３）が２９日、東京・新宿文化センターでデビュー３５周年ツアーのファイナル公演を開き、代表曲「男船」「あんたの大阪」のほか「涙の連絡船」など都はるみメドレーを含む３３曲を多彩な歌声で披露し、満員の約１８００人を楽しませた。１２曲目で披露した新曲「いちから二人」は、２０１５年８月に離婚した作詞家、荒木と

3）が29日、東京・新宿文化センターで、デビュー35周年記念コンサートツアーファイナルの東京公演を行った。3月から行ってきたツアーの20公演目。約1800人のファンに、84年のデビュー曲「カモメお前なら」や新曲「いちから二人」など33曲を披露した。新曲の作詞を手がけたのは、15年に離婚した作詞家荒木

―ＡＴｒｉｂｕｔｅＡＢＢＡ」が７日、都内で会見を行った。今回、１０日の熊本公演でスタートし、１７～１９日の３日間、東京・新宿文化センターで締めくくるツアーを行う「ＴｈｅＳｈｏｗ―」。「ＷｈｅｎＩＫｉｓｓｅｄｔｈｅＴｅａｃｈｅｒ」など２曲を本家とウリふたつの歌声で披露したカミラは「他のトリビュートバン

９月６、７日、東京・新宿文化センター）の会見が１１日、都内で行われた。０１年に大ヒットした映画「陰陽師」で安倍晴明を演じた萬斎は、「最近は晴明と言えば、（フリーを『ＳＥＩＭＥＩ』という曲で演じる）羽生結弦君になって、晴明の呪縛から抜け出したと思っていた。今回、５０過ぎてやっていいのかとも思ったけれど

」（９月６日～７日、新宿文化センター大ホール）の公開取材に、人間国宝の梅若実玄祥（７０）と出席した。「現代劇」と「能」をコラボした同作は、音楽や照明、イリュージョンをダイナミックに使用した演出による陰陽師・安倍晴明の物語。安倍晴明役の野村は「国民栄誉賞を取られましたね」と２月の平昌五輪フィギュアスケ

６８）の有力３候補がニアミスし、シルバー票を奪い合う仁義なきバトルを繰り広げた。１０月中旬としては３１年ぶりの最低気温となった１９日の東京都心。冷たい雨が降る中、ビニール製のレインコートに身を包んだ３候補のお目当ては、敬老会が開かれた新宿文化センターを訪れるお年寄りだった。「声がかすれておりますが…

５）が２９日、東京・新宿文化センターで、デビュー３５周年記念コンサートを行った。昼の公演後、夜の公演の前に会見を行った鳥羽は「本当に皆さんのおかげです。１人じゃ何もできないので、みんなに助けて頂いて、無事に３５周年を迎えられました。ありがとうございます」と感謝した。公演には弟山川豊（５８）もゲストで

５）が２９日、東京・新宿文化センターでデビュー３５周年記念コンサートを開催した。元漁師で長年にわたり「兄弟船」など「海」の曲を歌い続けてきたが、今後の抱負に「フィギュアスケートで使ってもらえるような演歌を作る」と「氷」の歌への転身を宣言した。キッカケはテレビで見ていて「フィギュアの使用楽曲に、なぜ演

５）が２９日、東京・新宿文化センターでデビュー３５周年公演を開催。ゲスト出演する実弟の歌手、山川豊（５８）と公演前に会見した。鳥羽は今年２月に死去した作曲家、船村徹さん（享年８４）の門下生で、船村さんが手がけた１９８２年の「兄弟船」でデビュー。３５周年について「オレはお前（山川）のおかげだと思う」と

９）が１６日、東京・新宿文化センターでミュージカル「赤毛のアン」東京公演前の会見に出席した。今月１３日の北海道を皮切りに、全国公演がスタート。美山は「アンは天真らんまんで、コロコロ感情も変わるので、それに合わせるのが大変で体力的にもきます。東京公演から後半戦なので、気合が入ります」。今年で３年連続の

