来場所

来場所

2025/03/24

  • 大関・大の里3度目優勝で期待される「大豊」時代の幕開け…八角理事長も横綱昇進に期待隠さず

    の千秋楽、ともに3敗の大の里(24)と高安(35)は本割で勝利し、優勝決定戦に臨むことになった。大の里にとって、高安は師匠の二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)の弟弟子。これまで何度も優勝を逃しており、今度こそはと息巻く“叔父”を送り出し、入門3年目ながら、3場所ぶり3度目のV。来場所はいよいよ綱とりだ。
    2025/03/24日刊ゲンダイ
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2019/06/25

2019/05/30

2019/05/27

2019/05/25

  • 玉ノ井親方の目 誰が優勝してもおかしくない大相撲戦国時代に…初V朝乃山は真価問われる来場所

    朝乃山が大関を倒して優勝した。豪栄道に上手を取られ、最初は押し込めなかったが、我慢して自分のペースに持ち込み、最後は相手に何もさせずに力で寄り切った。今場所は常に自分の形になって攻めていた。それが一番良かったところだろう。先場所に比べ、きちんと当たって右を差して前に出る馬力が付いた。右四つに組んでか
    2019/05/25スポーツニッポン
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2019/05/16

2019/03/24

2019/03/22

2019/02/07

2019/02/06

2018/12/03

  • 貴源治 同部屋の貴景勝に刺激!今巡業のテーマは「体をなまらせない」

    22)に刺激を受けて来場所に向かう。3日は福岡県直方市で冬巡業が行われ、、21歳のホープは四股などの基礎運動や十両同士の申し合い稽古で調整。「体をなまらせない。常にいろんなことを意識して、常に反省して取り組みたい」と新入幕のカギを握る今巡業のテーマを口にした。千秋楽でようやく勝ち越しを決めた9月の秋
    2018/12/03スポーツニッポン
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2018/11/27

2018/11/26

2018/11/25

2018/11/22

2018/11/17

2018/11/16

2018/11/15

2018/10/08

2018/09/24

2018/09/23

2018/09/21

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/08

2018/08/18

2018/08/14

2018/07/25

2018/07/23

  • 【玉ノ井親方 視点】御嶽海 重圧かかる来場所、稽古がポイント

    げを打たれてしまったね。でも持てる力を出し切った結果だから。気持ちを切り替えて来場所に目を向ければいいんじゃないかな。今場所は相手の取り口をよく研究していたし、体も最後までよく動いていた。でも、来場所は横綱、大関も戻ってくる。今まで以上に重圧がかかるのは間違いない。その中でどう自分の相撲を取り切るか
    2018/07/23スポーツニッポン
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2018/07/22

2018/07/18

2018/07/17

2018/07/07

2018/07/05

2018/05/27

2018/05/21

2018/03/27

2018/03/26

2018/03/25

2018/01/31

2018/01/28

2018/01/24

2018/01/20

2018/01/19

2018/01/16

2017/11/28

2017/11/27

2017/11/26

  • 「天空海」は何と読む? 角界に“キラキラネーム”急増中

    ったものが多かった。あるいは、琴(佐渡ケ嶽)、千代(九重)など部屋を象徴する文字をもらって名づけるのが一般的だ。ところが、昨今のしこ名は“個性化”するばかり。天空海と書いて、「あくあ」と読ませる。ほとんどの人が読めないだろうが、今場所の天空海は西幕下4枚目ですでに勝ち越しており、来場所の十両昇進が濃
    2017/11/26日刊ゲンダイ
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2017/11/22

  • 立川志らく、日馬富士の暴行事件の解決策に「来場所、日馬富士と貴ノ岩が戦えばいい」

    について「今回の事件で貴乃花親方を我々がけしからんって言うことではないんですよ」とコメントした。その上で解決方法として「どんどんややこしくなってくるんで格闘技でもあるわけだから来場所、日馬富士と貴ノ岩が戦えばいいじゃないですか」と提案。「盛り上がりますよ、初日に。貴ノ岩が日馬富士を投げ飛ばして、よく
    2017/11/22スポーツ報知
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2017/11/21

2017/09/22

2017/09/20

2017/08/01

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2016/09/20

2016/09/12

2016/07/26

2016/07/25

2016/05/24

2016/05/21

  • 強行出場でも10連敗…照ノ富士を苦しめる師匠の“鬼指導”

    ングでガチガチに固めており、まともに相撲を取れないのは一目瞭然。本人も負けるたびに「もうしんどいよ」と弱音を吐いている。角界関係者から「休場すべき」という声が上がっているのはもっともで、現在2勝10敗。とっくに負け越しは決まっている。どうあがいても来場所のカド番は避けられないのならば、無理せずに体を
    2016/05/21日刊ゲンダイ
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