県大会
2019/06/21
“名将”迫田穆成氏が竹原高野球部の総合アドバイザーに就任 今春まで如水館監督
田氏は広島商3年夏(1957年)に全国制覇を果たし、広島商の監督としても73年夏に全国制覇を成し遂げた。93年に如水館の前身の三原工の監督となり、甲子園には春夏通算8度出場した。竹原高は今春の県大会は部員不足のため不出場。現在は1年生が入部し、夏の県大会は部員11人で臨む。1回戦突破が目標。同高野球2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
「ドラフト候補左腕を攻略したい」…私は沖縄へ飛んだ
の甲子園で1勝した際に指導した嘉手納の大蔵監督の依頼を受け、先週末、沖縄に飛んできた。嘉手納は昨秋、沖縄大会準決勝で興南に0―4で敗れ4強だった。今春の沖縄4強校が、それぞれセンバツベスト4の明石商と招待試合を行う。そこで来月開幕する夏の県大会へ向け、春の沖縄王者で九州大会準優勝の興南を分析して欲し2019/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
浦和実 悔しい8回コールド負け 今大会で復調の背番号18右腕・豆田「真っ直ぐ通じた」
、5安打3失点を喫した。県大会から奮闘していたが「相模の打線は全部外野に飛ばしてくる感じだった。スタミナ不足を感じた」と悔しさをにじませたが「真っ直ぐは通じると思ったので自信にしたい」と収穫も口にした。土居健太監督は「(相模の打線は)次元が違う」と脱帽。「豆田は大会を通して調子を取り戻してきて、夏に2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/07
大船渡・佐々木 周囲が警戒するのは球速より“判官びいき”
大船渡の佐々木朗希(3年)が春季大会県沿岸南地区決勝・高田戦に「4番・右翼」で出場。登板機会はなかったが、野手として4打数4安打2打点の活躍で勝利に貢献した。そんな“最速163キロ右腕”に対し、ライバル校は17日からの県大会に向けて徹底研究。昨秋より球速が6キロ上がっただけでなく、ここ数試合はあえて2019/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/30
大船渡“平成ジャンプ”甲子園だ!佐々木らが記者会見/春季岩手大会
区予選を前に記者会見に臨んだ。「(県大会を勝ち抜き)東北大会出場が目標。(秋から)どれくらい成長したのか実感したい。夏への課題や収穫を得られたらいい」高校生歴代最速163キロを誇る右腕は、18社約40人の報道陣を前に今夏の甲子園出場への熱い思いを明かした。野球以外のこと、チーム戦術にかかわる質問はNチーム戦術 佐々木 佐々木朗希投手 国保陽平監督 大船渡 大船渡市内 大船渡高 岩手 平成ジャンプ 春季岩手大会 春季岩手大会地区予選 東北大会出場 甲子園 甲子園出場 県大会 記者会見 高校生歴代最速2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
「球数制限問題とサイン盗みは同根」あの新潟県高野連が発信 “勝利至上主義”に警鐘
しているのが、今春の県大会で1日100球の球数制限を設ける方針を示して全国的に物議を醸し、後に見送った新潟県高野連だ。18日に新潟市内で県内の高校野球指導者を対象に2部構成の「スポーツマンシップ講演会」を開催。第1部では千葉商科大サービス創造学部専任講師で、日本スポーツマンシップ協会代表理事の中村聡2019/04/20夕刊フジ詳しく見る
2019/03/19
「100球制限」見送りと引き換えに得たものは… 新潟県高野連・富樫会長「撤回ではない」
新潟県高野連が今春の県大会で1日100球の球数制限を導入する独自方針を決め、日本高野連から再考を求められていた問題で、同県高野連の富樫信浩会長(58)は18日、導入を見送ることを発表した。日本高野連が4月に発足させる「投手の障害予防に関する有識者会議」に富樫会長が委員として加わることになり、意見を反2019/03/19夕刊フジ詳しく見る
2019/02/27
腰痛から復帰の盛岡大付・及川主将、「優勝」でチームメートに恩返し
東北大会をけがで棒に振った主将の及川温大(あつひろ)内野手(2年)が聖地で活躍して仲間へ“恩返し”すると意欲。県大会でプロ注目右腕の大船渡・佐々木朗希投手(2年)から3安打した平賀佑東外野手(2年)は、“肉体改造”した体で初めての甲子園に立つ。センバツではプレーでもチームの力になる。盛岡大付・及川主2019/02/27スポーツ報知詳しく見る新潟高野連、「球数制限」再考問題は3月中に回答
められている春季新潟県大会での球数制限について、3月末までに審議、回答すると発表した。球数制限の実施が決まっていた大会開催要項を再検討する。また日本高野連から参画を求められている「投手の障害予防に関する有識者会議」への参加の有無、及び参加する場合の参加者も検討する。同県高野連は昨年12月に今春の県大2019/02/27スポーツ報知詳しく見る
2019/02/22
球数制限は見送りも…“物言う主砲”DeNA筒香に高野連が恐々
話した。メジャー見据えるDeNA筒香 打撃フォーム改造で準備は着々筒香の主戦場はグラウンド外にもある。昨年から勝利至上主義の少年野球指導に対し、何度も問題提起してきた。昨年12月、新潟県高野連が今春の県大会で投手の球数を100球に制限する独自ルールの導入を決定。すると、今年1月の記者会見で「昨年も球2019/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/25
【センバツ】山梨学院の34発“デスパイネ”野村、2季連続甲子園弾狙う!
