ツアー制施行
2019/05/12
アマ吉田優利、4差3位V戦線残った 畑岡奈紗以来アマ2人目のメジャー優勝&7人目のツアー制覇挑戦
全米女子オープン日本最終予選を勝ち抜いた美人アマは、「母の日」の最終日に4打差逆転で1988年のツアー制施行後、畑岡奈紗以来アマ2人目のメジャー優勝&7人目のツアー制覇に挑む。風が強まり、アイアンショットの乱れた後半はピンチの連続となった。吉田は、それでも涼しげな表情は崩さず。16番はグリーン右奥ラあま アイアンショット アマ吉田優利 グリーン右奥ラ ツアー制施行 ツアー制覇 ツアー制覇挑戦 メジャー優勝 全米女子オープン日本最終予選 吉田 吉田優利 差逆転 日本ウェルネススポーツ 最終日 畑岡奈紗 美人アマ2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/03/16
Tポイントレディス、天候不良で中止
遅らせたが、午前11時に初日の中止が決まった。3日間大会での1日目中止は88年のツアー制施行後では13度目となり、昨年のヨネックスレディス以来。大会は36ホールの短縮競技となり、賞金加算は75%に減額される。今季の短縮競技は、開幕戦のダイキンオーキッドレディスで3日目が中止となったのに続き、2度目。2018/03/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/07
2017/09/17
池田勇太、プレーオフ制し今季2勝目 生涯獲得賞金は史上最年少で10億円突破
、時松隆光とのプレーオフを2ホール目で制し、今季2勝目、ツアー通算18勝目を挙げた。優勝賞金2200万円を獲得し、生涯獲得賞金は片山晋呉の33歳89日を上回る史上最年少31歳269日での10億円突破。1973年のツアー制施行後では、12人目の大台到達となった。3打差の4位で小平智が続いた。手嶋多一、2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/31
池田勇太、自身初の2週連続V狙う…31日開幕フジサンケイクラシック
0日はプロアマ戦で調整。今大会は前年から全長が42ヤード長い7566ヤードで行われ、73年のツアー制施行後では歴代3位の長さ。ドライビングディスタンスが昨年比20ヤード近く伸び、300・21ヤード(6位)の“飛ばし屋”に変貌した池田は「楽に(遠くに)いくようになった」と手応え。12年2位、14年4位2017/08/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
最年少メジャー3冠狙う小平智、首位と5打差7位発進「もう少しグリーンの感じがつかめれば」
瀬CC)1973年のツアー制施行後では、最年少となる27歳245日でのメジャー3冠を狙う小平智(27)=Admiral=は4バーディー、1ボギーの3アンダー69で回り、首位と5打差の7位につけた。12番パー5は第3打を1メートルに寄せてバーディー。1番で5メートルを決めて伸ばすと、5番パー5でもアプ2017/05/11スポーツ報知詳しく見る
2017/04/24
松森姉妹、仲良く3位!同時&同順位のトップ3は史上初
)と、姉の彩夏(22)=ともにスターツ=は4打差3位。姉妹がともにトップ3位に入ったのは初めてだ。逆転Vはならなかったが、松森姉妹は仲良く通算8アンダーで3位に食い込んだ。1988年のツアー制施行後、姉妹が同じ順位でトップ3に入ったのは史上初。杏佳は「プレー中は全く姉のことは考えなかった。でも、仲が2017/04/24スポーツ報知詳しく見る久保谷、6差大逆転V!「ゴルフにも酒にも裏切られた」45歳が5年ぶり7勝目
、ボギーなしでこの日のベストスコア64をマーク。通算11アンダーで並んだ宮本勝昌(44)=ハートンホテル=とのプレーオフを1ホール目で制し、12年10月の日本オープン以来の通算7勝目を挙げた。“神パット”で1973年ツアー制施行後初の日本勢開幕4連敗を阻止。日本シリーズJTカップ(11月30日開幕・ツアー制施行 ハートンホテル ホール目 久保谷健一 千葉 千葉CC梅郷C 大逆転V 宮本勝昌 日本オープン 日本シリーズJTカップ 日本勢開幕 男子プロゴルフツアーパナソニックオープン最終日 神パット 通算 開幕2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
川岸、ルーキー開幕V王手!“怪物”良兼の次女が単独首位/国内女子
1ボギーの68で回り、通算9アンダーで2位に2打差の単独首位に立った。1988年のツアー制施行後では、史上2人目となるプロテスト合格翌年の開幕戦優勝に王手をかけた。男子ツアー通算6勝で“怪物”と呼ばれた川岸良兼(50)=フリー=の次女が、国内ツアーでは史上初となる父娘Vにも挑む。暑い沖縄の日差しを浴ツアー制施行 プロテスト合格 ルーキー開幕V王手 単独首位 史上 史上初 国内ツアー 国内女子ダイキンオーキッドレディス 川岸 川岸史果 川岸良兼 怪物 次女 沖縄 父娘V 王手 琉球GC 男子ツアー通算 良兼 通算 開幕戦優勝 首位2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
勝みなみ、畑岡奈紗との同級生対決に闘志「プライドが許さない」
た畑岡奈紗(なさ、17)=茨城・ルネサンス高3年=が4バーディー、1ボギーの3アンダー、69をマークして1打差4位で発進。大会最注目組でトッププロ顔負けの好プレーを披露し、野生の鹿も魅了した。第2ラウンドは、1988年のツアー制施行後、最年少優勝記録を持つアマ・勝みなみ(18)=鹿児島高3年=と同組2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
14歳アマ三田が史上2番目に若い予選通過!「なんとか耐えきった」
14歳のアマチュア・三田真弘(さんだ・まひろ)=岡山・京山中3年=がイーブンパーの16位。2002年生まれの“21世紀少年”が、1973年のツアー制施行後では史上2番目に若い14歳51日での予選通過を決めた。出だしの1番から4連続ボギーを叩き75で回ったが、初日の貯金のおかげでイーブンパー。09年K2016/05/20スポーツ報知詳しく見る