出場機会増
2019/01/16
巨人・若林が自主トレを公開 広島・田中広、楽天・今江の動きを見て学ぶ
うトレーニング。昨季、17試合の出場にとどまった2年目は1軍定着を目指し、先輩選手らとともに受ける内野でのノックで守備力向上に取り組んでいる。「守備を一緒にやらせていただいたりして、足の動きだったり、教えていただいて、いろいろ吸収できている」と手応え。2年目の今季は出場機会増へ温暖な地で鍛えている。2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/22
カープ堂林、新井不在の危機を救う 1軍合流「いい打撃の内容と結果を」
数を増やすため2軍戦で出場を続けて打ち込みも実施。ポイントを投手寄りにするよう打撃を修正し、「すごくいい練習ができたと思う」と手応えを明かした。この日は、ベテラン新井が左ふくらはぎ痛のため必勝祈願と全体練習を欠席。離脱となれば出場機会増が予想され「いい打撃の内容と結果を出したい」と生き残りを誓った。2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
国学院大が初優勝 大学野球の特別大会「第1回マチュア杯」
ンバー外の4年生らの出場機会増を目的として今年から設立された大学野球の特別大会「第1回マチュア杯」は2日、神奈川県の日体大健志台球場で決勝が行われ、国学院大が3―2で桐蔭横浜大を下して初優勝した。大会名には「成熟した」という意味が込められ、国学院大、桐蔭横浜大、日体大、慶大、法大が参加。4年生は今春2017/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/09
2016/12/11
柏FW田中順也 神戸移籍へ ネルシーニョ監督と再び師弟コンビ
ポルティングからの期限付き移籍で、09~14年に在籍した古巣に復帰。今季はリーグ21試合4得点を記録したが、クリスティアーノ、ディエゴ・オリヴェイラのブラジル人コンビの陰に隠れ、先発は9試合にとどまった。来季は仙台からFWハモン・ロペスの獲得が確実となっており、出場機会増を求めて移籍を模索していた。2016/12/11スポーツニッポン詳しく見る