ゴール正面
2019/05/12
【浦和】採点&寸評…名古屋に0―2完敗 ブラジルコンビに2発浴び、今季初連敗
古屋MFマテウスにペナルティエリア手前から左足で強烈なシュートで先制を許す。同41分には昨季得点王のFWジョーにゴール正面から右足ボレーをたたき込まれた。後半はMF長沢、荻原、FW汰木と攻撃的な3人を投入して反撃を試みたが、得点を奪えなかった。採点、寸評は以下の通り。オズワルド・オリヴェイラ監督【4オズワルド・オリヴェイラ監督 ゴール正面 ブラジルコンビ ペナルティエリア手前 リーグ リーグ戦 右足ボレー 名古屋 名古屋MFマテウス 寸評 得点 採点 敵地 明治安田生命J 昨季得点王 浦和 連敗 FWジョー FW汰木 MF長沢2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
柴崎岳 練習重ねたCKで決勝点アシスト「狙ったポイント」
点をアシストした。前半20分、左CKをゴール正面でマークを外すDF冨安にピンポイントで届けた。「結果出たことが一番良かったかなと。流れはよくなかったですけど、セットプレー一本で得点できてそこからの戦い方はチームで統一できた」と1-0での勝利を冷静に振り返った。練習を重ねてきたセットプレーでの得点。「2019/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/16
【鹿島】クラブW杯初戦勝利でRマドリードと再戦決定!準決勝に進出
海王者でメキシコ・グアダラハラと対戦して、3―2で勝利して欧州王者・Rマドリード(スペイン)との準決勝に駒を進めた。鹿島は開始3分、右サイドを破られるとゴール正面にクロスを入れられた。するとFWサルディバルにヘディングで先制点を決められた。その後も前半は試合の主導権を握られた。しかし、後半に3得点。アジア王者 クラブW杯初戦勝利 クラブW杯 クラブW杯初戦 グアダラハラ ゴール正面 主導権 先制点 再戦決定 北中米カリブ海王者 右サイド 欧州王者 決勝鹿島 準決勝 鹿島 FWサルディバル Rマドリード2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
【鹿島】3分で先制許す…クラブW杯初戦、メキシコ・グアダラハラと対戦
者でメキシコ・グアダラハラと対戦した。鹿島は開始3分、右サイドを破られるとゴール正面にクロスを入れられた。するとFWサルディバルにヘディングで先制点を決められた。グアダラハラは北中米カリブ海王者で、メキシコリーグ12度制覇の名門。FWオマール・ブラボやFWハビエル・エルナンデス、FWカルロス・ベラらアジア王者 クラブW杯 クラブW杯初戦 グアダラハラ ゴール正面 メキシコ メキシコリーグ 先制点 北中米カリブ海王者 右サイド 決勝鹿島 鹿島 FWオマール・ブラボ FWカルロス FWサルディバル FWハビエル・エルナンデス2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
パナソニック 全勝対決でヤマハ下し開幕4連勝
勝とした。試合開始早々、ヤマハ発動機が敵陣深くへ攻め込み、ゴール正面でマイボールスクラムのチャンス。しかし、No・8堀江がはじいたボールをパナソニックSO山沢が蹴り出し、さらにFB五郎丸が処理にもたついたところを敵陣へ蹴り込んだ。さらに山沢は2度足にかけたボールをゴール前で拾い、WTB山田へパスしてゴール ゴール正面 パナソニック パナソニックSO山沢 ボール ヤマハ下し開幕 ヤマハ発動機 全勝対決 山沢 敵陣 秩父宮ラグビー場 試合 試合開始早々 連勝 連勝ラグビートップリーグ 開幕 FB五郎丸 WTB山田2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
メッシ欧州CL最多8度目ハットトリック PSVを4―0撃破
4―0で下した。メッシのゴールショーの始まりは前半32分。ゴール正面のFKを左足でカーブをかけ、右上に蹴り込んだ。後半32分にはラキティッチの浮き球パスに反応し、またも左足で2点目。終盤にはスアレスのパスを右足で決めた。欧州CLでのハットトリックは8度目で、C・ロナウドの7度を抜き史上最多となった。2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
