来場所

来場所

2019/06/25

2019/05/30

2019/05/27

2019/05/25

  • 玉ノ井親方の目 誰が優勝してもおかしくない大相撲戦国時代に…初V朝乃山は真価問われる来場所

    朝乃山が大関を倒して優勝した。豪栄道に上手を取られ、最初は押し込めなかったが、我慢して自分のペースに持ち込み、最後は相手に何もさせずに力で寄り切った。今場所は常に自分の形になって攻めていた。それが一番良かったところだろう。先場所に比べ、きちんと当たって右を差して前に出る馬力が付いた。右四つに組んでか
    2019/05/25スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/05/16

2019/03/24

2019/03/22

2019/02/07

  • 貴景勝 橋本環奈と共演も「恥ずかしくてあまり見れなかった」

    女優の橋本環奈について「恥ずかしくてあまり見れなかったけど、凄く小さくて、白かった」と印象を口にした。バラエティー番組初出演に「もっと強くなりたい」と刺激を受けつつ、「これで来場所の成績の成績が悪かったら(出演したことを悪く)言われるから、そう言わせないためにもやらないといけない」と自らを鼓舞した。
    2019/02/07スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/02/06

2018/12/03

  • 貴源治 同部屋の貴景勝に刺激!今巡業のテーマは「体をなまらせない」

    22)に刺激を受けて来場所に向かう。3日は福岡県直方市で冬巡業が行われ、、21歳のホープは四股などの基礎運動や十両同士の申し合い稽古で調整。「体をなまらせない。常にいろんなことを意識して、常に反省して取り組みたい」と新入幕のカギを握る今巡業のテーマを口にした。千秋楽でようやく勝ち越しを決めた9月の秋
    2018/12/03スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/11/27

2018/11/26

2018/11/25

2018/11/22

  • 快進撃の貴景勝 来場所の大関とりで試される「真の強さ」

    175センチ、170キロのずんぐり体形を生かした下からの攻めを武器に、これで10勝1敗。高安ら3力士が2敗で追っているとはいえ、初優勝も現実味を帯びてきた。御嶽海の大関とりは一から出直し…稽古不足で“押し”忘れるとなれば、期待がかかるのが来場所の大関とりだ。大関の昇進基準は「三役で3場所33勝以上」
    2018/11/22日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/11/17

  • 11場所中9場所休場…それでも稀勢の里の収入は「1億円」

    先場所と昨年3月場所だけだ。来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのかしかし、それでも給料やもろもろの手当などは支払われる。稀勢の里の昇進後の通算成績は、今場所を最後まで休むと仮定すれば通算36勝32敗97休。この数字で、いくら稼いだのか。横綱の月給は282万円。昨年3月から今月までの
    2018/11/17日刊ゲンダイ
    詳しく見る
  • 来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのか

    場の稀勢の里に再燃する引退問題「今はしっかり痛めたところ(右ヒザ捻挫)を治してから、考えたいと思います」とは、来場所の進退を問われた本人の弁。師匠の田子ノ浦親方は「このままでは終われない。チャンスをください」と言われたことを明かした。■白鵬と鶴竜の出場は絶対条件では、年明けの1月場所で逆転の一手はあ
    2018/11/17日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/11/16

2018/11/15

2018/10/08

2018/09/24

2018/09/23

2018/09/21

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/08

2018/08/18

2018/08/14

2018/07/25

2018/07/23

  • 【玉ノ井親方 視点】御嶽海 重圧かかる来場所、稽古がポイント

    げを打たれてしまったね。でも持てる力を出し切った結果だから。気持ちを切り替えて来場所に目を向ければいいんじゃないかな。今場所は相手の取り口をよく研究していたし、体も最後までよく動いていた。でも、来場所は横綱、大関も戻ってくる。今まで以上に重圧がかかるのは間違いない。その中でどう自分の相撲を取り切るか
    2018/07/23スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/07/22

2018/07/18

  • 三役で苦戦の松鳳山、“感謝の心”で白星

    を挙げた。前頭2枚目・千代の国(九重)を上手出し投げで下して3勝目。支度部屋では「向こうは動きもいい。立ち合いから先手、先手で攻めていたし相手の引き技も見えていた」と完勝を実感した。既に8敗している中での意地の1勝。それでも、「残り頑張って来場所につなげるって、来場所と今場所は別ものですね。先場所も
    2018/07/18スポーツ報知
    詳しく見る