めた。打線の中心は4番の野村健太左翼手(2年)。高校通算34本塁打の右の大砲は、昨夏の甲子園1回戦(対高知商、12●14)で、10―11の7回に左翼へ一時は同点に追い付く1号ソロ。「自信になった。県大会とは違う雰囲気で、気持ち良かったというか、歓声がすごくてゾワッとした」と振り返った。センバツでの甲2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/09
日本高野連 新潟県の球数制限導入に理解も 早急な導入に慎重姿勢「全国一斉があるべき姿」
、新潟県高野連が今春県大会から投手の投球数を1試合につき一人、100球までとする「球数制限」の導入を表明したことについての見解を示した。今月7日に竹中雅彦事務局長らが、新潟県高野連の杵鞭義孝専務理事から直接、説明を受けた。それをもとにこの日の業務運営委員会で意見交換。同事務局長は「新潟の取り組みは間2019/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
矢板中央、2戦10発の立正大淞南を完封 県大会から“6戦連続無失点”で準々決勝へ
◆全国高校サッカー選手権▽3回戦矢板中央1―0立正大淞南(3日、等々力陸上競技場)前回大会ベスト4の強豪・矢板中央(栃木)が、立正大淞南(島根)を1―0で破り、準々決勝進出を決めた。前半2分、矢板中央はDF五十嵐磨於(3年)のシュートをゴール前でDF白井陽貴主将(3年)が華麗に右足のヒールで流し込ん2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2018/10/31
阪神D2・小幡「まずは体作り」 2年秋から4番背負う
これからやっていくんだと思いました。自分でしっかりやって結果を出していかないと」2年秋から4番を背負い、3年春の甲子園出場に導いた。最後の夏の県大会は2回戦で敗れるも、自身は最後の打席で場外本塁打を放った。8月にはU-18野球日本代表の壮行試合として、宮崎県高校選抜にも選出。「5番・遊撃」で出場し22018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
山梨学院が2発快勝 中央学院下し2回戦に進出/秋季関東大会
が中央学院(千葉)を7-2で下し、2回戦に進出した。山梨学院は、一回に4番・野村健太外野手(2年)が左中間最深部まで運ぶ2ランで先制。六回には、県大会で安打のなかった小吹悠人内野手(1年)が、左翼席へソロ本塁打を放つなど効果的に得点を重ねた。投げては、初先発の佐藤裕士投手(2年)から、一塁手で先発しセンバツ大会 ソロ本塁打 一塁手 中央学院 中央学院下し 佐藤裕士投手 出場校 小吹悠人内野手 山日YBS球場 山梨 山梨学院 左中間最深部 左翼席 県大会 秋季関東大会 秋季高校野球関東大会 野村健太外野手2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/13
吉田輝星プロ表明「ショック…」八戸学院大監督が胸中吐露
既定路線だった。夏の県大会前に本人が正村監督の前で「お世話になります」とまで言っている。しかし、今夏の甲子園でチームを準優勝に導く大活躍で心境が変化し、プロでの挑戦を選択した。会見で吉田は「甲子園が終わってからたくさんの人と話し合い、本日午前、プロ野球志望届を提出いたしました」と表明したが、その「た2018/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/18
八戸学院光星・近藤、公式戦1号「自分のできることをやりたい」/東北スポーツ
を奪い、弘前工に五回コールド勝ち。一回に公式戦初本塁打となる先制3ランを放った4番の近藤(2年)は「最低でも犠飛と思った。風に乗ってくれた」と記念弾に目尻を下げた。夏は県大会の途中から不振に陥り、甲子園ではベンチ外。「夏の悔しさは忘れない。光星の4番として自分のできることをやりたい」と目を輝かせた。2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
済美 大阪桐蔭戦へ向けて調整「僕たちは挑戦者」
宮市内のグラウンドでフリー打撃など約1時間半、軽く汗を流して調整した。エース右腕・山口直哉(3年)は県大会5試合43イニングを一人で投げ切り、甲子園でも3回戦まで414球、準々決勝の報徳学園(東兵庫)戦も救援で57球を投げた。右肩の張りを感じているため、この日の練習を早めに切り上げ、酵素浴で疲労回復2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