J1鳥栖3戦連続0封 シュート25本の猛攻耐えた!川崎とドロー
目安の4分も過ぎた。ゴール正面からのFKを権田がはじき返すと、直後に試合終了のホイッスルが響いた。シュート数は鳥栖の2本に対し、川崎は25本。昨季のチャンピオンチームの猛攻をアウェーで耐え抜き、貴重な勝ち点1をもぎ取った。試合後のフィッカデンティ監督は「大事な勝ち点1を取ったことをほめたい。難しい試2018/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/03
ブラジル、ネイマール決勝弾で7大会連続8強 日本勝てば王国が待つ
大会連続となるベスト8進出を決めた。0-0で前半を終えて迎えた後半6分。左サイドからビリアンが持ち込んで低いクロスボールを入れると、ポジションを取り直したブラジルの選手が3人もゴール前に飛び込んだ。守備ラインとGKの間に入れられたクロスをメキシコの選手は跳ね返せず、ゴール正面に飛び込んだネイマールが2018/07/03デイリースポーツ詳しく見るブラジル、ネイマール弾で先制 低いクロスに飛び込む
えて迎えた後半6分。左サイドからビリアンが持ち込んで低いクロスボールを入れると、ポジションを取り直したブラジルの選手が3人もゴール前に飛び込んだ。守備ラインとGKの間に入れられたクロスをメキシコの選手は跳ね返せず、ゴール正面に飛び込んだネイマールが足で押し込んだ。ネイマールは1次リーグ第2戦のコスタ2018/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
人口約35万人 初出場アイスランドが歴史的勝ち点1 メッシのPK止めた
のアルゼンチンと1―1で引き分け、初戦で勝ち点1をゲットした。前半19分に先制されたものの、4分後の同23分、歓喜の瞬間が訪れた。グラウンダーの右クロスを相手GKがクリア。これをゴール正面でFWフィンボガソンが右足で押し込んで追いついた。後半19分には相手にPKを与えたものの、GKハルドルソンが右に2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る得点王タイトル射程内 C・ロナウドが圧巻のハットトリック
大暴れだ。前半2分、ペナルティーエリア左に進入。得意のシザーズフェイントを仕掛けるとレアル・マドリードの僚友DFナチョが足を引っかけ、PKをゲット。これを冷静にゴール右上に決めた。前半終了間際にはゴール正面から左足でパワーショット。スペインの実力派GKデヘアの手をはじき飛ばして2点目だ。後半に入るとゴール右 ゴール正面 スペイン スペイン戦 ハットトリック ハットトリック強豪国同士 パワーショット ペナルティーエリア左 ポルトガル代表FW リーグB組初戦 レアル ロナウド 僚友DFナチョ 前半 前半終了間際 実力派GK 得点 得点王タイトル射程内C2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見るクロアチア、OGで先制 マンジュキッチのヘディングがエテボに当たる
返した。欧州屈指のタレント擁するクロアチアが試合を優位に運び、セットプレーで先手を取った。前半32分の右CK。モドリッチがニアサイドに蹴り込むと、MFレビッチが頭でそらした。そしてゴール正面のマンジュキッチが低い位置で飛び込むようにヘディングした。するとボールはナイジェリアMFエテボに当たって方向が2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
ナチョ、PK献上の汚名返上逆転弾!…イベリアダービーは打ち合いに
Fナチョのミドル弾で勝ち越した。“イベリアダービー”は、打ち合いの様相となった。後半9分、大会後からJ1神戸でプレーするMFイニエスタがドリブルで仕掛け、ゴール正面25メートル付近でFKを獲得した。シルバがペナルティーエリア内右奥に放り込むと、MFブスケツが折り返してFWディエゴコスタが同点ゴールをイベリアダービー ゴール正面 スペイン セットプレー ナチョ ペナルティーエリア内右奥 ミドル弾 リーグB組ポルトガル 同点 同点ゴール 大会 打ち合い 汚名返上逆転弾 DFナチョ FWディエゴコスタ MFイニエスタ MFブスケツ PK献上 W杯ロシア大会2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/04/22
