有線大賞
2017/12/05
氷川きよし“有終”有線大賞「これからも演歌を歌っていく」
生中継してきた「日本有線大賞」が4日、第50回の節目で終了した。最後の大賞受賞者は、演歌歌手氷川きよし(40)。自身の持つ最多記録を更新する9回目の大賞で、「信じられません。自分じゃないと思っていたのでびっくりしました。40歳になったので、これからも演歌をしっかり歌っていきます」と喜びを語った。有終2017/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/04
氷川きよし50回節目の有線大賞「信じられません」
「第50回日本有線大賞」(主催・全国有線音楽放送協会)が4日、都内で行われ、演歌歌手氷川きよし(40)が大賞を受賞した。大賞が発表されると氷川は驚きの表情を見せ「本当に信じられません。強気ではいましたが、本当にいただけるとは…」と話した。トロフィーを受け取ると、目を潤ませながら「男の絶唱」をまさに“2017/12/04日刊スポーツ詳しく見る最後の有線大賞は氷川きよし 9度目受賞に目潤ませ「ありがとうございました」
すことになった「日本有線大賞」が4日、都内で行われ、氷川きよし(40)が9回目となる大賞を獲得し“有終の美”を飾った。有線放送に寄せられたリクエストのデータにもとづき「有線音楽優秀賞」に選ばれた歌手・グループはAKB48、大月みやこ(71)、欅坂46、天童よしみ(63)、西野カナ(28)、乃木坂462017/12/04東京スポーツ詳しく見る最後の「日本有線大賞」に氷川きよし 史上最多9度目の受賞「信じられない」
「第50回日本有線大賞」の発表・授賞式が4日に行われ、氷川きよしの(40)の「男の絶唱」が有線大賞を受賞した。史上最多9度目の大賞受賞となった氷川は、「信じられません。(大賞を)頂きたいと強気で思っていたけど、名前を呼んでいただいてビックリした」と心境。「今年で40歳になったので、演歌をしっかりと歌2017/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/23
氷川きよしが最後の有線大賞へ意欲 来年はポップスと二刀流を本格化
演歌歌手・氷川きよし(40)が21日、都内でアルバム「新・演歌名曲コレクション6―碧し―」の発売記念イベントを行った。NHKラジオ「ラジオ深夜便」で流され、GReeeenが作詞作曲して話題にもなった「碧し」が収録されたアルバムで、シングル「男の絶唱」やテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」などカバー2017/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
レコード大賞に西野カナ「言葉が出ません」有線大賞と2冠
ナ(27)の「あなたの好きなところ」に決まった。西野は初受賞。今月5日の「第49回日本有線大賞」の大賞に続く2冠で、女性歌手の受賞は2005年の倖田來未(34)の「Butterfly」以来。「言葉が出ません。鳥肌が…」と笑顔。「きょうまで本当にたくさんの人と出会ってたくさんの方に支えてもらいました応2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/05
西野カナ 有線大賞初受賞 目潤ませ「ビックリし過ぎてます」
定する「第49回日本有線大賞」が5日、都内で発表され、西野カナ(27)が大賞を初受賞した。10年から、ポップス歌手としては最長となる7年連続で優秀賞を受賞してきたが、ついに念願の大賞を獲得した。発表された瞬間、西野は驚いたように目を見開き、立ち上がって小さくお辞儀。小走りでステージに上がると、「ちょ2016/12/05デイリースポーツ詳しく見る日本有線大賞に西野カナ「凄くビックリ」
第49回日本有線大賞の発表・授賞式が5日、行われ、西野カナ(27)の「DearBride」が有線大賞を受賞した。西野は「何も言葉が出なくなるくらい凄くビックリしています。ありがとうございます。こんな素敵な賞をいただけた。本当に皆さんのおかげです」と喜んだ。各賞の受賞者は以下の通り。【有線音楽優秀賞】2016/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/30
日本有線大賞司会に高橋英樹&こじるり「精一杯頑張ります」
送する「第49回日本有線大賞」(後7時)の司会を、俳優の高橋英樹(72)とタレントの小島瑠璃子(22)が務めることが30日、分かった。2人をサポートする進行役は、同局の江藤愛アナウンサー(31)が担当する。有線放送に寄せられたリクエストデータを元に決定する、「今年最も聞きたかった曲」。すでに有線大賞2016/11/30スポーツ報知詳しく見る