映画人生
2018/09/19
岡田准一、重要シーンでカメラ回した秘話ポロリ
た作品で、木村監督の映画人生60周年にかけ、60歳以上のシニア夫婦が試写会に招待された。イベントは序盤から木村節が全開だった。今作には監督、撮影のほか、武士の榊原平蔵役で出演もしており、開口一番「榊原平蔵役の木村です。雨の降る中、切られる役をやりました。俳優でも出ております」とあいさつ。岡田、西島は2018/09/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/27
V6・岡田准一は三船敏郎、高倉健、仲代達矢、勝新太郎を上回るスピード!?
や権力に立ち向かっていく剣豪(岡田)を描く時代劇。太刀さばきに定評のある岡田が、初共演の西島秀俊(47)らと繰り広げる殺陣がみどころの一つだ。故黒澤明監督のもとで撮影助手から映画人生をスタートさせ、60年間、数々の名優を見てきた木村大作監督(79)は岡田の殺陣を「三船敏郎、高倉健、仲代達矢、勝新太郎2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
映画に魅せられ離婚 「グッバイエレジー」監督の波乱万丈
ュースし、製作会社を設立して米国進出した15年間には、資金が底をつき、破産を2度も経験。三村順一監督(68)の48年の映画人生はどん底の貧乏と隣り合わせであった。◇◇◇私が10歳の時、親父が42歳の若さで死に、33歳のおふくろと弟と妹の4人での暮らしが始まりました。プライドの高いおふくろが生活保護を2017/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/08
相米監督との1年頑張れず後悔/足立紳監督が語る3
「佐知とマユ」(15年)で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「14の夜」への思い、今後の脚本家&映画人生について思いを語った。◇◇◇◇「百円の恋」の脚本が、12年に山口県周南市2017/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/07
クドカンに続こうと狙ったが…/足立紳監督が語る2
市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏(43)が、20年越しの思いを実らせた初監督映画「14の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「セーラー服と機関銃」などで知られる相米慎二監督(享年53)に師事してから、初監督作品公開に至るまでの映画人生を語った。-◇-◇-◇-◇-◇-2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/08
内田裕也「男の約束」リハビリ施設から映画館直行
れ、行定監督とロック歌手内田裕也(77)が出席した。内田は、行定監督が映画人生で影響を受けたという「嗚呼!おんなたち猥歌」(81年)で主演を務めており、その縁からトークショーに登壇した。ロンドン滞在中にホテルのシャワー室で足を滑らせて転倒、負傷し、救急搬送されたことを自身のツイッターで明かしていた。2016/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/02
「湯を沸かすほどの熱い愛」中野監督は感極まり号泣
宮沢りえ主演映画「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督(43)は壇上で、これまでの映画人生を振り返り、感極まって号泣した。「9年くらい前に、この会場の授賞式に紛れ込んで…金賞、銀賞が輝いていて、いつかあの舞台に乗られたらなと思いました。新藤兼人賞は、プロデューサーが選んでくれる賞。僕は2年くらいで2016/12/02日刊スポーツ詳しく見る