クリストフ・ルメール騎手
2019/06/03
フィエールマンはルメールと札幌記念へ 凱旋門賞も同騎手に騎乗依頼
)の次走が、引き続きクリストフ・ルメール騎手(40)=栗東・フリー=とのコンビで札幌記念・G2(8月18日、札幌)に決まったことが3日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。すでに登録済みの凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場)へのステップとなるが、本番の2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
ルメール、J1G大阪に加入?背番号は215「きょうは特別な日」
イセルが8日、昨年215勝を挙げてJRA年間最多勝記録を更新したクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=に記念ユニホームを贈り、パナソニックスタジアム吹田で贈呈式が行われた。勝利数の「215」と自身の名前入りユニホームを贈られたルメールは「大きな名誉です。きょうは特別な日」と笑みを浮かべた。2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/05
日本ダービー出走の皐月賞馬サートゥルナーリア 騎乗停止のルメールからレーンに乗り替わり
乗停止処分で乗れないクリストフ・ルメール騎手に替わって、短期免許で来日しているダミアン・レーン騎手(25)=オーストラリア=とコンビを組むことが5日、決まった。同馬を所有するキャロットクラブのホームページで発表された。ルメールは5月5日に行われたNHKマイルC・G1で1番人気に支持されたグランアレグ2019/05/05スポーツ報知詳しく見るアーモンドアイは安田記念で復帰 鞍上は引き続きルメール
浦・国枝栄厩舎)が、クリストフ・ルメール騎手(39)とのコンビで安田記念・G1(6月2日、東京・芝1600メートル)を目指すことが5日、決まった。同馬を所有するシルクホースクラブのホームページで発表された。アーモンドアイ陣営はドバイ・ターフ優勝後、今秋の仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競アーモンドアイ アーモンドアイ陣営 クリストフ・ルメール騎手 シルクホースクラブ ドバイ・ターフ優勝 パリロンシャン競馬場 ルメールドバイ・ターフ 仏G1 凱旋門賞 国枝栄厩舎 安田記念 海外G1 状態面 G12019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
【天皇賞】ルメール史上3人目の八大競走完全制覇 令和もルメール時代だ
成最後のG1を奪取。クリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=が、JRA・G1・3連勝を飾るとともに、史上3人目となる八大競走グランドスラムを達成した。JRA騎手5年目にして早くも通算1000勝に王手をかけるなど勢いは天井知らず。令和の世も“ルメール時代”となりそうだ。名手の手綱さばきが勝利を2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るルメール 史上最少騎乗回数でJRA通算1000勝達成「夢がかなってうれしい」
クリストフ・ルメール騎手(栗東・フリー=39)が29日、新潟競馬5Rをエクセランフィーユで勝利し、外国人騎手としては初のJRA通算1000勝を達成した。史上34人目・現役17人目の記録。5122戦目での達成は、野平祐二元騎手の5209戦目を抜いて史上最少騎乗での達成となった。ルメールは「すごくうれし2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2019/04/14
【皐月賞】すみれS覇者サトノルークスは14着 池添「流れがきつかった」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】18番目滑り込み出走のダディーズマインドは9着 宮崎「先々が楽しみ」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】報知杯弥生賞Vのメイショウテンゲンは15着に終わる
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】国内G1平成ラスト騎乗の武豊のファンタジストは13着「終わってみれば、距離が長かったかな」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】2歳王者アドマイヤマーズは4着に終わる Mデムーロ「4コーナーでもう少し早めに行きたかった」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】14番人気のクラージュゲリエが5着 池江師「ジョッキーが最高の乗り方をした」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】3着ダノンキングリーはデビュー初黒星 戸崎「我慢が利いて、上手な競馬ができた」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
【ドバイターフ】アーモンドアイ世界デビュー戦快勝!2着ヴィブロスで日本馬ワンツー
