先行馬

先行馬

2025/04/20

  • 【アンタレスS】ミッキーファイト完勝!帝王賞へ視界良好 「タフな馬です」初コンビのルメールうなった

    先頭に躍り出ると、後続を寄せ付けずに圧倒。春の最大目標に向け、欲しかった1勝を挙げた。楽な展開ではなかった。上々のスタートを切ったものの、内から来られて序盤は3頭雁行(がんこう)の外。5F通過が60秒8と先行馬にはきつい流れになったが、強気に踏んだ。「タフな馬です。最後はいつも通り長くいい脚を使って
    2025/04/20デイリースポーツ
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2019/02/27

2019/02/04

  • 【共同通信杯】ダノンキングリー「距離が延びるのは微妙なところ」

    1・8―38・5―12・9秒。力強いフットワークで先行馬を一気にかわし、1・3秒の大差先着。動きにしっかり感が増して上昇気配。萩原調教師「2戦目(ひいらぎ賞=1着)の内容は良かったと思う。1週前の感じは前回のほうが良かったが、当時の状態に近づけるように調整していきたい。距離が延びるのは微妙なところ」
    2019/02/04東京スポーツ
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2018/11/02

2018/10/17

2018/09/29

2018/09/10

2018/09/05

  • 【新馬勝ち2歳総点検・札幌】レースガーデン 良馬場ならかなり切れる脚

    迎えた直線は、余力を持って先行馬をかわし、1馬身1/4差で初陣を飾った。際立ったのはセンスの良さ。騎乗したM・デムーロも「初めての競馬でちょっとイライラしていたけど、すぐに折り合いがついた。すごく真面目だし強かった」。稍重で時計は1分31秒6と平凡だが、良馬場なら、かなり切れる脚を使いそうな印象だ。
    2018/09/05東京スポーツ
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2018/07/23

2018/06/20

2018/06/18

  • 【次回注目馬】スムーズさを欠いたデンコウハピネス 次の短距離なら巻き返し必至

    鮫島駿が「今週の阪神芝は前残りが多かったので」と振り返っていたが、ダートは勝ち馬すべてが逃げ馬が先行馬。前に行かないと勝負にならなかった。このレースも4コーナーで2、3番手の馬2頭が1、2着に入り、3着馬に3馬身差をつけた。その中で同馬は出遅れたうえ、直線では前が詰まり、何度か進路を切り替える致命的
    2018/06/18スポーツ報知
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2018/06/11

2018/04/08

2018/03/12

  • 【昇竜S】メイショウヒサカタ 砂に戻って激走 浅見師は「大満足」

    浅見)が、直線で力強く伸びて3勝目を飾った。「先行馬がそろっているので“控えめに”という指示。外めから砂をかぶらずに競馬ができたし、最後もしっかりと伸びてくれました」と池添。低評価での激走に浅見師は「大満足。ダートが合うみたいだし、桜花賞ではなく、様子を見てダートを使っていこうと思う」と笑顔だった。
    2018/03/12デイリースポーツ
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2018/02/26

2018/02/22

2018/02/19

2018/02/18

2018/01/15

2017/12/28

2017/12/01

2017/10/23

2017/09/04

2017/08/07

2017/07/18

2017/06/18

2017/06/12

2017/04/03

2017/03/13

2017/03/07

2017/03/06

2017/03/04

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2017/01/16

2017/01/08

2016/12/05

2016/11/20

2016/10/31

2016/10/30

2016/09/07

2016/08/17

2016/05/25

2016/05/08

  • 【VM】ルージュバックあっさり先着

    ージュバックは7日、美浦Wでヒラボクカイザー(4歳500万下)を約15馬身追走。徐々に差を詰め、直線では内からあっさりと2馬身先着だ。6F80秒2-36秒6-12秒9に、大竹師は「先行馬に届かなくてもいいと思っていたんだけどね。いつも通りの走り。来週はサラッとで十分」と順調な仕上がりをアピールした。
    2016/05/08デイリースポーツ
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2016/04/29