ック障害の治療に専念することを発表した。活動再開発表後に、「再度不安定な状況」に陥り、入院して治療を続けることになったため。岩橋は昨年１０月末にパニック障害を公表し、同１１月上旬から休養していた。岩橋はサードシングル「君を待ってる」のレコーディングやミュージックビデオの撮影に参加しており、活動再開見

月20日発売の3枚目シングル「君を待ってる」をもって一部再開する。書面では、「サードシングル『君を待ってる』をもちまして、芸能活動を一部再開させていただきますことをご報告申し上げます」と伝えている。活動再開を一部に制限した理由については「岩橋の状態とパニック障害の性質を第一に考慮しましたこと、また、

い、3月13日発売のサードシングルのタイトルを「FLOWER」と発表した。この日は、セカンドシングル「SUNRISE」の発売記念のフリーライブで、リーダーのソウォン（23）は「緊張しますが、皆さんと楽しい思い出を作りたいです」と話し、ダンスレクチャーや、メンバーが胸キュンワードを披露するなどした。3

シャイン噴水広場で、サードシングル「がってんShake！」の発売記念イベントを1500人のファンを集めて開いた。カップリング曲の「さわらぬ夢に後悔あり」など4曲を、アグレッシブなダンス＆ボーカルで熱唱した。リーダーの寺坂頼我（18）は「3枚目のシングルノリリース。たくさんの人に聞いてほしい。僕たちに

を行い、４月１１日にサードシングル「春はどこから来るのか？」を発売することを発表した。公演の最後に、ファンにサプライズで発表された。昨年１２月発売の「世界はどこまで青空なのか？」以来のシングルで、センターは昨年の総選挙で１３位と躍進した本間日陽（１８）が務め、現在所属するメンバー２４人全員が選抜メン

内のライブハウスで、サードシングル「名も無きＬｏｖｅＳｔｏｒｙ～トゥーランドット～」の発売記念ライブを行った。シーオンはクラリネット担当でキャプテンの未侑（２４）バイオリン担当七海（１９）サックス担当輝星（きらら＝１４）ピアノ担当ナコ（２０）の楽器担当とボーカル担当栞音（１９）愛佳（１１）ラップ担当

２１日にリリースするサードシングル「さよならエレジー」が、日本テレビ系ドラマ「トドメの接吻（キス）」（同１月７日午後１０時スタート）の主題歌に決定した。自身初のドラマ主題歌となる新曲は、菅田が抱いたイメージをもとに、以前から交友があったアーティストの石崎ひゅーいが作詞・作曲を担当。菅田らしい切ないロ

タレント・早見優（４９）ら、往年の人気アイドルがオープニングイベントを盛り上げた。吹き抜けのオープンスペースで、道行く人が階上からも見下ろせる噴水広場は、アイドルの新曲発表会やミニイベントの名所だ。１９８２年にサードシングル「ＴＶの国からキラキラ」のお披露目でステージに立った松本は「“あ、なんかアタ