美浦・国枝栄厩舎)が、中団から余力十分に抜け出し、世界デビュー戦をあっさりとものにした。タイムは1分46秒78。週中の公式会見でクリストフ・ルメール騎手はこう言った。「騎手人生でめったに巡り合えないまれな馬。ボウマンにとってのウィンクス、スミスのゼニヤッタ、キネーンのシーザスターズ。そういう存在としアーモンドアイ アーモンドアイ世界デビュー戦快勝 クリストフ・ルメール騎手 ジャパンC ドバイターフ・UAE ボウマン ワールドレコード 世界デビュー戦 公式会見 国枝栄厩舎 大将格 日本 日本馬ワンツー 騎手人生2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/30
【UAEダービー】デルマルーヴルは惜しくも4着
スタートを決めたが、二の脚がつかず序盤は後方4番手を追走。淡々と流れるなか道中は折り合いに専念し、勝負どころを迎えると鞍上のクリストフ・ルメール騎手は進路を外へ。前3頭からは離されたが、最後までしぶとく脚を伸ばした。戸田師は「道中のペースが日本と違い戸惑った感じもあって、3、4角のポジション取りにジ2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
【毎日杯】オールイズウェルは出遅れ響き6着
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。藤岡佑騎手(オールイズウェル=6着)2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】重賞2着馬マイネルフラップは5着 吉田隼「もっとじっくり乗った方が…」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。吉田隼騎手(マイネルフラップ=5着)クリストフ・ルメール騎手 マイネルフラップ 人気 勝ち時計 吉田隼 吉田隼騎手 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 馬マイネルフラップ 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】3か月ぶりケイデンスコールは4着 北村友「最後まで頑張ってくれました」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。北村友騎手(ケイデンスコール=4着)ぶりケイデンスコール クリストフ・ルメール騎手 ケイデンスコール 人気 勝ち時計 北村友 北村友騎手 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】1番人気ヴァンドギャルドは3着 ルメール「ペースが遅すぎました」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。ルメール騎手(ヴァンドギャルド=3着クリストフ・ルメール騎手 ルメール ルメール騎手 ヴァンドギャルド 人気 人気ヴァンドギャルド 勝ち時計 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】マカヒキの全弟ウーリリが2着 福永「素質を感じる」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。福永騎手(ウーリリ=2着)「素質を感ウーリリ クリストフ・ルメール騎手 マカヒキ 人気 勝ち時計 弟ウーリリ 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永 福永祐一騎手 福永騎手 素質 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
ルメール騎手が斜行で騎乗停止処分
イザーが、内側に斜行したノワールムーティエ(クリストフ・ルメール騎手=39)に触れて転倒し、最後の直線コースで競走を中止した。北村宏騎手は「頭部外傷、意識障害、右側頭骨陥没骨折の疑い」で千葉・船橋市内の病院に搬送された。また、この結果、ルメール騎手は、9日から17日まで9日間の騎乗停止処分を受けた。2019/03/02東京スポーツ詳しく見る【オーシャンS】快速牝馬モズスーパーフレアが堂々の逃げ切りで重賞初V
ルゲート16頭によって争われた。クリストフ・ルメール騎手が手綱を執った1番人気のモズスーパーフレア(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が前半600メートルを32秒3のハイペースで飛ばしながら、そのまま逃げ切って重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分7秒1。2着は好位追走からゴール前で勝ち馬に迫った2番人気のナ2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
サートゥルナーリア、皐月賞直行!ラストドラフトはルメール騎手と報知杯弥生賞へ
所属するキャロットクラブのHPで明らかになったもので、前走で長距離輸送を含め、本番の舞台を経験したことから、中山でのトライアルに使う必要はないと判断された。すでに春のクラシックはクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=との新コンビで臨む方針を打ち出している。また、年明けの京成杯を制して2戦22019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
