強行出場
2019/05/21
たった1日で再休場…新大関・貴景勝が払わされる再出場の代償
勝(22)が、今場所中、2度目の休場。診断書では前回同様の「右ヒザ内側側副靱帯の損傷」に、「右ヒザ骨挫傷」も加わった。4日目の御嶽海戦で右ヒザを負傷して5日目から休場するも、8日目の19日に強行出場。しかし、碧山の立ち合いの変化についていけず、はたかれて、ぶざまにも土俵に落ちてしまった。ある親方は「2019/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/27
ソフトB上林がスタメン復帰 3試合ぶりに外野手が外野で先発
。上林は17日のロッテ戦(ZOZOマリン)で死球を受けて途中交代。翌18日の同カード(同)に強行出場後も出続けていたが、24日のオリックス戦(ヤフオクドーム)からは痛みのため先発からは外れていた。ソフトバンクの外野は2試合続けて内野手登録の選手3人が先発していたが、3試合ぶりに外野手登録の選手が戻っ2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
上林が死球影響でオリ戦出場回避へ 故障者続出のSB外野陣、開幕スタメン消える
手甲の影響でスタメンを外れることが決まった。上林は17日のロッテ戦(ZOZOマリン)で死球を受けて途中交代したが、翌日18日の同カードに強行出場。その後も、フル出場を続けていた。工藤監督は「(患部が)良くなったり悪くなったり。きょうは外します。痛みがある中で、自分の形を崩してもいけない」と理由を説明2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
ロッテ・中村奨 試合前に10針の大けが…強行出場も連続フルイニングストップ
「ロッテ1-2日本ハム」(21日、ZOZOマリンスタジアム)左目下の大きな絆創膏(ばんそうこう)が痛々しかったが、ロッテ・中村奨吾内野手がキッパリと言った。「自分の不注意だったので、気を引き締めろということだと思う」試合前練習中。飛球を追いかけ、清水バッテリーコーチと激突。球場から習志野市内の病院に2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
工藤ホークス最下位ロッテに3連敗 上林強行スタメン実らず
ンスタジアム)上林の強行出場も実らなかった。2試合連続零封負けしていた最下位ロッテ相手に23イニングぶりに得点したのもつかの間、開幕2連勝中だった先発武田が誤算。四死球で走者をためては打たれる悪循環に陥り、3回5失点でノックアウトされた。負の連鎖から抜け出せないチームは今季初の3連敗。それでも内川か2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
ソフトバンク3試合でわずか2点 最下位ロッテに1勝5敗
から3試合で2点しか奪えず、東浜、大竹、武田の先発投手にいずれも黒星がついた。17日の試合で右手に死球を受けた上林は5番で強行出場も無安打。2回に釜元が適時打でチーム23イニングぶりの得点をたたきだし、5回に松田宣が4号ソロを放ったが、6回以降は打線が沈黙した。ソフトバンクの同一カード3連戦3連敗は2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/12
【西武】指が反対方向に…外崎、脱臼を自ら治して強行出場 1―0サヨナラ演出
◆西武1X―0オリックス(12日・メットライフドーム)西武の外崎修汰内野手(26)が、試合中に右手小指を脱臼したが、自ら治してフル出場した。7回、けん制球で一塁に帰塁する際、右手小指を脱臼。映像には、指が反対方向、外側に向かって曲がっている痛々しい姿が映されてた。だが、治療のために一度ベンチ裏に下が2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
骨折強行出場の阪神・梅野がサイクル安打「達成する日がくるなんて」
阪神では福留が2016年7月30日の中日戦(甲子園)で記録して以来。2回に先制の適時三塁打、4回に右前打、8回に左中間へ本塁打。さらに打席が回り、右中間へ適時二塁打を放って偉業を達成した。2日の巨人戦(東京ドーム)で左足薬指を骨折。それでも強行出場を続ける選手会長の懸命のプレーに引っ張られ、チームは2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/04/07
手負いの阪神・梅野が6打席連続安打 打って守って西の完封勝利をアシスト
薬指骨折を抱えながら強行出場を続ける阪神・梅野隆太郎捕手が7日の広島戦(マツダ)で、先制のホームイン&追加点のタイムリー。自身初の6打席連続安打と大活躍だ。「結果がいい方向に向いている。先制できればいい方向にいけるのでね」0-0の三回無死、中前を放つと糸原の適時打で生還。四回2死一、二塁では追い込ま2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
左足首負傷の西武・金子が志願の強行出場「しっかりプレーできた」