【高校野球】報徳8強!阪神糸井のはとこ“ヨシ兄ちゃん”に「優勝報告したい」
あたる報徳学園・糸井辰徳外野手(3年)が3安打2打点の活躍で、チームの8年ぶりの8強進出に貢献した。糸井がプレーする甲子園に「いつもこんな大舞台でやっているんだと思うと、憧れが強くなりました。小学生のころから投げ方、走り方をマネしてました」と目を輝かせた。県大会後に「甲子園はいい場所だから頑張れ」と2018/08/16東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【甲子園レジェンド 100分の1の夏】楽天・松井裕樹 22奪三振は“ケガの功名”「松葉づえ生活で欲がたまりました」
エース、松井裕樹投手(22)=現楽天。彗星のごとく現れた“ドクターK”に聖地は熱狂した。実は、本人はこの試合に特別な印象がない。「県大会からずっと調子が良くて、ある程度自信を持って臨んでいたのは確かです」快投の要因に、文字通りの“ケガの功名”を挙げる。「春の練習試合でピッチャー返しの打球が左ふくらは2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2018/08/10
スタメン決まる 羽黒(山形)―奈良大付(奈良)
付(10日・甲子園)▽第3試合・1回戦羽黒(山形)―奈良大付(奈良)羽黒は山形大会で8本塁打を放ち、主軸は勝負強い。タイプの異なる投手の継投でかわせるか。奈良大付は県大会、チーム打率4割5分8厘の強打を誇る。【奈良大付】(先攻)打順位置名前学年1右宮川寛志32中植垣裕33左東郷佑太34一上野拓真352018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
金足農、23年ぶり夏1勝 県大会12打数無安打の菊池亮が3の3
◆第100回全国高校野球選手権記念大会第4日▽1回戦金足農5―1鹿児島実(8日・甲子園)11年ぶり6度目の出場の金足農(秋田)が鹿児島実(鹿児島)に5―1で快勝。1995年以来、23年ぶりに甲子園で白星を飾った。金足農は、秋田大会では12打数無安打だった「8番・捕手」の菊地亮太(3年)が3打数3安打2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/08/08
鳴門 昨夏王者苦しめたが…「課題の8、9回で点を取られてしまった」
生左腕・西野知輝は7回を終えて4―2とリード。この試合のために、県大会ではあまり見せていなかったスローカーブを効果的に使って、花咲徳栄打線を苦しめた。初回の最初の1球が92キロのその変化球。1イニングに数球とはいえ、130キロ前後の直球、スライダー、スプリットフィンガーファストボールとうまく混ぜて、2018/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
作新学院、1番に県大会ベンチ外の1年生を起用 初球を左前打
1番・右翼手に起用したのは県大会ではベンチ外だった背番号17の1年生・横山陽樹内野手。横山は一回の第1打席、大阪桐蔭のエース・柿木漣投手(3年)に対して、初球攻撃で左前打。見事に期待に応えた。この後、バントでは送らず、強攻策を仕掛けた小針監督。2死一、二塁のチャンスで磯一輝捕手(3年)は空振り三振にベンチ外 作新学院 優勝候補 全国高校野球選手権 初球 初球攻撃 右翼手 大阪桐蔭 小針崇宏監督 小針監督 左前打 強攻策 柿木漣投手 横山陽樹内野手 甲子園球場 県大会 県大会ベンチ外 磯一輝捕手 空振り三振2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
小島よしお 怪物・松坂の陰で痛恨“小島ボール”で夢散
島よしお)は、最後の県大会で散った。敗れた原因は、1年時から悩まされたイップスによる「小島ボール」の“再発”。“怪物右腕”松坂大輔投手(37=現中日)の神奈川・横浜高が春夏連覇を達成した裏にあった、千葉の一塁手のはかない物語を初公開する。3年の時は80回の記念大会で、千葉では東西に分かれて2校、夏の2018/08/05東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
慶応、県大会の勢い継続へ!下山主将が意気込み「一戦必勝で」/甲子園
ルホールで開かれ、慶応は開幕日の第3試合で中越と対戦することが決まった。いきなり登場することになるが、下山主将は「センバツでは6日目で少し間延びしてしまったので、今回は県大会の勢いそのまま臨める」と前向き。激戦の北神奈川を勝ち上がり、つかんだ聖地に「引き続き目の前の一戦必勝でいきたい」と意気込んだ。2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