【関西競馬記者クラブ賞】特別賞の武豊「今年はルメールさんには遠慮してもらって…」
クラブ賞に選出されたクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=、特別賞の武豊騎手(49)=栗東・フリー=の授賞式が1月19日、京都競馬場で昼休みに行われた。ルメール騎手は昨年、JRA新記録となる年間215勝、年間JRA・G1・8勝を達成。同時に関西テレビ放送賞の授賞式も行われた。ルメール騎手は2019/01/19スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
【京成杯】ラストドラフトがデビュー2連勝で重賞初制覇 母は桜花賞馬の良血
2頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した4番人気のラストドラフト(美浦・戸田博文厩舎)が直線で抜け出し、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。同馬は父ノヴェリスト、母に2011年桜花賞馬のマルセリーナを持つ。勝ち時計は2分1秒2。2着は2番人気のランフォザローゼス(オイシン・マーフィー騎2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/10
サートゥルナーリア、春のクラシックはルメールとのコンビ
は、春のクラシックでクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=とコンビを組むことが明らかになった。10日、同馬が所属するキャロットクラブがHPで発表した。HPによると、デビューから全3戦で同馬の手綱を執ってきたミルコ・デムーロ騎手に有力な騎乗馬がいることが懸案事項となっており、厩舎サイドを含め2019/01/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/29
【東京大賞典】1番人気のゴールドドリームは2着 ルメール「残り50メートルで疲れてしまった」
3)によって争われ、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気のオメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父スウェプトオーヴァーボード)が直線で外から差し切って優勝。G1初制覇を果たした。3/4馬身差の2着は1番人気のゴールドドリーム(クリストフ・ルメール騎手)、さらに1馬身半差の3着はケイティブレ2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
【ホープフルS】ミッキーブラックは9着 マーフィー「超スローペース、合ってない」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。マーフィー騎手(ミッ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ヴィクトワールピサ産駒のヒルノダカールは7着 松田「これからの馬」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。松田騎手(ヒルノダカ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ディープインパクト産駒ヴァンドギャルドは6着 Cデムーロ「直線で不利に」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。Cデムーロ騎手(ヴァクリストフ・ルメール騎手 ホープフルS ラストG1 中山競馬場 中竹和也厩舎 人気 勝ち時計 勝浦正樹騎手 父ロードカナロア 直線 駒ヴァンドギャルド Cデムーロ Cデムーロ騎手 G1 Mデムーロ騎手騎乗2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】逃げた伏兵コスモカレンドゥラは馬券圏内残れず4着
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。戸崎騎手(コスモカレ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
【朝日杯FS】アドマイヤマーズが無傷4連勝で世代の頂点へ 断然人気の牝馬グランアレグリアは3着
ヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎、ダイワメジャー産駒)が直線で抜け出し、2馬身差で快勝した。デビューから4連勝でビッグタイトルをつかんだ。2着に続いたのは、9番人気のクリノガウディー(藤岡佑介騎手)。断然1番人気を集めたグランアレグリア(クリストフ・ルメール騎手)は、2番手からレースを進めたが、直線2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/12
【有馬記念1週前追い切り】レイデオロ、上々の動き ルメール「ファンタスティック コンディション!」
美浦・藤沢和雄厩舎)が12日、美浦トレセンで1週前追い切りを行った。栗東からクリストフ・ルメール騎手が駆け付け、ウッドチップコースでドラゴンストーム(6歳500万)を1馬身追走。4コーナーで差を詰めて内に入ると、馬なりでスムーズに併入した。ルメール騎手は「すごい。ファンタスティックコンディション!」2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
