先行馬
2019/02/27
2019/02/04
2018/11/02
2018/10/17
2018/09/29
2018/09/10
2018/09/05
2018/07/23
【中京記念・後記】重賞初Vグレーターロンドン 好時計の要因と賞金加算の意味
が直線一気の差し切りで重賞初制覇。勝ち時計の1分32秒3はコースレコードとなった。好時計を生み出した要因とその結果が意味するものとは――レース後の取材から検証してみる。3ハロン通過はスプリント戦並みの33秒8で5ハロン通過も57秒0。先行馬が失速したのも当然のハイラップだが、テンから競り合った先行勢グレーターロンドン サマーマイルシリーズ スプリント戦並み ハイラップ ハロン通過 中京競馬場 中京記念 京成杯AH 先行勢 先行馬 勝ち時計 差し切り 時計 要因 賞初Vグレーターロンドン 賞金加算 重賞 GIII中京記念2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/06/20
2018/06/18
2018/06/11
2018/04/08
2018/03/12
2018/02/26
【中山記念・後記】ウインブライト快勝も春GI戦線は伏兵評価? 松岡「完成は秋以降」
イト(牡4・畠山)が先行馬2頭を直線でしっかり捕らえて優勝。昨年のGIIスプリングS、GIII福島記念に続く3つ目のタイトルを獲得し、今後の飛躍を高らかにアピールした。レースを振り返るとともに、今後の古馬GI戦線における同馬の可能性を探ってみる。「(2着)アエロリットを相手本線としていたので、あれをウインブライト ウインブライト快勝 中山競馬場 中山記念 伏兵評価 先行馬 可能性 春GI戦線 相手本線 競馬 馬GI戦線 3つ目 GIII福島記念 GI大阪杯優先出走権 GIIスプリングS GII中山記念2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/22
2018/02/19
2018/02/18
【フェブラリーS】せん馬ノンコノユメがJRA・G1初制覇でダート王!去勢後の不振から復活
の4番人気ノンコノユメ(せ6=加藤征厩舎)が優勝。去勢後の不振から脱却し、連勝でJRA・G1初制覇となった。後方から競馬を進めたノンコノユメ。直線では先に抜け出した現王者ゴールドドリームめがけて大外から強襲。豪快な末脚で先行馬をまとめて差しきった。首差の2着は1番人気のゴールドドリーム、さらに首差のせん馬ノンコノユメ コノユメ ゴールドドリーム ダート ダート王 ダート王決定戦 フェブラリーS 人気 人気ノンコノユメ 先行馬 内田博幸騎手騎乗 制覇 加藤征厩舎 去勢 復活JRA 首差 G1 JRA2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/15
2017/12/28
2017/12/01
【チャンピオンズC】迷走気味のGI馬ノンコに託す「復活の夢」
る第18回チャンピオンズC。そうそうたる砂の強豪が揃った中、ジャパンCを○◎▲(3連単1万3340円)で見事にさばいた新VU作戦の明石尚典記者はノンコノユメに◎。セン馬となってから迷走気味のGI馬が、厳冬の桶狭間で完全復活を果たす――。1~3回開催41鞍のうち、先行馬(4角5番手以内)が勝利を収めたコノユメ ジャパンC セン馬 ダート王 チャンピオンズカップ チャンピオンズC バージョンアップ作戦 ラス師走開催 中京ダート 先行馬 完全復活 復活 明石尚典記者 桶狭間 迷走気味 開催 G? GI馬 GI馬ノンコ VU作戦2017/12/01東京スポーツ詳しく見る
2017/10/23
【天皇賞・秋】サクラアンプルール「相手は強いが一瞬の切れを生かせれば」
12・9秒。いったん並びかけた先行馬にゴール前で突き放されて2馬身遅れ。体つき、動きともに重めの印象。金成調教師「前走後は在厩調整。1週前はやや重めだったけど、今週のひと追いで仕上がりそう。久々は反応が良くないタイプだが今回は大丈夫じゃないかな。相手は強いが、うまく立ち回って一瞬の切れを生かせれば」2017/10/23東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・秋】サトノクラウン「レースまでにいい状態に持っていきたい」
9・3―13・3秒。目一杯に追われながら、馬なりの先行馬にクビ遅れと動きは重かった。ただ、最近は稽古で動かない時のほうが好結果の傾向も…。森助手「前走(宝塚記念=1着)はいいころのうるさい面が戻っていました。馬場もこの馬に合っていた感じです。帰厩後の調整は順調。レースまでにいい状態に持っていきたい」2017/10/23東京スポーツ詳しく見る
2017/09/04
2017/08/07
2017/07/18
2017/06/18
2017/06/12
2017/04/03
2017/03/13
2017/03/07
2017/03/06
2017/03/04
2017/02/18
【京都牝馬S】レッツゴードンキ復活V!15年桜花賞以来の重賞制覇
ンキ(牝5=梅田厩舎、父キングカメハメハ、母マルトク)がV。勝ち時計は1分22秒5。3、4コーナー中間付近からじわじわと浮上してきたレッツゴードンキ。最後の直線で外から先行馬をとらえ、そのまま突き抜けた。1馬身3/4差の2着にワンスインナムーン。そこから頭差の3着がスナッチマインドだった。レッツゴーコーナー中間付近 スナッチマインド レッツゴードンキ レッツゴードンキ復活V 京都牝馬ステークス記念 京都牝馬S 京都競馬場 先行馬 勝ち時計 桜花賞 梅田厩舎 母マルトク 父キングカメハメハ 賞制覇 頭差 騎手騎乗2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/16
2017/01/08
2016/12/05
2016/11/20
2016/10/31
2016/10/30
2016/09/07
「セントウルS」&「京成杯AH」東西記者徹底討論
トル)東西記者徹底討論】休養明けの実績馬か、夏稼働馬か。GIIセントウルSの最大の焦点に切り込んだ「独創」荒井と「馼王」西谷。春の高松宮記念の覇者ビッグアーサーを対抗にとどめ、夏稼働馬狙いで意見の一致をみたものの、本命は先行馬と差し馬に見事に分かれた。荒井敏彦(東スポ):ハァ~、今年の夏もいろいろあスプリンターズS優先出走権 セントウルS 中山芝外 京成杯オータムハンデ 京成杯AH 休養明け 先行馬 夏稼働馬 夏稼働馬狙い 実績馬 差し馬 東スポ 東西記者徹底討論 荒井 荒井敏彦 覇者ビッグアーサー 阪神芝 高松宮記念 GIIセントウルS2016/09/07東京スポーツ詳しく見る