花咲徳栄 野村佑希“甲子園の真ん中”で2連覇を誓う
4番の野村佑希(3年)はマウンドからの景色を確かめ、「去年は一塁の守備だったので、甲子園の真ん中に立つのは初めて。気持ちが良いけどその分責任を持ちたい」と話した。5日から始まる大会本戦に向けては、「2連覇はうちにしか狙えない。どこも県大会を勝ち進んだ学校なので、1戦1戦大事に戦いたい」と力を込めた。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
【南神奈川】G由伸監督の恩師・土屋監督の星槎国際湘南、初の夏4強進出
恩師・土屋恵三郎監督率いる星槎国際湘南が、準々決勝で第1シードの金沢を下し、初の夏4強進出を果たした。エース左腕・石橋颯太(3年)が8回途中まで毎回の12三振を奪い、2失点と好投した。今春の県大会3回戦で3―4で敗れた相手にリベンジを果たした。打線は2回1死三塁から堀越颯太(1年)のスクイズで先制。G由伸監督 エース左腕 全国高校野球選手権記念南神奈川大会 南神奈川 土屋監督 堀越颯太 強進出 恩師 星槎国際湘南 桐蔭学園高時代 死三塁 決勝 決勝星槎国際湘南 県大会 石橋颯太 金沢 高橋由伸監督2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
春8強・日本航空石川が初戦敗退の波乱 シード校・横浜隼人も 履正社、東北はヒヤヒヤ発進
大会は15日、各地で県大会が行われ、石川大会では、昨夏代表で、今春の選抜8強の日本航空石川が初戦敗退する波乱が起きた。2回戦から出場となった日本航空石川は、金沢市工と対戦。3回までに2点をリードしたが、6回に同点に追いつかれると、7回には勝ち越しを許した。8回に同点としたものの、その裏に2点を奪われ2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る【西千葉】第1シードの専大松戸がまさかの初戦敗退
ンスタジアム)今春の県大会3位で、第1シードの専大松戸が千葉商大付に4―6で敗れ、まさかの初戦敗退。2回までに4点を先行され、追いかける展開となり、6回に同点としたが、直後の7回に2点を勝ち越された。9回には1死二、三塁と攻めたが、あと1本が出ず。同校にとっては09年以来9年ぶりの屈辱となった。気温2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
熊本出身の阪神・岩貞 凱旋登板へ胸中語る「感謝の気持ち持って投げたい」
の独占インタビューに応じた。熊本地震からの復興を目指す故郷への思い、そして、高校3年夏以来となる藤崎台県営野球場のマウンドに上がる心境などを明かした。(聞き手・遠藤礼)――地元・熊本の藤崎台県営野球場での球宴開催は感慨深い。「藤崎台に行くのは高校3年の夏に負けて以来です。県大会の準決勝で熊本工業と対2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/11
黒沢尻工・菅原、史上初4兄弟で甲子園へ!兄3人に「絶対続く」/岩手
。史上初の4兄弟での甲子園出場を目指す菅原大夢(ひろむ)内野手(3年)が、偉業への第一歩を踏み出した。昨秋の県大会準優勝に貢献した右腕はこの日、「1番・遊撃」で出場し4打数2安打。「一番多く回るように1番を打たせている」という石橋監督の信頼に応えると、七回からはマウンドに上がり2失点したものの3回を2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
井上康生が敗戦後2時間号泣した試合 対戦相手の現在を追跡
7・00)に出演。高校時代に唯一2度敗れた天才柔道家の存在を明かす。中学時代は1年生から全国制覇を果たし、3年生で3連覇。最強の名を欲しいままにしていた井上だが、実は高校3年の最後の大会では県大会で敗れて全国大会に出場すらできなかった。神奈川には、無敵の井上に高校時代、唯一2度も黒星をつけた“井上康一流アスリート 中学時代 井上 井上康 井上康生 井上康生監督 全国制覇 全国大会 唯一 大会 天才 天才柔道家 対戦相手 柔道男子日本代表 県大会 追跡 追跡シドニー五輪 金メダリスト 高校 高校時代2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/10
【楽天】2年連続で郡山開催が中止…福島出身・内田は凱旋試合