【香港ヴァーズ】逃げたクロコスミアは10着に沈む 西浦師「ひょっとしたらと思ったが…」
パートン騎手)がリスグラシュー(ジョアン・モレイラ騎手)とのたたき合いを制して優勝。ホームの意地を見せた。リスグラシューは直線で差し返されて首差の2着。3着にはアイルランドから参戦したエジーラ(クリストフ・ルメール騎手)。逃げたクロコスミア(岩田康誠騎手)は10着に敗れた。岩田康誠騎手(クロコスミアクリストフ・ルメール騎手 クロコスミア ザカリー・パートン騎手 シャティン競馬場 ジョアン・モレイラ騎手 リスグラシュー 岩田康誠騎手 西浦師 首差 香港 香港ヴァーズ 香港国際競走香港ヴァーズ・G12018/12/09スポーツ報知詳しく見る【香港ヴァーズ】リスグラシューは2着惜敗 モレイラ「他の馬と接触したのが最後に影響」
パートン騎手)がリスグラシュー(ジョアン・モレイラ騎手)との叩き合いを制して優勝。ホームの意地を見せた。リスグラシューは直線で差し返されて首差の2着。3着にはアイルランドから参戦したエジーラ(クリストフ・ルメール騎手)。逃げたクロコスミア(岩田康誠騎手)は10着に敗れた。ジョアン・モレイラ騎手(リス2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/12/04
12・5香港国際騎手招待競走の武豊とルメールの騎乗馬が決定
ンシップ」に参加するクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリーと武豊騎手(49)=栗東・フリー=の騎乗馬が以下の通り、決定した。◇第1戦・4R(芝1000メートル、日本時間21時10分発走)馬番5ゲート番4ウイニングシュプリームルメール馬番10ゲート番11ラッキーラッキー武豊◇第2戦・5R(芝1ウイニングシュプリームルメール馬番 クリストフ・ルメール騎手 ゲート番 ハッピーバレー競馬場 フリー ラッキーラッキー武豊 ロンジン 国際騎手招待競走 栗東 武豊 武豊騎手 香港 香港国際騎手招待競走 馬番 騎乗馬2018/12/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
【兵庫ジュニアGP】デルマルーヴルが4馬身差の完勝で重賞初制覇
2頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のデルマルーヴル(牡、美浦・戸田博文厩舎、父パイロ)が直線で外から差し切って優勝。未勝利、500万特別に続く3連勝で重賞初制覇を果たした。4馬身差の2着には2番人気のオルトグラフ(北村宏司騎手)が入り、さらに1馬身差の3着は3番人気のデン2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/11/03
【JBCクラシック】ルメール騎手騎乗のサンライズソアが3・5倍で前日発売の単勝1番人気
サンライズソア(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)で3・5倍。騎乗するクリストフ・ルメール騎手にとっては、秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)に続く4週連続G1制覇の偉業が懸かる。以下、オメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎)とケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
【京都5R新馬】ブラックタイド産駒の牝馬アックアアルタが豪快に差し切り勝ち
栗東・清水久詞厩舎、父ブラックタイド)が差し切ってデビュー勝ちを決めた。勝ち時計は2分5秒1。アックアアルタは道中は後方に待機。直線で外から豪快に伸び、2着のミトノマルーン(4番人気)に1馬身4分の1差をつける完勝だった。クリストフ・ルメール騎手は「物見をしましたね。3、4コーナーで反応がちょっと遅2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
【富士S】ロジクライが好位抜け出しで2年9か月ぶりの重賞2勝目 ルメール「G1でもチャンス」
18頭立てで争われ、2番人気のロジクライ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、クリストフ・ルメール騎手)が好位追走から直線で抜け出し、そのまま押し切って16年シンザン記念以来、2年9か月ぶりの重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分31秒7。2馬身差の2着に3番人気のワントゥワン、鼻差3着は5番人気のレッドアヴァ2018/10/20スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
【府中牝馬S】大逃げのカワキタエンカはゴール前でのみ込まれ…
1頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が強烈な末脚を繰り出してゴール前で差し切り、重賞4勝目を連勝で飾った。同馬にエリザベス女王杯への優先出走権が与えられた。勝ち時計は1分44秒7。同レースは2005年にヤマニンアラバ2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【府中牝馬S】3番人気に推されたソウルスターリングは伸びず10着 北村宏「切れ味勝負になると分が悪い」
1頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が強烈な末脚を繰り出してゴール前で差し切り、重賞4勝目を連勝で飾った。同馬にエリザベス女王杯への優先出走権が与えられた。勝ち時計は1分44秒7。同レースは2005年にヤマニンアラバ2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【府中牝馬S】前年覇者クロコスミアは5着 岩田騎手「最後まで止まっていないし、ジリジリと伸びてくれた」
1頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した1番人気のディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎、父ハービンジャー)が強烈な末脚を繰り出してゴール前で差し切り、重賞4勝目を連勝で飾った。同馬にエリザベス女王杯への優先出走権が与えられた。勝ち時計は1分44秒7。同レースは2005年にヤマニンアラバ2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【府中牝馬S】C・ルメールがJRA通算900勝達成「ここで達成できて素晴らしい」
ディアドラに騎乗したクリストフ・ルメール騎手(39=フリー)が1着となり、史上42人目、現役20人目となるJRA通算900勝を達成した。ルメール騎手の話「900勝を達成できて、すごく良い気持ちです。区切りの勝利はいつもうれしいです。東京競馬場で、皆さん毎週応援してくれてありがとうございます。ここで達2018/10/13東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】レイデオロ、アルアインを撃破!同期クラシックホース対決を制す
2頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した昨年の日本ダービー馬、レイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が直線で内から差し切って、1番人気に応えて秋初戦を飾った。同馬には天皇賞・秋(10月28日、東京)の優先出走権が与えられた。2着は、2番手から直線で一度は抜け出した3番人気の昨年の皐月オールカマー・G2 クラシックホース対決 クリストフ・ルメール騎手 レイデオロ 中山競馬 人気 優先出走権 北村友一騎手 天皇賞 日本ダービー馬 皐月賞馬アルアイン 直線 秋初戦 藤沢和雄厩舎 G1勝ち馬2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/02
【すずらん賞】ハービンジャー産駒のハッピーアワーがオープン初勝利 秋山「1200メートルは合うと思っていた」
)が押し切り勝ち。未勝利戦からの連勝でオープン初勝利を飾った。勝ち時計は1分10秒6。3戦目の前走(中京・芝1400メートル)で勝ち上がりを決めて、今回は初めて6ハロンに距離を短縮。秋山真一郎騎手を背に中団から力強く伸びて、最後は外から追い上げた1番人気のパイロテクニクス(クリストフ・ルメール騎手騎2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
【札幌新馬戦】リープリングスターV ルメールはJRA年間100勝一番乗り
ゴールドアリュール)が早め先頭から直線での叩き合いを鼻差で制して、デビュー戦を飾った。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=はこれでJRA年間100勝を一番乗りで達成した。勝ち時計は1分47秒8。スタートで出遅れたもののの、馬群の外めから仕掛け気味に位置を押し上げ、向こう正面に入るあクリストフ・ルメール騎手 デビュー戦 リープリングスター リープリングスターV 一番乗り 仕掛け気味 勝ち時計 外め 新馬 早め先頭 木村哲也厩舎 札幌 父ゴールドアリュール 馬戦 馬群 鼻差 JRA年間2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/03
【安田記念】牝馬アエロリットが惜しい首差2着 戸崎「前走より馬に柔らかみがあった」
、栗東・矢作芳人厩舎、クリストフ・ルメール騎手)が差し切って、コースレコードタイの1分31秒3で優勝。先週の安土城S2着(京都)からの連闘策で、G1初制覇を果たした。2着は好位から内を伸びた5番人気のアエロリット(戸崎圭太騎手)。3着には1番人気のスワーヴリチャード(ミルコ・デムーロ騎手)が入った。アエロリット クリストフ・ルメール騎手 コースレコードタイ ミルコ・デムーロ騎手 モズアスコット 人気 安土城S 安田記念 戸崎 戸崎圭太騎手 牝馬アエロリット 矢作芳人厩舎 連闘策 首差 G1 G1勝ち馬2018/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
「差し馬に注目していた」土屋太鳳 オークスで単勝&複勝ゲット
