!」(東京宝塚劇場で8月27日まで)が28日、東京公演初日を迎えた。直前の舞台稽古を終えた新トップコンビ、明日海りおと仙名彩世が取材に応じた。見どころを聞かれると、明日海は「謎の多い邪馬台国をテンポよく描いて、立ち回りやロマンスもあり、楽しく思ってもら2017/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/20
入団6年目のホープ飛龍つかさ 新人公演で初主演「最初のライトがまぶしくて…」
宝塚歌劇団花組公演「邪馬台国の風」の新人公演が20日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団6年目のホープ、飛龍(ひりゅう)つかさが初主演を果たした。女王ヒミコに恋い焦がれながら、国を守るため戦い抜く青年の物語。登場の場面からまぶしいほどのスポットライトの中、いきなり主題歌をろうろうと歌い上げた飛龍は、その後2017/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
宝塚歌劇団花組・明日海りお“理想の男性”演じ切る
宝塚歌劇団花組公演「MEANDMYGIRL」が29日、兵庫県の宝塚大劇場で初日の幕を開けた。同作はイギリスで1937年に初演され、宝塚では87年の初演され、以来何度も再演を累上演回数はこの日で554回を数える大人気作だ。主演の明日海りおは2008年の月組公演では本公演で娘役のジャッキーを、新人公演で2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る