。福島県出身の内田靖人内野手(22)、八百板卓丸外野手(21)は、地元で1軍での雄姿を披露する機会を失い、無念さをにじませた。内田は「やりたかったけどしようがない。(中学時代の)県大会で何度かやったことがある球場。そのときと比べると、かなりきれいになってますけどね」と会場の開成山野球場を見渡した。家2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
ドラ1候補・埼玉栄の米倉、まさかのコールド負け「精神面も弱かった」
◆春季高校野球埼玉県大会▽準々決勝山村学園7―0埼玉栄=8回コールド(30日・上尾市民球場)今秋ドラフト候補の埼玉栄・米倉貫太投手(3年)が、よもやの不調で姿を消した。3回2死二、三塁からストレートが高めに抜けて、捕手がジャンプしても捕れないほどの暴投で先制点を献上。その後も適時打2本で2点を失った2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
横浜が決勝進出、昨秋コールド負けの鎌倉学園にコールド返し
◆高校野球春季神奈川県大会▽準決勝横浜12―0鎌倉学園=5回コールド=(28日・横浜スタジアム)横浜が13安打12得点と昨秋県4強の鎌倉学園を圧倒し、2年連続での決勝進出を決めた。昨秋県大会準々決勝では、8―15でまさかの8回コールド負けを喫した相手に、コールド返しで爆勝した。先発の黒須大誠(2年)2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/01/26
東海大相模、7年ぶりセンバツ「あの日の涙から始まっているチーム…」
ては初めての甲子園。大会まで2か月間、しっかりと準備したい」と表情を引き締めた。昨夏は県大会決勝でライバル・横浜に苦杯。当時のベンチ入りメンバー8人が残っている現チームは、昨秋の県大会を制し、関東大会4強まで駆け上がった。「(横浜に敗れた)あの日の涙から始まっているチーム。悔しさを力に変えて戦ってき2018/01/26スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
大会屈指FW山梨学院・加藤拓己、無回転直接FKに手応え「大迫さんを超える」
年連続6度目の出場となる山梨学院は、1回戦(31日)で米子北(鳥取)と対戦。エースで主将のFW加藤拓己(3年)が、大会の主役を狙っていく。相手守備陣をものともしない、180センチ、84キロの体格を生かした豪快なプレーで、大会屈指のFWと呼ばれる加藤が、新たな武器を携え、全国に挑む。県大会で決めてきた2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/22
中日ドラ1鈴木博志の父語る “ボルト”に託した一縷の望み
29=今季35セーブ)を目標にしているという。個人で大工業を営む父・隆美さん(62)、中国・大連出身の母・英美さん(48)との間に生まれた長男。大坂小3年時に同級生に誘われ、地元の大坂少年野球団で野球を始めた。少年野球でも速球派として鳴らし、度々、ピンチを救ってきた。「県大会の負け試合ではありました2017/11/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/16
入院騒動と退任の真相…秀岳館・鍛治舎巧監督が明かす
督(66)は先月末の県大会準々決勝後に体調不良で緊急入院。今大会直前には今夏限りでの退任を表明した。体調や退任の真相、今後について聞いた。――入院したときの具体的な症状は。「右腕がしびれ、口が曲がってきた。ちょうどテレビのインタビュー中で、これは脳梗塞だとなって(収録を)ストップして、コーチを呼んで2017/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/11
秀岳館、初Vへ投打に手応え 鍛治舎監督「県大会で苦しんだ分…」
◇第99回全国高校野球選手権大会4日目秀岳館6―4横浜(2017年8月11日甲子園)秀岳館が、横浜の終盤の猛攻を振り切って2回戦進出。今夏甲子園大会での退任を表明している鍛冶舎監督は、4安打ながらも2点差まで詰め寄った相手チームを「最後までどうなるか分からない。さすが鍛えられたチーム」と称えつつ、「2017/08/11スポーツニッポン詳しく見るロッテ・二木「第3形態」に進化中 「謎の魚」に負けるな
た「第3形態」。今後、どんな活躍をするか楽しみだが、現場にも今季、進化を遂げた投手がいる。プロ4年目を迎えたロッテ・二木康太投手(22)だ。現在5勝(5敗)。チームの勝ち頭で、開幕からローテの一角を守り続けている。鹿児島情報高出身で2013年度ドラフト6位。甲子園には出場していないが、夏の県大会で母2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