て登場。アーモンドアイで桜花賞に続き牝馬2冠を達成したクリストフ・ルメール騎手(39)を祝福した。東京競馬場は昨年のダービーやCM撮影で何度も訪れているが、一人で来るのは今回が初めてだったそうで「少し緊張しました」という土屋。昨年4月の大阪杯や12月のチャンピオンズカップで競馬場に来場した際には馬券2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
【平安S】サンライズソアが逃げ切りV 1番人気のグレイトパールは5着
ムーロ騎手に導かれ、鮮やかな逃げ切り勝ち。重賞2勝目を飾った。2着には3番人気のクイーンマンボ(クリストフ・ルメール騎手)が入り、5番人気のクインズサターン(四位洋文騎手)が3着に続いた。ダート転向後は無敗で、重賞2連勝を含む6連勝中だった断然1番人気のグレイトパール(川田将雅騎手)は5着に敗れた。2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
プリンシパルS制覇のコズミックフォースは石橋とのコンビでダービーへ
日、東京)で石橋脩騎手(34)=美浦・フリー=と新たにコンビを組むことが分かった。12日、同馬が所属するサンデーレーシングの公式HPで発表された。プリンシパルSで優勝に導いたクリストフ・ルメール騎手はすでに皐月賞4着馬のステルヴィオでダービーに参戦することが決まっていたため、陣営は鞍上を探していた。2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】好位で運んだ5番人気セイウンコウセイは直線失速で12着 三浦「期待していただけに残念」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続いキャンベルジュニア クリストフ・ルメール騎手 ゴール寸前 京王杯スプリングC 京王杯SC 人気 人気セイウンコウセイ 優先出走権 前哨戦 安田記念 直線失速 石橋脩騎手 藤沢和雄厩舎 蛯名正義騎手 重賞2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】重賞初挑戦のリライアブルエースは6着 戸崎「スムーズではなかった…」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】1番人気のダンスディレクターは15着に沈む 武豊「一回も反応がなかった」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【京王杯SC】最後方追走のグレーターロンドンは4着まで 田辺「初の1400メートルで忙しかった」
ーンクエイク(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)がクリストフ・ルメール騎手に導かれ、ゴール寸前で差し切り勝ち。従来の記録を0秒1上回る1分19秒5のコースレコードで重賞初勝利を飾った。際どい2着には内から伸びた7番人気のキャンベルジュニア(石橋脩騎手)が入り、2番人気のサトノアレス(蛯名正義騎手)が3着に続い2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/05/10
【ヴィクトリアマイル】ルメール ソウルスターリングと新たなドラマを
あたるジョッケクルブ賞!…と思われる方も多いと思うが、かの地でのそれは3番人気。毎年、ダービーよりも観客動員、売り上げともに多いのがディアヌ賞。オークスにあたるレースなのだ。そして現在、日本で活躍するクリストフ・ルメール騎手はこの大レースを実に3度制している。2005年にはディヴァインプロポーション2018/05/10東京スポーツ詳しく見る
2018/04/19
桜花賞馬アーモンドアイ、次走オークス決定
ーム天栄に放牧に出ている。2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/03/11
【金鯱賞】ブービー人気のサトノノブレスが逃げ粘り半馬身差2着 幸「惜しかった」
し切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先出走権が与えられた。2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】凱旋門賞以来のサトノダイヤモンドは追い込むも3着 ルメール「リアル・ダイヤモンドが帰ってきた」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】ダッシングブレイズは伸びきれず5着 北村宏「しまい勝負になってしまった」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】5番人気ブレスジャーニーは6着 三浦「左回りの方がスムーズ」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】引退レースのデニムアンドルビーは7着 角居師「長いこと頑張ってくれた」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/03/07
【金鯱賞】サトノダイヤモンドは2馬身先着 ルメール「大丈夫だと思う」
終追い切りを行った。クリストフ・ルメール騎手が騎乗し、ベルーフ(6歳オープン)を追走する形でコーナーを周回。直線でスムーズに加速して2馬身先着で終えた。「大丈夫だと思う。反応が良かった。ストライドが大きく、長くいい脚を使えるのは以前と同じ。しっかり動いて、いい追い切りだった」とルメール騎手は振り返っ2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