月１６日開幕、東京・新宿文化センターほか）の製作発表会見に共演のさくらまや（１８）と出席した。４月に俳優、塩野瑛久（２２）との交際を一部で報じられたから初の公の場に登場。去り際に交際について問われると、笑顔を見せつつ「仲のいいお友だちです」と友人関係を強調した。ミュージカル初出演にして、主役を務める

０）が２２日、東京・新宿文化センターで「デビュー５０周年記念コンサート」を行った。森山良子（６９）、堀内孝雄（６７）、イルカ（６６）ら１７組１８名のアーティストが駆けつけ、杉田のヒット曲を熱唱した。２０１５年５月に、脳出血から復帰した「ビリー・バンバン」の菅原孝（７２）は、「こんなに話せるようになっ

０）が２２日、東京・新宿文化センターでデビュー５０周年記念コンサートを行った。タキシード姿の杉田はステージにもうけられた椅子に座り祝福に駆けつけた歌手仲間と次々にトークを展開。歌手、堀内孝雄（６７）が「二郎ちゃんの背中を見ながらここまで来た」と感謝して杉田の「旅立つ女」を熱唱すると、杉田は「ギターを

２日、東京・新宿区の新宿文化センターで「デビュー５０周年記念コンサート～人生の階段～」を開催した。フォーク界の“レジェンド”的存在である杉田がデビュー５０周年という大きな節目を迎えた。お祝いには伊勢正三（６５）、イルカ（６６）、堀内孝雄（６７）ら親交の深い１７組のアーティストが駆けつけ、豪華ショーを

ど５曲を披露。今年がデビュー３０周年の節目。「やらなきゃいけないことと、やりたいことが沢山あって、宿題をやっているうちに３０年がたった感じです。本当に３０周年はあっという間。明日、目が覚めたら５０周年になってるんじゃないかというくらいです」と振り返った。５月２５日には、東京・新宿文化センターで、３０

ラ）が１０日、東京・新宿文化センターでファンミーティングを行った。昼夜２部公演で、夜の部は白のワンピース姿で登場。最新アルバムのタイトル曲「ＴＩＡＭＯ」など６曲を披露し、美声を響かせた。トークやイベントも数多く盛り込み、前日９日は渋谷で遊んだことを振り返った。キュリ（２９）は「渋谷の街中で、マスク姿

なが“岩石”でしたから、８０歳に向かって気持ちが硬くなる危険がある」と笑わせた。２日発売のアルバム「やわらかい心」の収録曲「走りすぎたのか遠くまで」の作詞を手がけた落語家、笑福亭鶴瓶（６４）からビデオでお祝いメッセージも届いた。来年４月２２日に東京・新宿文化センターでデビュー５０周年公演を開催する。

４日、東京・新宿区の新宿文化センターで昼夜２公演を行った。昼公演では、会場を埋める約１８００人の中高年ファンを前に「男の海峡」でオープニングの幕を開けた。「１年を通して、コンサートツアーで日本全国、津々浦々、旅をさせていただいていますが、毎回毎回、この（幕が開いた）瞬間を喜んでいます。毎年、東京でコ

ークイベントを東京・新宿文化センターで行った。２０１１年に行った一人芝居「東京オリンピック生まれの男」を小説化したもので、自ら脚本、監督、主演を務める同名映画（１０月２２日公開）の原作でもある。１９９６年の「アキオが走る」以来、２０年ぶりの執筆に「小説家としてはド新人。今後もテレビでおもしろい番組を

５）が２０日、東京・新宿文化センターでデビュー３０周年記念コンサート「歌う門には福来る」の昼公演を行った。２時間以上をかけて、８６年のデビュー曲「恋の肥後つばき」など１８曲を披露。前半の最後には、７月発売の長編歌謡浪曲「無法松の恋」を初披露した。「無法松」こと富島松五郎と、夫を亡くした吉岡夫人と長男