なでしこ アジア杯2連覇で来年フランスW杯へ復活のノロシ
り、大会2連覇を達成した。序盤からオーストラリアが猛攻を仕掛け、なでしこは前半14分にPKを献上のピンチ。しかしGK山下がビッグセーブ、難を逃れた。後半39分、途中出場のFW横山が大仕事だ。右サイドからのパスを受け、ゴール正面から右サイドネットを狙ってズドン!これが値千金の決勝点となり、アジア女王のなでしこ なでしこアジア杯 アジア女王 アジア杯決勝 オーストラリア ゴール正面 ノロシなでしこジャパン ビッグセーブ フランスW杯 世界ランク 値千金 右サイド 右サイドネット 決勝点 連覇 FW横山 GK山下2018/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/17
絶好調の本田圭佑、関心事もワールドワイド 試合後のツイッターは「シリア」
ラグーナ戦では、1ゴール1アシストの活躍でチームの3-1の勝利に貢献した。前半24分に決めたミドルシュートは、好調時に必ず出るバロメーターのひとつ。味方の中盤右サイドから縦パスを受け、トラップ後にゴール正面に進み、自分でゴールを狙える位置を確認してから左足を振り抜いた。同31分には、中盤から前線のア2018/04/17夕刊フジ詳しく見る
2017/10/19
本田、無回転ミドルで同点弾演出 2戦連続フル出場もチームは引き分け
ミドルシュートで味方の同点弾を演出した。パチューカは2―2で引き分けた。移籍後初のフル出場となったアウェーでのモンテレイ戦に続いて2試合連続の先発出場となった本田。1トップに入ると、前半には本田からの展開で2回の好機をつくった。0―1の後半4分にはゴール正面でボールを受けると、左足で強烈なミドルシュ2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/16
代表FKキッカーはやっぱり本田? パチューカで初の先発フル出場、ハリル監督の悩みも解決
合は0-2の完敗だった。注目のポジションは1トップ。前半26分のダイビングヘッドに続き、その2分後にはゴール正面、約25メートルの距離で得意のFKを狙った。結果こそ出なかったが、「ケイスケは何度も得点機に絡んで、実にいい動きをしていた」とパチューカのアロンソ監督は称賛の言葉を並べた。本田は今月のハリ2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/08/13
吉田麻也、FKも得点ならず…守備ではフル出場で無失点貢献
0―0で引き分けた。先発フル出場の吉田は前後半で1度ずつ、決定的なゴールチャンスを迎えながら決めきれなかった。0―0で迎えた後半アディショナルタイム、ゴール正面やや右の位置でFKを獲得。吉田は「ファーに蹴って折り返してセカンドを(拾う)って」とアイデアを出したが、ペジェグリーノ監督から吉田が蹴るよう2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/25
【札幌】ヘイスがJ1デビュー弾も泥沼6連敗…
点を追う後半17分、ゴール正面の直接FKを、J1デビューとなったブラジル出身FWヘイスが右足でねじ込み追いついた。だが、同43分、柏の縦パスに札幌DFキム・ミンテが対応も、FWディエゴ・オリヴェイラに振り切られて決勝点を奪われた。この日、大宮が勝利したため、札幌はJ2降格圏の16位に後退。今季のアウ2017/06/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/27
【U20】日本16強決定!ボレー弾&4人抜き弾の堂安「同点にできてよかった」
7分に立て続けに失点し序盤から0-2という絶体絶命な状況に立たされた日本。前半22分だった。MF堂安がMF遠藤の左クロスからジャンピングボレーで決めてゴール。1点を返して1-2とした。圧巻は後半6分だ。ゴール正面やや右からMF堂安がゴールへ向けてドリブル。大柄なイタリア選手の間をすり抜けるように突破2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
レスター岡崎、スーパーボレー弾!今季3点目!