東京ドーム)に志願の強行出場をした。この試合に「1番・右翼」で先発出場した金子はリクエストの末、アウト判定が覆った初回の二ゴロ内野安打、3回の左中間二塁打と4打数2安打と負け試合の中で気を吐いた。負傷箇所をテーピングで固め、痛み止めを飲んでの強行出場に金子は「(試合に)出たかったですし、『行きます』2019/04/05東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
【平成の横綱名勝負】稀勢の里、奇跡の逆転V
った。稀勢の里は13日目に左上腕付近に大けがを負いながらも強行出場を決断。千秋楽の本割で照ノ富士を突き落として2敗で並んだ。再戦した優勝決定戦では、もろ差しを許したが捨て身の小手投げで仕留めた。先代師匠の故・鳴戸親方(元横綱・隆の里)と同じ新横綱Vは、95年初場所の貴乃花以来22年ぶり。観客総立ちの2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
【清水】GK六反、左目負傷も強行出場へ「次もピッチに立ちたい」
大阪戦(3月2日)に強行出場する構えを示した。23日の広島戦(1△1)で左目を負傷したが、この日合流し、軽快な動きを見せた。影響はみじんも感じさせなかった。速いシュートも、ハイボールも難なく処理し「もう大丈夫。監督が選んでくれるなら、次もピッチに立ちたい」と力強く宣言した。前節の後半42分、至近距離2019/02/28スポーツ報知詳しく見る
2019/01/12
天理大・松永 、左膝を骨折しながら強行出場…数カ所のじん帯損傷も
、左膝を骨折しながら強行出場していたことを明かした。「陥没骨折です」と語ると同時に、数カ所のじん帯損傷を抱えていると説明した。初戦の大東大戦で負傷。出場が危ぶまれた準決勝にも強行出場しており、帝京大の10連覇阻止に貢献した。しかし、明大との決勝の後半、タックルに行った際に症状が悪化。5点差に詰めた後2019/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/17
羽生の診断は3週間の安静 ファイナルと全日本は「厳しいと思う」松葉杖で会見場
9点、合計278・42点で優勝した。第3戦フィンランド大会に続く連勝。日本男子最多のGP10勝目をあげた。公式練習中に4回転ループで転倒し右足首を負傷した。医師の診断は「3週間の安静」だったが、構成の難易度を落として強行出場。GPファイナルと全日本選手権については「厳しいと思う」と口にした。会見場にファイナル フィギュアスケートGPシリーズ フィンランド大会 ロシア杯最終日 世界最高得点 会見場 全日本 全日本選手権 公式練習 右足首 回転ループ 安静 強行出場 日本男子最多 男子フリー 羽生 羽生結弦 診断 難易度 GP GPファイナル2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
【大相撲九州場所】田子ノ浦親方 稀勢の里“強行出場”に「弟子を信じるしかない」
初日から3連敗を喫した横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が出場を続行することを決めた。師匠の田子ノ浦親方(42=元幕内隆の鶴)は、九州場所4日目(14日)の朝に福岡・大野城市の部屋宿舎で報道陣に対応。前日の夜に稀勢の里本人と話し合ったことを明かした上で「出るということです。(本人から)休場するという言葉2018/11/14東京スポーツ詳しく見る
2018/10/26
初戦から痛みあった…大坂、強行出場も涙の終戦 今季は「クレージーな1年だった」
◇テニスWTAファイナル第6日(2018年10月27日シンガポール)1次リーグA組最終戦で世界ランキング4位の大坂なおみ(21=日清食品)は同9位キキ・ベルテンス(26=オランダ)と対戦し、第1セット終了後に左太腿の痛みで棄権した。1次リーグ初戦の22日のスティーブンス(米国)から痛めており、徐々に2018/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
尚弥いとこ・井上浩樹、強行出場で日本王座挑戦権も…KO逃し涙「プロ失格」
プロボクシングのチャンピオンカーニバル挑戦者決定戦が12日、東京・後楽園ホールで行われ、スーパーライト級は同級1位の井上浩樹(26=大橋)が同級2位マーカス・スミス(33=平仲BS)を判定3―0で下し、日本王者への挑戦権を獲得した。WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)、元OPBF東洋太平いとこ スーパーライト級 チャンピオンカーニバル挑戦者決定戦 プロボクシング プロ失格 井上尚弥 井上拓真 井上浩樹 仲BS 同級 大橋 尚弥いとこ 左ストレート 強行出場 後楽園ホール 挑戦権 日本王座挑戦権 日本王者 KO勝利 OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者 WBA世界バンタム級王者2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/29
