選手同士
2019/05/10
バレー男子代表が始動 柳田主将「東京五輪も視野に…結果求める」
れて、主将としても選手としても結果を求めていきたい」と語った。昨秋から世界最高峰リーグの1つであるポーランドでプレー。しかし、2月の練習で選手同士の交錯があり、左足首を負傷。治療とリハビリに専念するため、シーズン中の帰国を余儀なくされた。「コンディションがよかった分、ケガをしてしまい残念。だが海外で2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/12
DeNA 豪球団2投手が春季キャンプ参加 練習通じて相互理解を
ケント投手(29)、スティーブン・チェンバース投手(28)の春季キャンプ参加を受け入れることを発表した。期間は14日から26日で、入団を前提としたテスト参加ではなく、両球団と選手同士の相互理解促進と成長を目的として実施される。ブレーブス傘下でのプレー経験を持つケントは「今シーズン、キャバルリーの一員ケント投手 ゲント スティーブン チェンバース投手 テスト参加 ブレーブス傘下 プレー経験 ベースボールリーグ 戦略的パートナーシップ 投手 春季キャンプ参加 球団 相互理解 相互理解促進 豪球団 選手同士 DeNA2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/06
巨人に大きな“丸効果” 練習量「カープはもっとやっているよ」
第1クールから表れている。昨年の宮崎キャンプは、臨時コーチを務めた松井氏の指導もあり、岡本、吉川尚ら若手が成長する礎が築かれた。若手選手の成長は高橋監督やコーチ陣の指導力によって導き出されたものだったと思う。一転して今年は、選手同士の競争意識が芽生え、自発的に個々が黙々と練習に取り組んでいる。その中2019/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/06
日本人が手を焼いてきた「異種格闘技戦」メイウェザーがRIZIN参戦
ナで行われる格闘技イベント「RIZIN.14」に参戦することを発表した。キックボクシング界の“神童”と呼ばれる格闘家の那須川天心(20)=TARGET=と対戦。「平成最後の異種格闘技戦」として、大みそかに無敗対決で火花を散らす。出身格闘技の異なる選手同士の対決は「異種格闘技戦」といわれ、文字通り出身さいたまスーパーアリーナ キックボクシング界 六本木ヒルズ 出身 出身格闘技 対決 平成最後 格闘家 格闘技イベント 無敗対決 異種格闘技戦 級王者フロイド・メイウェザー 選手同士 那須川天心 RIZIN RIZIN参戦プロボクシング2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/07
マリナーズに内紛騒動 問われるイチローのリーダーシップ
)に伝えたところによると、選手同士のいざこざが起きたのは、同日のオリオールズとの試合前。クラブハウスでセグラ内野手(28)、ズニーノ捕手(27)ら複数の選手の話し合いが口論に発展。ゴードン内野手(30)が、その場に居合わせた記者を退室させた後は、クラブハウスから怒声が飛び交ったという。マリナーズは首2018/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/26
【速報中】スペイン、1-1の同点で後半戦突入 モロッコと対戦/W杯
位)と予選敗退決定も一矢報いたいモロッコ(同41位)が対戦した。前半の立ち上がりは両チームの激しいボールの奪い合いに。ファウルの場面では、選手同士で熱くなるシーンもあった。すると前半14分、スペインのパスミスを突いたブタイブが敵陣中央付近でボールを奪いドリブルで独走。最後はGKデヘアの股を抜くシュー2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/14
【サッカーコラム】逆境になると団結するのが日本代表、W杯はわずかだが期待しよう
戦ではベンチに下がった選手同士が談笑する姿を目撃したが、この日は一体感が生まれていた。出場機会のなかったMF長友は試合3日前に染めた金髪を指し、「髪を明るくしたから多少は幸運が舞い降りてきたかなと。染めて負けていたら“なにやっているんだ”ってことになる」などと冗談をいい、取材エリアで笑いを誘っていた2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
日大問題でとばっちり…ラグビー協会に“誤クレーム”が殺到
いっても、日本アメリカンフットボール協会ではなく、日本ラグビーフットボール協会のこと。選手同士がぶつかり合い、楕円のボールを使うなど、共通項が少なくないことから、ラグビーとアメフトを混同した者によるラグビー協会へのクレームが絶えないというのだ。ラグビー側にとってはとばっちりだが、中でも対応に追われて2018/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/06
堀口が衝撃の9秒KO 那須川のキック戦要求受けて立った
=米国=に1回9秒KOの衝撃的な勝利を収めた。元UFCのトップレベルで活躍した選手同士の対戦はあっけなかった。ゴングから間もなく、懐に飛び込んできたマッコールのアゴにカウンターの左がヒット。マッコールが崩れ落ちるとレフェリーは試合終了を告げた。堀口は「相手が攻めてきたので、左のカウンターを狙っていま2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
浦和 新クラブハウスに槙野「選手同士で過ごす時間が増えました」
浦和は25日、総工費約5億円で増築した新クラブハウスのメディア向け内覧会を実施した。「あらゆるものでアジアNO.1になる!」が合言葉。チーム強化を進める上でトレーニング、栄養、休息の3要素を大きな柱とし、建設された。12年以降、優勝争いを継続するなど成績が安定、また営業収入も12年度の約53億円から2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/31