のマンチェスターC戦で今季3点目を決めた。敵地で0―2とリードされて迎えた前半42分。左サイドからのクロスにゴール正面へ走り込んだ岡崎がダイレクトで左足で合わせ、豪快にゴール右へ蹴りこんだ。岡崎のリーグ戦でのゴールは、昨年12月3日のサンダーランド戦以来3点目。公式戦24戦ぶりの一発。プレミアリーグゴール ゴール右 ゴール正面 サンダーランド戦 スーパーボレー弾 プレミアリーグ マンチェスター マンチェスターC マンチェスターC戦 リーグ戦 レスター レスター岡崎 公式戦 岡崎 左サイド 敵地 日本代表FW岡崎慎司2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
G大阪連勝、18歳・堂安律が公式戦3戦連発弾 U-20W杯へ弾み
ールで、チームを勝利に導いた。後半19分、エリア左からDF藤春がクロスを入れると、ゴール前でFW長沢がヒールでコースを変える。おびき出されたGKは反応できず、ゴール正面から堂安が押し込んだ。「予想通りです」と語るように、長沢とイメージを共有しての美しい得点になった。「いいボールを駿くん(長沢)がくれエリア左 ゴール ゴール正面 リーグ戦 予想通り 公式戦 堂安 堂安律 大阪 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 試合連続 連発弾 連続 長沢 DF藤春 FW長沢 G大阪 G大阪連勝 MF堂安律 U-2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/30
タイ戦圧勝で現実味 ハリル監督“本田・長谷部外し”のXデー
ジアラビア対イラクの結果は1-0。よって、日本はB組首位に浮上した。序盤からキレキレだったのが、日本代表の「王様」を自任してきたミランMF本田圭佑(30)から、攻撃的な右サイドのレギュラーポジションを奪い取ったヘントFW久保裕也(23)だ。前半8分、右サイドからゴール正面のMF香川真司(28)に正確Xデー キレキレ ゴール正面 タイ代表相手 タイ戦圧勝 ヘントFW久保裕也 ミランMF本田圭佑 レギュラーポジション ロシアW杯アジア最終予選B組 右サイド 実力差 日本 日本代表 本田 現実味ハリル監督 B組首位 MF香川真司2017/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/14
ACL 鹿島が勝ち点6でE組首位浮上 鈴木、植田、遠藤がゴール
試合を終えて2勝1敗の勝ち点6とし、E組の首位に浮上した。ブリスベンは1分け2敗で勝ち点1の同組4位。鹿島は前半43分にFW鈴木が先制ゴールを挙げた。DF伊東の右からの低いクロスをゴール正面で待ち受けると、右足甲でジャストに合わせ、ゴールネットに突き刺した。後半は31分に右からのクロスをDF植田が頭カシマサッカースタジアム クロス ゴール ゴールネット ゴール正面 ブリスベン リーグE組 先制ゴール 勝ち点 右足甲 植田 鈴木 首位 鹿島 ACL DF伊東 DF植田 E組 E組首位浮上 FW鈴木2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/10
新生なでしこは6位 アルガルベ杯で見えた課題と収穫
った。0―2で迎えた前半20分、なでしこは20歳MF長谷川のパスを受けた23歳FW横山が、ゴール正面20メートル地点から強烈ミドルを叩き込んだ。後半16分に相手DFがラフプレーで退場。33分には、20歳FW籾木の鋭いクロスがオウンゴールを呼び込み同点に追い付いた。ここからは10人のオランダを圧倒。しなでしこ なでしこジャパン アルガルベ杯 オランダ オランダ相手 ゴール正面 ラフプレー 収穫国際親善大会アルガルベ杯 強烈ミドル 新生なでしこ 日本女子代表 決定戦 相手DF FW横山 FW籾木 MF長谷川2017/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/23
横浜MF天野“ポスト俊輔”が挑むACL出場「下馬評を覆す」
声を覆したい」と息巻いた。中村俊輔をほうふつさせる直接FK弾だった。昨年11月の天皇杯4回戦新潟戦。後半アディショナルタイムにゴール正面から決勝点となる直接FKを決め一躍、注目を集めた。中村俊が磐田に移籍した今季はプレースキッカーとしても大きな役割を担う。2月の宮崎合宿では全体練習後に居残りでFK練2017/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
【G大阪】遠藤、3年ぶり宝刀!FKが今季“チーム1号”
元日本代表MF遠藤保仁(36)が24日、直接FKで今季“チーム1号”を決めた。今年初の対外試合となった沖縄SV戦の1試合目に先発。前半7分、ゴール正面やや右20メートルの距離から弧を描くようにFKを沈め、先制点を挙げた。この日で沖縄キャンプを打ち上げ「いい部分もたくさんあった。順調に来ている」と手応2017/01/25スポーツ報知詳しく見る