阪神・金本監督 糸井離脱に「時間がかかるみたいですよね」
島3連戦(マツダ)の守備でダイビングキャッチをした際に当該箇所を負傷。以降も強行出場を続けたが、痛みが引かず、無念の二軍落ちとなった。復帰時期は未定で、代わりに高山俊外野手(25)が一軍に昇格した。金本知憲監督(50)は大黒柱の負傷に「時間がかかるみたいですよね、ちょっと損傷があるから。シーズン中の2018/09/29東京スポーツ詳しく見る
2018/09/15
イニエスタ 強行出場で先制アシストも…本調子ほど遠くスプリント0回
として先発出場した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は前半35分にFW古橋亨梧(23)の先制ゴールをアシストしたが、後半26分に途中交代でピッチを退き「チームとして悔しい試合だった」と肩を落とした。強行出場だった。右脚付け根付近を痛め、別メニュー調整が続いていた。全体練習に合流したのは2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る西武・浅村が27号3ランで自己最多111打点
一、三塁の第3打席、ソフトバンク先発・千賀の内角直球にクルリと軸回転。西武ファンの待つ左翼席に放り込んだ。その瞬間、ドーム内のボルテージは一気に上がり、マウンドの千賀は天を仰いだ。腰痛を押しての強行出場で、体調はベストには程遠い。それでもチームの優勝だけを目指す背番号3は、辻監督が「キャプテンの執念2018/09/15東京スポーツ詳しく見る
2018/08/31
成松は銅メダル 前戦で流血→強行出場も敗戦
「アジア大会・ボクシング」(31日、ジャカルタ)男子ライトウエルター級準決勝が行われ、日本ボクシング連盟の混乱が続く状況で臨んだ成松大介(28)=自衛隊=は0-5で敗れた。準々決勝の勝利で既に銅メダル以上は確定。頂点を目指して臨んだが、昨年の世界選手権銀メダリストであるイクボルヨン・ホルダロフ(ウズ2018/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
強行出場続ける阪神・糸井は4タコ 金本監督「気分的に乗っていない感じ」
の月間打率が4割を超えた主砲だったが、この日は大ブレーキとなり、チームも2-3で惜敗した。右足腓骨骨折が完治しないまま強行出場を続ける糸井は試合後「体の状態が悪い?そう見えた?」と逆質問で報道陣をけむに巻いた。金本知憲監督(50)は前日の広島戦(京セラ)で大事をとって途中交代させた糸井について「どう2018/08/18東京スポーツ詳しく見る
2018/08/11
川崎F小林 清水戦“強行出場”へ意欲「もう大丈夫」
川崎FのFW小林が“強行出場”でチームを連勝へ導く。11日にアウェーで清水と対戦。今季初のマルチゴールとなる2得点を記録した5日の横浜戦後に膝の痛みを訴え、前日の紅白戦でも最初は主力組から外れた。だが、途中から1トップに入ると切れのある動きを披露し、この日は「問題なくできたので大丈夫です」ときっぱり2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
阪神・糸井「出してください!」志願の強行出場で3試合ぶりスタメン復帰
「阪神-ヤクルト」(4日、京セラドーム大阪)連敗中の阪神はメッセンジャーが先発する。チームは1日の中日戦(ナゴヤドーム)に敗れて単独最下位に転落。今季最多の借金8と苦境に立たされている。仕切り直しを託されたエースは「自分自身が負けず嫌いだから、順位とか関係なく、自分が勝つためにやっている。勝つための2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/13
阪神・糸井、球宴に強行出場!骨折完治せぬまま…出場停止を回避のため
に出場することが12日、分かった。骨折後は2軍施設を中心にリハビリを行い、まだ完治に至らず痛みもある状態だが、ファンとチームのためにも強行出場の意思を固めたもよう。自身10年連続10度目の出場となる夢舞台を経て、16日の巨人戦(甲子園)から始まる後半戦に臨む流れだ。強行か、断念か…。熟考を重ねた上で2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/06
ウルグアイのカバニ フランス戦強行出場回避…代役にはストゥアニが抜てき
発メンバーを発表。今大会3得点のFWカバニが外れ、FWストゥアニがスタメンに抜てきされた。カバニはポルトガルとの決勝トーナメント1回戦で2得点と活躍したが、左ふくらはぎを負傷。5日には別メニュー調整ながら練習に復帰。準々決勝へ向け強行出場も噂されたが大事をとった形になった。ストゥアニはFWスアレスとウルグアイ カバニ ストゥアニ フランス フランス戦 フランス戦強行出場回避 メニュー調整 ロシアW杯 先発メンバー 左ふく 強行出場 得点 決勝 決勝ウルグアイ 決勝トーナメント FWカバニ FWスアレス FWストゥアニ W杯優勝2018/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/13
2横綱欠場で鶴竜も負傷中…荒れる春場所で得するのは誰?
