マリー役
2019/05/17
いだてん「ババア」のバーのママに薬師丸ひろ子
、第2部の主役阿部サダヲ(49)が演じる新聞記者の田畑政治の上司や同僚のほか、実現しなかった1940年の東京オリンピック(五輪)招致に関わる人々。薬師丸ひろ子(54)は田畑が人生の岐路で相談する日本橋のバー「ローズ」のママ・マリー役。「皆さんが実在の人物なのに、私は架空の役。バーのママですが、接客よ2019/05/17日刊スポーツ詳しく見る「いだてん」に薬師丸ひろ子 今度は“当たらない占い師役”…「あまちゃん」メンバー集結
演で、オリンピックを日本に呼んだ男・田畑政治が主人公の第2部がスタート。政治家や記者が集うバー「ローズ」のママで、接客より占いが趣味のマリー役として薬師丸ひろ子(54)が出演することが発表された。同ドラマは、脚本を宮藤官九郎が担当し、宮藤が13年に手掛けた連続テレビ小説「あまちゃん」出演者が多く起用2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る大河「いだてん」新出演者決定 シソンヌじろうも
部の主役阿部サダヲ(49)が演じる新聞記者の田畑政治の上司や同僚のほか、実現しなかった1940年の東京五輪招致に関わる人々ら9人。会見には6人が出席した。田畑の妻・酒井菊枝を麻生久美子(40)が演じ、新聞記者の同僚の河野一郎を桐谷健太(39)、バーのママのマリー役で薬師丸ひろ子(54)が出演する。他2019/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/01
元宝塚歌トップ龍真咲、初ミュージカルで「憎くて仕方なかった」女性役
2016年9月4日の退団後、初ミュージカルで初めて女性役を演じる意気込みを語った。15年に宝塚月組が同舞台を日本初上演した際は龍が主役のロナン役を務めた。今回は、16年に東宝が製作した舞台の再演で、“敵役”マリー・アントワネットを演じる。当初、龍は「憎くて仕方なかったマリー役、できるかな」と悩んだが2018/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/08
小泉今日子 村上淳、UAの息子・村上虹郎との共演に「幼少期に会っています」
の街がテーマで、ある廃虚と化した一軒家を舞台に、暗い記憶のはざまに浮遊する青年・ナオヤと、すべてから逃れようとする不思議な女・マリーとのラブストーリー。2004年の初演に続き、マリー役を演じる小泉は、「物理的に12年前から年齢を重ねている。あの頃より、どこかが深くなっている。でも12年前と一番変わっ2016/12/08デイリースポーツ詳しく見る