ルメールまたも騎乗停止 京都記念レイデオロに乗れず
クリストフ・ルメール騎手(38)が27日、またも騎乗停止処分を受けた。この日の東京4Rで、ルメール騎乗のギャラッドが決勝線手前で内側に斜行したため、ブラックデビルの進路が狭くなった。失格や降着はなかったが、ルメールは昨年12月23日に不注意騎乗で騎乗停止処分を受けており、短期間に同様の不注意騎乗を行2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
ルメールが斜行し騎乗停止 1月6日から8日間
が、決勝線手前で内側に斜行し、2着サトノグロワールなどの走行を妨害。降着はなかったが、クリストフ・ルメール騎手(38)=栗東・フリー=は、1月6日から13日まで開催日4日間を含む8日間の騎乗停止処分となった。不服申立期間との兼ね合いなどの理由で、1月6日からの処分に。28日の騎乗は可能となっている。2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
【阪神新馬戦】ビートたけしが名付け親のキタノコマンドールが初陣V DMMドリームクラブは初勝利
栗東・池江泰寿厩舎、クリストフ・ルメール騎手)が直線で外を鋭く伸びて勝利した。勝ちタイムは2分6秒1。道中は5番手。4コーナーで外を進出して前を射程圏にとらえた。残り150メートル付近で先頭。内から盛り返してきた同じ池江厩舎の1番人気、サトノグロワールを首差抑えた。ゴール前で内へささり気味になって、2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
【朝日杯FS】18度目の挑戦も…武豊騎手のアサクサゲンキは10着 「1600メートルは長い感じ」
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。武豊騎手(アサクサゲンキ=10着)「思ったより折2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】ダブルシャープは9着 和田騎手「外枠で少し力んでいた」
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。和田騎手(ダブルシャープ=9着)「前に壁を作れな2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】フロンティアは直線で伸びず…8着
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。岩田騎手(フロンティア=8着)「じっくり乗ったが2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】10番人気のカシアスは7着 浜中騎手「マイルまでなら問題ない」
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。浜中騎手(カシアス=7着)「一度使って落ち着いて2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】積極的に運んだファストアプローチは6着
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。シュミノー騎手(ファストアプローチ=6着)「2番2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】外から追い込むも…ステルヴィオは2着 Cデムーロ騎手「加速するまでに時間がかかった」
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。Cデムーロ騎手(ステルヴィオ=2着)「直線は狭い2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】懸命に追い込んだケイアイノーテックは4着
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。幸騎手(ケイアイノーテック=4着)「勝った馬は強2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】タワーオブロンドンは3着 ルメール騎手「少し短い距離の方がよさそうです」
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。ルメール騎手(タワーオブロンドン=3着)「引っか2017/12/17スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】2連勝中のダノンスマッシュは5着
川田将雅騎手騎乗)が直線で抜け出して完勝。デビュー3連勝でG1初制覇を飾った。2着には外から追い込んだ3番人気のステルヴィオ(クリスチャン・デムーロ騎手騎乗)が2着。3着には内から伸びた2番人気のタワーオブロンドン(クリストフ・ルメール騎手)が入った。福永騎手(ダノンスマッシュ=5着)「スタートで滑2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
サトノダイヤモンド6番人気に下降 凱旋門賞前売り