横綱全員欠場を防ぐための強行出場ともっぱらだ。こうなると、予想されるのが大混戦。評論家の中澤潔氏は場所前、こう話していた。「優勝候補筆頭は先場所優勝した関脇の栃ノ心でしょう。稽古中に痛めた左足の状態は気掛かりですが、それでも栃ノ心を苦しめそうな力士が見当たらないのです。強いていえば先場所10勝5敗の2018/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/10
横綱鶴竜「ダメかもしれないけど」 悲壮決意を胸に強行出場
士らが参加。右手薬指などに不安を抱えながら強行出場する横綱鶴竜(32)=井筒=は、悲壮な決意を明かした。白鵬、稀勢の里が休場し、2場所連続の1人横綱となる。自身も状態は万全ではないが「やっていく中で良くなっていけばいい。ダメかもしれないけど、精いっぱいチャレンジしようという気持ち。出たからには結果を2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
稀勢の里、光が見えない 土俵下に吹っ飛ばされぼうぜん…休場崖っぷち
し、5場所連続休場へ崖っぷちに追い込まれた。同一横綱が2場所続けて3日連続で金星を配給したのは、1930年10月場所と31年春場所の宮城山以来2人目。横綱が5日目までに4敗を喫するのは1953年春場所の千代ノ山以来、65年ぶりの屈辱だ。4場所連続休場から再起を目指し、この日も強行出場を決めたが光は見2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、光が見えない 土俵下に吹っ飛ばされぼうぜん…休場崖っぷち
し、5場所連続休場へ崖っぷちに追い込まれた。同一横綱が2場所続けて3日連続で金星を配給したのは、1930年10月場所と31年春場所の宮城山以来2人目。横綱が5日目までに4敗を喫するのは1953年春場所の千代ノ山以来、65年ぶりの屈辱だ。4場所連続休場から再起を目指し、この日も強行出場を決めたが光は見2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
横審、稀勢の里の休場容認「万全でないなら休んでいい」
田子ノ浦=には、体調が万全にならなければ秋場所(9月10日初日・両国国技館)の休場も容認する意見が大多数を占めたという。春場所で左上腕などを痛めた稀勢の里は夏場所、名古屋場所と強行出場。今場所は5日目の勢戦で左足首を痛めて休場に追い込まれた。北村正任委員長は、「今回のけがとその前の(けが)とつながり2017/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
2場所連続休場…稀勢の里が陥った終わりなき“負の連鎖”
強行出場はファンを失望させただけだった。14日に休場を発表した横綱稀勢の里(31)。前日13日に勢に負け、土俵下に転落した時に左足首を負傷した。病院では「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断された。先場所も今場所も痛めていた左腕の状態が不安視されながらも、見切り発車の結果が2場所連続2017/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/10
【東東京】部員9人の三商が夏30年ぶり白星!主将が顔面死球も強行出場
◆全国高校野球選手権東東京大会▽2回戦三商5―2つばさ総合(10日・明大球場)涙、涙の30年ぶり白星だ。部員9人で挑んだ三商が、つばさ総合に勝利。1987年に勝利して以来、30年ぶりの夏白星にナインがうれし泣きに泣いた。不参加の1回を挟んで28大会連続で初戦敗退の“負の歴史”に終止符を打った。夏初采2017/07/10スポーツ報知詳しく見る
2017/07/04
【ウィンブルドン】キリオス、第3セット途中で棄権
を訴え第3セット途中で棄権した。前哨戦のエイゴン選手権から違和感があり「治療に努めてきたが、100%にならなかった」と明かした。医師からは出場回避を進められたが、初出場の14年に準々決勝まで進んだ「好きな大会だから」と強行出場。しかし、万全でない状態で勝てるほど甘くはなかった。会見では何度も手術の可2017/07/04スポーツ報知詳しく見る
2017/06/22
【G大阪】長沢、右まぶた4針縫う負傷なんの川崎戦強行出場に意欲
・吹田スタジアム)の強行出場に意欲を見せた。長沢は試合終了間際に相手選手と激突。試合後に病院で検査を受けた結果、骨に異常はなく、脳しんとうの症状も見られなかった。打撲で患部は腫れ、4針を縫ったというが「これぐらいならプレーできる。見えづらさは若干ありますけど大丈夫。それほど視野の広い選手じゃないので2017/06/22スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
リオ銅レスリング・樋口、じん帯断裂もアジア選手権強行出場「メダルを取りたい」
14日・インド)への強行出場を決めた。都内で強化合宿が始まり、「10日ほど前に右足首のじん帯が1本切れた」と告白。医師からは出場に難色を示されたというが「世界の舞台での経験が少ないので」と熱い気持ちで合流した。練習中の負傷から1週間は入院し、高気圧酸素治療などに努めたが、大会までに完治するかも未定で2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/15
高山がド根性の千金打!阪神、10連勝中のコイ止め4連勝や
