ランク首位
2017/11/25
賞金王の価値に疑問も 日本マスコミ“金勘定”合戦の無意味
女子大会はご丁寧にも、ランク首位の鈴木愛(23)は単独6位以内で初タイトルを獲得。圏内にはあと3選手がいて、2位キム・ハヌル(28)が逆転でタイトルを手にするには優勝が必須条件で鈴木が単独7位以下。同様に3位イ・ミニョン(25)も優勝で鈴木が単独15位以下。4位の申ジエ(29)の場合は優勝で、鈴木が2017/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/11
来季シードめぐる女の戦い!4年連続“定位置”へ福田真未が首位発進/国内女子
ボギーなしの65で回り、ツアー通算7勝の佐伯三貴(33)=大和ハウス工業=とともに7アンダーで首位発進した。ともに今大会を含めた残り2試合で、賞金ランキング上位50位以内に与えられる来季シードの獲得を目指す。同ランク首位の鈴木愛(23)=セールスフォース=は3アンダー69で回り、9位につけた。福田が2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
鈴木愛 賞金女王へ後半猛チャージ「よかった」 2打差の2位に食らいつく
ーグル、5バーディー、ノーボギーの65で通算13アンダーまで伸ばし、首位と2打差の2位に食らいついた。日米ツアー共催の今大会で優勝すればランク首位となり、来季の米ツアーシード権も獲得する。15アンダー首位はフォン・シャンシャン(中国)。前日首位タイの畑岡奈紗は71で7アンダー15位に後退した。賞金女2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/03
谷原と池田で賞金王争奪も ツアーとファンの埋まらない溝
首位タイ発進。一方、ランク首位に立ち、3076万円差で逃げる池田勇太(30)は3打差7位タイにつけたからだ。ともに賞金王は初めてだが、谷原がタイトルを獲得するには賞金4000万円の優勝が絶対条件になる。池田は単独3位か、2位タイ(3人まで)なら、谷原が勝ってもタイトルが手に入る。いずれにしろ池田有利2016/12/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/08
惜敗しランク首位も陥落…池田勇太の賞金王は今年も幻か
【HEIWA・PGM選手権最終日】「やっぱり……」という幕切れだった。12アンダーの首位タイでスタートした谷原秀人(37)を、4打差の3位発進の池田勇太(30)が12番のイーグルで逆転。そのまま逃げ切るかと思われたが、16番、17番で2メートル前後のバーディーチャンスを逃すと、谷原はここで連続バーデ2016/11/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/20
【ラグビー】サンウルブズ、前節と同じメンバーで五郎丸のレッズ戦に立ち向かう
表。先発は8トライでランク首位の日本代表ウィング山田やセンター立川ら、優勝候補ストーマーズ(南ア)と引き分けた前節と同じ布陣となった。最年長38歳のロック大野が2戦ぶりにベンチ入りし、フッカー堀江主将は2戦連続でベンチスタート。20日には現地の日本総領事館で「ラグビーを通じた日豪交流」式典に参加する2016/05/20スポーツ報知詳しく見る