激戦区の福岡を突破 東筑・青野監督に聞く“進学校の野球”
揮を執るのは東筑OBで、体育科教諭の青野浩彦監督(57)。選手として78年夏、指揮官として96年夏の甲子園を経験した同監督に話を聞いた。■県大会が「ミニ甲子園」――強豪が多い福岡で優勝。「“(優勝を)狙ってもいないのに行ってしまった”というのが強さの秘訣かな。逆に、県大会でのプレッシャーはすごかった2017/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/17
【福島】日大東北が「郡山ダービー」を制し8強 5回コールドで大勝
内にある郡山との「郡山ダービー」を12―2の5回コールドで制し、準々決勝に駒を進めた。初回から打線がつながり、4番・宮脇翔大と5番・遠藤泰河の連続適時打で2点を先制すると、3回は2番・半田雄瑚の内野安打を皮切りに打線が爆発。この回だけで7安打を集中させ、一挙8得点で試合を決定づけた。昨秋は県大会で準2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
【センバツ】高岡商、一戦必笑!7年ぶり5度目…出場32校決定
ース左腕の土合伸之輔主将(2年)と、189センチの長身右腕、伏見拓真(2年)を軸に昨秋の県大会で優勝。同北信越大会では準優勝を果たした。「一戦必笑」をテーマに、聖地で快進撃を目指す。21世紀枠の北信越地区候補校だった富山東は初出場を逃した。7年ぶりの吉報だ。グラウンドに雪が残る中、高岡商ナインは室内ぶり エース左腕 コントロール抜群 センバツ センバツ高校野球 世紀枠 伏見拓真 優勝 出場 出場校 北信越地区候補校 北信越大会 土合伸之輔主将 富山 富山東 必笑 県大会 長身右腕 高岡商 高岡商ナイン2017/01/28スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
松山聖陵が花園初勝利 広島入団のアドゥワ投手も観戦
った。同校は野球部が今夏、甲子園初出場を果たした。チームのけん引役となり、広島入団も決まったアドゥワ誠(3年)も観戦する中での勝利に、主将のHO三好優作(3年)は「よかったです」と笑顔。県大会で勝ち進む中、「普通は周囲がちやほやしてくれる時期に、アドゥワのドラフトや入団会見などで“持って行かれ”まし2016/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/26
高松商、名門復活へ…センバツ準Vの野球部に続くぞ
の全国選手権に挑む。県大会は準決勝、決勝とも0-0からのPK戦で勝利するなど粘り強い戦いで頂点に立った。来年1月2日の初戦の相手は駒大高(東京)で、会場は駒沢陸上競技場(午後0時5分キックオフ)。“完全アウェー”となることが予想されるが、まずは目標の初戦突破を果たし、今春センバツ甲子園で準優勝した野2016/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/17
【高校サッカー】山梨学院のシンデレラルーキー・宮崎、メンバー外から先発へ
知」では、注目選手を3回連載する。第1回は1年生FW宮崎純真。選手権の県大会でレギュラーに抜てきされ、頭角を現したハードワーカーだ。11月12日、全国へ王手をかけた山梨県大会決勝戦の韮崎戦で宮崎の先発を予想する者は少なかった。丸坊主がチャーミングな1年生ストライカー。攻めてはすばしっこさ、守ってはボ2016/12/17スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
奈紗も東京で「金」!「早」かった今年、来年は「実」に
「このような賞を頂けて本当に光栄です」とスピーチした。表彰式後のフォトセッションではケンブリッジ飛鳥と隣り合わせになり、銀メダルの輝きに目を奪われた。「私も東京五輪で金メダルを獲りたいという思いが強くなった」。中学時代には陸上部に所属し、県大会で入賞した実績を持つだけに「リオ五輪のリレーはテレビで見2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/13
ベイカー茉秋、金メダルの裏に、高校時代の恩師との二人三脚の日々があったことを明かす