足つま先を痛めた中での強行出場で、マルチ安打をマーク。開幕戦で虎に敗れて以来、10連勝中だった広島に4-2で勝利した。4連勝&貯金3。首位カープを引きずり下ろすのは阪神しかない!押し寄せる赤い波を、高山が止めた。バンッと手を叩き、こぶしを突き上げる。どうしても出したかった一本とともに、感情も噴き出し2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/11
右足負傷の日本ハム・中田 6連敗見届け強行出場を志願
戦(札幌ドーム)への強行出場を志願した。自身が欠場したこの日、チームはソフトバンクに散発6安打で0―3と零封負け。悪夢の6連敗をベンチ裏で見届けた中田は「みんなが一生懸命やっているのをテレビで見ているのは非常に悔しかった」と思いを吐き出した。「素直にゲームに出たい。でも、しょうもないケガによってこう2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2017/03/30
稀勢の里、強行出場の決断理由を明かす「やれるという気持ちを持ってやった」
大相撲春場所(26日千秋楽)で終盤に左肩周辺を負傷しながら、大関照ノ富士との優勝決定戦を制し、2場所連続優勝を果たした新横綱稀勢の里(田子ノ浦)が、29日放送のNHKテレビ「新横綱稀勢の里激闘の15日間」にVTR出演し、単独インタビューに答えた。番組ではインタビューが千秋楽当日、26日の優勝直後に収2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
涙から一転ニッコニコ!稀勢の里、春巡業出るのは「自分の使命」
上腕部を負傷しながら強行出場を決断し、衝撃的な2度目の優勝を果たした横綱稀勢の里(30)が千秋楽から一夜明けた27日、大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎で会見を開き、今場所を「一生の思い出」として余韻を味わった。新横綱の優勝は平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶり。5月の夏場所(14日初日、両国国技館)で2017/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
能町みね子氏 こんなドラマが…稀勢は貴乃花を超えてしまったかも
ラムニストで相撲愛好家の能町みね子さん(38)もスポニチ本紙に特別寄稿し、「相撲史に残る場所になりました」と稀勢の里と、激闘を繰り広げたすべての力士を称賛した。私は基本的には重傷をおしての強行出場には反対の立場だ。小泉元首相の「感動した!」で有名になった貴乃花の優勝も、確かに衝撃的だったし、うれしか2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る国分太一、稀勢の逆転Vに感動「絶対、休場だと思っていた」
勝を達成した26日の大相撲春場所千秋楽の激闘を振り返った。MCを務める国分太一(42)は第一声で「本当にすごい横綱ですね。ケガでも強行出場。決定戦でもケガしている左肩から倒れる。やったことのない小手投げで勝つんですよ~」と興奮気味。番組MCを務める女優の真矢ミキ(53)も国分の相撲通ぶりに「よく見て2017/03/27スポーツ報知詳しく見る貴親方、稀勢に感じた「風格」 横綱の責任果たし殻ひとつ破った
1月の初場所で新横綱として優勝。01年5月の夏場所では、14日目に右膝を亜脱臼しながら千秋楽に強行出場。優勝決定戦で武蔵丸を下し、日本中の感動を呼んだ。貴乃花親方は自身と同じようにケガを押して土俵に上がった稀勢の里の頑張りを称えた。稀勢の里は本当によく頑張りました。逆転での優勝は横綱としての責任を果2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里、列島涙の奇跡大逆転V まるで貴乃花…左肩の激痛に耐え抜いた
肩周辺を負傷しながら強行出場。1差で追走していた大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を突き落として2敗で並ぶと、優勝決定戦では小手投げで仕留め、2場所連続2度目の優勝を決めた。新横綱の優勝は先代師匠の故鳴戸親方(元横綱隆の里)らに続き8人目。手負いのVに浪速が、日本中が、大きな感動に包まれた。館内が揺れ2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る照ノ富士、気迫にのまれた 手負いの横綱に連敗…古傷悪化も影響か
肩周辺を負傷しながら強行出場。1差で追走していた大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を突き落として2敗で並ぶと、優勝決定戦では小手投げで仕留め、2場所連続2度目の優勝を決めた。稀勢の里の気迫にのみ込まれた。単独トップに立ち、2度目の優勝に王手をかけて臨んだ照ノ富士だが、本割、優勝決定戦とよもやの連敗。持2017/03/27デイリースポーツ詳しく見る稀勢の父・貞彦さん、息子の結婚は「不器用ですから。『相撲に専念するしかない』といっている」
後1・55)に生出演。激動の3日間を振り返った。稀勢の里は13日目の横綱日馬富士(32)戦で左肩付近を痛めたが、貞彦さんは「骨折しない限りはいい先生がいるので、必ず治ると確信していた。必ず出るということも確信していた」と強行出場を信じて疑わなかったことを強調した。千秋楽の本割、決定戦で大関照ノ富士(2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
