東アジア選手権
2018/01/02
【サッカーコラム】日本代表クラス選手は高校サッカーで戦う後輩を気にかける DF昌子の母校・米子北は3回戦へ
る流経大柏高(千葉)が大分西高に3-0で勝利し、順当に駒を進める一方で、関西の雄、滝川二高(兵庫)が帝京大可児高(岐阜)に2-3で敗れ、姿を消した。滝川二高といえば、日本代表で通算50得点を決めているFW岡崎慎司(レスター)や12月のE-1東アジア選手権で同代表に復帰したFW金崎夢生(鹿島)らを輩出サッカーコラム 代表 全国高校サッカー選手権大会 大分西高 帝京大可児高 日本代表 日本代表クラス選手 東アジア選手権 流経大柏高 滝川 米子北 高校サッカー 高校総体優勝校 DF昌子 FW岡崎慎司 FW金崎夢生2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/16
【E―1選手権】日本1―4で韓国に惨敗 守備陣崩壊で赤っ恥
われた東アジアE―1東アジア選手権(味スタ)の韓国戦で1―4と完敗し、2勝1敗の2位に終わった。優勝をかけて宿敵との大一番に臨んだ日本は、幸先良く先制に成功する。前半2分、FW伊東純也(24=柏)がゴール前でドリブルを仕掛けて反則をもらいPKを獲得。これをFW小林悠(30=川崎)が決めて早々にリード2017/12/16東京スポーツ詳しく見る
2017/12/09
【E―1選手権】井手口が終了間際に決勝弾 北朝鮮に辛くも勝利
本代表は9日、E―1東アジア選手権(味スタ)の開幕戦・北朝鮮戦に1―0で勝利した。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)はA代表初出場となるGK中村航輔(22=柏)とDF室屋成(23=FC東京)をスタメンに抜てき。一方で最年長のMF今野泰幸(34=G大阪)も起用し、若手とベテランが融合する布陣で臨んだ。2017/12/09東京スポーツ詳しく見る
2017/12/01
ハリルは意気軒昂も 東アジアE-1選手権“浦和抜き”の裏側
バーだが、日本代表は「国内組」で構成され、しかも浦和勢がひとりもいない。浦和はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇し、UAEで12月6~16日に行われるクラブW杯に参加するため「東アジア選手権のメンバーには選ばない」が既定路線。先の欧州遠征に選ばれたGK西川、DF槙野、MF遠藤、長沢、FW興梠クラブW杯 サッカー選手権 ベストメンバー メンバー 代表 参加国 国内組 意気軒昂 既定路線 日本代表 東アジア連盟 東アジア選手権 欧州遠征 浦和 浦和勢 浦和抜き 選手権 DF槙野 FW興梠 GK西川 MF遠藤2017/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/26
北との戦いへチーム内も緊張関係…ハリル監督、東アジア選手権は国内組“最終選考”
12月に日本で開催される東アジアE-1選手権(旧東アジア杯)の概要発表会見が25日、東京都内で開かれ、男子日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は来年のロシアW杯に向けた国内組の“最終選考”の場と位置づけた。核実験やミサイル問題で緊張関係にある北朝鮮を含め中国、韓国の対戦3カ国を踏み台に、チーチーム ハリルホジッチ監督 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 ロシアW杯 ロシアW杯切符 国内組 日本 最短ルート 最終選考 東アジア 東アジア杯 東アジア選手権 東アジアE 東京都内 核実験 概要発表会見 男子日本代表 緊張関係 選手権 W杯予選2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
A東京、“ダンク王子”馬場と契約合意!「夢に向かって頑張ります」/Bリーグ
21)と2017-18シーズンの選手契約に合意したと発表した。チームへの合流は8月21日以降の予定。来季、Bリーグ王者を狙うA東京が、20年東京五輪出場を目指す日本代表のエース候補を獲得した。1メートル95、90キロの馬場は、6月の東アジア選手権(長野)に学生でただ一人選ばれた。豪快なダンクシュートアルバルク東京 エース候補 スモールフォワード ダンク王子 卒業見込み 契約合意 日本代表 東アジア選手権 東京五輪出場 東地区 選手契約 馬場 馬場雄大 A東京 Bリーグ Bリーグ王者 Bリーグ男子プロバスケットボール2017/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
バスケ男子 東京五輪への初陣“日韓戦”制す 司令塔・富樫が躍動
スケットボール男子・東アジア選手権、日本78-72韓国」(3日、長野・ホワイトリング)2020年東京五輪に向けた事実上のスタートとなる大会で、世界ランク48位の日本は、同30位の韓国を下して白星発進を決めた。試合開始直後、司令塔の富樫が、こぼれ球を拾って冷静に決めて日本が先制。さらに比江島の3ポイン2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
富樫が東アジア選手権へ「準備はできている」 東京五輪へ第一歩/バスケ
スケットボール男子の東アジア選手権(6月3~7日、長野市ホワイトリング)を控える日本代表候補の合宿が30日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に公開された。東アジア選手権は、8月のアジア杯(ベイルート)の予選を兼ね、今秋に始まる2019年W杯(中国)のアジア予選につながる大会。2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/08
C大阪 元日本代表FW田代有三が退団「満開の桜をJ1の舞台で必ず咲かせて下さい」
田代は同年、22試合に出場して6得点を挙げた。今季はわずか6試合の出場にとどまり2得点に終わっていた。J1通算175試合48得点、J2通算73試合17得点、J3通算1試合無得点。日本代表として08年の東アジア選手権に3試合出場していた。田代は「まず始めに、セレッソ大阪のサポーターの皆さまJ1昇格おめ2016/12/08デイリースポーツ詳しく見る