脚は不発に終わった。クリストフ・ルメール騎手(38)と池江泰寿師(48)は休み明けの影響を認めつつ、重馬場を大きな敗因に挙げた。凱旋門賞(G1、芝2400メートル、仏シャンティイ=10月1日)まで3週間。浮かび上がった課題を解消し、本番で巻き返す。◆凱旋門賞オッズ先週末に行われた各国の前哨戦を受け、2017/09/12日刊スポーツ詳しく見るサトノダイヤモンド疲れ見せずカイ食いもしっかり
脚は不発に終わった。クリストフ・ルメール騎手(38)と池江泰寿師(48)は休み明けの影響を認めつつ、重馬場を大きな敗因に挙げた。凱旋門賞(G1、芝2400メートル、仏シャンティイ=10月1日)まで3週間。浮かび上がった課題を解消し、本番で巻き返す。サトノダイヤモンドとサトノノブレスの2頭はレース翌日2017/09/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/16
【POG】ディロスが2馬身半差の完勝
い流れでも我慢が利いて3番手を追走。4角手前で逃げる6番人気リズロン(6着)の手応えが怪しくなると、楽な手応えで先頭へ。直線ではそのままの勢いで抜け出し、後続に2馬身半差をつけてフィニッシュした。クリストフ・ルメール騎手は「2角でペースが遅くなったが、そこでも折り合ってリラックスして走っていた。4角2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
競馬初挑戦の高畑充希「初めての競馬、初めての馬券が日本ダービーで本当に最高!」
東京競馬場で行われたGI第84回日本ダービーの表彰式にプレゼンターとして登場。2番人気レイデオロでダービーを初制覇したクリストフ・ルメール騎手(38)を祝福した。松坂は「競馬の迫力や楽しさを身近で感じることができました。一体感というか、みんなで盛り上がって応援するのが楽しかったです。直線では思わず絶2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/04/27
【天皇賞・春】M・デムーロとルメール「格闘技対決」の結果は…
の重賞サロン】以前、クリストフ・ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手が「勝利の条件」(KADOKAWA)を共著で出版した際、少しお手伝いをさせていただいた。その本の中にも記されているが、互いに相手のことを次のように語っていた。まず、デムーロ騎手がルメール騎手について「折り合いをつけるのが上手で常に落ち2017/04/27東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
【天皇賞・春】サトノダイヤモンド騎乗ルメール「さらにパワーアップ!距離は問題ない」
れる。キタサンブラックVSサトノダイヤモンドの「2強」対決ムードだが、昨年暮れの有馬記念以来の再戦は果たしてどちらに軍配が上がるのか?サトノダイヤモンドに騎乗するクリストフ・ルメール騎手の本音に迫った。――阪神大賞典はレースレコードに0秒1差の強い勝ち方ルメール騎手:休み明けで少しフレッシュだったの2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
戸崎圭太が自己最多の年間187勝で3年連続全国リーディングに輝く
中山競馬場で行われた「第61回有馬記念(GI)」を3歳馬サトノダイヤモンドで制したクリストフ・ルメール騎手(37)が1勝差の186勝で2位だった。戸崎は「C・ルメール騎手とM・デムーロ騎手が1年間いるので、厳しい戦いと思っていました。2人の存在は刺激になりました。夏場に調子が良くてリーディング争いのクリストフ・ルメール騎手 ジョッキー部門 デムーロ騎手 リーディング争い ルメール騎手 中央競馬 中山競馬場 全国リーディング 戸崎 戸崎圭太 戸崎圭太騎手 有馬記念 自己最多 連続 連続全国リーディング 馬サト2016/12/25東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】ルメールに涙、ダイヤモンドが4年ぶりの3歳馬V
を進んだブラックの直後でぴたりとマーク。直線入り口で先頭に立ったライバルを目標にエンジンを全開。急坂を駆け上がって懸命に逃げ込みを狙ったブラックだったが、しっかりと末脚を伸ばして最後の最後に首差とらえた。お立ち台に立ったクリストフ・ルメール騎手は「あまりしゃべれません…すいません」と、思わず涙ぐんで2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/24
【POG】ディープ産駒インウィスパーズが完勝
1800メートルの新馬戦を制した。2番手でピタリと折り合い、直線に向くと手応え十分に先頭へ。鞍上のステッキに応えてラストまで勢いのある伸び脚を繰り出し、ライバルを寄せつけずにフィニッシュした。勝ちタイムは1分49秒4。祖母に93年マイルCS覇者シンコウラブリイがいる良血馬に、クリストフ・ルメール騎手2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
【POG】キセキが新馬V!「強かった」とルメール
で芝1800メートルの新馬戦をV。好位追走から直線で抜け出し、父譲りの雄大なフットワークで後続に3馬身半差をつけてゴールした。クリストフ・ルメール騎手は「強かったね。とてもリラックスして走れていたし、フットワークも大きい。直線の追ってからの反応も良かった。距離は長くしても大丈夫そうだね」と素質を高く2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る