日馬富士の鬼気迫る相撲で病院送りも 稀勢の里は強行出場
まさかの事件だ。幕内でひとり全勝街道を走ってきた稀勢の里(30)が春場所13日目の24日、横綱・日馬富士(32)に寄り倒されて初黒星。先代師匠の故鳴戸親方(元横綱・隆の里)以来となる新横綱の全勝優勝がパーになったばかりか、左肩付近を負傷して救急車で病院送りになったのだから好事魔多しか、泣き面に蜂か。2017/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る手負いの稀勢の里、平成の大横綱とだぶって見えた “感動V”の貴乃花と同じ悲劇を繰り返すな/春場所
85キロを誇る大関を小手投げで下し、2場所連続2度目の優勝を遂げた。13日目の日馬富士戦で左肩を負傷。取組後に三角巾で患部を固定し、救急車で大阪市内の病院へ搬送された。ファンの期待と不安が入り交じる中、14日目の鶴竜戦に強行出場も2秒余りで寄り切られ、万事休すと館内からため息がもれた。前日から打って2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る市川海老蔵、稀勢Vに涙「鬼だ、貴乃花さんと同じ」
さんのあのときと同じ感動が…大変だ。大変だ。今場所大変だ涙」とブログにつづった。稀勢の里は13日目の日馬富士戦で左肩付近を痛めたが、14日目は強行出場。しかし横綱鶴竜には敗れ、2敗目を喫していた。千秋楽をテレビ観戦していた海老蔵は、稀勢の里が本割で照ノ富士を破って優勝決定戦進出を決めた直後に「すごい2017/03/26日刊スポーツ詳しく見る稀勢の里、貴になれ!01年夏場所、奇跡のV再現へ…死力の決意、千秋楽も強行出場
、横綱鶴竜(31)=井筒=戦に強行出場。痛みに顔をしかめ、力なく寄り切られ、2敗目を喫した。2場所連続2度目の優勝へ、1敗を守った大関照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を1差で追う展開になり、直接対決となる千秋楽への出場も明言した。勝てば優勝決定戦へ、負ければ照ノ富士の11場所ぶり2度目の優勝が決まる。館2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、奇跡逆転Vへ千秋楽も出る!強行出場も2敗目/春場所
負傷し、けがを押して強行出場を決断した新横綱稀勢の里(30)は、横綱戦で鶴竜(31)に寄り切られ、2敗に後退した。大関照ノ富士(25)が関脇琴奨菊(33)をはたき込んで1敗を守り、逆転で単独首位に立った。優勝争いは11場所ぶり2度目の制覇を狙う照ノ富士と、2場所連続2度目の優勝を目指す稀勢の里に絞ら2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/25
強行出場の稀勢の里が会場入り 患部を気にせず ファン500人から大歓声
相撲春場所14日目に強行出場する新横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)が25日午後2時過ぎに会場入りし、待ち受けた約500人のファンから「頑張れ!」など大歓声を浴びた。エディオンアリーナ大阪の入口前にワンボックスカーで乗り付けると、前日は三角巾で吊していた左腕を気にすることなくゆっくりと歩いて支度部屋に向2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
筒香、侍からハマの4番へ!26日最後のオープン戦に強行出場
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は準決勝敗退から一夜明けた23日、成田空港着のチャーター機で帰国した。1週間後の31日にセ、パ両リーグの公式戦が開幕。長いシーズンが始まる。WBCの全7試合で4番を務めた筒香嘉智外野手(25)=DeNA=は、オープン戦最終戦となる26日の西武2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
大仁田またまたまた骨折…3・5船木との初タッグは強行出場じゃ!
プロレスラーの大仁田厚が1日、右尺骨骨幹部骨折で全治4週間と診断されたことを発表した。昨年の8月に右腕、11月に左かかと、12月に腰骨を骨折している。大仁田が骨折したのは2月26日に行われた超花火の東京・エスフォルタアリーナ八王子大会で船木誠勝から爆破王選手権を奪回した試合。昨年8月に右腕を骨折した2017/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】往路14位拓大、2区デレセが10人抜き「楽しかった」
身のデレセが2区で史上18位タイとなる10人抜きの快走を見せたが、往路を14位で終えた。前回は本番前に右内転筋を肉離れ。「タスキはつなぐから」とテーピングで固めて志願の強行出場も11位に終わった。11月の1万メートル記録挑戦会の奨学金でパンを買って部員に配るなど仲間思いのデレセは、過去最多の4人が登2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
【横浜M】鼻骨骨折の喜田、29日鹿島戦に「バットマン」で強行出場も