城彰二氏 サウジアラビア負けてハリルJに余裕…逆に怖い
、選手は今まで感じたものとは全く違うプレッシャーを感じると思う。張り詰めた空気の中で、「勝とう」と気持ちが高ぶる半面、怖さもある。選手同士での話の内容は全く覚えていないし、何を食べたか、監督がミーティングでどんな話をしたかも頭に残らない。それほど目の前の試合にのめり込み、何も入らなくなってしまう。い2017/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
4打点大暴れでM再点灯 広島・松山に数々の“愛され伝説”
適時打を放った。松山は四回にも2点打で計4打点の大暴れである。鹿児島出身。丸い顔から「アンパンマン」の愛称で親しまれていたが、最近は年下の丸や菊池からも「まっちゃん」と呼ばれる。松山は「愛されているのか、いじめられているのか……」とテレビで語っているが、選手がこう言った。「オフに選手同士で『まっちゃ2017/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/12
7・23に世界戦、田口と京口が異例のガチンコスパー
る京口紘人(ともにワタナベ)が12日、都内のジムで8ラウンドのスパーリングを行った。世界戦を11日後に控えた同門の選手同士がスパーリングするのは極めて異例だ。ガチンコのスパーリングだ。フットワークを使いながらジャブを突く田口に対し、積極的に前に出て距離をつぶし、ボディー、アッパーと打ちまくる京口。12017/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
審判から見たサッカーの乱闘対策「限界はある」 欧州では見るだけ
の試合ではあるが、5月31日に埼玉スタジアムで行われたACLの決勝トーナメント1回戦第2戦、浦和-済州で、試合終了後に乱闘騒ぎが起きたことについて、上川徹JFA審判委員会副委員長がJリーグでの対策について語った。選手同士のもみ合いは、程度の違いこそあれ、Jリーグの試合でも度々発生している。レフェリールヴァン杯 レフェリー レフェリーブリーフィング 上川徹JFA審判委員会 乱闘対策 乱闘騒ぎ 埼玉スタジアム 委員長 審判 対策 意見交換 決勝トーナメント 浦和-済州 管轄外 試合 試合終了 選手同士 Jリーグ JFAハウス2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/01
大宮、ついにクラブワースト5連敗 大前ら復帰も実らず
新した。開幕戦以来となる大前、長谷川がそろってスタメン。ボランチには33歳のベテラン金沢を起用したが、勝利にはつながらなかった。渋谷監督は「(選手同士の)距離が遠くなっていた。早くパスを出そうとして、タイミングでないのに出していた」と振り返り、金沢も「鹿島戦に合わせてきたのに残念」と悔しそうだった。2017/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/22
混合ダブルス ペアで出場も「機会があればトライしてみようと」
ようと思う」と言えば、福原も「私もそう思う」と話した。五輪では団体を含め混合ダブルスは種目にないが、世界選手権では実施されており、国籍が違う選手同士で組むのも可能。来年の世界選手権は5月にドイツ・デュッセルドルフで開催。日本協会の選考基準では全日本選手権を欠場しても、世界ランクで代表に選ばれる可能性2016/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/04
W杯、DF森重がセットからの得点狙う タイ戦で長身生かす
間を除く非公開練習で調整。DF森重は、セットプレーからの得点を狙う。勝利が求められるタイ戦だけに、まずは守備の重要性を強調するが、相手は長身選手が少ないだけに「(得点の)チャンスはあると思う」。UAE戦後は選手同士での話し合いも増えるなど「みんな危機感を持っている」。攻守両面での活躍を見せられるか。2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
競歩・荒井、接触選手から「謝ってきてハグした」 選手間に問題なし
ろおき、28)=自衛隊体育学校=は、失格取り消しを求めていた日本側の上訴が認められ、銅メダルを獲得した。一度は幻に終わったかに思われた日本競歩界初のメダルが復活した。天国から地獄、そして再び天国へと紆余曲折を経てのメダル確定に、荒井は「選手同士に問題はなかった」と、レース直後は接触があったダンフィー2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/09
決勝Tへ首の皮一枚も…手倉森Jコロンビア戦で見えた変化
で大量5失点で完敗した日本だったが、この日は攻守がスムーズに連動してコロンビアを攻め立てた。「ナイジェリア戦は4―3―3と馴染みの薄いシステムを採用。1トップのFW興梠が前線で孤立し、選手同士の距離感も間延びしたことで攻守の連動が図れなかった。しかし、コロンビア戦では経験値の高い4―4―2を採り、興2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/19
ロッテ・ドラ1平沢がプロ入り2度目のスタメン 「9番・ショート」
目のスタメン出場した。1軍ではこれまで4試合に出場して4打数無安打(3三振)。「結果を出すのはもちろん、意識し過ぎずにやりたい」と自然体に臨んだ。西武の先発は13年夏の甲子園優勝投手だった高橋光。ともに甲子園を沸かせた選手同士で、「向かってくるイメージがある。しっかり準備してやりたい」と話していた。2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る