西武ドーム
2019/05/02
2018/10/22
2018/09/30
【歓喜一問一答】西武・辻監督「個性を伸ばせば必ずいい結果が出ると信じた」
の、優勝の可能性を残していたソフトバンクもロッテに負けたため、10年ぶり22度目のリーグ優勝を果たした。西武は10月17日に開幕するクライマックスシリーズファイナルステージ(西武ドーム)で、ソフトバンクと日本ハムの間で争われるファーストステージ(13日開幕、開催地未定)の勝者と対戦する。以下、西武・2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る西武、優勝決めるも追い上げ及ばず 日本ハムに敗れる
の、優勝の可能性を残していたソフトバンクもロッテに負けたため、10年ぶり22度目のリーグ優勝を果たした。西武は10月17日に開幕するクライマックスシリーズファイナルステージ(西武ドーム)で、ソフトバンクと日本ハムの間で争われるファーストステージ(13日開幕、開催地未定)の勝者と対戦する。西武は一回に2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る西武が10年ぶりのパ・リーグ制覇! 日本ハムに敗戦もソフトバンクが負け決まる
に敗れたため、10年ぶり22度目のリーグ優勝を果たした。西武は10月17日に開幕するクライマックスシリーズファイナルステージ(西武ドーム)で、ソフトバンクと日本ハムの間で争われるファーストステージ(10月13日開幕、開催地未定)の勝者と対戦する。今季の西武は開幕から8連勝。4番・山川と中心とした打線2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/27
2018/06/16
中日・松坂、顔が違うゾ!古巣・西武の西口コーチが鋭い分析「自信あるんでしょう」
拠地メットライフドーム(当時は西武ドーム)に登場。ソフトバンク時代の昨年、一昨年のオープン戦で先発しているが、公式戦では2006年10月7日のクライマックスシリーズ第1ステージ、対ソフトバンク第1戦以来となる。松坂は試合前、横浜高の先輩の西武・阿部真宏打撃コーチ(40)、元同僚の松井稼頭央外野手(4オープン戦 クライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトバンク時代 中日 公式戦 古巣 本拠地メットライフドーム 松井稼頭央外野手 松坂 松坂人気 松坂大輔投手 横浜高 西口コーチ 西武 西武ドーム 西武戦 阿部真宏打撃コーチ2018/06/16夕刊フジ詳しく見る
2018/05/09
2018/01/26
2017/10/17
小倉智昭、無念… 西武敗退で天達氏「敵はDeNAが取ります!」
冷えでした」と無念の表情。これに気象予報士の天達武史氏が「小倉さんの敵は今日、DeNAがしっかり取ります!」と大ファンのDeNA勝利を“予告”した。番組冒頭、あいさつに立った小倉は「昨日の西武ドームのナイターは寒かった」と、46年ぶりの冷え込みとなった前日の気象に触れ、「特にゲームが終わった後は底冷2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る小倉智昭氏、西武のCS敗退で「とくダネ!」欠席心配される
を心配された。理由は、16日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージで、ペナントレース2位の西武が1勝2敗で3位の楽天に敗れてしまったため。小倉氏は開口一番「昨日の西武ドーム(メットライフドーム)のナイターは寒かったですね。特にゲームが終わったあとは、底冷えでした…」と、前夜の2017/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/06/05
【巨人】菅野、人生初のメットライフドーム西武戦で10連敗ストップへ…6日先発
、同球場での先発は人生初めてだ。地方球場の慣れないマウンドでも抜群の実績を持つエースには、大きな期待がかかる。現在、メットライフドームと呼ばれる球場は以前の西武ドーム。少年野球時代に試合で訪れたことはあるが、グラウンド内に数面のダイヤモンドを作って複数試合を行う形だったため、実際のマウンドから投げるマウンド メットライフドーム メットライフドーム西武戦 人生 人生初 先発 先発巨人 地方球場 少年野球時代 巨人 東京D 球場 菅野 菅野智之投手 複数試合 西武ドーム 西武戦 試合 連敗 連敗ストップ2017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
2017/04/09
2017/01/16
西武ドームが「メットライフドーム」へ 新ネーミングライツにメットライフ生命が決定
トナーシップを結び、西武ドームの命名権を5年間取得したと発表した。3月1日から新名称「メットライフドーム」となる。辻新監督は「新しい年を迎え、監督が変わり、キャプテンも変わりました。球場もメットライフドームに変わり新しくなります。昨年までのBクラスを拭い去るために新しい気持ちで新しい選手と共に一つと2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る西武D名称は「メットライフドーム」に!命名権5年間取得
、メットライフ生命が西武ドームの命名権(ネーミングライツ)を5年間取得することで合意し、契約を結んだと発表した。契約期間は2022年2月28日までの5年間。今年3月1月から名称は「メットライフドーム」になる。西武は05、06年にインボイス、07年にグッドウィル・グループと命名権契約を結んだ。14年に2017/01/16スポーツニッポン詳しく見る西武ドームの新名称は「メットライフドーム」3月1日から22年2月末まで
表した。3月1日から2022年2月末まで同球場は「メットライフドーム」に名称が変更される。2017/01/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/29
2016/09/01
2016/07/19
ロッテ・井口が球団史上最年長満塁弾で逆転勝ち 連敗を6でストップ
9ロッテ」(19日、西武ドーム)ロッテが井口資仁内野手(41)の球団史上最年長満塁本塁打などで逆転勝ち。前半戦から続いていた連敗を6で止めた。2点を追う六回、1死満塁の好機で、代わったばかりの大石のストレートを左越えへと運んだ。4号満塁弾でチームを勝利に導いたベテランは、「打線でカバーできて良かった2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る西武がリプレー検証で先制 金子侑がタイムリー
-ロッテ」(19日、西武ドーム)西武がリプレー検証の結果、先制した。二回走者なしから、渡辺が左線への二塁打で出塁すると、続く金子侑はロッテ先発の二木のスライダーを中前へとはじき返した。この一打で渡辺は一気にホームへ。滑り込んだ渡辺の背中に、捕手・田村が追いタッチする形となった。球審の判定はセーフだっ2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る