っていたことを明かした。五輪の4か月前の全日本体重別選手権で敗れた茉秋は、その日のうちに、東海大浦安高時代の恩師・竹内徹監督に電話をして、「何か(自分に)足りないモノがあると思う。このままじゃ五輪で勝てないので、協力してください」と依頼したという。その理由について茉秋は「(高校)1年生の時は県大会22016/10/13スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
【球界ここだけの話(672)】日本ハムのドラ3井口を育てた北の大地…地方大学から飛び出すスター候補に注目
て環境は良いわけではないが、必死に白球を追っている。その中でも、網走市にキャンパスがある東農大北海道オホーツクは4季連続優勝の強豪。日本ハムのドラフト3位・井口和朋投手も出身者の1人だ。神奈川・横浜市出身。武相高校時代は、3年夏の県大会8強が最高成績で甲子園出場はない。縁のない北の大地でのプレー。「)】日本ハム スター候補 ミット音 井口 井口和朋投手 出身 出身者 北海道 北海道学生野球連盟 地方大学 大地 大学 大学野球リーグ 日本ハム 最高成績 東農大北海道オホーツク 武相高校時代 甲子園出場 県大会 網走 話( 連続優勝2016/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
【千葉】今夏8強の木更津総合、県大会2回戦で逆転負け!センバツ出場絶望
◆秋季高校野球千葉県大会第3日▽2回戦千葉英和4―1木更津総合(19日、ゼットエーボールパーク)今夏甲子園で8強入りした木更津総合が、秋季県大会2回戦で千葉英和に逆転負けを喫した。3季連続で3年連続出場を目指した来春センバツは絶望となった。プロ注目左腕の早川隆久から背番号1を受け継いだ山下輝投手(2センバツ センバツ出場絶望 プロ注目左腕 先取点 千葉 千葉英和 大会 山下輝投手 峯村貴 早川隆久 木更津総合 決定打 県大会 秋季県大会 秋季高校野球千葉 絶望 逆転 逆転負け 連続 連続出場 適時打2016/09/19スポーツ報知詳しく見る東海大静岡翔洋…原俊介監督8強進出!
◆秋季高校野球静岡県大会▽2回戦東海大静岡翔洋5―4袋井(19日、浜松)巨人の1995年ドラフト1位捕手の原俊介監督(39)が今年4月に就任した東海大静岡翔洋が、今夏県大会準優勝の袋井に5―4で勝利。8強進出を決めた。東海大静岡翔洋は先発左腕・飯沢万里(2年)が8回を被安打3、無失点の好投。飯沢は打2016/09/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
長島三奈さんが振り返る夏、18日「野球が僕に-」
を振り返る。今夏、密着した宇都宮商(栃木)は夏の県大会1週間前にベンチ入りメンバー20人を、3年生全員の投票で決めた。3年生選手の数は24人、最低でも4人が漏れる。ベンチ入りから漏れた3年生は引退試合を戦って、あとは仲間たちを応援する。長島さんは「悔しさや悲しさもあるのかなと思ったんですが、晴れ晴れ2016/09/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/12
TBS「仰げば尊し」は最終回で自己最高12・7%
ビデオリサーチの調べでわかった。平均視聴率では第2話が11・7%で最高だった。「仰げば尊し」は、無名高校の吹奏楽部に起こった奇跡のドラマを描く実話がもとになっている。寺尾聡が日曜劇場では28年ぶりの主演。11日は手術から目覚めた樋熊(寺尾聡)に美崎高校吹奏楽部が見事に県大会を突破したという知らせが届2016/09/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/17
「巨人・田口2世」広島新庄・堀、笑顔で甲子園を去る
ト候補左腕・堀瑞輝(3年)は、初回1死から右翼席に先制ソロを浴びると、7回にも追加点を許した。7奪三振で6安打2失点。県大会準々決勝から6戦連続完投も8強入りはならず。それでも堀を含めたナインは、相手が校歌を歌う間も笑顔を絶やさなかった。甲子園での3試合で失策はわずか1。守りのチームができた背景には2016/08/17スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
京都翔英 強打発揮できず初戦敗退「いい当たりが野手の正面に」
翔英は打撃のチーム。県大会では6試合すべてに2桁安打を記録し、4試合にコールド勝ち。チーム打率も4割を超えたが、その自慢の強打が発揮されることなく、初戦で甲子園を去った。初回に森元の適時二塁打が飛び出して幸先良く先制したが、2回以降はゼロ行進。浅井監督は「いい当たりがあっても、打球が相手守備の正面に2016/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