鹿島戦(ヤンマー)に強行出場する可能性が出てきた。27日は練習に参加せず、元日本代表DF宮本恒靖氏が02年日韓W杯で着けて話題となったフェースガードを作製したという。「あす(28日)マスクを着けて動きのチェックをする。様子を見て決めたい」とモンバエルツ監督(61)。“バットマン・喜田”がチームを救う2016/12/28スポーツ報知詳しく見る
2016/12/26
腰骨折の大仁田 1・2アジアタッグV1戦強行出場へ
日、選手生命をかけて強行出場することを決断した。渕正信(62)と同王座を保持する大仁田は、同大会で秋山準(47)、井上雅央(46)組の挑戦を受ける。ところが23日にアクシデントが発生。超戦闘プロレスFMW高松大会で腰を負傷し、病院に緊急搬送されたのだ。診断の結果、右腸骨(腸骨翼)骨折で全治2か月の重アジアタッグV アジアタッグ王座 井上雅央 仁田厚 全日本プロレス 右腸骨 大仁田 大会 強行出場 後楽園ホール大会 戦闘プロレスFMW高松大会 渕正信 王座 秋山準 腰骨折 腸骨翼 選手生命 防衛戦 骨折2016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/24
全治2か月の大仁田厚 12・25アパッチ新木場大会に強行出場「ファンが待っている」
1stRING大会に強行出場すると表明した。大仁田は23日に行われた超戦闘プロレスFMWの香川・高松大会で8人タッグ戦に出場した際、相手のダブルブレーンバスターを食らって腰を負傷。大会後に同市内の病院に救急搬送され、右腸骨(腸骨翼)の骨折で全治2か月の重傷と診断された。一夜明けたこの日、大仁田は「さアジアタッグ王座 アパッチプロレス新木場 アパッチ新木場大会 タッグ戦 ファン ファンがい 仁田厚 全日本プロレス 全治 右腸骨 大仁田 大会 強行出場 戦闘プロレスFMW 腸骨翼 高松大会 stRING大会2016/12/24東京スポーツ詳しく見る
2016/12/22
【RIZIN】神取忍 肋骨骨折で大みそかのギャビ戦欠場! 代役は堀田祐美子
)と対戦予定だった神取忍(52=LLPW-X)が22日に会見を行い、無念の欠場を発表した。大みそか決戦目玉の一つだった「ミスター女子プロレスVS猛女」が消滅した。発表によると神取は16日の練習中に胸を強打。2本の肋骨骨折が判明し、最低でも1か月の安静が必要と診断された。神取は強行出場を訴えたが、無念さいたまスーパーアリーナ ギャビ戦欠場 ミスター女子プロレス 堀田祐美子大みそか 大みそか 大みそか決戦目玉 対戦予定 強行出場 欠場 無念 神取 神取忍 肋骨骨折 LLPW-X RIZINFIGHTINGWORLDGRAND-PRIX2016/12/22東京スポーツ詳しく見る
2016/12/05
川内、強行出場で3位に「奇跡が起こりました」/マラソン
ナー”川内優輝(29)=埼玉県庁=がレースから一夜明けた5日、福岡市内で取材に応じた。右ふくらはぎと左足首に痛手を負ったまま強行出場した。「足の具合?悪化はしていません。3番は3回目ですが、今回はトップ(の背中)が見えた。奇跡が起こりました」と振り返った。次戦は来年2月12日に行われる愛媛マラソンを2016/12/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/03
公務員ランナー川内優輝、故障による調整不足も「全力を尽くすのが責任」
日は有力選手が記者会見し、故障から回復途上の公務員ランナー、川内優輝(29)=埼玉県庁=は「たとえどんな調子でも全力を尽くすのが責任」と強行出場に決意をにじませた。「招待選手を引き受けたからには走るべきだ。決断したからにはやるだけのことをやる」と強い口調で言い切った。3週間前に右足ふくらはぎを痛め、世界選手権 代表選考会 全力 公務員ランナー 公務員ランナー川内優輝 前々日 右足ふく 回復途上 埼玉県庁 川内優輝 平和台陸上競技場発着 強行出場 招待選手 故障 有力選手 福岡 福岡国際マラソン選手権 調整不足 責任2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/02
川内 福岡国際マラソン強行出場「“出ない方がいい”と言われたが…」
公務員ランナーが強行出場だ。来夏の世界選手権(英国・ロンドン)の代表選考会を兼ねた福岡国際マラソン(4日)の有力選手が2日、福岡県内で会見し、川内優輝(29=埼玉県庁)が「出場するかどうか悩んで、周囲から“出ない方がいい”と言われたが、そういうものでもない。1つでも上の順位、1秒でも早く走ることを目2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
浦和・阿部、骨折しても心は折れず!強行出場の主将が∨導く/ルヴァン杯
戦する。14日は会場で公式練習と公式会見が行われ、右肋骨(ろっこつ)を骨折している浦和の元日本代表MF阿部勇樹(35)は“強行出場”で、タイトル獲得を目指すことを誓った。決戦前日の公式会見。ペトロビッチ監督と並んで着席した阿部は、真剣な表情で、G大阪との大一番を見据えた。「個人的なこと…、自分が今、2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る広島、日本Sお預け1敗…黒田がまさかの5回3失点「自分の責任」