2018/07/17

2018/07/07

2018/07/05

2018/05/27

2018/05/21

2018/03/27

2018/03/26

2018/03/25

2018/01/31

2018/01/28

  • 【敢闘賞一問一答】竜電、念願の2桁勝利「自分の相撲を取っていこうと思ったら勝てました」/初場所

    の成績での三賞受賞に胸を張った。--新入幕で10勝「正直うれしいです」--場所前から「2桁を狙う」と言っていた「ずっと2桁勝利ができなかったんで、やっとできてですね、きょうも勝ちたかったんですけど負けちゃって…。でも、来場所につなげていきたいと思います」--序盤に連敗「なんかちょっと違うなとは思って
    2018/01/28サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 【初V一問一答】栃ノ心、来場所へ「親方の言うことを聞いてまたいい相撲を取るように頑張りたい」

    大相撲初場所千秋楽(28日、両国国技館)14日目に初優勝を決めた平幕栃ノ心(30)が遠藤(27)を押し出し、14勝1敗で初の殊勲賞、2度目の技能賞も獲得した。三賞ダブル受賞は2015年秋場所で殊勲、技能賞の平幕嘉風以来となる。栃ノ心は表彰式でのインタビューで喜びをかみしめた。--初めて手にした賜杯「
    2018/01/28サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/01/24

  • 安美錦「来場所につながるように」 7敗目も「気持ちは全然切れていない」/初場所

    大相撲初場所11日目(24日、両国国技館)関取最年長の39歳、安美錦は大奄美(25)に寄り切られ、7敗目(3休)で後がなくなった。右膝負傷で6日目の19日から休場していたが、10日目の23日から再出場に踏み切った。勝ち星にはつながらなかったが「きのうよりはいいんじゃない?痛みは変わらない」と淡々とし
    2018/01/24サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/01/20

2018/01/19

2018/01/16

2017/11/28

2017/11/27

2017/11/26

  • 「天空海」は何と読む? 角界に“キラキラネーム”急増中

    ったものが多かった。あるいは、琴(佐渡ケ嶽)、千代(九重)など部屋を象徴する文字をもらって名づけるのが一般的だ。ところが、昨今のしこ名は“個性化”するばかり。天空海と書いて、「あくあ」と読ませる。ほとんどの人が読めないだろうが、今場所の天空海は西幕下4枚目ですでに勝ち越しており、来場所の十両昇進が濃
    2017/11/26日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/11/22

  • 立川志らく、日馬富士の暴行事件の解決策に「来場所、日馬富士と貴ノ岩が戦えばいい」

    について「今回の事件で貴乃花親方を我々がけしからんって言うことではないんですよ」とコメントした。その上で解決方法として「どんどんややこしくなってくるんで格闘技でもあるわけだから来場所、日馬富士と貴ノ岩が戦えばいいじゃないですか」と提案。「盛り上がりますよ、初日に。貴ノ岩が日馬富士を投げ飛ばして、よく
    2017/11/22スポーツ報知
    詳しく見る

2017/11/21

2017/09/22

2017/09/20

2017/08/01

2017/07/25

2017/07/18

2017/05/27

2017/05/22

  • 岩崎 5連勝 来場所の新十両昇進を有力も「100%にしたい」

    て負けなしの5連勝。来場所の新十両昇進を有力にした。「相手が十両でも、自分の相撲をとろうと。(十両との対戦は)意識はしなかった」2015年初場所が初土俵。序序ノ口デビューの同年春場所から負け越しは1度だけと、順調に力をつけてきた。残る2番へ「まだ(新十両が)確定ではないと思います。100%にしたい」
    2017/05/22スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/03/26

2017/03/24

2017/03/17

2017/02/21

2017/02/05

2017/01/21

2017/01/20

2017/01/19

2017/01/15

2016/11/30

2016/11/27

2016/09/27

2016/09/24

2016/09/23

2016/09/20

2016/09/12

2016/07/26

2016/07/25

2016/05/24

2016/05/21

  • 強行出場でも10連敗…照ノ富士を苦しめる師匠の“鬼指導”

    ングでガチガチに固めており、まともに相撲を取れないのは一目瞭然。本人も負けるたびに「もうしんどいよ」と弱音を吐いている。角界関係者から「休場すべき」という声が上がっているのはもっともで、現在2勝10敗。とっくに負け越しは決まっている。どうあがいても来場所のカド番は避けられないのならば、無理せずに体を
    2016/05/21日刊ゲンダイ
    詳しく見る