2016/11/15
日本、清武PKで先制!グループ首位サウジに1-0で前半折り返す
5分、MF清武弘嗣(27)=セビリア=が右足でPKを決め、先制点を挙げた。前半43分、MF清武がゴール正面からシュート。体を張ってブロックしたサウジMFの手に当たりPKを獲得した。サウジ選手が主審に詰め寄る中、冷静に待ち続けた清武はGKの逆をつきゴール左下ギリギリに蹴り込み、一目散に日本ベンチへ駆けグループ首位サウジ ゴール正面 サウジアラビア サウジ選手 サウジMF 先制 先制点 前半 埼玉スタジアム 日本 日本ベンチ 清武 清武PK B組 MF清武 MF清武弘嗣 PK W杯ロシア大会アジア最終予選2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/09
FC東京 リオ五輪コンビで8強 V弾室屋「翔哉のボールがすごく良かった」
大会は9日、各地で4回戦3試合が行われ、J1のFC東京がJFLから唯一4回戦へ進出したホンダFC(静岡)に2―1で逆転勝ちを収め、2年連続のベスト8入りを決めた。前半18分に先制を許したが、後半6分にMF中島翔哉(22)がゴール正面で体を反転させながら左足シュート。このボールが相手DFに当たって方向2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
【U19】小川FKで2得点目!日本3-0で終盤戦へ
を大きくたぐり寄せる3点目を奪った。後半27分、FW小川航基(19)=磐田=がゴール正面やや左で倒されてFKを獲得。小川が自ら蹴り、壁を越す見事なキックでゴール左へ突き刺した。日本は3-0とタジキスタンを突き放し、勝利へまた一歩前進した。小川は前半開始8分にもMF堂安律(18)=G大阪=からのファー2016/10/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
U16アジア選手権、日本7発大勝発進!久保2発も負傷退場…
弾を決めると後半19分にも追加点。2得点1アシストの活躍を見せたが後半40分過ぎに足を負傷したのかピッチに座り込み、担架で運ばれるアクシデント。そのまま戻らず、大勝発進も次戦へ向け不安を残すことになった。前半16分、久保はゴール正面やや右20メートル付近からのFKを得意の左足で決め、日本が幸先よく先2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
【G大阪】CSで屈した広島相手にダブル!阿部が先制弾、昨年退場のオは気持ち入ったプレー
シップ(CS)決勝で敗れた相手に、今季リーグ戦2連勝を飾った。0―0の後半7分、MF阿部浩之(27)がゴール正面でこぼれ球を拾うと、右足でカーブをかけた約20メートルのミドルシュートを決めて先制。その後は押し込まれる時間帯もあったが、昨季12月のCS決勝第1戦で退場して敗戦の責任を背負ったDFオ・ジ2016/07/30スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
イタリアが雪辱 敗者スペインには「一時代の終わり」の声
)。前大会決勝戦の再現となった一戦は、イタリアの方が多くの決定機をつくりながら進んでいった。前半33分、試合が動いた。イタリアがゴール正面でFKを獲得。FWエデルの蹴ったボールをGKデ・ヘアがファンブルし、それをイタリアDFキエッリーニが押し込んで先制。後半アディショナルタイムには、FWペレが右足ボ2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/01
岡崎レスター、132年目初Vへ!マンUと前半1-1
グのレスターは、敵地のマンチェスターU戦を前半1-1で折り返した。立ち上がりから圧倒的にボールを支配されたレスターは前半8分、右クロスからMFマルシャル(20)に決められて開始早々に失点。しかしレスターも同17分、ゴール正面やや左でFKを獲得すると、DFモーガン(32)が気迫で押し込み、追いついた。オールドトラフォード クラブ創設 ゴール正面 プレミアリーグ マンチェスターU-レスター マンチェスターU戦 マンU リーグ優勝 レスター 前半 右クロス 岡崎レスター 敵地 目初V 開始早々 DFモーガン MFマルシャル2016/05/01スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
J1浦和が名古屋に快勝 ゴールラッシュでリーグ戦3連勝
強風が吹き荒れる中でも自慢のパスワークを披露。前半25分にゴール正面でパスを受けた日本代表MF柏木陽介(28)のゴールで先制した。浦和ペースで試合が進むかと思われたが、名古屋もFWシモビッチ(24)のロングシュートで同点に追いついた。その後も浦和は、199センチの長身助っ人の個人技に苦しめられたが、2016/04/29東京スポーツ詳しく見る