先発したが、5回3失点で同3位のDeNAに0-3で敗れ、初黒星。15日に勝つか引き分ければ、日本シリーズ進出が決まる。DeNAは左手薬指の骨折を押して強行出場を続ける梶谷隆幸外野手(28)が、五回にチーム3点目の適時打。守備でも八回二死満塁のピンチに超美技でチームを救った。鯉党のため息がマツダスタジ2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る骨折のDeNA梶谷、ド根性2ラン 初回6失点から2点差に猛追
手薬指を骨折しながら強行出場を続けるDeNA・梶谷隆幸外野手が、4点を追う三回に右翼席に2ランをたたき込んだ。初回に6点を奪われたDeNAだが、直後二回の攻撃で相手守備の乱れにつけこんで2点を返した。続く三回だった。先頭の桑原が左前打で出塁すると、続く梶谷が内寄りの変化球をフルスイング。打球は広島フ2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/14
【セCS】DeNA、1勝!広島の日本S進出を阻止
広島先発の黒田を撃破。日本シリーズを阻止した。DeNAは4回、2死一塁からエリアンの1号2ランで先制すると、5回2死一、三塁から、左手薬指骨折も強行出場の梶谷が、気迫の適時打で3点差に広げた。先発の井納は、広島打線を7回まで3安打に抑える好投を見せ、7回3安打6奪三振無失点。8回以降は三上―田中の継エリア セCS マツダクライマックスシリーズセ最終S マツダスタジアム 井納 先発 号2ラン 安打 左手薬指骨折 広島 広島先発 広島打線 強行出場 日本S進出 日本シリーズ 梶谷 死一塁 気迫 気迫適時打 適時打 DeNA2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/13
【パ・リーグSC】日本ハム・大谷 DHで強行出場も2打数無安打
投手(22)は、13日の第2戦で「3番・DH」で中0日の強行出場し、中飛、一直、敬遠四球、四球の2打数無安打に終わった。9回に守護神・マーティンが2安打2四死球3失点と崩れ、試合は4―6で逆転負けした。栗山監督は大谷の強行出場について「無理させるのは最後のヤマなんで。日本シリーズはそういうことはない2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/08/27
【川崎】リオ戦士・大島、また強行出場「インフル明けより状態はいい」
F大島が2試合連続で強行出場することが濃厚となった。帰国後にインフルエンザを発症し、前節は1日練習しただけでフル出場。今週も胃腸炎による発熱に見舞われ、26日に合流した。「タフさが足りない」と苦笑しつつ「インフル明けより(状態は)いい」。27日の柏戦の翌日からはA代表の合宿も始まる。休む間もないが「2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
秀岳館・広部 センバツ雪辱誓う「絶対あと2勝する」
ト4入りに貢献した6番打者は、センバツを回想し「初の甲子園での4強は良かった。でも、悔しい」。高松商(香川)との準決勝は右足の親指裏の「うおのめ」が化膿し、点滴と痛み止めの注射を打って強行出場。適時打を放った一方で、バント失敗や失策があった。「絶対あと2勝する」と春に進めなかった決勝までを見据えた。2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る【川崎】“手負い”大島強行出場意欲
が浦和との大一番に“強行出場”することが濃厚となった。帰国後初めて全体練習に合流すると主力組でプレー。熱は下がったものの、せきは止まっておらず、時差ボケも解消できていないという。それでも「出るとなったら言い訳できない。しっかり準備したい」。年間2位との直接対決に「勝ちしかない」と燃える心境を明かした2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/08/15
内村 リオ最終種目は5位「腰が壊れても…」と強行出場
◇リオデジャネイロ五輪体操(2016年8月14日リオ五輪アリーナ)男女の種目別決勝が行われ、男子床運動で19歳の白井健三(日体大)は15・366点の4位、内村航平(27=コナミスポーツ)は15・241点で5位だった。個人総合決勝の演技中に腰を痛めた内村は最初の後方宙返り3回半ひねりの着地の後にライン2016/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
骨折の大仁田が強行出場
レスFMW水戸大会に強行出場した。右手を添え木で固定し、痛み止めを打って金棒電流爆破6人タッグデスマッチに臨んだが、右腕を狙われる苦しい展開。しかも爆破バットの餌食になってしまう。それでも最後は左手一本でバットを振り抜くと、ワイルドベアーを被弾させて勝利。「ヤバイと思ったけど、生還できた。8月2日に2016/07/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
強行出場でも10連敗…照ノ富士を苦しめる師匠の“鬼指導”
こんな相撲では観客にも失礼だ。12日目、稀勢の里の攻めにあっさり土俵を割って10連敗の大関照ノ富士(24)。プロテクターさながらに両ヒザをテーピングでガチガチに固めており、まともに相撲を取れないのは一目瞭然。本人も負けるたびに「もうしんどいよ」と弱音を吐いている。角界関係者から「休場すべき」という声2016/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る