土屋太鳳が甲子園出場の市尼崎高の吹奏楽部を電撃訪問
奏楽部をサプライズ訪問した。土屋は野球部を応援する吹奏楽部員役。東宝関西支社では、夏の甲子園で沖縄県代表の応援を35年続けている同部とのコラボを、部員には内緒で企画していた。ところが同校野球部も県大会を制覇。組み合わせ抽選の結果、9日に八戸学院光星(青森)と戦うことになり、偶然にもタイムリーなイベン2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/31
【富山】富山第一が練習再開も黒田監督がカミナリ「走塁を緩めたら勝てない」
た。けん制死やスタートの遅れなどミスを連発。攻撃的な走塁は、富山第一の生命線だけに、黒田学監督(35)は厳しく注意した。「ホームランが何本も出るような打線ではないのに、走塁を緩めたら勝てない。今日からスイッチを入れないと」と話した。昨秋の県大会で3回戦敗退して以来、徹底してきたのが、積極的な走塁と犠2016/07/31スポーツ報知詳しく見る【石川】星稜・寺西、ゴジラ松井先輩を目指し壮行会で意気込み「本塁打は3本」
われた壮行会に出席。寺西は、「甲子園では、本塁打や打点といった数字を残したいです。本塁打も3本は目指したい」と目標を掲げた。191センチ、92キロで左打者。小中高が同じの同校OB・松井秀喜氏をほうふつとさせる寺西。県大会では本塁打2本で優勝に貢献したが、「松井さんは別格。2世には、ふさわしくないです2016/07/31スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
【神奈川】藤沢翔陵 横浜待ってろ!13年ぶり8強
4―0で下して13年ぶりの8強入りを決めた。6回1死二、三塁。佐藤は初球を一塁線へ転がし先制点を奪取。今春県大会でバントを失敗した悔しさから練習してきた成果を発揮し「常にスクイズを想定してやってきた」と笑顔を見せた。互いに勝ち進めば準決勝で、昨夏5回戦で敗れた横浜と対戦する。「打倒横浜でやってきた。2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る【静岡】常葉菊川、同門対決で12点圧勝!プロ注目・栗原、高校通算47発
川が12点差を付ける猛攻で常葉橘との同門対決を制した。今春の県大会と東海大会で優勝した第1シードの王者を、ノーシード校が撃破した。常葉菊川は今大会最強とも言われる打線が大爆発。常葉橘のエース谷脇亮介投手(3年)を攻め続けた。プロ注目のスラッガー栗原健中堅手(3年)は高校通算47本目の本塁打を放った。2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/16
【栃木】昨秋覇者・白鴎大足利2回戦敗退 初戦49得点の今市工が金星
会は16日、2回戦が行われ、昨秋の県大会を制した白鴎大足利が1―3で今市工に敗れる波乱があった。白鴎大足利は2回に1点を先制したが、3回に2点を取られて逆転を許し、9回にも1点を失った。今市工は昨夏は1回戦で敗退したが、今大会は1回戦で日光明峰に49―0で勝利。2回戦では昨秋覇者に“金星”となった。2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/15
【宮城】オリックス佐藤世那が母校観戦「まとまりのあるチームになった」
、球宴期間のオフを利用して母校の仙台育英戦を観戦した。昨年は同校のエースとして、夏の甲子園で6試合全てに登板。合計680球の熱投で、準優勝に導いた。先発全員安打となる18安打を放った後輩たちの姿に「皆が協力し合って、まとまりのあるチームになった」と褒めたたえた。悔しい経験もよみがえった。昨夏の県大会まとまり オリックス オリックス佐藤世那 チーム 仙台市民 仙台育英 仙台育英戦 佐藤世那投手 先発全員安打 全国高校野球選手権宮城大会 安打 宮城 巻好文館 後輩たち 母校 母校観戦 熱投 球宴期間 県大会2016/07/15スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
東海大市原望洋の右腕・島が最速153キロ!1回2K0封
補右腕の島孝明投手(3年)が五回から今大会初登板し、1回を無安打無失点。直球はロッテスカウトのスピードガンで自己最速を1キロ上回る最速153キロを計測した。180センチ、80キロのガッチリとした体から繰り出す直球は球威十分。大きく滑るスライダーを交え、2三振を奪った。3回戦で敗れた昨秋県大会までは、2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る